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2018/09/28

宮城県仙台市交番襲撃事件(9月28日までの報道)

1)県警は押収した同容疑者のパソコンやSDカードなどを調べて全容解明を急ぐ方針とのこと。

2)S巡査長の致命傷になったとみられる左脇腹の刺し傷が、約20センチの深さに達していたとのこと。
容疑者(21)が凶器に用いたとみられる包丁の刃渡りは約20センチで、傷の深さはこれとほぼ同じだったとのこと。

3)容疑者の両親が県警の調べに「(事件の報道後)父親が使っていたアウトドアナイフが自宅からなくなっていた(ことに気づいた)」と話しているとのこと。

4)容疑者方からは別のエアガンなどが押収されたが、本人の携帯電話や身分証などは見つかっていないとのこと。

5)自宅の捜索でも十数丁のエアガンが押収されたとのこと。

6)容疑者の衣服の胸ポケットに複数のBB弾が入っていたとのこと。

7)容疑者(21)が通っていた東北学院大が27日、仙台市内で説明会を開いた。容疑者が所属する文学部の学部長らが出席、容疑者の学内での様子などを話した。

容疑者は文学部歴史学科に所属。大学は同学科の教員や、容疑者が所属していたゼミの担当教員らから聞き取り調査を実施したとのこと。

容疑者は今年4月から「日本近現代史の諸問題」を研究テーマとするゼミに所属。成績はよく、他の学生と自然に会話する姿が見られたとのこと。合宿や懇親会にも参加していたとのこと。

卒業論文は「憲兵制度に関する論文を書きたい」と話しており、担当教員の指導を受けていたとのこと。
論文の進捗や就職への不安に悩む様子もなかったとのこと。エアガンや刃物を学校に持ち込んだこともなかったとのこと。

一方で、緊密に連絡を取り合うような友人はおらず、夏休み前までは休むことがなかったゼミも、休み明けの今月12日からは連絡せずに欠席していたとのこと。事件当日に予定されていたゼミのイベントへの出席確認の連絡にも返事がなかったとのこと。

大学は容疑者が執筆した憲兵に関しての文献などをまとめた卒論とは別の論文を県警に提出。事件を起こした動機などの捜査に全面的に協力するとしたとのこと。

8)容疑者は今年4月、担当教員に卒論テーマを近代日本の「憲兵・道具・技術」とすると伝えた。担当教員は夏休み前の7月「(憲兵制度は)一次資料の利用が難しく、卒論として執筆が困難」と指摘し、テーマの修正を求めたが、今月12日に始まった後期の演習初回を欠席。19日の事件当日はゼミメンバーによる「芋煮会」が予定されたが、出欠の連絡はなかったという。前期の演習は無欠席だったとのこと。

9)同大によると、容疑者は3年になった今年4月、文学部歴史学科の日本近現代史のゼミに所属。事務連絡は会員制交流サイト(SNS)で取っていたが、個人的に連絡し合う仲間はおらず、学内サークルにも入っていなかったとのこと。文学部長は「自分からコミュニケーションを図る学生ではなかった」と指摘したとのこと。

夏休み以降、容疑者が大学を休みがちだったことも明らかにした。4月からの前期課程は週1回のゼミの講義に毎回出席したが、9月からの後期課程は2回続けて欠席。担当教員は「夏休み前は熱心に受講していたので、無断欠席に違和感があった」と話しているとのこと。

事件が起きた19日はゼミ主催の芋煮会が予定されていた。担当教員や幹事の学生がSNSで出欠確認した際、読んだことを示す「既読」の印は付いたが返信はなかったとのこと。

時系列を更新
2018年
04月   容疑者が「日本近現代史の諸問題」を研究テーマとするゼミに所属。
同月   容疑者が卒論テーマを近代日本の「憲兵・道具・技術」とすると連絡。
その後  前期課程の週1のゼミの講義は毎回出席していた。
07月   担当教員は夏休み前「(憲兵制度は)卒論として執筆が困難」と指摘し、テーマの修正を求めた。
09月12日 後期の最初のゼミの講義を欠席。
事件前  19日はゼミの芋煮会が予定されていた、連絡は既読になったが、返信はなかった。
09月19日
04:00頃 男が「お金を拾った」として交番を訪れた。
04:05頃 男にS巡査長が刃物で刺される。
直後   巡査部長を男が襲う、警告後に3発を発射。
直後   男とS巡査長が病院に搬送
05:25までに男とS巡査長それぞれの死亡を確認

こんなところですね。夏休みに大きな心境の変化があったようですね。
夏休み中はどんな生活していたのか?知りたいです。

それと、ちょっとゼミの報道に疑問があります。
後期のゼミが12日に始まって、週1の予定だったようですが、12日の次の水曜は19日なんですよね。

後期のゼミの2回を欠席したと言うのは、19日のゼミにも欠席したと言う意味なんでしょうか?それとも、13日から18日までに、2度目のゼミがあったのでしょうか?

では、本題です。今回の報道で気になる点としては
PCは隠してないんですね。文章を書いたりするにはやはり、パソコンが必要だと思います。手でも書けるでしょうが、推敲や修正などは、パソコンの便利さにはかなわないでしょうね。

学校に親しい友人はいないようですが、ネットではどうなんだろう?
ブックマークや検索履歴、メールにSNSなど手がかりが残ってないかな?

で、携帯電話が無くなっている事は既に報道されていましたが、身分証明書が無いと言うのがまた、妙ですね。
犯行に成功すれば、また日常に戻るわけですから、身分証明書は無いと困るでしょ?
それに、失敗した時の準備としても、動機を隠すは良いけど、身分証を隠す必要は無いと思うんですよね。

えーと、逮捕された時に身元を隠したいと言うのは分かりますが、そうではなく、身分証は自宅に置いておけば良いはずですよね?、自宅が割れた時は身元が割れた時だから、身分証を隠す必要は無いと思うわけです。

で、ちょっと雲行きが怪しくなってきたのが、卒論のテーマです。
これまで、卒論のテーマは「近現代の軍隊の変遷」とか「装備品の歴史」と言われていたんですが、実際には「憲兵・道具・技術」と言う事になり、ちょっと軍隊の装備と言う物とは離れている印象です。

「憲兵の道具と技術」と考えた場合、どちらかと言うと「拷問」と言うのを連想しますね。

夏休み中・・・8月中に拷問などについての報道があったのか?気になったので調べてみたんですが・・・8月、拷問のキーワードでヒットするのは、北朝鮮関係、ロヒンギャ関係、日本人スパイと言うあたりで、特に動機に繋がるような物はなさそうですね。

なので、拳銃は目的達成の為の道具であって、目的はもっと別にあった可能性もありそうです。

銃に興味はあったのでしょうが、それよりも、拷問などに強い興味を持っていた可能性がありますね。何か歪んだ欲望などあったのだろうか?

夏休み中に何か変わった事は無かったのか?知りたいですね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
宮城県仙台市交番襲撃事件(9月26日報道)
宮城県仙台市交番襲撃事件(憲兵逮捕妄想説)

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