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2018/12/28

宮崎県高千穂町6人殺人事件その7(節目報道1か月)

事件から1か月の節目報道です。

 

1)外国の軍隊が武器として使用する「マシェット」と呼ばれる山刀2本が現場から押収されていた。いずれも刃渡り40センチ以上で血痕が付着していたことから、凶器に使われたとみられるとのこと。軍隊が密林などに分け入る際に木や草を払うのに使われ、アウトドア用として通信販売されているとのこと。

 

2)自殺したとされる次男(42)の趣味が、戦争映画の観賞や軍事関連本の収集だったとのこと。

 

3)捜査関係者によるとマシェットはIHさんらが見つかった寝室の畳に刺さっていたとのこと。

 

4)県警は捜査本部約70人態勢で押収品の分析やIHさん一家を知る関係者らへの聞き込みを継続。次男らの携帯電話のメールなどの履歴から動機につながるやり取りがないかについても調べている。事件発覚前日の25日夜にIHさん方を訪れたとみられるMさんの携帯電話には心配する家族が連絡していたとのこと。

 

こんなところですね。
まー、関係者のほぼ全員が死亡しているので難しいとは思いますが、情報が少ないです。
今回の報道で目新しいのが「凶器が2本あった」と思われる点ですね。

 

これが、かなり難しいです。情報が不足しているので、使われ方が不明なんですよね。
発見された場所の情報がありません。

 

可能性としては
A)2本を両手に持って、同時に使用している場合。
この場合、凶器の2本が同じ寝室から発見されている事になりますが・・・
狭い屋内で2本同時に使う事が可能なのか?フスマやドアなどを開けるのが難しくなると思うんですよね。

 

しかし、扼殺された妻と長女については、考え方がシンプルになって、最後か最初に扼殺したと言う事で良いと思います。

 

B)一本づつ、別々に使用した場合。
この場合、凶器は別々の場所から発見されている事になりますね。
この場合だと、やはり考えられるのが、一人だけ屋外で殺害されている、母親に対して1本を使い。屋内の人物に対して、別のもう1本を使ったと考えるのが自然でしょうか?

 

ただ・・・途中で凶器を変える必要があるのか?と言う基本的な疑問が発生します。
発見された凶器が曲がっているとか、刃こぼれがひどいとか、そんな情報があれば、この疑問に対する答えになる可能性がありますね。

 

で、もう一つの新しい情報として、次男がミリタリーファン(マニア?)だったと言う情報です。
これが、事件に直接関係しているのか?は不明ですが、凶器の選定や入手には影響があったかもしれません。
凶器の入手時期によっては、事件の為に用意した可能性が出てきます。

 

しかし、この部分も不明です。父親が林業をやっていたと言う事もあり、手伝っていたとしても不思議はありません。農作業や家の周囲の手入れなどで、ヤブなどを切り払う事もあったかもしれません。仕事の為に購入したと言う可能性は否定できませんね。

 

しかし、この段階でいまだに動機にかかわる決定的な情報が無いのも、不思議ですね。
家庭内でのトラブルだったので、家庭外へは洩らさなかったのかな?

 

もっとも、真実をすべて白日の下にさらす事が、遺族にとって幸せな結果になるとは限りませんから、そのあたりの調整などもあるのかもしれませんね。

 

続報を待ちましょう。

参考リンク
宮崎県高千穂町6人殺人事件その6(時系列)

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コメント

宮崎地検は、殺人容疑で書類送検された家族の次男を容疑者死亡で不起訴処分にしたとのこと。

この事件では次男が川から遺体で発見され、警察は犯行後に自殺したとみて、今年7月、容疑者死亡のまま次男を殺人の疑いで書類送検していた。
宮崎地検は、容疑者死亡で訴訟条件を欠くとして次男を11日付けで不起訴処分としたとのこと。

捜査は終結ですね。

投稿: ASKA | 2019/10/12 08:24

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