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2019/05/28

神奈川県川崎市多摩区無差別殺傷事件(速報)

5月18日、7時40分頃、神奈川県川崎市多摩区でスクールバスを待つ小学生の列に刃物を持った男が切りつける通り魔事件が起きている。

***各種証言***
スクールバスの運転手の話
運転手は「バス停に停車しようとしたら、子供のギャッという声がして、路上に何人か倒れていた。何が起こったんだろうと思ったら、男が両手に新品の刺し身包丁のような刃物を持って立っていた。それから男は自分で自分を刺して倒れた」と話したとのこと。

事件を目撃したバスの運転手によると、両手に刃物を持った男が歩いて来て、いきなり子供らを刺しだしたとのこと。

現場周辺の公園にいた男性(57)の話
「ぶっ殺してやる」。事件前後、容疑者とみられる男の興奮したような大きな叫び声を聞いた。

スクールバスの運転手によると、カリタス小では毎朝、3台のバスを使って登戸駅から学校まで計8便のバスを運行している。被害にあったのは6便目のバスに乗る児童らだったとのこと。

7便目のバスの運転手が午前7時50分頃、バス停に着いた際、6便目のバスの後ろに男が倒れていて、周りは血の海だったとのこと。

小学校の記者会見
6本目のバスに子供達が乗り込んだ時に、男が学校方面のコンビニあたりから、両手に刃物を持ってきて、そして、並んでいる子供たちを次々に切りつけました。

容疑者自宅近くの住民の話
小田急登戸駅近くの現場から直線で約8キロ離れた住宅地。近隣住民は犯行40分ほど前の午前7時ごろ、児童らを襲ったとみられる男が自宅を出るのを見ていたとのこと。

リュックを背負っていた。「おはようございます」。男は普段と変わらぬあいさつを交わしたとのこと。

***発生時刻***
午前7時45分ごろ、多摩区のJR登戸駅近くで「路上で小学生が4人刺された」「通行人10人以上がけがをしている」「男が首を刺して倒れている」と119番通報が相次いだとのこと。

***事件の場所***
私立小学校(カリタス小学校)のスクールバスをバス停前で待っていた小学生の列で起きた。
JRと小田急線が交わる登戸駅から北西約300メートル。多摩川近くの住宅街。

事件現場近くには「カリタス学園」と書かれたバスが停車していた。

***被害者***
川崎市消防局は、けが人は19人としている。
襲撃された人たちの傷は頭や肩など上半身に集中しているという。

小学6年の女児(11)=東京都多摩市桜ケ丘=と別の児童の父親で外務省職員の男性(39)=世田谷区=が死亡した。

刺されたのは近くのカリタス小学校に通う、同小の女子児童16人、男子児童1人と40代女性。女性は重傷で、川崎市内の病院で治療を受けている。

***傷***
搬送先の病院によると、死亡した男性は背中や首などに計4カ所、死亡した女児は首に1カ所の刺し傷が確認された。ほかの児童らも首や顔、胸などに切り傷や刺し傷があったとのこと。

***容疑者***
警察は現場近くで40歳から50歳とみられる男の身柄を確保した。男は自分の首の辺りを切り、意識不明の重体で病院に搬送された。その後に死亡が確認された。

「ぶっ殺してやる」。男はそう叫んでいた。

警察は男が持っていた保険証などを使って男の人物の特定を急いでいる。

目撃者らの話では、坊主頭で、黒い半袖シャツに黒いジーンズ姿。両手に刺し身包丁のような刃物を持っていた。

男は身長約170センチの丸刈りで、黒のTシャツとジーンズを着用。

男は午前10時40分ごろ、首の刺し傷により死亡した。

容疑者の身元は川崎市麻生区に住む51歳。

***凶器***
刺身包丁のような刃物を両手にもっていた。
現場からは包丁2本が見つかっている。
事件当時、包丁4本を所持していた。
現場に残された男のものとみられるリュックの中から、ほかに包丁2本が見つかった

***容疑者の動き***
自宅を出た後、最寄りの小田急小田原線よみうりランド駅に歩いて向かい、3駅先の登戸駅で降り、そのまま現場に向かったとみられる。

現場近くの西側にコンビニエンスストア、東側にJR登戸駅、その間にスクールバスのバス停がある。
最初に、男はコンビニの近くで数人を刺した。
辺りにはけが人が倒れていた。
その後、スクールバスのバス停の方向に移動した、ここには小学生がバス待ちの列をつくっていた。
ちょうどその時、スクールバスがバス停に到着して運転手が外を見ると、男が両手に刃物を持っていた。
そして、バスを降りて運転手が「何をやっているんだ」と止めに入ったところ、すでに小学生数人が刺されていたとのこと。その後、男はJR登戸駅方向に移動し、自らの首を切った。

別の報道では
男は両手に柳刃包丁を持ち、死亡した男性の背中を刺した後、バス停前に並んでいた児童に切り付けた。

***小学校***
運営法人によると、カリタス小学校は1963年設立。小学校は男女共学で児童数は昨年5月時点で647人。スクールバスは登戸駅から学校まで運行しているとのこと。
カトリック教育を重視し、系列の幼稚園や中学校、高校がある。

***時系列***
5月28日
07:00頃 容疑者と見られる男性が自宅を出る。
07:40頃 事件発生
07:45頃 通報多数
07:50頃 7便目のバスが到着した時には犯人は倒れていた。
08:20頃 現場に救急車が到着しはじめる。
09:20頃 カリタス小学校が保護者に緊急連絡メール発信
10:40頃 容疑者が死亡。

とりあえず、こんなところですね。
朝に事件が発生したばかりで詳しい情報は出ていないようです。

事件を聞いた時の第一印象は池田小事件を連想しました。
しかし、容疑者が死亡している為に動機の究明は難しいくなったかもしれませんね。

とは言え、容疑者の行動自体に動機を解明する手がかりがあるとは思うんですよね。
刃物4本を持って無差別に襲っている・・・2人が死亡、19人が怪我、なので殺意は強かったとは思うのですが・・・
どうして、場所がここなのか?

容疑者の自宅周辺にだって小学校はある。もし、抵抗できない子供を狙うと言うのであれば、三つも駅が離れた、現場を狙う必要があるのかな?・・・土地勘があった可能性はありますね。
(理由があったとしても続報をまつしかありませんね)

無差別に大量殺傷を狙った、抵抗できない子供を狙った、偶然、土地勘があって朝にバス停に行列ができる事を知っていたのかな?

男は健康保険証を持っていた。身分証明書と言うことなのかもしれませんね。もうどうなっても構わないと言う無敵状態と思えなくも無いんですが・・・
では、なぜ自殺をする必要があったのか?

そう、もうどうなっても構わない、死刑になりたいと言うのであれば、自殺する必要は無かったんですよね。
しかも、ちゃんと死亡してますね。なかなか刃物で自殺しようとしても、自殺できない人が居る事を考えると、自殺する事は最初から強い意志で計画しいていた事なのかもしれませんね。

犯行は冷静で最初に近くにいた男性を4度も刺して殺害してます。これは犯行の邪魔になると考えての行動でしょうね。

ここからは、続報を待つしかないのですが・・・
自暴自棄になる要因は沢山あります。健康問題、経済的な困窮や借金、男女関係のもつれとか離婚、挫折などなど・・・

少し気になるのは、襲われた子供が通う小学校がキリスト教系の学校だったと言う点ですね。
日本は宗教的なこだわりが少ない民族性なんだろうと思いますが、宗教対立みたいな事件はほとんど無いですよね。

それと襲われた小学生の大半が女児だった事。
偶然、女児が後半のバスに集中していたと言う可能性はあるんですが・・・居合わせた児童の男女比率が知りたいですね。

もし、女児だけを選んで刺したのであれば、何らかの理由で女児を恨んでいたと言う可能性は有るかもしれませんね。

まーとにかく、今の段階では情報が少なすぎます。続報を待ちましょう。

最後に亡くなった女児と男性のご冥福をお祈りします。

2019/05/29 タイトルを通り魔事件から無差別殺傷事件に変更。同じ地区で過去に通り魔事件があり、分かりにくい為。

参考リンク
神奈川県川崎市多摩区無差別殺傷事件その2(中断か?完了か?)

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