富山県富山市交番襲撃事件2019年1月その2(動機)
続報です。
1)襲われた巡査部長は頭や顔、左手に全治2週間のけがをして検査入院したとのこと。
2)容疑者はハンマーと刃物を一つずつ所持していた。
3)駐在所は1人勤務態勢で、巡査部長の家族も住んでいたが、外出中で無事だった。
4)現場近くには不審な紫色の自転車が発見されていた。近所に住む男性は「あんな自転車は見たことがない」と話しており、県警は容疑者が現場周辺までの移動に使った可能性もあるとみている。自転車のかごにはリュックサックのようなバッグが入っており、バッグの中身も調べているとのこと。
5)容疑者が、「警官の拳銃を奪って、自殺しようと思った」との趣旨の供述をしているとのこと。
6)容疑者は金沢西高校の卒業生で関係者によると容疑者は高校時代、レスリング部に所属していたとのこと。
7)容疑者と同じアパートに住む学生によると「(アパートでおととしから)甲高い声が聞こえて、変な人かなと」と話したとのこと。他の報道では「おととしの夏、隣の部屋からずっと、奇声みたいなものが聞こえてくるなって。なんかキーみたいな」とのこと。
8)容疑者を知る学生「びっくりしました。おとなしい印象がありました」とのこと。
9)容疑者(22)が「携帯電話を拾った」と、パトロールに出掛ける巡査部長を呼び止めていたとのこと。
時系列を更新
2017年 容疑者の住む部屋から奇声が聞こえるようになる。
2019年
01月24日15:00頃 富山西署池多駐在所で男性巡査部長が男性容疑者に襲われる。
こんなところですね。
動機は警官から拳銃を奪って拳銃自殺をしようとしたと言う事のようです。
責任能力の有無は別として、メンタルに問題があった可能性があるようです。
まー、自殺しようという考えに至るまでの経緯の方が本当の動機なんだろうと思いますが、そのあたりは、これからの供述を待つしか無いですね。
ただ、自殺志願者の中には「拳銃自殺」が魅力的に見えるようなのですが、その理由は何だろう?
例えば、拳銃自殺に似た物に猟銃自殺なんてのもあると思うけど、こちらはあまり聞きませんね。
猟銃の場合、大半が散弾銃なので、至近距離で被弾すると痛そうと言う事なのかな?
あるいは実際に盗んだり強奪しようとするにも、誰が所持しているのか分からないと言う難しさもあるかもしれませんね。
拳銃は警官なら誰でも持っていると言う先入観が強いのかもしれません。
実際に最近襲われた3件の交番にいた警官は全員、拳銃を持っていたんでしょうね。
(今回の事件で、拳銃を携帯していたのか?は報道されていませんが・・・)
そして、ドラマや映画の影響で頭を打ち抜くのが、格好良く見えてしまうのか?
それとも、引き金を引くだけの簡単な方法で一瞬で死ねると言うあたりが魅力的なのかもしれませんね。
とは言え、警官から拳銃を奪う時点で、犯罪者となってしまうわけで、犯人の家族(遺族)に対する世間の目などを考えると、甚だ迷惑な自殺方法ですよね。
自殺しようと考える段階で、そんな家族の迷惑なんて事には考えが及ばないのかもしれませんね。
ただ、うつ病などによる自殺念慮と言う可能性もあるので、そのあたりは、精神鑑定が必要かな?
高校が金沢だったと言う事は、実家は県内にあったと思うんですよね。
それなら、冬休みには実家に戻っていたと思いますが、その頃には変わった様子は無かったのかな?
冬休みも終わっているので、大学にも通っていたのか?周囲の人間は異変に気付かなかったのか?
そのあたりの情報も欲しいですね。
続報を待ちましょう。
参考リンク
富山県富山市交番襲撃事件2019年1月(速報)
富山県富山市交番襲撃事件2019年1月その3(一審判決)
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コメント
富山地検は2月6日、強盗殺人未遂容疑などで送検された富山大4年の男性容疑者(22)について、精神状態や刑事責任能力の有無を調べるため鑑定留置を始めたと発表したとのこと。
期間は5月10日までの約3カ月間とのこと。
当然、精神鑑定は必要でしょうね。
鑑定結果を待ちましょう。
投稿: ASKA | 2019/02/06 20:42