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2019/05/06

世田谷一家殺害事件再考その190(この事件、ゼロはゼロじゃない)

色々と書きたい事が急に増えたのですが、ココログが相変わらず、写真投稿ができないようで、文字だけで伝わる内容を書いておきます。

このところ、網戸の件の検証などもあって、話題にのぼる事が多くなったこの事件ですが・・・
この事件を考える時に注意しないといけない事がいくつかあると思います。
私が注意しないといけないと考えているのは
1)ゼロはゼロじゃない!
2)答えは一つとはかぎらない、むしろ複数に誘導されている?

とりあえず、この2点かな?

1)のゼロはゼロじゃないと言うのは、証拠に対する報道の事です。
この事件は大量の情報が出ているし、公式のPDFだけでも、情報盛りだくさんです。
なので、全ての情報が公表あるいは、報道されているような気がしてしまうのですが、実はそんな事は無いわけです。

「有った」「無かった」と言う報道は良いと思います。多少の誤解や歪曲があっても、報道内容が大きく事実と異なるような事はあまりないでしょう。
(まー事件初期の報道については誤報などもあったと思いますが)

だけど、報道されていない情報の方の報道されている情報よりも多いんですよね。

私も時々やってしまいますが、「報道されていないから、その事実は無い」と言う解釈は「未だ報道されていないだけで、事実が無いとは限らない」と言う裏返しなんですよね。

実際にこの事件の時系列の報道を見てみると、過去に報道されていな情報がその後、何年も経ってから報道されたりしてますよね。

で2)はちょっと難しいのですが、1)と合わせて、例えば、交差点やT字路、ランドマークなどがところどころ、虫食いになっている地図を渡されて、目的地までの経路を考えるような物でしょうか。

見た目、最短距離だけど、途中に虫食いがあって、ホントに行けるのかわからないと言う感じかな?(うまく表現できていないかもしれません)

この虫食いのせいで、どうも一つに絞れない事が多いと思います。
だから、複数の可能性が否定できないと言う事になるのかな。

むしろ、捜査本部はあえてこのような状態を作っているのかな?と思わなくもないです。

普通に考えれば、「あるはずの情報」が報道されていなかったりします。

それが捜査上の秘密(犯人しか知らない秘密)と言う事なのかもしれませんね。

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コメント

話は少し反れますが、推理とは、また違った、この事件で、霊能者とかが、現場で霊視した結果の話とかがネットのニュースや週刊誌とかで、たまに出てますが、ASKAさんは、霊能者の霊視みたいのは、どう考えてますか?興味があったり参考にしたりはしますか?それとも全く信じないという感じですか?

投稿: アートの英雄 | 2019/05/06 14:35

アートの英雄さん、こんにちは

どちらかと言うと、理系の私としては、科学的な根拠が無い物は信じる事はできないですね。
(でも、まだ科学されていないだけと言う分野と言う可能性もあって、微妙なところではあります)

・・・ただ、事件報道を見ていくと、科学的には偶然としか説明できないような事がありますが、運命と言う言葉を連想するような物もありますよね。

例えば、島根女子大生殺人事件は、デジカメが残っていたから、消去されたデータが復元できましたけど、死後数年経過していて、デジカメの製品寿命として終わってますよね。だから、廃棄して新しい物を購入してもおかしくない状況でしたが・・・多分、遺族は遺品として保管していたのだと思います。

このあたりと言うのには、運命的な物を感じたりしますね。

投稿: ASKA | 2019/05/06 16:44

未解決事件ウォッチャーを長年積み重ねると、霊能者ネタは必ずしも戯言とは限らない、と思うことがあります。
秀逸なもの、公開できない情報を霊能者や海外の専門家に語らせているように(私には)思えたものがいくつかあります。

例えば、日テレでやっていた茨城美浦の女子大生殺害事件、ナンシーなんちゃらさんの透視は(逮捕後の情報と照らし合わせて)かなり的確です。
日本語ナレーションが煩くて、何度も繰り返しナンシー自身が言っている珠玉の言葉を聞き取ろうとした記憶があります。
一見、フザケた作りに見えても実際に語られている言葉を良く聞けば、それがフザケたものではないことに気がつくことが(私には)ありました。

投稿: | 2019/05/08 00:32

世田谷事件で言えば、なにはともあれ時系列が実際とは少し違うこと。

公園近くさんが語った当時は、捜査上の支障になりかねないから
その先(詳細)をめちゃくちゃ聞きたいけど、言わない(言わせない)ほうが良いのでは?と感じました。

しかし、犯人ではない公園近くさんが知っている事は秘密の暴露には相当しないので
可能なら時系列のズレ、歪みを訂正できたら、と今となっては思います。


投稿: | 2019/05/08 00:37

この事件に限らずいろいろな考察において「否定する情報がない限り有り得ないとは言えない」というのが正直な所ですね。

警察が犯人を逮捕、起訴する上で物的証拠が乏しいと「秘密の暴露」を狙って意図的に情報を流さないというのもありますし、栃木小1女児殺害事件のように後から考察したら「実は違っていた」というケースもあるので。(こちらは公判中なのでなんとも言えない状況ではありますが)

私は霊能力は別段否定はしませんが、特に気にしないですね。何故なら日本でそういった能力は裁判で証拠にならないからです。仮にこの事件の犯人を霊能力で特定して本当に犯人だったとしても逮捕できませんからね。まぁ証拠も揃えていたりとか、秘密の暴露でもあれば話は別なのかも知れませんが・・・。

投稿: 裏銭 | 2019/05/11 11:21

名無しさんへ
霊視的な物についても、もっと逮捕に繋がる実績が多くなれば、警察はともかく、社会の見方は変わるかもしれませんね。

名無しさんへ
時系列の違いがあった場合にも、訂正されるか?は相当微妙ですね。
明らかな誤報であった年賀状の件について、訂正されたのは、2010年の年末、事件後、10年経過してからです。そこを考えると、まだまだ時間がかかるかもしれませんね。

裏銭さんへ
裁判の証拠にはならないので、調べたら物証が出たと言う事になるなら、それなりに使い方があるかもしれませんね。
しかし・・・その霊視の証言の根拠を科学的、合理的に説明できないので、悪用される事を防止するのが難しいですよね。そこを考えると、霊視ができても、それを科学的に説明できるようになるまでは、利用しない方が良いかもしれませんね。

投稿: ASKA | 2019/05/19 08:33

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