« 宮城県仙台市交番襲撃事件(9月28日までの報道) | トップページ | 世田谷一家殺害事件再考その178 (ヒップバッグの中身) »

2018/09/29

宮城県仙台市交番襲撃事件(憲兵逮捕妄想説)

ここまでの報道を材料に動機について、妄想チックに考えてみたい。
最初に動機と言うか犯行の理由を書くとズバリ「妄想」によって起こされた事件ではないか?と考えています。
つまり、容疑者は事件当時、正常なメンタル状態ではなかったではないか?

順番にいきましょう。

容疑者は優秀で、努力家だったが一方で親しい友人がいなかった。
卒論として「憲兵の道具、技術」を選択した。
担当教員から「難しい」と言われたものの、夏休み中に人一倍の努力で憲兵について調べ上げた。

憲兵の行った残虐行為をできる限り調べていたが、、ここで不幸にも、彼のメンタルに問題が発生しました。

彼は憲兵を告発するようなつもりで、卒論に取り組んでいたが、それは憲兵に対する敵対行為で、憲兵に自分が逮捕、拷問されると言う妄想に取りつかれてしまったのではないか?

で、ここがポイントなんだけど、憲兵は現在の日本には存在しない過去の存在です。
しかし、妄想にとらわれた彼のメンタルは、現代の日本に憲兵を作り出します。
それが「警官」です。警官の制服を憲兵と重ねたのかもしれませんね。

こう考えると、犯行の内容のつじつまが合ってきます。
自宅に近い交番を狙った理由は、「自宅に近い交番の憲兵が自分を逮捕するだろう」と言う妄想が理由です。

そして、「憲兵」に逮捕されれば、拷問され処刑された歴史から、彼は「殺られる前に殺る」と決心し、自分にできる完全武装で交番にいる「憲兵」4人を排除する為に行動を起こしました。

なので拳銃の強奪が動機ではなかったのだろうと思います。

「憲兵」に対して具体的な敵対行動を起こすわけですから、身元と動機を隠す必要があった彼は、事前にスマホと身分証を隠しました。家族に害が及ぶの防ぐ為です。

こんなところなんですが・・・当然、裏付けは無いです。

夏休み中の容疑者の言動などに変わった点、不審な点が無かったか?知りたいですね。

参考リンク
宮城県仙台市交番襲撃事件(9月28日までの報道)
宮城県仙台市交番襲撃事件(事件から1か月)

|

« 宮城県仙台市交番襲撃事件(9月28日までの報道) | トップページ | 世田谷一家殺害事件再考その178 (ヒップバッグの中身) »

コメント

拳銃強奪をメインとするにはその後の犯行計画のようなメモが出てこないと整合性は取れませんね。

実銃でなければできない事となると殺人、学生なら差し詰め学校内無差別乱射事件でしょうか?

銀行強盗やレイプ犯罪は模造品やナイフでも充分可能です。

単なる怨恨殺人なら体育界系の警察官相手に刺殺できるような人物ですから実銃は必要ないですね。

その観点からのASKAさんの見解は一理あるかもです。

もっとも拳銃強奪は副産物の戦利品で警官一人刺したあとに奪わないと残り三人を仕留める事は無理ですから、やはり拳銃強奪は必須ですよ。


されど私が以前に述べたように、未明の落とし物届けの時点で一喝して目を覚まさせる事が必要だったんです、今に思えば。

夜明け前の暗い時間、怪しい風貌に何も感じない同僚警官も事務的で人間力の乏しさを感じざる終えないです。

一言足りないだけで大事になるのは事件簿では珍しくない事と思えます。

投稿: テキスタイル | 2018/09/29 22:12

ASKAさんの推理を兼ねて考えてみたとして、夏休みに急に妄想が加熱して警官を殺害、ってかなり飛躍してますよね。
通常の人間が人を殺意を持って殺すというのは相当のエネルギーが必要です。
もちろん精神を重く患って何でもアリな人格の人もいますが、夏休み前までの加害者からはそのような過剰な精神崩壊は見受けられていないようです。憲兵の件で悲惨な情報を得たとしても、=面識もない警官を殺すとは到底考えにくいのです。
しかし両親は事件後もしかしてと加害者を疑っていた…このことから(+妄想)まとめると、

憲兵に取り憑かれたか、他の要因で家族内で問題が生じ警察の厄介になった可能性です。
家庭内で警官を呼ぶような事態があれば最寄りの交番から警官が出動しますし、その際に加害者が被害者の警官ら(警官という存在自体かも)に対して何らかの感情や妄想を抱くようになった。
それが自身にとって悪いイメージや辱めを受けたと感じれば、それがストレス要因になり得ます。

通常警官は呼ばれれば出動はすれど家庭内のイザコザには積極的に介入せず記録も雑だったりしますし、裁判などでの証拠となりうる重要な情報は外には流さないので、知られていない可能性もあります。

あくまで上記も妄想に過ぎませんが、精神的に特に問題の無かった人間が短期間に病や妄想などを患い、かつ知り合いでもない被害者を相当な殺意をもって殺すとは到底考えにくいとの考えの上の意見です。

投稿: 通りすがり | 2018/09/30 03:00

みなさん、おはようございます。

通りすがりさんへ
そうですね、この妄想説だと、夏休み中に急激に変質している事になるので、そのあたりは、説得力が無い部分ですね。

通りすがりさんの言うように、別にストレスもあって暴発したと言う方が説得力があるかもしれませんね。

テキスタイルさんへ
確かに、最初にちょっと荷物見せてねと職質していたら、ポーチから刃物やエアガンを発見して、これは何ですか?と言う事になって、事件は未然に防げたと言うのは有りますね。

まー交番を訪れた人にいきなり職質するのは抵抗があるかもしれませんが・・・交番襲撃事件が頻発するようになっては、それも仕方が無いのかもしれませんね。

投稿: ASKA | 2018/09/30 10:42

母親の心配とは、加害者の性質を一番し知りその突発性・衝動性を感じていたのでしょう。普段物静かで大人しい加害者にとって何か重大な出来事があったのでしょう。あとは衝動のまま最も事件性の強い警察官殺しに走った。

投稿: 亀さん | 2018/09/30 14:04

憲兵説(それに似た妄想)もありえなくは無いと思います。

計画的犯行だったことが濃厚ですが、目的が銃強奪ならばもっとスマートなやり方があるはずです。近くにネコが死んでるとかしょーもない話で警官を交番から一人だけおびき出し、人気の無いところで殺害して奪えば良い事です。
そういう事をせず複数の警官がいる可能性の高い交番内での犯行に至ったのは目的が銃強奪ではなく、妄想による警官への怨恨かある種の革命思想があったのでは?

投稿: ミッシェル | 2018/09/30 22:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 宮城県仙台市交番襲撃事件(9月28日までの報道) | トップページ | 世田谷一家殺害事件再考その178 (ヒップバッグの中身) »