宮崎県高千穂町6人殺人事件その4(要求)
1)6人全員が25日夜~26日朝に殺害されたと特定したとのこと。
2)高千穂署捜査本部は第三者の関与した可能性が薄いことや犯行前後の状況から、次男の(42)による犯行とほぼ断定したもようとのこと。
3)男性3人の遺体も頭部や首に激しい損傷があったとのこと。
4)IHさんと長男の遺体は寝室で見つかっていたが、その長男は、布団の上に倒れ込んだ状態だったとのこと。警察は、布団に入り就寝中だったIHさんを長男が助けに行った際に殺害された可能性もあるとみて調べているとのこと。
5)凶器とみられるなたは、先がとがった“剣なた”と呼ばれるもので、母(66)だけでなく、知人のMFさんも首がほぼ切断されていたとのこと。
6)次男について、司法解剖が29日終了し、死因は失血死と発表したとのこと。
7)捜査関係者によりますと、橋の欄干からは次男の指紋が検出され、飛び降りた形跡が残っていたことから、次男は自殺したと判断しているとのこと。
8)30日夜、次男の知人、MFさんの通夜が執り行われていて、1日は葬儀が営まれる予定とのこと。
こんなところですね。
コメントもいただきましたが、6人を同時に殺害する事はできなし、1人ずつ殺害しているなら、途中で誰かが気付くと思います。
今のところ、長男が父親(祖父)を助けようとした可能性が出てきましたが・・・
ちょっと疑問なのは、おそらく長男は、ただ事では無い事を悲鳴などで察知していると思うわけで、その中、祖父を助けに行けるのだろうか?と言うのがちょっと疑問です。
もちろん、そうだったかもしれないし、そうでなかったかもしれません。
ただ、もし、屈強な父親が剣なたをもって、人を殺害しているところを目撃したのであれば、おそらく、「かなわない」と言う判断をしてもおかしく無いと思うんですよね。ならば、この場を1人で離れて、救急車や110番通報する方を選択してもおかしく無いと思います。まー事件発生時に家のどの場所にいたのか?によって、祖父を連れて逃げられると言う判断をした可能性もありますね。
死亡推定時刻の幅が広すぎると言うのが更に問題ですね。
25日夜から26日朝となっていますが・・・犯行が20時から21時頃に開始されたとして、翌朝まで生き残っていた人物は誰なのか?
それは、傷を負って死亡したと次男が誤認したが、本当は生きていて、その後、失血などで死亡したと言う事なのか?
それとも、健康な状態で翌朝まで生存し、翌朝殺害されたのか?このあたりによって、かなり事情が変わりますよね。
今のところ、防御創の有無についての報道がありません。
首や頭部にナタを振り下ろされたら、咄嗟に腕や手で首や頭部をかばうと思うんですよね。
そうなれば、簡単に首を切断する事は無理だと思うわけです。
その上で、ナタはその性格上、殺害する時にスイングする必要があると思うんです。その結果、返り血や飛沫血痕を容疑者はかなり浴びている可能性がありますよね。
もし、犯行に気付かなかったとしても、返り血を浴びた次男と対峙すれば、やはり異変に気付くと思うんですよ。
さすがに二人目からは、平静ではいられない、興奮状態で犯行を行っていると思います。
それなら、凶器のナタも背中に隠すなんて事はしていないかもしれませんね。
やはり、腕力が強かったのかな?防御する腕にかまわず、ナタを振り下ろしても頭部に致命傷を与えた可能性はありますね。
その後、意識朦朧としたところに重ねて振り下ろされたら、ひとたまりも無いと言う事になりますね。
しかし、男性3人の傷もかなり深かったと言うのがちょっとどうなんだろう?と思う部分ではあります。
この男性3人とは、次男の父親と長男、そして知人のMFさんと言う事になります。
もし、家族間のトラブル・・・次男の女性問題が原因だとするなら、次男が家族から責められる立場と言うのは想像できますね。
だから、もし、父親と長男が次男を非難するような言動をしたのであれば、強い殺意があってもおかしくないと思うわけです。
しかし、一方のMFさんは仲裁を頼んでいるわけだから、一方的に次男を責めるような言動をするとは思えないんですよね。
そのMFさんまで残虐な方法で殺害すると言うのを説明する方法が無いですね。
ただ、トラブルの原因が次男の女性問題だったと仮定するなら、次男の妻が次男に要求する内容はある程度予測できます。
A)浮気相手と別れてほしい。
B)浮気相手からと思われる、ネットでの誹謗中傷を止めさせて欲しい(妻がネットの書き込みを浮気相手の物と判断した場合)
C)離婚してほしい。
多分、この3つの内の一つ、あるいは複数が妻の要求だと思うんですよね。
この内、次男が妻の要求に応えられない物があると思うんですよね。
A)は多分、次男は別れていると思います。別れているから、浮気相手がそれを恨んで誹謗中傷していると考えた方が自然ですね。
B)は次男としては、連絡先を知っているなら「誹謗中傷をやめてくれ」と浮気相手に頼む事はできるかもしれません。しかし、その結果を保証する事はできませんね。いままでも、この要求は妻から有って、その都度、浮気相手に頼んだけど、効果が全く無かったと言う可能性があります。また、ネットの書き込みが浮気相手の女性による物かどうかも分かりません。
まーこれについては、警察に相談すると言う事で、夫婦で協力して対応と言う事で落ち着く可能性があります。
C)問題は離婚を切り出された場合ですね。
もし、次男が浮気相手と別れているなら、次男には離婚の意思はないと言う事になります。
それでも、離婚を宣言されたとしたら、次男はどんな心境だっただろうか?
別れるぐらいなら、「おまえを殺して俺も死ぬ」と言う破滅的決断をする事例は結構ありますね。
この場合、家族全員と知人のMFさんを道連れに無理心中と言う可能性はあるかもしれませんね。
ただ、長女が7歳、ネットの誹謗中傷が2年前から起きているなら、幼稚園や小学校のママ友に相談したり、愚痴っていても不思議じゃないですよね。誰か周囲でトラブルの事情を知っているいる人がいるなら、真相に近づく事ができるかもしれません。
最後に次男の死因が失血死と言うのはちょっと驚きましたね。
100メートル以上の高さから落下して即死ではなかったとは・・・水面に落下したのだろうか?
地面(水面?)に落下して死亡するまでの数秒から数分かな?次男は何を考えたのだろうか?
みんな「ごめんな」だったのか?それとも「天国で幸せになろう」だったのかな?
いずれにせよ、「生きていた方が幸せだった」と思いますね。
参考リンク
宮崎県高千穂町6人殺人事件その3(タイミング)
宮崎県高千穂町6人殺人事件その5(仏間)


最近のコメント