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2019/01/13

東京都練馬区平和台女子専門生殺人事件その2(強盗殺人で再逮捕)

1)1月9日、容疑者を強盗殺人で再逮捕した。
再逮捕容疑は昨年11月29日ごろ、練馬区平和台4のマンションの一室で、女性を窒息死させ、キャッシュカードなどを奪ったとしている。認否については「言いたくない。弁護人と相談する」と供述しているとのこと。

2)捜査1課によると容疑者と女性は昨年6月ごろに勤務先の飲食店で知り合い、友人関係だったとのこと。

3)容疑者は11月29日に女性名義の口座から現金5万9000円を引き出し、12月上旬には東京、長野、福島など1都6県で女性のクレジットカードで飲食代などに20万円以上を支払っていたとのこと。

容疑者が女性のクレジットカードを飲食費やガソリン代、高速道路の通行料など合わせて20万円以上の支払いに使っていたとのこと。

4)事件現場の一室には容疑者が書いたメモが残されており、「殺してくれと頼まれた。お金をあげると言われた」などと記載されていたとのこと。しかし、女性が友人と旅行する計画を立てていたことなどから、同課は容疑者による偽装工作とみているとのこと。

5)容疑者は携帯電話の使用料金などの未払いが100万円以上あり、女性の口座からは預金の全額が引き出されていたとのこと。

こんなところですね。
ちょっと事件の印象が変わってきました。
逮捕覚悟の犯行なんだろうと考えていたのですが・・・残されたメモの内容は「嘱託殺人」を主張しています。

ここに矛盾があるのでは?と思うところなんですよね。
嘱託殺人ならそのまま、自首すればよいだろうと思うわけです。
現場には自分の犯行を認めるメモがあるわけで、逃走しても指名手配される事は予測できますよね。

遺体を移動する事も違和感がありますね。殺害をお願いされて、その通りにしたとして、遺族が遺体を引き取り葬儀をしたいと考える事も常識的にわかるはず。

女性に対して好意などを持っているなら、死後の処置は考えたはずだと思うわけです。

このあたりを考えると、遺体が発見される事は容疑者にとって都合が悪い事だったんじゃないかな?と推測してしまいますね。

例えば、遺体に暴行や抵抗の形跡がある場合ですね。
嘱託殺人なら同意の上での犯行なので、被害者が激しく抵抗する事は考えられませんね。

状況証拠だけなら、この後に旅行を計画していた事で、嘱託殺人を否定する材料になります。他には、そもそも、嘱託殺人を依頼するほどの濃密な人間関係では無かったというのもありますね。(現在の捜査本部の認識は「友人関係」という事のようですし)
その上で、遺体に矛盾があれば、嘱託殺人の主張は難しくなるかもしれませんね。

もし、嘱託殺人が偽装だとするなら・・・
犯行は突発的な物で、当初、殺人の意思は無かったのかもしれません。
例えば借金を申し込みに行ったが、無下に断られて激高して暴行、キャッシュカードの暗証番号聞き出して殺害。

本来はここで、事件の隠ぺいを考えるところだけど。マンションの防犯カメラに自分が写っている事を考えて、犯行自体の隠ぺいは断念した。
犯行を認めるが、罪を軽くする為に嘱託殺人を考え付く。被害者のお金を引き出すこと、クレジットカードを使う事を正当化する為に「お金をあげるから」のキーワードを付けてメモを残す。

問題は遺体の状況が矛盾する事。そこで、遺体を隠す事を考えたが、処分の方法に迷っているうちに、あてのない逃亡になってしまった。

ただ、結局は遺体は車に乗せたままだったと言うあたりがちょっと説明の難しいところですね。本当に遺棄場所に迷っていたのか?それとも、車の中で腐敗するのを待っていたのか?
あるいは、自分の故郷に埋葬しようと考えたなんて証言を法廷でするかもしれませんね。

それと、素朴な疑問が一つ。
女性のクレジットカードを使って支払をしていたとの事なんですが・・・
カードに女性の著名は無かったのかな?
・・・お店の人間がカードの名義を確認した時、男性が使って違和感が無かったのか?
と言うのが疑問だったんですが・・・
被害者の女性の名前が何々子と明らかな女性名でなかったので、男性が使っても違和感は無かったのかもしれませんね。

参考リンク
東京都練馬区平和台女子専門生殺人事件

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2019/01/06

竹下通り暴走無差別殺傷事件その3(続報)

1)車に積んだ灯油を「事件の2日前に購入した」と供述しているとのこと。容疑者は昨年12月30日に同市で車を借り、近くのガソリンスタンドで灯油を買ったと説明。高圧洗浄機などの道具類は31日早朝に大阪を出るまでに準備。「一部はインターネットで入手した」とも話している。

容疑者はポリタンクや点火装置について、数か月~約2週間前にネット通販大手のサイトを通じて購入したと供述。洗浄機も通販で、約10万円で買ったとのこと。

2)容疑者(21)が事件の約1時間前、明治神宮の近くで高圧洗浄機を使って、灯油の噴射を試みていたとのこと。

「火炎放射器にして、人を燃やそうとした」と供述している。
昼過ぎに明治神宮付近に到着後、深夜まで明治神宮近くの路上に止めた車内で待機していた。調べに対し、容疑者は「初詣客が増えてから火を付けようと思った。深夜なら逃げやすいとも考えた」と供述しているとのこと。

3)容疑者(21)=大阪府=が「死刑制度を多くの国民が支持していることが許せず、たくさんの人を殺したかった」などと述べている。「死刑制度に反対だった。制度は国民の総意(だと思っている)。だから、なるべく多くの人を狙った」と供述している。

4)容疑者が東京都内の専門学校に通っていたと説明している。

容疑者の同級生によると容疑者によると
大阪で高校卒業後、千葉県に住み、新宿区高田馬場にある専門学校で外国語を学んでいた。だが、昨年から大阪に戻って、大学に通っていたとのこと。

5)容疑者(21)=大阪府寝屋川市=が、昨年12月31日に大阪を出発後、東名高速道路から首都高速道路3号線を経て明治神宮に直行していたとのこと。

6)捜査関係者によると、容疑者は昨年12月上旬に運転免許を取得したとのこと。

時系列を更新
2014or2015年 容疑者が祖母宅に同居(16歳or17歳と推定)
2017年    千葉県に転居、高田馬場の専門学校で外国語を学ぶ。
2018年
時期は不明  容疑者が東京から戻る。
数か月前  高圧洗浄機をネットで購入。
12月上旬 容疑者が免許証を取得。
12月28日  大阪でレンタカーを予約。
12月29日頃 高圧洗浄機をベランダで扱う。
12月30日昼 レンタカーを借りる。近くのガソリンスタンドで灯油を購入。
12月31日昼頃 上京、明治神宮の周辺で待機
12月31日
23:00頃 明治神宮の近くで手製火炎放射器のテストをする。
2019年1月1日
00:10  竹下通りで軽自動車が暴走、8人が負傷
00:12頃 暴走の通報
00:32頃 逃亡した容疑者が逮捕
01月02日 容疑者を送検

こんなところですね。
手製火炎放射器のテストは事件の1時間前にテストだったんですね。
・・・でも、高圧洗浄機は数か月前に購入していたのに、テストが1時間前?
それに、高圧洗浄機の取説を読んだのが12月29日と言うのも変ですよね?
何しろ、数か月前には入手していた物なのに、どうして、年末になって、取説を読む必要があるのか?

本当に事件の為に高圧洗浄機は購入したのか?ちょっと疑問ですね。

それから、普通に考えて高圧洗浄機を使うのには電源が必要ですよね?
電源は車のシガーソケットからアダプターを通して取っていたのかな?
だとすると、犯行には車が不可欠と言う事になる。

その為には、免許証が必要ですね。合宿教習で2週間かな?
通常教習の最短で1か月ぐらいでしょうか?

だとすると、犯行を思い立ったのは11月上旬から中旬と言うあたりかもしれませんね。

他の疑問としては、同級生の証言で、戻って大学に通っていたと話しているんですが・・・大学ってそんなに簡単に入れるのかな?と言うのが疑問なんですよね。

学力と言う問題ではなく、通常は入試がありますよね。だとすると入学時期は4月、入試は1月ぐらいかな。
もし、専門学校が1年制の学校だったとしても、在学中ですよね。専門学校に在学中に入試の勉強もしていたと言う事なのかな?
目標をもって努力していたと言う事なんだろうと思うわけですが、努力して大学に入学したのに8か月後に事件を起こしている。

ただ、この報道にもちょっと疑問があります。逮捕後の報道で容疑者の身分が「大学生」とした報道は無いですよね?
もしかすると、放送大学なのかな?

2018年の1年間の容疑者の生活がどうだったのか?そのあたりの情報が欲しいですね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
竹下通り暴走無差別殺傷事件その2(続報)

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2019/01/05

世田谷一家殺害事件再考その185 (2018年年末情報)

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
(ASKAの事件簿の性格上、「おめでとう」はふさわしくないと言う事で、「おめでとう」と言う言葉は自粛しております。みなさんもご配慮ねがいます)

さて、2018年の年末情報ですが、目立った物は無いですね。順番に昨年の警察発表を見ると
1)5月に新しい犯人像を公表
2)8月に犯人の毛髪の追加情報を公表
3)12月にハンカチ情報を公表
4)12月に周辺の3D映像を公表

こんなところです。年末情報と言う意味では12月に発表した2件が該当するかもしれませんね。

毎年、少しひねった情報を出してくれるNHKにも期待していましたが、事件当日19時のニュースには新幹線の遅れのニュースのせいか、世田谷事件の件は触れられていませんでした。他のニュースも、お墓参りとか、駅でビラを配った程度で、目新しい物はなさそうですね。もし何か新情報などありましたら、コメントをお願いいたします。

昨年公表の情報について軽くまとめると
1)5月に新しい犯人像を公表
 はっきりと対象の年齢を記載していませんが、学生を匂わせる記述と感じます。

2)8月に犯人の毛髪の追加情報を公表
 追加情報と書いたのは、この毛髪の件は2010年の年末情報で既に報道されているからです。
その時の報道内容は以下の通り

「遺留品のヒップバッグの中から、短い毛髪が見つかっていたことが19日分かった。毛髪のDNA型を鑑定したところ、現場に残された犯人のものと一致した。
捜査関係者によると、毛髪は長さ数センチで色は黒く、2階の居間に残されたヒップバッグから見つかった。」

これを見ると、毛髪の色が黒だった事も出ています。今回の報道では詳細情報として、「本数と長さ、黒色と黒褐色」の情報が追加されたにすぎませんね。

なので、捜査本部が注目している点は「長さ」なんでしょうね。
「長さ約2・5センチと約1・5ミリ」ただ、この情報が微妙にミスリードしそうなのが、頭髪とヒゲの2種類が考えられると言う事でしょうね。

頭髪だと単純に短髪の男性をイメージするわけですが、2.5センチのヒゲだと年齢層がかなり変わりますね。

それから、にゃんこさんのご指摘の通り「おしゃれに気を使う人間」と言う事を考えると「鼻毛」もありかと思います。
その手の人間なら「鼻毛」の手入れには気を使っていたはずで、ヒップバッグに鼻毛カッターなど常備していたかもしれません。

とは言え、2.5センチの鼻毛はちょっと長すぎますけどね。

3)12月にハンカチ情報を公表
 これについては具体的に寄せられた情報の一部を公表しています。
内容から中国やアジア地方、あとは水産業などについて連想させて記憶を呼び覚まそうとしているのかもしれませんね。

4)12月に周辺の3D映像を公表
 これは新情報と言うよりは、以前発表された現場3D情報の流れに属する情報かと思います。
今後の状況変化に伴う、捜査上必要な資料として作成したのではないか?と思いますね。

それから、年末情報としては挙げませんでしたが、昨年は例年に比べて「寄せられる情報多い」年だったようです。
これは、年末情報で1年に一度、情報を出すよりも、「定期的に出した方が情報が多くなる」と言う事なのかもしれませんね。

そのあたりを考えると、捜査本部は5月、8月、12月と長期連休に合わせて情報を出す方針に変更したのかもしれませんね。

なぜ、長期連休なのか?が分かりませんが、「人の移動が多い時」とか「帰省するタイミング」を狙っているのかな?

帰省を狙ったのなら、帰省によって人が集まった時に世田谷事件が話題に上る事を狙ったのかもしれませんね。

「そういえば、おまえ、18年前は世田谷にいたよね?どうだった」的な。

いずれにせよ、犯人逮捕に期待しましょう。

ちょっと補足
昨年情報の発表タイミングは5月20日前後、8月3日、12月14日なので、5月の情報は連休終了後のタイミングになりますね。その意味では帰省の時期とはずれてます。

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2019/01/04

竹下通り暴走無差別殺傷事件その2(続報)

1)容疑者の同級生の証言
勉強はすごくできるタイプではなかったが、それなりにできたはず。ただ、高校に進学した時に、トラブルがあって引きこもるようになってしまったと聞いた。親に手を上げたりするので、警察が家にきたりして大変だったそうだ。それもあって、祖母宅に預けられるようになったとのこと。

2)近所の住民の証言
容疑者が実家の同府枚方市内から来たのは4、5年前。2年ほど前に1度、上京したが1年ほどで戻って来たとのこと。
昨春くらいから、容疑者が出す奇声やピストルの音に似た騒音に悩まされていた。奇声はほぼ毎日、昨年末まで続いていたという。夜10時に聞こえる時もあった。ピストルのような音は昨年の夏ごろ、聞こえていたとのこと。

3)容疑者(21)が「明治神宮で高圧洗浄機を使って灯油を噴射しようとしたが失敗した」と供述しているとのこと。
容疑者は「灯油で車ごと燃やし、できなければ人をひこうと思った」とも話している。

捜査一課などによると、容疑者は昨年12月30日に大阪府内でレンタカーを借り、同月31日に東京に到着。車内からは高圧洗浄機と灯油入りのポリタンクが見つかった。いずれも大阪から持ち込んだものとみられる。同容疑者は「明治神宮に入ろうとしたが規制で入れず、近くで待機していた」と供述しているとのこと。

4)容疑者は12月28日にレンタカーを予約し、30日昼に借りた。いったん大阪府寝屋川市の祖母方に立ち寄った後に上京し、31日昼に首都高渋谷インターチェンジを降りて現場近くの明治神宮へ向かったとみられるとのこと。

5)容疑者の自宅の近隣住民によると、容疑者は12月29日ごろ、自宅2階のベランダで説明書を見ながら高圧洗浄機とみられる機械を使っていたとのこと。

6)逮捕された男の車から着火ライターが見つかり、高圧洗浄機の先端のノズルにテープで巻き付けられていたとのこと。容疑者は、この他に「明治神宮で高圧洗浄機を使って灯油をまき、火を付けようと思った」「人がたくさん集まるところでやろうと思った」と供述。12月31日昼に上京後、「軽乗用車内で高圧洗浄機を試用したがうまくいかなかった」と説明している。軽乗用車からは灯油が入ったポリタンクや、先端に点火用器具を取り付けた高圧洗浄機が見つかっている。

7)容疑者は灯油や高圧洗浄機などは「事件数日前にネットなどで買った」と話しているとのこと。

8)容疑者(21)が「大阪でも事件を起こそうと思っていた」と供述しているとのこと。

時系列を更新
2014or2015年 容疑者が祖母宅に同居(16歳or17歳と推定)
2017年    上京(学校に通う)
2018年
時期は不明  容疑者が東京から戻る。
12月始め頃?容疑者が免許証を取得。
数日前   灯油や高圧洗浄機をネットで購入。
12月28日  大阪でレンタカーを予約。
12月29日頃 高圧洗浄機をベランダで扱う。
12月30日昼 レンタカーを借りる。
12月31日昼頃 上京、明治神宮の周辺で待機
2019年1月1日
00:10  竹下通りで軽自動車が暴走、8人が負傷
00:12頃 暴走の通報
00:32頃 逃亡した容疑者が逮捕
01月02日 容疑者を送検

こんなところですね。ここまでの供述を考えると、犯行は
A)手製の火炎放射器で明治神宮で大量殺傷を狙う。
B)A)ができない場合、車で人を轢く。
C)東京での犯行後に大阪でも事件を起こす。

と言う計画だったようです。
いつから計画していたのか?は今のところ不明ですが、少なくとも灯油や高圧洗浄機を入手した段階では大量殺戮計画を立てていたのだろうと思います。

ただ・・・ちょっと稚拙と言うのか、計画倒れというのか、微妙に重要な事が漏れているように見えます。
手製の火炎放射器もアイディアとしては正しそうに見えるけど、失敗しているのはテストしていないからですよね。
頭の中で考えただけで、「行ける」と思ったんでしょうね。

この部分で、どの程度の計画だったのか?と言うのが疑問なんですよね。
機材をネットで入手しているので、ネットは使えたはずなのに、この完成度の低さは何だろう?
(そのおかげで、被害者が少なかったとも言えますが・・・)

他にもあります。東京での事件後に大阪でも事件を起こす計画のようですが・・・
それは、東京での事件で逮捕されず、逃亡して大阪で再度、事件を起こすと言う事なんですよね。

プランAが失敗し、プランBで大阪から乗ってきた車は大破してしまい、走行不能になっている。
あるいは、計画通りなら車にも火を付ける計画だったのだから、事件後の逃亡手段はどうする計画だったのか?
実際には徒歩で逃亡し近くの公園で職質を受けて、逮捕されています。
このあたりを見ると、計画しているが、杜撰な計画、思いつきレベルとしか思えないんですよね。

事件直後の印象では逮捕覚悟の犯行なんだろうと思っていたのですが、どうも、そうでは無いようです。

このあたりを見ると、メンタル面に問題があったのかな?と思えなくも無いですね。

あとは、東京で事件を起こす事に拘りがあるようで、大阪でも事件を起こす事を計画しているので、本当に東京に拘りがあったのか?と言うのも疑問に思えてきます。

明治神宮と言うのは、初詣客で賑わう場所で事件を起こそうと考えた・・・テレビに映るような有名な場所で事件を起こしたいと言う事なのかもしれませんね。

それは、単純に「目立ちたい」と言う事なのかな?
なので、単に社会に対する不満があっただけでなく、世間を騒がせたいとか、目立ちたいと言うそういった面もあったのかもしれませんね。

まー容疑者は逮捕されてますし、動機についてはこれからの供述を待つとして、精神鑑定は必要かもしれませんね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
竹下通り暴走無差別殺傷事件
竹下通り暴走無差別殺傷事件その3(続報)

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2019/01/03

竹下通り暴走無差別殺傷事件

2019年1月1日午前0時10分頃、東京都渋谷区神宮前の竹下通りで軽乗用車が一方通行を逆送暴走し、歩行者を次々とはねる事件が起きている。車は大阪ナンバーのレンタカーだった。

午前0時12分には事件を知らせる119番通報があった。

19~51歳の男性8人が負傷し、このうち練馬区の男子大学生(19)が意識不明の重体。運転していた男は現場から逃走したが、約25分後に発見され、男子大学生への殺人未遂容疑で警視庁に逮捕されたとのこと。

男は身柄確保時に「テロを起こした」などと話し、車内から灯油が発見された。

発表によると、逮捕されたのは住所職業不詳、男性容疑者(21)。「殺そうと思って車ではね飛ばした」と容疑を認め、「死刑制度に対する報復だった」と供述している。オウム真理教元幹部の死刑執行にも言及したが、教団との関係は確認されていないとのこと。

容疑者は、幅約5メートルの竹下通りを車で約140メートル暴走した後、道路脇のビルに突っ込んで停止。制止しようとした通行人の男性(19)を殴って、現場から逃走したとのこと。近くの代々木公園にいたところを警察官に発見されたとのこと。

逮捕容疑は、1日午前0時10分ごろ、渋谷区神宮前1丁目の路上で、東京都練馬区の10代の男子大学生に対し、軽自動車を衝突させて全治不明のけがを負わせたというもの。

竹下通りは当時、初詣を前に交通規制されていたという。
竹下通りは12月31日午後10時から翌1月1日午後5時まで、車両通行止めになっていた。
通りの入り口付近には警察車両が置かれ、警察官も交通誘導に当たっていた。

車は通りから30メートルほど入った所にあるショッピングモール前の路上で1人目をはねると、その後に7人を次々と巻き込み、車両前部を大破した状態で停車。暴走は通り全体の3分の1以上、約130メートルに及んだとのこと。

通りでの走行距離は100メートル以上でブレーキ痕はなかったとされており、フロント部分は原形をとどめないほど大破していた。

容疑者(21)=住所、職業不詳=が、「殺そうと思って通行人をはねた」などと供述しているとのこと。
「死刑に対する報復でやったのであり、弁解することはありません」とも話しているとのこと。
「大阪でレンタカーを借りて運転してきた」と説明しているとのこと。

容疑者は車で8人をはねて車から降りた後、さらに目撃者の男性を殴って軽傷を負わせ、逃走した。事件発生から約25分後、代々木公園(渋谷区)の敷地内で警察官が容疑者を発見。職務質問したところ、「テロを起こした」などと話し、犯行を認めたとのこと。

未明の凍えるような寒さの中、容疑者が薄着でふらつき、全身から灯油の臭いを発していたとのこと。

車から灯油の入ったポリタンクが見つかり、容疑者が「(灯油を)まいて火をつけようとした」と供述しているとのこと。

車の後部座席に100リットル入りのポリタンクが蓋が開いた状態で見つかり、中には灯油が残っていたとのこと。約20リットルが入っていた。
液体を噴霧できる高圧洗浄機が残されていた。

捜査関係者によると、容疑者は「灯油で車を燃やそうと思った。車でひこうとして、できなければ火をつけようとした」などと供述しているとのこと。

容疑者(21)が、「明治神宮に車で入ろうとしたが、規制されていて入れなかった」などと供述しているとのこと。

捜査関係者によると、容疑者は昨年12月28日ごろに大阪でレンタカーを予約。31日昼ごろに上京し、明治神宮の周辺で待機していたとのこと。

現場前の店舗に灯油がまかれていたことが分かりました。警視庁は容疑者が車を暴走させた後、店舗に灯油をまいたとみて調べているとのこと。

容疑者は調べに対し、「高圧洗浄機で灯油を噴霧し、火をつけようとした」などと供述しているとのこと。

容疑者は「逃げた後も、さらに事件を起こそうと思っていた」という趣旨の話をしているとのこと。

容疑者が犯行前、身を寄せていた祖母の家では、たびたび奇声などが聞こえていたとのこと。
容疑者は大阪府枚方市で育ち、約1年前から寝屋川市の親族の女性宅に身を寄せていたとのこと。

近くの住民らによると、容疑者は数年前に隣の枚方市の実家を出て祖母宅で暮らすようになった。部屋からは度々「わー」という大声が聞こえ、昨夏には爆竹を鳴らすような音がしたこともあった。過去には、首都圏の学校に通っていた時期もあるとのこと。

捜査関係者によると、容疑者は1カ月前に運転免許を取得。12月30日昼にレンタカーを借り、31日に上京したとみられる。事件の数日前には自宅のベランダで説明書を読みながら高圧洗浄機とみられる機械を扱っていたという。

近所の住民によると、定職に就いている様子はなく、部屋は一日中、電気がついていた。家から大きな奇声が聞こえることもあったとのこと。近所の女性(54)は「時折、ベランダに出る姿を見た。奇声や、爆竹のようなパンパンという音が聞こえることがあった」と話したとのこと。

警視庁は2日午前、容疑者を送検した。

容疑者(21)が警視庁に対し「人混みを狙った。上野でも事件を起こそうと思った」と話しているとのこと。

時系列
2018年
12月始め頃?容疑者が免許証を取得。
数日前  高圧洗浄機をベランダで扱う。
12月28日 大阪でレンタカーを予約。当日に借り出す。
12月31日昼頃 上京、明治神宮の周辺で待機
2019年1月1日
00:10  竹下通りで軽自動車が暴走、8人が負傷
00:12頃 暴走の通報
00:32頃 逃亡した容疑者が逮捕
01月02日 容疑者を送検

こんな事件ですね。
年始と言う事もあるのか、情報が少ないですね。
ただ、第一報を聞いての印象ですが、容疑者には無差別殺傷を起こすほどの社会への不満があったのだろうか?と言う疑問がありますね。
経済的には、およそ問題が無いように思われます。

事件の1ヶ月前に車の免許を取得しているが、その費用は?
一般的に考えれば、教習所に通ったと思うのだけど、それなら費用は30万円以上掛かっていると思う。
高圧洗浄機も購入しているのならば、その費用も出ている。
大阪からの高速料金などもありますね。

経済的には恵まれているように見えます。
費用は両親や親族からの援助なのかな?

最近住んでいた祖母の家から「奇声」が聞こえていたと言うのもありますが、それが容疑者の責任能力の問題なのか?と言うのもはっきり分かりませんね。
教習所なら、教習時間は決まっているから、その決まった時間は車に乗らなければならないし、座学も受ける事になる。
その長い時間の中、発作が出ていないと言う事ですよね?現在、情報が少ないので、そのあたりの情報が出ていないだけなのかもしれないですが・・・

さらには、事件は計画されているように見えますし、免許、車、灯油、高圧洗浄機と合理的に判断されているように見えます。

テロを起こした、オーム死刑囚への死刑執行への報復と言う話もしているようですが、このあたりも疑問がありますね。
現在までの報道では、関係する教団との関係は認められていませんね。

このあたりの供述は「後付」のような気もします。
事件を起こすにあたり、その動機を正当化しようとする「後付」の理由なんじゃないのかな?

容疑者の経歴が分かりませんが、21歳の年齢を考えると、高卒、あるいは高卒後に専門学校卒、あるいは中退と言うあたりだろうか?
その後、就職しなかった(できなかった)理由が知りたいですね。
今、出ている情報で社会に対して不満がありそうなのは、この部分ですよね。

とは言え、一つ疑問なのが、「どうして竹下通りなのか?」です。
住んでいた大阪だって大都市だし、年末年始で人が沢山集まる場所だってあったはずです。
その上、大阪から東京まで高速を1人で運転なんてのも、相当な労力です。
ざっと6時間から8時間も運転する事になる。相当強い意志がないと途中で妥協してしまいそうです。

東京に対して、強い拘りがあったと言う事なんだろうか?
首都圏の学校に通っていた時期があるとの事なので、短期間だけど東京に住んでいた時期があるのかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
竹下通り暴走無差別殺傷事件その2(続報)

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