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2019/05/30

神奈川県川崎市多摩区無差別殺傷事件その3(5月27日?)

まずは続報です。
1)犯行直前、現場近くのコンビニエンスストアの敷地に置いたリュックサックからは別の包丁2本を発見。ズボンのポケットには、現金約10万円が入っていたとのこと。

2)襲撃開始から自殺まで十数秒だった。

3)自室の押し入れから、包丁の空き箱が四つ見つかった。また、凶器の包丁2本と、所持品のリュックに入っていた包丁2本は、いずれも同居する親族が普段使っていなかったとのこと。捜査本部は、同容疑者が襲撃のため購入したとみて裏付けを進めるとのこと。

4)自宅からはこのほか、ノート1冊を含む数十点を押収したが、ノートに動機につながる記述などはないとみられ、遺書めいた物もなかった。パソコンや携帯電話なども発見されなかったとのこと。

警察は29日、容疑者(51)の自宅に捜索に入ったが、部屋は整然と整理されていて、テレビのほか、ポータブルのゲーム機やテレビにつないで遊ぶゲーム機などもあったとのこと。

5)捜査関係者によると、死亡した男性は胸、背中、首に4カ所の刺し傷があった。最初に背中を2回刺され、振り向いた際などに胸や首を刺されたとみられる。胸の傷は心臓まで達していた。死因は出血性ショックとのこと。

バスの列に並んでいて襲われ死亡した同小6年の女児(11)は首を1カ所刺されていた。死因は失血死とのこと。

6)容疑者は犯行時に手袋をはめ、両手に包丁を握っていた。包丁は刃渡り約30センチの細長い形状で、殺傷能力の高いものだったとのこと。

7)犯行の瞬間が小学生らが乗ることになっていたスクールバスのドライブレコーダーに映っていた。

捜査本部によると、映像には容疑者が両手に柳刃包丁を持ち、走りながら保護者の女性(45)や、児童の列に襲い掛かる様子が映っていた。児童らを選別して狙った様子はなかったが、ほとんどの被害者の傷は顔や胸など上半身に集中していたとのこと。

8)容疑者は28日朝、自宅最寄り駅から電車で小田急線登戸駅に移動後、約500メートル先の現場に直行。包丁が入ったとみられるリュックサックを所持し、人通りの少ない線路沿いを歩く姿が付近の防犯カメラに映っており、職務質問などを受けないように、人目につかない道を選んだ可能性もあるとのこと。

別の報道では
容疑者は、登戸駅から降りて、真っすぐ、事件のあったバス停へと向かって行った。

容疑者は、犯行およそ5分前の午前7時35分に、登戸駅に到着とのこと。

そこからバス停付近に着くまでの間に、黒の手袋を着けていたことが、防犯カメラの映像によりわかったとのこと。

犯行直前、容疑者は、コンビニの駐車場でリュックを前に抱え、しゃがんでいる様子が周辺の防犯カメラにとらえられていたとのこと。

その後、リュックを近くに置いたあと、わずか十数秒で19人を殺傷した。

時系列
小学校時代 両親が離婚し、伯父に引き取られて、伯父夫婦とその子供2人との生活が始まる。
小学校を卒業
中学校を卒業
高校時代に引きこもりになる
その後の詳細は不明だが、事件前、長期間仕事をしていない。
2017年
11月   同居する伯父夫婦が市に相談する、2019年01月までに計15回
2018年
06月   自宅に訪問介護が始まるが特に問題はなかった
2019年
01月   将来を心配した同居する伯父夫婦が容疑者に手紙を渡す
数日後  自分は引きこもりでは無いと回答
05月28日
07:00頃 容疑者と見られる男性が自宅を出る。
その後  最寄り駅の小田急線よみうりランド駅から電車に乗る。
その後  登戸駅で下車
07:25分 最初のスクールバスの送迎が始まる(計8本がピストン輸送する)
その後  5本目のバスが発車
07:35頃 容疑者が登戸駅に到着
直前   6本目のバスに乗車が始まった。
07:40頃 事件発生
最初の男性を4回刺す、次の女性を刺す、そして児童の列を襲う、最後に自分の首を切る、この間、十数秒
07:45頃 通報多数
07:50頃 7便目のバスが到着した時には犯人は倒れていた。
08:20頃 現場に救急車が到着しはじめる。
09:20頃 カリタス小学校が保護者に緊急連絡メール発信
10:40頃 容疑者が死亡。
05月29日 容疑者宅に家宅捜索が入る。

こんなところですね。
気になる点としては、包丁の空き箱が見つかっている事。
部屋は整然としているので、普段から散らかしているとか、ゴミを放置しているような生活では無かったようですね。
調べると、川崎市麻生区多摩美の普通ゴミの収集日が月曜日と木曜日、事件が5月28日火曜日だったので、ゴミに出せなかった可能性がありますが・・・その場合、包丁は前日の27日月曜日のゴミの収集時間が過ぎたところで購入したと言う可能性がありますね。

あえて空き箱を残しておく理由は無いと思います。犯行現場で自殺していて、目撃者も多数いるから、自分が犯人である事は明らかで、別の証拠を残すような必要は無いでしょうね。

事件の前日に凶器を購入しているとしたら、意外な事にそれほど、長期間、考え抜いた犯行計画でも無いのかもしれませんね。

だとしたら、前日5月27日に犯行を決断させる何か?が起きていたと言う事なんだろうと思うのですが・・・

所持品の中に携帯もパソコンも無いと言うのは正直、驚きです。
情報源は新聞やテレビと言う事になりますね。
5月27日の報道を見る限り、事件を誘発するような報道は無いと思うのですが・・・気になるのは、この日付です。
5月27日は酒鬼薔薇事件で中学校の校門に男児の頭部が放置されていた日です。

家宅捜索の結果では、酒鬼薔薇事件に関連する書籍などは出ていないようですが、ネット環境が無いから調べるとしたら活字媒体になりますよね。

まー自宅にネット環境が無くても、ネットカフェなどで調べる事はできますから、前日に偶然、酒鬼薔薇事件を知ったと言う可能性は有ります。

・・・いや、節目報道が事件について5月23日頃に報道してますね。それで興味を持って調べたと言う可能性はあるかもしれません。

しかし、事件の方向性が全く違いますし、いくら何でも共感する部分は無いと思うのですが・・・
とすると、やはり5月27日はただの偶然なのかな?

とすると、更に前の木曜日のゴミ収集日は23日だから、23日のゴミ収集日の後に購入と言う可能性もありますね。
でも、23日以降でもこれと言って、事件を誘発するような報道は見つかりませんね。

それから、もう一つ気になる点としては、所持していた10万円です。
事件当日、家を出た時には凶器の包丁、手袋を準備していて、既に決断をした後ですよね。
だとすると、この10万円は使う事が無い金額です。
なぜ、必要の無い物を持ち出したのか?

登戸駅に到着して5分で事件を起こしてるので、事件に対する迷いは無いですよね。

まー一般的とは言えないかもしれませんが、犯人が覚悟の犯行の前に身の回りを整理するなんて事は行われる事があるようです。
知り合いに所有物を譲ったり、ゴミを出したりなんて事をする事があります、自宅には子供の頃に一緒に遊んだ、いとこも住んでいるなら、ゲーム機とかを譲るなんて事をしてもよさそうですけどね。

でも、長い間、お互いに避けるように生活していたのだとしたら、いきなり、「これプレゼント」なんてのも、バツが悪いと言うのはあるかもしれませんが・・・

なぜ、犯行は28日なのか?小学生は平日なら、同じ時間に同じ場所にいたはずです。
だから、凶器を月曜日の前に購入していたなら、27日の月曜日に決行でも良かったんですよね。

すると、やはり、決断は月曜日なのかな。決断して凶器を購入した・・・でも、それなら、購入したレシートが出てくるはずなんだけど・・・

容疑者は財布を持ち歩かないのだとすれば、レシートはポケットの中で邪魔だから、購入した直後に捨てたのかもしれませんね。
そうか、財布が無いからポケットが財布の代わりと言うなら、手持ちの現金を常時、ポケットに入れていたと言うのはあるかもしれませんね。

だとすると、保険証も同じ流れで常時持っていた可能性もあるのかな?
でも、病院以外で保険証を使う事ってあるの?
タバコを吸うなら年齢確認の為に持っていた可能性はあるのかな?
ただ、51歳だから見た目で年齢確認はパスのような気がする。

話が脱線しましたが、いつから犯行を計画していたのか?と言うのは疑問な面がありますね。
包丁の購入時期が分からないのでなんとも言えないですが、もしかすると数日で犯行を決断しているのかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
神奈川県川崎市多摩区無差別殺傷事件その2(中断か?完了か?)
神奈川県川崎市多摩区無差別殺傷事件その4(計画性)

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コメント

SNS上ではいとこがカリタス出身とかで歪んだ怨恨説が出てますが...どうなんでしょうね。

投稿: ASKAファン | 2019/05/31 04:05

ASKAファンさん、おはようございます。

怨恨説の詳細はわかりませんが、私は単純な怨恨と言うよりは、挫折、諦め、妬みなどネガティブな感情が複雑にブレンドされた物だと思います。

怨恨の部分も多少はあると思いますが、その相手は、今、表に出ていない人物に向けた物だと考えています。

しかし、カリタスの子供を狙った理由がわかりませんね。
単純に裕福な家の子供を狙った物で、そんな子供の心当たりがカリタスしかなかったとも考えられますし、キリスト教系の学校だった事で、道ずれにした時に許してくれると身勝手な解釈をしていた場合とか、あとは、なんらかのコダワリがあった場合なんでしょうが、遺書や犯行計画書でも出てこないと、はっきりした事は分からないですね。

投稿: ASKA | 2019/05/31 05:45

23日の深夜に名古屋で殺人事件がありました
人通りのある繁華街での犯行だったので、通行人がその一部始終を動画で撮影してTwitterで拡散して大炎上した事件です

無差別通り魔ではなく特定の人間だけを狙った犯行でしたが、人通りのある場所で両手に刃物を持ち切り付けるという状況は似ている気がします

23日以降の事件について引っかかる事件が見当たらないということでしたので、関係ないかもしれませんが一応ご報告です

投稿: 通りすがり | 2019/05/31 07:12

この事件は、自分的に思った犯行動機の一つには犯人が殺人犯になる事で遺された自分の親族に一生迷惑をかけてやろうという考えもあったんじゃないでしょうかねー?
あと、所持金が10万円あったようだから犯行後に逃亡計画もあったのかな?とも思えますが、ASKAさんはどう思いますか?

投稿: アートの英雄 | 2019/06/01 22:43

1 加害者は、健康保険証を所持していて正解でした。
 伯父夫婦は、身元確認のため訪ねてきた捜査員に対して、「そんな奴は知らない」と言ったからです。そこで、当初は犯人の身元確認が難航しそうと報道されました。健康保険証を所持していなければ身元が分からなかったかも。伯父夫婦の証言は話半分で聞く必要があるようです。
 また、健康保険証で分かるのは、加害者は伯父夫婦の被扶養者でなく独立生計者として保険料をキチンと支払っていたということ。苦しい中からも国民の義務はキチンと果たしていたのでは?
2 加害者と伯父夫婦の居住していた土地建物は誰の所有なのか?
 当初は加害者の祖父母の所有だったようなので、加害者には(少なくとも代襲相続として)2分の1の相続権があるはず。そして、伯父夫婦が追い出せなかったのは、加害者の単独所有だったのではないかということ。
 伯父夫婦が小遣いと言っているのは、実は家賃だった可能性があります。だからこそ伯父夫婦は加害者を追い出せなかった。建物内での介護サービスも、所有者の許可が必要だった。加害者が大家なら「無職」「引き籠り」扱いは間違い。
3 「死ぬなら一人で死ね」は大間違い。
 加害者がこれほどの事件を起こさなかったら、彼は映画「誰も知らない」よりもっとこの世に存在しない扱いだったのでは。
 少なくとも小学校の中学年時には、彼に対して自治体の福祉に基づく保護・監督が及んで然るべきだった。にも関わらず、実際には自治体も警察も近隣住人も完全に無視・放置。学校は虐待の兆候すら知らぬふりをしていた。
 ちなみに橋下徹が「死ぬなら一人で死ね」と自論を展開しているとの報道がありましたが、悲しいことです。かつて自治体の長だったならば「死にたいと思ったら、とにかく自治体に相談してほしい」とか相談手段を教えるとかして欲しかった。

投稿: すぐやるぞう | 2019/06/02 14:01

通りすがりさんへ
情報提供ありがとうございます。
確かに犯行の内容が似ていますね。23日ならテレビの報道を見ている可能性がありますね。

アートの英雄さんへ
所持していた10万円が確かに謎です。
ただ、人通りがあり、防犯カメラやドライブレコーダが複数あるだろう、場所で顔も隠さずに事件を起こしているので、事件後に逃亡と言う計画は無かったのではないか?と考えています。それで、財布が無いからポケットに全財産を入れて持ち歩くのが、容疑者の日常なのかな?と考えているんですが、それでも、説明は難しいですよね。
結局、自宅があり、自室があるので、必要が無い分は、そちらに置いておくと言うのが普通かと思います。

なので、事件の前に何かを購入しようとしていた可能性はあるんですが・・・
凶器は既に用意していたし、手袋の購入には、ちょっと金額が多いですね。

しかも、朝の時間だから、通常のお店は開店前なので、ちょっとわからないですね。

恐怖を消すために薬物を入手と言うのも考えられるけど、遺体から薬物が検出されたなんて報道は無いですね。10万円はやはり謎ですね。

それから、親族を恨んでの犯行だとするなら、同居していた人間には直接、手を下しそうなんですが、そうしていないのは、そこには直接の恨みは無かったのではないか?と思います。
ただ、全く無いか?と言うと、現在の自分の境遇に直接関係した人間に対しては、少なからず思うところはあるのかな?とは思うんですよね。

なので、所持していた保険証が何の目的だったのか?と言うのも、このあたりに関係してくるかもしれませんね。

すぐやるぞうさんへ
容疑者を伯父夫婦が引き取った経緯がわからないので、なんとも言えない部分ではあるのですが・・・
伯父夫婦は実子2人を例の小学校に通わせているので、経済的には恵まれた環境だったと思います。

実際のところ、無職の容疑者の経済的な部分を全て、伯父夫婦が面倒を見ているとすると、相当な経済的負担だろうと思います。
例えば、所持していた10万円が伯父夫婦からの毎月の援助(小遣い)だとすると、年間120万円、直近の10年間で1200万円の援助です。
さらに、健康保険や支払っていれば年金なども考えると、相当な経済的負担ですね。

なので、確かに、家賃を受け取っていたとするなら、妥当な金額かもしれませんね。
ただ、子供を引き取るにあたり、両親から何も援助が無いと言うのもちょっと考え難い部分はありますよね。

伯父夫婦が養育費を受け取っていて、それを小遣いとして、容疑者に渡していた可能性もあるかもしれませんね。なので、お金の流れと言うのは知りたいですね。

それから、引きこもり中の生活で気になるのが、ネット環境が無いと言いう部分なんですよね。

一日中、ゲームやテレビで過ごすと言うのも、結局は孤独である事に変わりが無いので、引きこもりでも、SNSなどで、他の人とつながりたいと思う人が多い中で、本当にネット環境が無いのか?と言うのは気になる部分です。

役所や政治家は面倒な事には触れず、簡単にできる事を進めて成果を出したいと考えているのでしょうね。
国民総活躍なんて言うなら、こういう人たちを活躍させる事も積極的に進めてほしいです。

結局、死を覚悟した人間が誤って拡大自殺を考える事が全く頭に無いんでしょうね。
犯人が全て悪いと言う視点で考えているんでしょうが、その犯人を作った社会には何も責任が無いのか?と言えば、責任が無いとは言い切れないと思うんですけどね。

それに、例え、責任が無かったとしても、被害者が出てしまえば、やはり我々(社会)の負けなんだと思います。被害を元に戻す事はできないのですから。

投稿: ASKA | 2019/06/02 17:56

包丁を4本購入したらしいから初めから自殺より大量殺人のほうを優先的に考えてたんじゃないでしょうか?自殺なら1本で充分出来るし、他の方法もあるし包丁に拘るような意味も無いように思えますしね。初めから犯行後に自殺するつもりだったかは私的には少し疑問に思います。自殺は突発的で自分は死なずに殺人犯になって逮捕されよう計画も選択肢としてあったかもしれないですね。

投稿: アートの英雄 | 2019/06/03 13:09

名古屋の殺人事件は23日ではなく25日でした
すみません日付の訂正です

投稿: 通りすがり | 2019/06/03 18:37

犯人には幼児性を感じます。
社会に出ず、ネット上のコミュニケーションもなく、家の中でも会話がない。
ということは、しかられることもない。

叔母からの手紙に、自分の価値を否定されたような気になり、自分が犯罪を犯して事件になれば保護者(叔父・叔母)が恥ずかしい思いをするだろう、という子供のような動機(つまり、自殺ではない。だから10万円を持ち、可能なら逃走する気はあった)。
バスの運転手に怒鳴られると、これまでほとんど無かった叱責にビクッと驚き、我に返って手が止まり、咄嗟に自殺。

こんな動機を妄想します。

投稿: FA | 2019/06/04 12:44

包丁4本は、一本では刃がダメになったり、刺したあと抜けなくなった場合を考えたのだと思います。私は犯人ははじめから自殺するつもりだったと想像します。まちがいなく死刑だし、死刑執行まで何年かかるかわからないしそれまでに取り調べやらいいろあるのは人と接するのが苦手で人生に疲れたものにとっては特に非常に耐えがたいものだと思います。

10万円所持していたのは、万が一トラブルがあり計画が
実行できないときのためにもっていたか、あるいは普段から現金を持ち歩いていたのかもしれません。部屋に置いておくと伯父伯母に見られるのを嫌だったのかもしれません。
お小遣いの額は食費込みで3万~5万円程度と思います。
祖父母が亡くなって遺産相続するとき、親が生きていれば、容疑者が相続することはないと思います。伯父伯母が容疑者を引き取ったのは、祖母が無理やり離婚させたとの情報があるようですが、今はどうしているのか気になります。

投稿: パタパタ | 2019/06/04 14:19

アートの英雄さんへ
そうですね、自殺なら刃物は一つあれば十分でしょうから、他害的な殺意が最初にあったのだろうと思います。当日の朝に近所の住民に自ら挨拶してるのは、自殺を決めて、悩みから解放されて、晴れやかな気分だったからだと思うんですよね。
でも、10万円が引っかかる点ではありますね。

通りすがりさんへ
情報ありがとうございます。下見が24日なので25日の事件は直接関係ないかもしれませんね。

FAさんへ
私も誰かへの「あてつけ」の面はあると思います。
ただ、伯父夫婦にはこれまで直接的な暴力は無いようですから、相手は伯父夫婦ではないような気がします。

伯父夫婦の手紙は、「自分の居場所がなくなる」と言う危機感を感じたのかもしれませんね。

パタパタさんへ
お小遣いの金額は出てませんが、年金生活を考えると3万から5万ぐらいが妥当でしょうか。でも、容疑者は意外にお金を使ってないような気がします。
所持品も新しいゲームが無いようですし、パチンコなどのギャンブルもせず、ネット環境が無いからか通販での買い物依存のような物もありませんね。

テレビはあるけど、ビデオやレコーダーの話が無い。
そして、収集癖のような物もないし、何を楽しみにこれまで生活していたのか?ちょっとわかりませんね。

投稿: ASKA | 2019/06/05 05:49

伯父伯母のことは特に憎んでいたわけではなくむしろ感謝の気持ちがあったかもしれませんね。自分の子供でもない容疑者を育て、一時別居していたようですが50代になっても一緒に住みお小遣いあげていたようですから。

殺害のきっかけは、市役所担当者からのアドバイスによる伯母からの手紙のようですが、伯父伯母も高齢だしこのへんで人生を終わらせようと考えたのでしょう。そこでなぜ関係ない人を巻き添えにしたのかはこれからも解明されることはないでしょう。殺害したのも憎しみというより、一人で死ぬのが怖かったからかもれません。

掃除、洗濯、食事は自分でちゃんとやってるから引きこもりとは言わないでと伯母に口頭で返事したことから、お金の使い道は食品や日用品でしょうか。1日に千円使っていたら一カ月で3万かかるので、あまったお金をためたのが10万円だったのかもしれません。
夜中にコンビニなどで買い物していたのでしょうが、その辺の目撃情報が出てきませんね。

何を楽しみに生きていたのか・・・何も楽しみはなかったのだと思います。
私は容疑者より少し若いくらいで家族もいますが、楽しみは何かと言われてもすぐ答えられません。
若いうちは趣味もありましたが、育児や家事に追われて趣味を楽しむ心の余裕がなくなりました。

投稿: パタパタ | 2019/06/05 14:46

パタパタさんへ
私も伯父夫婦には不満はあったかもしれないけど、恨むまでは無かったと考えています。
接触を避けていたのは、伯父夫婦とトラブらない為の容疑者なりの工夫だったんでしょうね。容疑者は容疑者なりに周囲に気を使っていたんでしょう。

容疑者が恨むとしたら、この人生の原因を作った人物、自分を捨てた両親に対してじゃないかと考えています。

だとしても、カリタスの子供を狙った理由は分からないんですよね。

何が楽しみか?と言うと私もにたような物で、特別な物は無いのですが、しいてあげればこの事件簿を続けている事ぐらいかな。

まー当たり前に続く、平凡な毎日の中で気づかないけれど、その中では、子どもの成長とか、毎週楽しみにしているテレビドラマとか、ありふれた日常の中に、何かしらの楽しみを見つけているのかもしれませんね。

容疑者には容疑者なりに、この生活が気に入っていたのかもしれませんね。

手紙が切っ掛けのようですが、結局のところ、原因は居場所がなくなる事だったのかもしれません。

投稿: ASKA | 2019/06/06 06:01

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