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2018/11/30

宮崎県高千穂町6人殺人事件その4(要求)

1)6人全員が25日夜~26日朝に殺害されたと特定したとのこと。

2)高千穂署捜査本部は第三者の関与した可能性が薄いことや犯行前後の状況から、次男の(42)による犯行とほぼ断定したもようとのこと。

3)男性3人の遺体も頭部や首に激しい損傷があったとのこと。

4)IHさんと長男の遺体は寝室で見つかっていたが、その長男は、布団の上に倒れ込んだ状態だったとのこと。警察は、布団に入り就寝中だったIHさんを長男が助けに行った際に殺害された可能性もあるとみて調べているとのこと。

5)凶器とみられるなたは、先がとがった“剣なた”と呼ばれるもので、母(66)だけでなく、知人のMFさんも首がほぼ切断されていたとのこと。

6)次男について、司法解剖が29日終了し、死因は失血死と発表したとのこと。

7)捜査関係者によりますと、橋の欄干からは次男の指紋が検出され、飛び降りた形跡が残っていたことから、次男は自殺したと判断しているとのこと。

8)30日夜、次男の知人、MFさんの通夜が執り行われていて、1日は葬儀が営まれる予定とのこと。

こんなところですね。
コメントもいただきましたが、6人を同時に殺害する事はできなし、1人ずつ殺害しているなら、途中で誰かが気付くと思います。
今のところ、長男が父親(祖父)を助けようとした可能性が出てきましたが・・・
ちょっと疑問なのは、おそらく長男は、ただ事では無い事を悲鳴などで察知していると思うわけで、その中、祖父を助けに行けるのだろうか?と言うのがちょっと疑問です。

もちろん、そうだったかもしれないし、そうでなかったかもしれません。
ただ、もし、屈強な父親が剣なたをもって、人を殺害しているところを目撃したのであれば、おそらく、「かなわない」と言う判断をしてもおかしく無いと思うんですよね。ならば、この場を1人で離れて、救急車や110番通報する方を選択してもおかしく無いと思います。まー事件発生時に家のどの場所にいたのか?によって、祖父を連れて逃げられると言う判断をした可能性もありますね。

死亡推定時刻の幅が広すぎると言うのが更に問題ですね。
25日夜から26日朝となっていますが・・・犯行が20時から21時頃に開始されたとして、翌朝まで生き残っていた人物は誰なのか?
それは、傷を負って死亡したと次男が誤認したが、本当は生きていて、その後、失血などで死亡したと言う事なのか?
それとも、健康な状態で翌朝まで生存し、翌朝殺害されたのか?このあたりによって、かなり事情が変わりますよね。

今のところ、防御創の有無についての報道がありません。
首や頭部にナタを振り下ろされたら、咄嗟に腕や手で首や頭部をかばうと思うんですよね。
そうなれば、簡単に首を切断する事は無理だと思うわけです。

その上で、ナタはその性格上、殺害する時にスイングする必要があると思うんです。その結果、返り血や飛沫血痕を容疑者はかなり浴びている可能性がありますよね。

もし、犯行に気付かなかったとしても、返り血を浴びた次男と対峙すれば、やはり異変に気付くと思うんですよ。
さすがに二人目からは、平静ではいられない、興奮状態で犯行を行っていると思います。
それなら、凶器のナタも背中に隠すなんて事はしていないかもしれませんね。

やはり、腕力が強かったのかな?防御する腕にかまわず、ナタを振り下ろしても頭部に致命傷を与えた可能性はありますね。
その後、意識朦朧としたところに重ねて振り下ろされたら、ひとたまりも無いと言う事になりますね。

しかし、男性3人の傷もかなり深かったと言うのがちょっとどうなんだろう?と思う部分ではあります。
この男性3人とは、次男の父親と長男、そして知人のMFさんと言う事になります。

もし、家族間のトラブル・・・次男の女性問題が原因だとするなら、次男が家族から責められる立場と言うのは想像できますね。
だから、もし、父親と長男が次男を非難するような言動をしたのであれば、強い殺意があってもおかしくないと思うわけです。

しかし、一方のMFさんは仲裁を頼んでいるわけだから、一方的に次男を責めるような言動をするとは思えないんですよね。
そのMFさんまで残虐な方法で殺害すると言うのを説明する方法が無いですね。

ただ、トラブルの原因が次男の女性問題だったと仮定するなら、次男の妻が次男に要求する内容はある程度予測できます。
A)浮気相手と別れてほしい。
B)浮気相手からと思われる、ネットでの誹謗中傷を止めさせて欲しい(妻がネットの書き込みを浮気相手の物と判断した場合)
C)離婚してほしい。

多分、この3つの内の一つ、あるいは複数が妻の要求だと思うんですよね。
この内、次男が妻の要求に応えられない物があると思うんですよね。

A)は多分、次男は別れていると思います。別れているから、浮気相手がそれを恨んで誹謗中傷していると考えた方が自然ですね。
B)は次男としては、連絡先を知っているなら「誹謗中傷をやめてくれ」と浮気相手に頼む事はできるかもしれません。しかし、その結果を保証する事はできませんね。いままでも、この要求は妻から有って、その都度、浮気相手に頼んだけど、効果が全く無かったと言う可能性があります。また、ネットの書き込みが浮気相手の女性による物かどうかも分かりません。
まーこれについては、警察に相談すると言う事で、夫婦で協力して対応と言う事で落ち着く可能性があります。

C)問題は離婚を切り出された場合ですね。
もし、次男が浮気相手と別れているなら、次男には離婚の意思はないと言う事になります。
それでも、離婚を宣言されたとしたら、次男はどんな心境だっただろうか?

別れるぐらいなら、「おまえを殺して俺も死ぬ」と言う破滅的決断をする事例は結構ありますね。
この場合、家族全員と知人のMFさんを道連れに無理心中と言う可能性はあるかもしれませんね。

ただ、長女が7歳、ネットの誹謗中傷が2年前から起きているなら、幼稚園や小学校のママ友に相談したり、愚痴っていても不思議じゃないですよね。誰か周囲でトラブルの事情を知っているいる人がいるなら、真相に近づく事ができるかもしれません。

最後に次男の死因が失血死と言うのはちょっと驚きましたね。
100メートル以上の高さから落下して即死ではなかったとは・・・水面に落下したのだろうか?
地面(水面?)に落下して死亡するまでの数秒から数分かな?次男は何を考えたのだろうか?
みんな「ごめんな」だったのか?それとも「天国で幸せになろう」だったのかな?

いずれにせよ、「生きていた方が幸せだった」と思いますね。

参考リンク
宮崎県高千穂町6人殺人事件その3(タイミング)
宮崎県高千穂町6人殺人事件その5(仏間)

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2018/11/29

宮崎県高千穂町6人殺人事件その3(タイミング)

まずは続報です。

1)母親(66)の遺体の一部(首)が切断されていた。母親が倒れていたのは自宅倉庫そばの屋外。体には刃物による傷もあったとのこと。

2)殺害された6人は、事件発覚前夜の25日夜から遅くても26日未明までに襲われた可能性が高いとのこと。6人はいずれも就寝中に襲われた様子はなかったとのこと。

次男が出て来ないことを不審に思った勤務先の木材会社は26日朝早くに次男や妻に電話をかけたが、つながらなかったとのこと。

MFさんは家族にIHさん方に泊まるとは伝えていなかった。これらの状況を総合して県警は、家族が寝る前に事件が起きたという見方を強めているとのこと。

3)MFさんが飯干さん宅を訪れたのが25日21時以降だったとのこと。

MFさんは同日夜、電話で次男から呼び出され、忘年会が終わってからIHさん宅へ向かったとみられる。詰め所からIHさん宅は車で1時間近くかかることから、午21時以降に事件に巻き込まれた可能性が高いとのこと。

捜査本部は、犠牲者の1人で次男の長男(21)が勤務先に姿を見せなかった26日午前7時半までに次々と襲われたとみているとのこと。

4)MFさん(44)が25日夜、次男(42)から電話で呼び出しを受け、現場に向かったとのこと。捜査関係者によるとMFさんは夫婦で来るよう求められていたとのこと。

5)捜査関係者によるとIHさんは布団の中に体の一部が入った状況で見つかり、就寝中に襲われた可能性がある。また、脱衣所で見つかった長女は、衣服の状況から入浴の前後だったとみられている。こうした状況から、IHさんと長女は無防備な状況で突然襲われた可能性があるとのこと。

6)捜査の結果、6人の死亡推定時刻は25日夜ころから26日朝ごろまでで、警察はこの時間帯に犯行が行われたとみて調べを進めています。

7)警察は、母親の死因が脳循環の停止、MFさんの死因が失血死と認められると発表したとのこと。

8)橋の下で遺体が見つかった次男(42)の指紋が欄干から検出されたとのこと。

時系列を更新
時系列
11月24日
      次男、妻、長女で一泊二日で社員旅行
11月25日
15:30頃  会社に戻り解散。
20:00頃  MFさんに電話で仲裁の依頼をする。(次男は夫婦で訪問する事を希望)
21:00過ぎ 次男の知人のMFさんが仲裁の為訪問(推定)
11月26日
07:00過ぎ 次男の勤務先から三男に問い合わせ(推定)
07:30頃  通常、長男が出勤する時間(この時間に出勤していないので、これ以前に事件が起きていると推定)
08:10過ぎ 小学校から欠席の問い合わせ(推定)
09:00過ぎ 教頭が現場を訪れたが応答が無い。
10:20頃  親族から連絡が取れないと通報。
11:00頃  MFさんの父親が駐在に相談。
11:00過ぎ IHさん方を訪れた警官により遺体発見
16:00頃  次男と見られる遺体が高千穂大橋の下で発見

こんなところですね。
報道情報の中に矛盾する情報があります。
2)で6人は就寝中に襲われた形跡が無いとあるけど、5)でIHさんは布団に体の一部が入っていたとなっている。

小学生の長女は衣服の状態から入浴の前後だったと思われるとのこと。
これは、同じ場所で発見された次男の妻と長女は別々のタイミングで殺害された可能性があると言う事だと思います。
しかし、長女が小学2年生なので母親が首を絞められていても、それが何か理解できないまま、硬直していた可能性もありますね。なので、これだけでは、妻と長女の殺害タイミングが違うのか?同じなのか?を判断するのは難しいのかな。

ただ、犯行タイミングが就寝前、小学生の長女の入浴のタイミングというあたりを考えても、遅い時間では無いと言う事で良いと思いますね。

・・・しかし、そうなると、話合いの結果、感情を爆発させての犯行ではなく、最初から計画した犯行だった可能性が出てきます。
もし、計画的な犯行なら、仲裁を頼まれたMFさんは、夫婦で呼び出されて殺害された可能性もあるんですよね。
だとすると、MFさんの奥さんはなぜ、殺意の対象になっているのか?新たな謎ですね。

しかし、MFさんと次男は小学校からの付き合いと言う事で、頼れる間柄だったんでしょうね。
そこを考えると、単純に女性の立場で仲裁してくれる事を期待してMFさんの奥さんを呼ぼうとした可能性もあります。

それから、コメントもいただきましたが、地元掲示板に2016年、2017年に次男の妻(再婚)を誹謗中傷する書き込みがあったようです。
問題はその書き込みをしたのが誰なのか?と言う事なんですが・・・今のところ、憶測レベルの情報しか無いですね。

内容も拝見しましたが、誹謗中傷の対象は次男の妻だけではなく、次男自身も誹謗中傷の対象なのか?とも受け取れる内容です。

妻だけを誹謗中傷するなら、次男のフルネームを出す必要が無いですよね。次男のフルネームを出した上で妻を誹謗中傷しているので、次男に対しても悪い感情を持っているのではないかな?

それから、母親の遺体だけが殺害方法が凄惨ですね。死亡原因から見ると、生きた状態で首を切断されたと言う事のようです。
なぜ、母親だけがこんな凄惨な方法で殺害したのか?
とは言え、津山30人殺し事件で最初に殺害されたのが犯人の母親で、首を斧で切断して殺害してます。
なので、確実に殺害する方法として首の切断を考えたのか?しかし、それなら、他の人間はなぜ、違う方法なのか?

そこを考えると、母親に対しても何か悪い感情を持っていたのかもしれませんね。

どのタイミングで犯行を決断したのか?
凶器のナタは、父親が林業をやっていたとの報道もありますし、田舎なので家の周囲の低い木などの伐採などに使っていても不思議では無いですよね。山菜とりとかにも使うでしょう。

なので、事件の為に用意した物では無いと思うんですよね。
話合いの前だとして、長女が寝るまでのは話し合いはできないでしょう?
しかし、MFさんを電話で仲裁を依頼した時には、本当に仲裁してもらうつもりだったのかもしれませんし、既に犯行を決意していたのかもしれません。

ただ、計画的な場合でも不確実性が残りますよね。
6人を同時に殺害する事はできない。それは理解していると思うんです。21歳の長男と44歳のMFさんが抵抗すれば殺害するのは、いくら凶器を使っても簡単では無いでしょう?そこで手間取れば、他の家族が事件に気付いて逃亡や、通報するでしょうね。次男自身の犯行だとするなら、次男はその後に自殺しているので、覚悟の犯行と言う事になるんでしょうが・・・

筋トレしていて、腕力に自信があったのか?
普通に考えれば寝ている所を襲う、なんですよね。MFさんも家族と同時に襲う必要がありません。
寝ている家族を殺害後して次の日にMFさんを襲う事も可能でしょう?

そこを考えると、MFさんを電話で呼び出した後、MFさんが現場に到着するまでの約1時間の間に犯行を決意させる何かが起きたのかもしれませんね。

しかし、関係者のほぼ全員が死亡しているので真相の究明は難しいかもしれませんね。

参考リンク
宮崎県高千穂町6人殺人事件その2(続報)
宮崎県高千穂町6人殺人事件その4(要求)

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2018/11/28

宮崎県高千穂町6人殺人事件その2(続報)

最初に訂正です。
前回の記事で屋外で発見された遺体が次男の妻と記載しましたが、次男の母親の誤りでした。

1)警察は、27日午前、事件現場近くの川で見つかった男性の遺体を引き上げた。27日午後、遺体は、事件後から連絡が取れなくなっていた家の次男と確認されたとのこと。

2)家の外で見つかった次男の母親の遺体は首が切断されるほど損壊していたとのこと。

捜査関係者によると、遺体の発見場所は
A)寝室で次男の父親と次男の長男(21)(ナタが突き刺さっていた部屋)
B)別の部屋(仏間)でMFさん
C)風呂場付近(脱衣所)で次男の妻と次男の長女(7)

男性3人には大きな刃物によるとみられる深い傷があり、屋外で倒れていた次男の母親(66)は首を切られていた。いずれもナタで襲われたとみられるとのこと。

次男の妻(41)と娘(7)に切られたような傷はなく、首を絞められた痕があったとのこと。

3)関係者によりますと、MFさんは妻に、仲裁に行ってくる旨の話をしていたとのこと。
次男が女性関係をめぐって妻とトラブルになっていた。次男の知人男性は、その仲裁のために25日夜に呼ばれ、事件に巻き込まれたとみられるとのこと。

次男は数日前から妻(41)との間で口論になっていたといい、トラブルの原因を知るとみられる知人のMFさんが呼ばれたとのこと。

次男と妻の間には、過去に次男の女性関係を巡るトラブルがあり、事件当日も、当時のトラブルを巡って夫婦げんかになっていたとみられるとのこと。

4)次男(42)は、宮崎県五ケ瀬町内の木材会社に勤務していた。普段は朝6時ごろに出勤し、大型トラックで熊本や宮崎県内へ木材を配達する仕事を担当。自宅で筋力トレーニングをするなど体を鍛えていて、会社でも一番の働き手だったとのこと。

勤務先の社長は「普段は無口で、プライベートなこともしゃべらない人。仕事ぶりはまじめで、ショックを受けている」と話したとのこと。

5)室内からは凶器とみられる血の付いたナタも発見された。
血の付いたナタが寝室の畳に突き刺さった状態で見つかっていたとのこと。

6)MFさんは、熊本県内の林業や飼料の会社で働いていたが、今夏、実家のトマト農家を継いだ。地元の消防団でも活動していたとのこと。
知人男性(72)によると「最近結婚したばかりで夫婦仲も良かった。1週間前にあった地域の祭りでも、あまり飲めないのに最後まで付き合ってくれていた」と話したとのこと。

7)MFさんは地元の消防団に入っていた。周辺関係者によると、発覚前日の25日に住宅の消防点検後、20時ごろまで詰め所で開かれていた飲み会に参加。普段と変わらない様子だったとのこと。

「(MFさんが)電話で何回か話して、そしたら『高千穂に行かんならん』って帰った。夕方かな、それから帰ってきとらん」(MFさんの知人)

MFさんは、地元消防団の会合中、こう言い残して席を立ったとのこと。

時系列を更新
時系列
11月24日
      次男、妻、長女で一泊二日で社員旅行
11月25日
15:30頃  会社に戻り解散。
20:00過ぎ 次男の知人のMFさんが仲裁の為訪問(推定)
11月26日
08:10過ぎ 小学校から欠席の問い合わせ(推定)
09:00過ぎ 教頭が現場を訪れたが応答が無い。
09:00過ぎ 次男の勤務先から三男に問い合わせ(推定)
10:20頃  親族から連絡が取れないと通報。
11:00頃  MFさんの父親が駐在に相談。
11:00過ぎ IHさん方を訪れた警官により遺体発見
16:00頃  次男と見られる遺体が高千穂大橋の下で発見

こんなところですね。
トラブルの原因が次男の女性問題との事ですね。
どんなトラブルだったのか?はこれからの報道を待つしかありませんね。

今回の報道でちょっと気になったのが遺体の発見場所なんですよね。
前回も考えていたのですが・・・犯行時刻です。
小学2年生の長女が起きている時間に犯行が行われたのか?
小学2年生だと、早ければ20時、21時ぐらいに就寝していると思うんですよね。

寝ているところを襲われたのなら、寝室の布団の上で発見されると思うのですが、発見されたのは母親と一緒に脱衣所と言う事なんです。この時、入浴前や入浴後だとすると、犯行は遅くても21時、22時ぐらいかな?と思うのですが・・・

しかし、寝ていて、犯行に気付いた母親が娘を起こして、風呂場に隠れていたところという可能性もあると思います。

犯行順としては凶器のナタが発見された寝室が最後か、最後の一つ前(この場合、最後は妻と娘)と言うのは間違いなさそうですね。

一方で屋外で発見された母親の首が切断された状態で、それが凶器のナタによる物だとすると、母親が最初だった可能性を疑いたくなりますね。

しかし、ここでも問題があって、筋トレして鍛えていたとしても、簡単に首を切断するような事ができるのか?特に、立った状態でそんな事が可能なのか?と言うのが気になりますね。

そして、最初に屋外で母親、妻と娘は入浴の前後と仮定すると・・・どんな状況だったのだろうか?と考えるわけです。

これって、トラブルの当時者の妻と仲裁役のMFさんが離れた場所にいる事になります。

話合いをする前なのか?それとも、話合いをした後なのか?
家の中だとしても、小学2年生の子供を1人で放っておくわけにも行かないと思うんですよね。

さらに、MFさんは20時まで消防団の宴会に参加しているので、そのあたりを考えると、話合いは子供を寝せてからと言う事なのかな?と思います。
父親と長男は寝室にいたので、もう寝ているんでしょうね。

つまり、話合いに入る前に事件が起きているのではないか?と考えています。
判断材料としては、娘の服が部屋着なのか寝間着なのか?と言うあたりでしょうか。
この情報が欲しいですね。

仮に話合いの前に凶行に及んでいるのだとしたら、仲裁で今回のトラブルが収まったしても、また同じトラブルが起きるのではないか?と言う諦めのような物があったのかもしれませんね。それで全てを無かった事にしたいと考えたのかもしれません。
何度も何度も同じ事で責められるのには耐えられないと言うところでしょうか。

他にはもう一つ、田舎特有の感情があったのかもしれません。
犯罪者の家族、人殺しの家族にはしたくない、迷惑を掛けたくないと言う感情もあったかもしれませんね。

いづれにせよ、もう少し情報が欲しいですね。

参考リンク
宮崎県高千穂町6人殺人事件
宮崎県高千穂町6人殺人事件その3(タイミング)

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2018/11/27

宮崎県高千穂町6人殺人事件

11月26日(月)11時すぎ、宮崎県高千穂町押方の農業IHさん(72)方を訪れた警察官が男性3人と女性3人の計6人の遺体を発見する事件が起きている。

複数の遺体に刃物(なたのようなもの)による傷があったことなどから、県警は殺人事件と断定して捜査。

捜査関係者によると、亡くなった男女6人は、ナタのようなもので襲われた痕や首を絞められた痕があったとのこと。

6人のうち5人はIHさんや孫の町立押方小2年の女児(7)ら同居する3世代5人で、ほか1人は知人の同県五ケ瀬町鞍岡、農業MFさん(44)と判明したとのこと。

26日夕、現場から約3キロ離れた「神都高千穂大橋」(高さ約115メートル)の下の五ケ瀬川で、IHさんの次男で女児の父IM(42)とみられる遺体が見つかった。自殺の可能性があるとのこと。

捜査1課によると、一家は6人暮らしで、IHさんとIHさんの妻(66)、次男IM、次男の妻でパート従業員の女性(41)、次男の長男で建設会社従業員の男性(21)、小学2年の長女(7)。

捜査関係者や近所の住人などによると、MFさんは次男の家庭内トラブルを巡って25日夜にIHさん方を訪れていたといい、この際に事件に巻き込まれたとみられるとのこと。

別の報道では
MFさんについては、父親が同日午前、「25日から帰って来ない」と駐在所に届け出ており、県警はIHさん宅を訪れ事件に巻き込まれたとみれられるとのこと。

MFさんは事件直前に、次男の夫婦げんかの「仲裁に行く」と周囲に話していたとのこと。

26日午前10時20分ごろ、「実家に電話をしたが連絡がつかない」と、高千穂町外に住む親族(IHさんの三男)から警察に連絡があった。警察官が駆けつけると、敷地内の屋外で次男の妻とみられる女性が、家の中で5人が倒れていたとのこと。

その後、町内の神都高千穂大橋の近くで次男の軽乗用車を発見。周囲を捜索したところ、橋のほぼ真下の川で遺体が見つかったとのこと。

現場は高千穂町役場から南西約3・5キロの山あいの集落。

次男の長女(7)が通う小学校の教頭らによると、26日朝に登校してこないため、担任が自宅と両親の携帯電話に電話したがつながらなかった。教頭が自宅を訪ねても不在で玄関の引き戸には鍵がかかっていた。午後に報道で事件を知ったとのこと。

別の報道では
登校時間の午前8時10分を過ぎても来なかったため、担任が保護者に連絡したが、つながらなかったとのこと。
教頭が午前9時すぎにIHさん方を訪れて玄関の呼び鈴を鳴らしたが、応答がなかったという。教頭は「玄関はカギがかかっていた。留守だと思って、そのまま学校に戻った」と話したとのこと。

次男の長男(21)の勤務先の建設会社によると、長男は高校卒業後に熊本で働いていたが、熊本地震を機に「地元で働きたい」と宮崎に戻って入社。関係者は「今日は初めて無断で出社しなかったので寝坊でもしたかと思っていたらニュースで事件を知ってショックを受けた」と話したとのこと。

民家近くの住民らによると、次男は同県五ケ瀬町の木材会社で運転手をしていた。朝早く自宅を出て夜遅くまで仕事をしているため、顔を合わせることはほとんどなかったとのこと。

次男の勤務先の社長によると、次男と妻(41)、長女(7)の3人は24日から1泊2日で熊本・阿蘇への社員旅行に参加。楽しそうな様子で、家族で「来年もまた行きたい」と話していたとのこと。

社員らは25日15時半ごろ会社に戻り解散したが、翌26日朝、次男は会社に現れなかった。無断欠勤は初めてのことで、会社は次男の弟(三男)に連絡。弟も次男と連絡がとれないため、警察に通報したとのこと。

捜査関係者によると、次男夫婦は数日前から家庭内トラブルを巡って口論になっていたととのこと。

捜査関係者によると、妻が屋外で発見され、他の5人は屋内の3部屋でばらばらに倒れていた。屋内でナタが見つかり、MFさんと複数の家族に切り付けられた痕があった。妻と長女には目立った外傷がなく、首を絞められた可能性もあるとみられるとのこと。

長女の通う小学校は児童46人。
長女のクラスは2、3年生各5人で計10人の複式学級。

時系列
11月24日
      次男、妻、長女で一泊二日で社員旅行
11月25日
15:30頃  会社に戻り解散。
夜     次男の知人のMFさんが仲裁の為訪問
11月26日
08:10過ぎ 小学校から欠席の問い合わせ(推定)
09:00過ぎ 教頭が現場を訪れたが応答が無い。
09:00過ぎ 次男の勤務先から三男に問い合わせ(推定)
10:20頃  親族から連絡が取れないと通報。
11:00頃  MFさんの父親が駐在に相談。
11:00過ぎ IHさん方を訪れた警官により遺体発見
16:00頃  次男と見られる遺体が高千穂大橋の下で発見

こんなところですね。
事件から1日なので情報が少ないですね。
気になるのは犯行時刻ですね。
6人全員を一度に殺害する事は出来ないと思います。
その為、どこかで悲鳴など上がれば、他の家族が気付いて、逃げようとすると思うんですよね。

今のところ、屋外で発見されているのは妻だけです。
妻が凶行に気付いて逃げ出した後を追って、屋外で殺害と言う事になりそうな気がします。
ただ、妻には目立った外傷が無いんですよね。

だとすると、逆に最初に殺害されたのが妻だった可能性もありますね。
(その場合、妻を1人だけ屋外に連れ出したと言う事になります。)

その後に長女(7)の順に絞殺(扼殺)だと遺体の傷に矛盾が無くなります。
あるいは一番最後なのか?(その場合は逃げ出した場合なので、靴を履いていたのか?が判断材料かな)

しかし、どちらの場合も、夫婦ゲンカの仲裁に来たとされる知人MFさんの殺害タイミングが問題ですね。
おそらく夫婦ケンカの仲裁と言う事なので、当事者は次男と妻、そして仲裁役の知人MFさんが3人で話し合う形になると思うんですよね。

しかも、自宅で行うとなると、家族には聞かせられないから、部屋に入って話し合っていたはず・・・
数日前からトラブっていたなら簡単に解決できるような問題でも無いでしょう?
つまり、話し合いは深夜に及び・・・感情が爆発して犯行と言う流れだと・・・その場にいた、知人MFさんも最初か?2番目ぐらいに殺害される事になりますね。でもこれでは、殺害が不可能か妻の逃亡を許してしまう事になりますよね。

やはり、トラブルの当事者の妻を最初に屋外に誘い出して扼殺、部屋に戻って凶器でMFさんを殺害、眠っていた残りの家族を殺害して、最後に長女を扼殺と言う感じなのかな?

このあたりは、憶測ですが・・・死亡推定時刻は接近しすぎていて、多分、死亡した順番は分からないでしょうね。
返り血や足跡などから移動経路をたどれれば、殺害順が推定できるかもしれません。

とは言え、7歳の娘を殺害しなければならないようなトラブルとは一体何だったのか?
それが最大の疑問ですね。
もっとも、過去の事例では自分の赤ちゃんを殺害した事例もあるので、もはや子供云々では無いのかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
宮崎県高千穂町6人殺人事件その2(続報)

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神奈川県相模原市中央区連続猫毒殺事件

11月25日(日)15時半ごろ、相模原市中央区田名の相模川河川敷で、散歩をしていた60代の男性から「猫が死んでいる」と知人を通じて神奈川県警相模原署に通報する事件が起きている。

署員が確認したところ、キャットフードと青色の粉末が入ったプラスチック製の容器が置かれ、食べたとみられる猫1匹の死骸が見つかったとのこと。

18日(日)にも同様の餌を食べたとみられる猫4匹の死骸が周辺で見つかっていたとのこと。
11月18日、相模川の河川敷で、猫3匹の死骸が見つかったほか、近くの駐車場でも1匹が見つかった。

25日に発見された死骸は18日の300メートル離れた場所。(駐車場からの距離か、河川敷からの距離かは不明)

同署は猫が嘔吐した跡があり外傷がないため、何者かが毒物を猫に食べさせて殺した可能性があるとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査しているとのこと。

署によると、毒が入ったとみられる餌が置かれていたのは高田橋周辺約1キロの範囲の4カ所。いずれもプラスチックのケースに入れられたり、地面に直接置かれたりしていたとのこと。

こんなところですね。
神奈川県での動物虐待事件はASKAの事件簿の記録では6件ありますが、相模原での事件は記録にありません。

調べると、相模原市では地域猫活動支援事業と言うのを実施していますね。
目的としてはノラ猫の数を減らしてノラ猫被害を減らす事を目的としているようです。

こんな活動を市が積極的に取り組んでいると言う事なので、ノラ猫被害が多い地域なのかもしれませんね。

ただ、ちょっと気になるのが、今回の事件の場所です。
河川敷と言うのがちょっと気になりますね。

ネットで検索を進めると、河川敷に市営のキャンプ場があって、昨年そこへ行った人のブログに「ここはノラ猫が一杯です」と書かれてました。
ただ、地域のボランティアさんがケアしているような事も書かれてました。

なんとも言えないけど、ノラ猫を駆除する目的での犯行かもしれませんね。

けれど・・・ここが問題なんだけど、河川敷だとノラ猫被害に遭遇する人、ノラ猫に不満を持っている人が少ないと思うんですよね。そこが日常の生活空間では無いから・・・

逆に言うと、河川敷のノラ猫に不満を持つ人は河川敷を頻繁に利用する人なんでしょうね。

気持ちは分からなくもないけど、地域のボランティアさんもいるようなので、保護団体などもあると思いますし、市も積極的に活動しているようなので、犯罪行為を行う前に、そちらに相談してみてはいかがでしょうか?

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2018/11/20

広島県東広島市2児殺害事件

11月19日(月)17時頃、31歳母親が自宅で5歳と3歳の息子2人の背中や腹を刃物で複数回さして殺害しようとする事件が起きている。

警察によると午後5時45分ごろ、容疑者が「子供2人を殺しました」と110番。署員が駆け付けたところ、2人が室内で倒れていたとのこと。

逮捕されたのは、母親で東広島市高屋町白市、職業不詳、女性容疑者(31)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
息子2人は病院に搬送されたが死亡が確認された。

捜査関係者によると岩永容疑者は2人の子供と夫との4人暮らし。当時、夫は外出していて不在だったという。2人の子供の腹や背中には切られたり、刺されたりした傷が多数あったとのこと。

容疑者は調べに対し「子供の将来を悲観した」と容疑を認めているとのこと。

捜査関係者によりますと容疑者は、「2人を家にあったナイフで交互に刺した」などと供述していて、現場から小型の刃物が発見されたとのこと。

容疑者は調べに対し「子どもも将来自分のようになったら不幸になってしまうと思い、悲観して殺した」「何かに追いかけられている」などとも話しているとのこと。

2人の遺体には背中や腹などを中心にそれぞれ十数カ所の刺し傷があったとのこと。

次男が今年4月から9月4日まで保育所に通っていた。
容疑者が仕事をやめたため次男は退所しましたが、退所の際、保育所の所長は容疑者に異変を感じ、「お母さんの気分が沈んでいるようだ」と東広島市に相談していたとのこと。

事件発生の10日前となる今月9日に、容疑者は、次男を連れて3歳児健診を受けている。
これまで容疑者による虐待や育児放棄などの報告はありませんでしたが、保育所からの相談を受けていた東広島市こども家庭課では、保健師との1対1の子育て相談など、容疑者の様子を注視していたとのこと。

別の報道では
11月9日に行われた次男の定期健診の際には、特に変わった様子はなく笑顔もみられたとのこと。

こんな事件ですが・・・供述を見ると責任能力に問題があるかもしれませんね。
しかし・・・注意して見ていたのに、それでも異変には気づけないんですね。
メンタルの問題は外見では分かりませんからね。何か簡単に見分けられる方法があれば良いのですが・・・

亡くなった2人のご冥福をお祈りします。

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2018/11/16

島根県出雲市祖母母殺害事件

11月5日(月)午前9時30分ごろ、島根県出雲市知井宮町の住宅で女性が倒れていると119番する事件が起きている。

出雲市消防本部から連絡を受けた県警出雲署の救急隊員が駆けつけたところ、住宅内で2人の女性が血を流して倒れているのを発見したとのこと。

救急隊員らが住人の無職、女性(82)を病院に搬送したが、死亡が確認された。警察官が2階の部屋を調べたところ、女性の義理の娘の医療事務(46)も血を流して倒れており、その場で死亡が確認されたとのこと。

2人は家族とみられ、遺体にはいずれも傷があるといい、県警出雲署は殺人事件として捜査。中年女性の20代の次男が何らかの事情を知っているとみて、事情を聴いているとのこと。

現場はJR山陰線西出雲駅の北西約300メートルの住宅街とのこと。

住宅には女性のほか、息子夫妻とその次男、長女の計5人が同居しているとのこと。

次男は当初、行方が分からなかったが、同日午後に出雲市内の路上で発見されたとのこと。

出雲市消防本部によると、女性は1階の階段下で倒れていたことから、当初、救急隊は女性が階段から誤って落ちたと判断。午前10時半ごろ、念のために県警に通報し、警察官が午前11時半ごろに義娘を発見したという。最初に119番したのは、連絡が取れないことを心配した女性の姉だったとのこと。

6日未明、この住宅に住む松江工業高等専門学校生の男性容疑者(21)を祖母の殺人容疑で逮捕した。

逮捕容疑は5日午前7時35分ごろから同9時半ごろの間に、自宅で祖母の頭部などをハンマーで殴るなどして殺害したとしている。

警察の調べに対し、容疑者は、母親の殺害についても認める供述をしていて、警察は、容疑が固まり次第、再逮捕する方針とのこと。

捜査関係者によると、祖母の頭などには複数回、殴られた痕があったとのこと。

祖母が倒れていた階段の下には凶器とみられる金属製のハンマーが残されていて、2階の部屋では母親(46)が死亡しているのが見つかりました。
祖母の後頭部にはハンマーで殴られた痕があったことが分かりました。警察は逃げる祖母を後ろから殴り付けた疑いが強いとみて調べているとのこと。

7日朝、殺人の容疑で送検された。

男の家族は、祖母と男の間に大きなトラブルはなかったと話しているとのこと。

その後の捜査で容疑者が「母親との口論が事件のきっかけになった」という趣旨の供述をしているとのこと。
警察は容疑者が母親を2階で殺害した後、物音を聞いて階段にいた祖母を襲ったとみているとのこと。

こんな事件ですね。
事件発生が、平日の月曜日で朝7時35分頃から9時半頃なんですよね。
容疑者の住所はJR山陰線西出雲駅の北西約300メートルの住宅街、学校がJR松江駅からバスで25分。
電車の移動が50分から60分、最寄り駅まで5分と言うところかな。バスで25分、通学時間は1時間30分ぐらいかな。

高専の年間スケジュールだと11月5日は
午前:1~3年英語試験,4,5年,専攻科補講
午後:3,4年インターンシップ報告会,それ以外の学年は補講

被告は21歳なので高専の5年生になるのかな?
当日午前、午後ともに補講ですね。補講は不足分が発生した時の講義と言う事だと、容疑者は登校予定は無かったかもしれませんね。

ただ、高専の5年生と言うのがこの時期どのような状況なのか、分かりません。
卒論に集中している時期なのかな?その場合、比較的時間に融通が利くのかな?・・・

なぜ、こんな事を気にしているのか?と言うと、犯行が朝に起きている点が気になったからです。
学校に9時に入るつもりなら、自宅を1時間半前の7時半に出る事になるので、ちょうど、出がけに母親と口論となったと言うあたりなのかな?

ただ、父親と長女は不在だったようですから、父親、長女は8時始業の仕事で通勤が1時間なら7時には家を出ている事になりますね。

11月なので、早ければ就職も内定している時期ですよね。それなら、両親としては、それほど神経質になるような時期では無いと思うのですが・・・何が口論の原因なんだろうか?

7日以降の報道がありませんね。
ハンマーは用意するような物では無いだろうから、近くにあった物を使ったのでしょうが・・・感情的になったその理由ですね。

・・・しかし、全体として情報が少ないですね。

続報を待ちましょう。

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2018/11/14

横浜市神奈川区大口通商店街女性通り魔事件その2(続報)

1)県警によると、現場付近の防犯カメラを調べたところ、背中を刺された女性が道路の反対側の歩道に逃げると、容疑者が追い掛けて襲撃する様子が映っていた。女性がその場に倒れると、容疑者が逃げたとのこと。

2)取り調べに対し、「金を取る目的でやった」と容疑を認めているとのこと

3)容疑者知人によると容疑者は酒を飲むための金を頻繁に借りていたとのこと。

 「酒を飲むたびにお金を貸してくれってくる。借りてまで飲みたいというやつなの」(知人)
 「飲み方がだんだん汚くなるの。酔っ払っちゃって、うちにも帰れない」(知人)

4)現場周辺の防犯カメラには、つえをついて歩く男が女性を襲う姿などが映っていて、捜査員が聞き込み捜査などをしていた際、似た特徴の容疑者を見かけ、その後、12日になって任意同行を求めたとのこと。

5)容疑者が刃物については、「2カ月前から隠し持って外出していた」と話しているが、所持していた理由は「護身用だった」と説明しているとのこと。

別の報道では
容疑者は「2か月くらい前から数回、腹のところに刃物を護身用に持って外出していた」という趣旨の話をしているとのこと。

6)県警は現場近くにある容疑者の自宅を家宅捜索して刃物を押収しており、凶器の特定を進めているとのこと。

7)県警の調べに対し、「自宅にあった包丁を使った。面識のない女性を襲った」と供述しているとのこと。

8)強盗殺人未遂の疑いで逮捕され、14日に送検された。

9)容疑者は「面識のない女性を襲った」と供述していて、刺された女性も知らない男に突然無言で襲われたという趣旨の話をしているとのこと。

10)任意の調べの段階で「殺すつもりはなかった」と供述していたとのこと。

11)被害者の女性は「歩いていたら突然腰から背中あたりに衝撃を受けた。 振り向いたら知らない男が立っていて、それ以外は覚えていない」などと話しているとのこと。

被害者が「知らない男にいきなり無言でやられた」と話していたとのこと。

こんなところですね。
状況としてはアルコール依存症の可能性が疑われますね。
・借金してもアルコールを飲む。
・お金の為に事件を起こしている。
これだけでは、なんとも言えませんが、お酒を飲むお金に困って、事件を起こしたのであれば、依存症の可能性が高いと思います。

ただ、程度(重症度)は分かりません。連続飲酒発作を起こすような深刻な状況なのか?は今の情報では判断できませんね。
このあたりは、推測なので、主治医、あるいは、専門医の診断を待つしかなさそうです。

凶器は家にあった包丁で、2ヶ月前から護身用に携帯していたと、それだけなら、良く聞く言い訳なんですが・・・
この事件は、明らかな殺意がありますよね。
お金目的でありながら、「金を出せ」と言うような言葉を掛ける事もなく、いきなり背後から刺して、逃げる被害者を更に追いかけて刺している。

ところが、被害者が倒れたら、そのまま、お金も取らずに逃亡している・・・ここが微妙です。
年齢が高齢なので、体力が無いから、いきなり刺す、被害者が抵抗できなくなったところで、金品を奪うと言うのが考えられるのですが・・・結局、金品を奪わずに逃亡してますね。
まー実際に血まみれの被害者を見て、驚いたり、怖くなったりした可能性もありますが・・・

家族が奥さんだけだと、年齢的の物もあって、地域の断酒会などに相談すると言う事も無かったのかな?
お子さんや、お孫さんなどはいないのかな?

断酒会は全国各地にあって、支部会は、ほぼ市町村単位であると思います。
市役所などに相談すれば、紹介してくれると思います。
他にも、アルコール依存症の専門医のいる病院などを受診するのも良いと思いますね。
断酒会以外にも、アルコール依存症の自助活動をされている組織がありますね。

アルコール依存症は、本人が治そうと思わないと治せないし、更に家族の協力が必要です。
治せないと、死ぬまで飲む事になる。薬を飲めば治るような病気ではありません。
特効薬は一つだけ、「断酒する事」なんですよね。

詳しい事は、断酒会の相談員などに相談してみてください。

参考リンク
公益社団法人 全日本断酒連盟
横浜市神奈川区大口通商店街女性通り魔事件

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2018/11/12

徳島県監護者わいせつ事件

内縁の妻の娘にわいせつ行為をしたとして、監護者わいせつ罪に問われた徳島県内の自営業の男の判決公判が11月9日、徳島地裁であった。裁判官は懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)を言い渡したとの事。

裁判官は判決理由で「抵抗できない被害者に対して従前から断続的にわいせつ行為をし、常習性がうかがえる。被害者の精神的苦痛は大きく、今後の成長への悪影響も懸念される」と非難したとのこと。
一方で「今後被害者に接触しないことを約束している」などとして、刑の執行を猶予したとのこと。

判決によると、3月27日ごろ、自宅で寝ていた内縁の妻の中学生の娘に対し、服の中に手を入れて胸を触るなどのわいせつ行為をしたとのこと。

こんな事件ですね。
8月に監護者性行事件で、実の父親が懲役6年になった事件がありましたが、こちらも、なんとも卑怯、卑劣な事件ですね。
内縁の妻の娘で中学生が拒否(抵抗)できない事をいいことに、わいせつ行為をしたと言う事です。

詳しい家族の年齢が分かりませんが、被告は30代から40代ぐらいなのかな?
まー「恥を知れ」としか言いようがありませんが・・・こんな事件が表に出てくるようになったのは、良い方向に向かっていると言う事なのかもしれませんね。(陰で被害が深刻にならなくて良かったと言う意味です)それでも、陰で深刻な被害を受けている子供達もいるんでしょうから、そんな子供を発見したら、なんとか救出してもらいたいですね。

被害を受けている子供達も、信頼できる人物に相談してくださいね。
こういうのもあるようです。

警視庁
性犯罪被害相談電話(全国統一)「#8103(ハートさん)」

厚生労働省
児童相談所全国共通ダイヤル 「189」

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横浜市神奈川区大口通商店街女性通り魔事件

11月11日(日)午前3時半ごろ、横浜市神奈川区大口通の大口通商店街の路上で「女性が刺された」と、新聞販売店の男性が110番通報する事件が起きている。

県警捜査1課によると、女性は現場近くに住む会社員(34)で、上半身を刃物のようなもので刺されるなどしており重傷とのこと。命に別条はないとのこと。

病院に搬送される前に「知らない男に刺された」との趣旨の話をしたとのこと。

女性は帰宅途中だったとみられ、出血した背中を押さえながら助けを求めたとのこと。

現場はJR大口駅から南に約400メートルの商店街の一角とのこと。

通報した男性によると「女性の悲鳴と、『痛い、痛い。助けてください』という声を聞いた。白いセーターにジーンズ姿の女性が背中を押さえて歩いてきたが、手に血が付いていた」とのこと

靴は襲われた際に脱げたとみられ、犬を散歩させていた年配の女性が、近くでヒョウ柄の女性用靴の片方を発見していたとのこと。

同署によると、刺されたのは同区七島町、会社員女性(34)

現場は約400メートルのアーケードが続く「大口通商店街」の中心付近。同署によると、事件発生当時は商店のシャッターも下りており、周囲に営業中の飲食店もなかったとのこと。

近くで商店を営む女性は「防犯カメラを解析したのか、聞き込みにきた刑事から『黒いパーカーを着た男が国道15号方面に去っていった』と聞いたとのこと。この通りは夜は電気も消えて真っ暗とのこと。

警察のその後の調べで、女性は、見知らぬ男と出くわした直後に突然襲われ、その後、女性は出血しながら数十メートル歩いて、助けを求めていたとのこと。

県警は現場付近の防犯カメラの映像を解析するとともに、回復を待って当時の状況を詳しく聴く方針とのこと。

現場付近の防犯カメラには、つえのようなものを持つ黒いパーカ姿の男が、女性を背後から襲う様子が映っていたとのこと。

現場付近の防犯カメラにつえをつき黒っぽい服装をした男が、女性のあとをつけ背後から襲う様子が映っていたとのこと。さらに女性の上半身には複数の刺し傷があり、女性は一度刺されたあと、男に追われるように複数回刺されたとみられるとのこと。

こんな事件ですね。
第一印象としては通り魔のようですが・・・疑問な点もあるかな。
まず時間帯と現場の状況ですね。
午前3時半、JR大口駅の終電は上下線ともに0時台ですね。
市営バスは横浜駅西口から大口駅方面が16時で終バス(早いですね)
商店街の、お店も閉店していた、おまけに明かりもなくて暗い場所と言う事ですね。

ここで通り魔を行うにはちょっとリスクがありますよね。
つまり、ターゲットが通るのか?と言う事です。襲おうとしても、誰もいなければ襲えないわけです。
なので、最初から被害者がこの時間にこの場所を通る事を知っていた計画的な犯行の可能性も否定できませんね。

と言うわけで、場合分けすると
A)計画的犯行の場合
B)無計画な突発的な犯行の場合

の二つに場合わけできますね。

A)計画的な犯行の場合、問題になるのが、被害者の「知らない男」と言うこの証言です。
計画的な犯行だと、怨恨などの可能性もあるわけですが、その場合は「顔見知り」になりますよね。
なので「知らない男」と言うのが、顔を見て知らない男だったのか、顔を見ていないが心当たりが無いと言う事なのかによって、変わってきますね。

B)突発的な犯行だとすると・・・殺人衝動を持っているけど、当てもなくさまよっていたら、偶然に被害者と遭遇したと言う状況なんでしょうね。
しかし、ちょっと微妙なのが凶器です。凶器については発見されていませんが・・・報道として「つえのような物を持った男」とありますから、犯行に不要な「つえ」を持って、殺人事件を起こすと言うのは考えにくいと思うんですよね。
なので、これは「つえのような凶器」だろうと考えるわけです。

つえの様にみえて、人を刺せるような物として、思い浮かぶのは「傘」とか「つえ」ですね。
傘の先端部分を凶器に加工したんじゃないのかな?
「仕込み杖」や「槍」と言うのもあるけど、簡単に入手できる物では無いでしょうから、その場合はコレクションを実際に使いたくなったと言う場合かもしれませんね。

傘(つえ)を凶器に加工しているなら、事前に準備が必要なので、突発的な犯行とは思えないですね。
一方の「仕込み杖」「槍」の場合は既に手元にあった凶器を、思い立って使ったと言う場合なので、突発的な場合もあると思います。

犯行場所から考えると・・・犯人にはこの場所を選択した理由があると思うわけです。
1)何らかの形で被害者の事を知っている人間による怨恨の場合。
2)現場近くに住む人間か、土地勘のある人間による無差別的、あるいは計画的な通り魔の場合。

このあたりの可能性を疑いたくなりますね。
まー徒歩で逃亡しているなら、防犯カメラによって、追い詰められるかもしれませんね。

犯人逮捕に期待しましょう。

参考リンク
横浜市神奈川区大口通商店街女性通り魔事件その2(続報)

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2018/11/11

静岡県浜松市闇サイト女性殺人事件その4(Iの初公判)

被告人Iの初公判(11月09日)

1)営利目的略取と逮捕監禁の罪に問われた大阪市生まれ、住所不定、無職の男性I(28)の初公判が11月9日、静岡地裁浜松支部で開かれた。罪状認否で被告は「間違いないです」と起訴内容を全面的に認めたとのこと。

2)冒頭陳述で検察側は被告が闇の仕事を紹介するインターネットサイトで、事件を主導した新潟県長岡市出身の男性A=当時(39)、事件後に自殺=の投稿を見つけ、連絡を取り合うようになったと指摘。

その後、男と直接会って「仕事は人さらいで運転手役を務めることを指示されていた」ことを明かした上、得られた利益は3人で分配すると伝えられていたと説明したとのこと。

女性が連れ去られた当日、浜松市内で男と死体遺棄罪などで起訴された名古屋市天白区原、無職の男性S(43)と合流した後、変装用のかつらを男性から渡され、市内スーパー駐車場で犯行の予行演習をしたとも語ったとのこと。

別の報道では
また、女性から奪った車を売って換金しようとしていたことや変装用のカツラなどを用意して周到な準備をしていたと批難したとのこと。

3)被告人質問で当時の状況を語りました。
女性を連れ去る直前、I被告らは、別の女性2人の後をつけていたことを明らかにし、ターゲットのいない無差別の犯行だったことを認めたとのこと。

無料通信アプリ「LINE」で「今から行くのがターゲット」との指示があったとのこと。

4)I被告は、弁護側からの被告人質問で、主犯格の男から連れ去りの目的についてどんな説明を受けていたか尋ねられると、「人身売買で10件やったら1件あたり100万円」などと答えたとのこと。

5)被告人質問では、4人目の存在も示唆。I被告は被害者を連れ回している際に立ち寄った先で、主導役とされる男が「依頼主に電話してくる」と一旦、車を降りたと説明。依頼主については「話したこともないし、見たこともない」と述べているとのこと。

6)被告人質問で、I被告は「人身売買と思った。100万円の報酬を(3人で)分配すると聞いた」と述べ、自殺した男が拉致する対象を選ぶようS被告に指示したと説明した。被害者については「亡くなったと思っていなかった。後悔しかない」と話したとのこと。

別の報道では
I被告は被告人質問で、連れ去る相手は事前に教えられなかったとし、連れ去る理由は「風俗関係で働かせると思った」と述べたとのこと。
I被告は27日朝に車を降り、同日夕に再び男らと合流。その際、女性の姿はなく「解放されたと思った」と説明したとのこと。また、男が何度も車を降りて電話をしていたことや「依頼主」という言葉を使っていたことも話し、他に関与した人物がいた可能性を示唆したとのこと。

7)検察側の冒頭陳述によると、I被告は犯行直前まで勤務していた風俗店で人間関係にトラブルを抱えていた。I被告は所持金が1500円しかなく、すぐに稼げる仕事を、とインターネット掲示板の呼びかけに応じたという。「一番大きかったのは食事と寝床を用意してくれたこと。5万円もらえればいいと思っていた」と犯行に及んだ理由を語ったとのこと。

8)検察官が姉が結婚式で着用する白いドレスを被害者が選んだことや母に「自分もこれを着たい」と話していたことなど生前のエピソードが語られると、徐々に顔が赤らんだ。「娘の命日が分からない。こんなことがあってよいのか」と非難する遺族の声を検察官が読み上げると、I被告は真っ赤な顔を両手でぬぐったとのこと。

後悔を口にしたI被告だったが、「(共犯の)S被告が決めた人を拉致するという認識だった」「運転だけでいいという考えだった」とあくまで従属的立場だったことを主張。

こんなところですが・・・新たな疑問が出ますね。
A)「10件やったら1件あたり100万円」これが微妙です。
これは、10件やるまで、報酬が支払われないと言う事なのか?本来なら、お金に困った人間を使うので、1件ずつ支払いが行われないと、IやSは困るでしょ?Iは所持金が1500円なんだし。

この「10件やったら」と言う条件が付く事が大きな疑問ですね。考えようによっては、9件まで実行させて、そこで依頼主が逃げたら、報酬は受け取る事ができないわけですよね?、どうも実行犯側にかなり不利な条件だと思いますね。

あるいは、主犯Aが報酬の支払いを先延ばしして、途中でAが逃亡すると言う計画もあり得るわけですよね。

B)ターゲットの選定をS被告が行うのはなぜか?
依頼主が存在するなら、依頼主からそれなりのオーダーがあったはずです。年齢や身長、容姿など。
それを聞いているのは主犯のAでは無いのかな?まーAがSに依頼主のオーダーを伝えて、Sに選定させると言う可能性はありますね。このあたりは、S被告の公判をまつしかないかもしれません。

C)依頼主は?
本当に依頼主は存在するのか?と言う疑問がまず最初ですね。例えば、「男が何度も車を降りて電話をしていた」と言う事なんですが、携帯電話なら通信記録が残っているはずで、相手が同一人物なのか?少なくとも同一の電話番号だったのか?と言うのは確認できるはずです。
仮に電話をしていたとしても、それが本当に依頼主なのか?は通話記録だけでは判断できませんね。
I被告とS被告が口裏を合わせている可能性も否定できません。

そして、なによりも疑問なのが、10人単位で人身売買を行うような組織が存在するとして、それをこの素人同然の3人組に仕事を依頼するのか?と言うのも大きな疑問ですね。頭の良い人間なら別の方法を考えると思います。

D)報酬の分配方法
均等に分配と言う事のようですが、これは、平等のようで不満がでる分配方法ですよね。
I被告は「車の運転だけ」と言う仕事になるわけですが、それだと、監禁の実行犯や、依頼主と金額を交渉する人間からすると、どうして「ただの運転手と同じなんだ?」と不満が出るはずです。
それを、主犯のAが最初から話しているのが疑問ですね。

私の印象としては主犯のAはどうしても、共犯者を集めたくて、最初から良い条件を出しているようにしか見えません。
金目当ての犯行なら報酬を3人で分配するよりも、最初から1人で実行しても良いはずですよね。方法はあるはずです。

E)ターゲットに選定されなかった2人が選定されなかった理由は?
ターゲットを無差別に選択していたとして、選定されなかった理由は何なのか?
ここも微妙なんですが、本当に無差別だったのか?と言う疑問ですね。
先の2人を選定しなかったのは最初からのシナリオなのではないか?
つまり、無差別と思わせる為の偽装なのではないか?と言うのも疑っているわけです。

そんな事をする理由があるのか?と言うのも疑問ではありますが・・・
被害者が殺害された本当の理由(動機)を隠す為の偽装と言うのは可能性としてあるかもしれませんね。

そうか、依頼主の依頼が本当は人身売買ではなく、被害者の殺害だったと言う場合ですね。
もっとも、依頼主の依頼と限らず、主犯Aの計画(動機)だったしてもおかしくありません。

F)被害者はなぜ殺害されたのか?
人身売買の為に拉致ったわけなので、本来なら殺害する理由がありません。
殺害してしまうと、依頼主の注文に応える事ができないし、その上、自分自身が殺人犯になってしまうわけで、主犯Aにとってそれを積極的に選択する理由は無いですね。

こんなところなんですが、ここまで考えて浮かんだのは・・・自作自演なのでは?と言う疑問です。
なぜAは共犯者を募ったのか?本当にAは人身売買を行おうとしていたのか?
もしかして・・・Aは自分の最後の自殺をドラマチックに演出して世間を騒がせる為に、被害者を殺害し、ネットの募集に応募した人間を利用しただけなのかもしれないと言う可能性もあるのかな?と感じました。
そう考えると、遺体の所持品を散乱させた事も説明できますね。

一方で、本当に人身売買組織があるのであれば、Aは自殺では無いのかもしれませんね。

今回の報道で驚いたのは、この証言は警察の取り調べでも最初から出ていた証言だろうと言う事です。
つまり、捜査段階で人身売買組織を摘発しようとして、警察はこの情報を出さなかった。
しかし、事件の全貌を知っている唯一の人間の主犯Aが死亡した事で捜査が難航し、時間切れでIの公判で世に出る事になったと言うことなのかな?

公判の行方に注目しましょう。

参考リンク
静岡県浜松市闇サイト女性殺人事件その3(掲示板の投稿)
静岡県浜松市闇サイト女性殺人事件その5(Sの初公判)

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2018/11/07

世田谷一家殺害事件再考その179 (警視庁PDF第3版)

第2版から第3版での変更点

1)1ページ目下段の連絡先欄のホームページのアドレスが囲み文字に変更

2)1ページ目下段の連絡先欄に情報提供先のメールアドレスを囲み文字で追加

3)3ページ目下段の
第2版 「●17歳等少年の凶悪な犯罪が続発(愛知・佐賀・岡山・大阪)」

第3版で「●17歳等少年の凶悪な犯罪」となっていて、文章が途中で切れています。これは第4版でも同じ状態です。

4)4ページ目下段のテレビ番組表の左側の縦の矢印線の矢印の大きさが3版で小さくなっている。

こんなところですね。
ほとんど変わっていないと言う事でしょう。
第3版の改定は情報提供先のメールアドレスを付けるのが目的だったのだろうと思います。

ただ、3)の変更はレイアウトを変更しようとしなければ、発生しないミスなので、何か別の文章や写真などを入れようとして、起きたのかもしれません。
まー、4版でも入っていないので、結局は何も無いと言う状態ですが・・・

4)の矢印の大きさが変わったのも、ミスですね。ここは第4版で元に戻されています。線の太さを変えてしまったのかな?

さんまるろく+さん、コメントありがとうございました。
第3版入手できました。

参考リンク
世田谷一家殺害事件再考その87(警視庁新情報公開)(1版)
世田谷一家殺害事件再考その138(新しいチラシ)    (2版)
世田谷一家殺害事件再考その179 (警視庁PDF第3版)
世田谷一家殺害事件再考その177 (警視庁PDF第4版)(2版から4版への変更点)
世田谷一家殺害事件再考その180 (警視庁PDF第4版ラグランの謎)

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2018/11/05

大阪府高槻市番田駐車場女性殺人遺体遺棄事件その22 (初公判)

初公判 (11月01日)

1)被告は「経緯はどうであれ、私が死の結果を招いたことは、本当に申し訳ございません」と突然、土下座するような格好で遺族に謝罪したとのこと。

この時、裁判長に「別に機会があるから」と注意された時の被告の言葉は
「始まる前に、ずっと3年前の夏から伝えたくて」でした。

2)検察側は、男子の遺体の歯がピンクに変色していたのは、「首を絞められ窒息死したもの」と主張した。

3)被告は、刑事責任能力の有無も争う姿勢を見せているとのこと。

4)被告は検察官が起訴内容を読み上げている最中もハンカチで涙を拭い、小さな声で「ごめんなさい」とつぶやきましたとのこと。

5)裁判長から女子の死亡について問われた時の返答は
「殺すつもりはありませんでした。ただ気が付いたら、私の手が女子の首に触れていました」

6)裁判長から男子の死亡について問われた時の返答は
「殺意は全くありませんし、そのような出来事もありません」と殺意を否認した。

7)検察の冒頭陳述によりますと、被告と2人はもともと面識はなく、8月13日の未明に出会った。
その後、午前5時すぎに3人は車で移動を始めた。
昼すぎに被告は柏原市内のコンビニで粘着テープを2本購入。そして、男子の遺体についての医師の所見からの主張。

(検察側)「午後9時ごろまでに、被告が男児の首を圧迫して殺害し、遺体を竹林に放置した」

また午後7時ごろから午後11時すぎの間に女子の首を圧迫し、顔に粘着テープを巻きつけた。その後、刃物で切り付けていて殺意があったとの主張したとのこと。

10)弁護側の主張は、男児は車で走行中にけいれんを起こすなどし死亡したとして、保護責任者遺棄致死にとどまる。女子については、女子が騒いだため手で口をおさえるなどするうちに動かなくなったとしていて、傷害致死罪だという主張です。顔の粘着テープは身元が特定されないように巻き、ショック療法で生き返ると思いカッターナイフで切り付けたとしているとのこと。

11)検察側冒頭陳述で
被告が事件当日朝、スマートフォンで「睡眠導入剤」「子供」、午後には「死体」などのキーワードで検索し、実際に2人の遺体から睡眠導入剤が検出されたことなどから「被告以外に犯人はいない」と言及したとのこと。

12)弁護側は「女子の首を圧迫して死亡させたが、殺意はなかった」とし、傷害致死罪の適用を求めた。男子については「首は圧迫していない。何らかの体調不良で死亡した」と述べ、適切な救護措置をとらずに生命を危険にさらした際に「保護責任者」として罪に問われる保護責任者遺棄致死罪に該当し、殺人罪は無罪と反論したとのこと。

また、弁護側は、男子が被告の車で移動中、かなり汗をかいており、その後に死亡したとし、「女子から『警察に言う』と言われ、女子の首を押さえてしまった」と述べたとのこと。

13)地裁は起訴後に被告の精神鑑定を実施。「障害の傾向」があるとの結果が出て、刑事責任能力も争点となるとのこと。

14)検察側は「人格障害などは認められるが、犯行には影響しておらず、完全責任能力が認められる」と主張したとのこと。

15)弁護側は、被告が他人との意思疎通がうまくできない自閉スペクトラム症だとし、「男子の死亡後、不安や恐怖で頭がいっぱいになり、自分をコントロールできなくなった。心神耗弱状態だった」と主張したとのこと。

16)弁護側の冒頭陳述で、遊びに連れて行ってほしいと言われて2人を車に乗せたと反論。男子は「車に乗っている間に体調不良で死亡」とし、女子は「帰りたくないと言ったため静かにさせようと口をふさいだ」と殺意を否定した上で、当時は精神障害による心神耗弱状態だったと主張したとのこと。

17)検察側は冒頭陳述で、被告が15年8月13日午後9時ごろまでに男子を殺害し、大阪府柏原市の雑木林に遺棄したと指摘。午後10時半以降、自分の車で同府高槻市内の駐車場に移動して女子を別の車の下に入れ、刃物で切りつけてそのまま放置したと主張した。さらに当日、スマートフォンで「DNA鑑定、死体、あせ」などと事件の関与を示唆するネット検索をしていた、としたとのこと。

18)弁護側は冒頭陳述で、被告は2人を商店街で見つけ、家出を心配して声をかけると「遊びに連れて行って」と車に乗ってきたと説明。車内で男子がたくさん汗をかいていることに気付き、女子の助言で睡眠導入剤を渡した後、亡くなったと主張したとのこと。女子はその後も「帰りたくない」と話していたが、大きな声を出したので口を押さえ、気付くと手が首にあったとして、いずれも殺意を否定したとのこと。

こんなところですね。
殺人と言うか殺意が認定されるかで、量刑は大きく変わるでしょうね。
2人を殺害となると、死刑が出てもおかしくないケースです。

・・・が問題は、物証が少ない事なんですよね。
男子については死亡が他殺である事から立証しなければなりません。
歯茎の変色が窒息による医学的裏付けをどう、判断するのか?

女子については、死亡には関係している事を認めたが、殺意は否認ですね。

責任能力も争う姿勢のようですが、これは、かなり厳しいと思いますね。
事件の最中から事件後にかけての一連の行動からは合理的な判断ができていたと感じますね。

・・・しかし、弁護側の主張を聞いていると、あの光市母子殺害事件を思い出しますね。
睡眠導入剤は女子が言い出したと言うのは、ちょっと驚きでした。
まー、このあたりも、女子や男子が睡眠導入剤を日常的に使っているのか?と言う情報によって、その信憑性が左右されるでしょうね。

男子が死亡した後、女子が「帰りたくない」と言ったとの事ですが、このあたりも、裁判員はどう判断するのか?

公判の行方に注目しましょう。

参考リンク
大阪府高槻市番田駐車場女性殺人遺体遺棄事件その21 (睡眠薬)
大阪府高槻市番田駐車場女性殺人遺体遺棄事件その23 (一審判決死刑)

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2018/11/01

大阪府枚方市片鉾東町一家心中事件?

11月1日(木)午前2時40分頃、大阪府枚方市片鉾東町の会社員の男性(48)方で、男性と妻(49)、長女の大学生(20)の3人が血を流して倒れているのを通報で駆けつけた府警枚方署員が発見する事件が起きている。
3人とも上半身に刺し傷があり、搬送先の病院で死亡が確認されたとのこと。
(別の報道では発生時刻を2時50分頃と報道)

枚方寝屋川消防組合によると、この家に住む40代の両親と20代の娘とみられ、3人とも間もなく死亡が確認されたとのこと。

外部から何者かが侵入した形跡はなく、男性の手元に血の付いた包丁が落ちていたとのこと。府警は、男性が無理心中した可能性があるとみて調べているとのこと。

警察が到着した際、玄関は施錠されていたとのこと。部屋が荒らされた形跡はないとのこと。

府警によると、一家は4人暮らし。高校生の長男(16)から「部屋の外から姉の叫び声がする」と110番があった。

男性は2階の階段付近、長女が2階洋室、妻が1階居間で倒れていた。妻と長女は胸や背中に多数の刺し傷があったとのこと。

男性の手元近くには血の付いた刃物があり、胸には深い刺し傷のほか、自ら刺そうとしてためらったような、浅い傷が複数あったとのこと。

2階の自室にいた長男にけがはなく、「悲鳴を聞いて部屋に鍵を掛けたが、誰かが開けようとした。しばらくして外に出たら家族が倒れていた」と話しているとのこと。

死亡したのは
会社員の男性(48)と妻でパート従業員の女性(49)、娘で大学生の長女(20)

現場は京阪本線牧野駅から南東に約1.2キロの住宅街。
現場は京阪枚方市駅から北東に約3キロの住宅街。

時系列
11月01日
02:40 姉の悲鳴が聞こえると通報
その後 駆けつけた警官が男性、その妻、長女を発見。

こんな事件ですね。
外部から侵入の形跡が無いとの事と、男性にためらい傷があるようなので、無理心中と言う見方が出てますね。

ただ、無理心中の場合、どうも計画性は低そうな印象ですね。
発生時刻が3時前と言う事で、寝静まった時間を狙ったと思いますが、長女は悲鳴を上げて、それを聞いた長男は事件に気付いています。

なので、寝ているところを刃物で襲うと言う以外に、特に工作をした様子が見られないですね。

なので、感情的になって、突然思いついた物だったのかな?
あるいは、メンタルに問題があって深く計画を練れない状態だったのか?

いずれにせよ、心中であるなら、やはり動機があるはずです。
家族を道連れと言う事を考えると、家族全員に影響が出る、借金問題などが一般的な動機になるのかな?あとは、健康面での問題なども動機としては考えられますね。
ストレスによる「ウツ」と言うのも可能性としてはあり得ますね。

まー今の段階ではなんとも言えないですね。
残された長男や、同僚、友人、親族などが事情を知っていれば、動機が分かるかもしれませんね。

心中事件を聞くと、他に生きる方法は無かったのかと・・・いつも思いますね。

亡くなった3人のご冥福をお祈りします。

続報を待ちましょう。

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