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2019/08/08

山形県東根市女性医師殺害事件(6月14日までの報道)

***長文注意***
5月19日午後5時50分ごろ、山形県東根市のマンションの女性医師方で、女性が倒れているのを女性の弟が見つけ110番する事件が起きている。
 
女性は50代ぐらいで死亡が確認された。
県警は殺人事件の可能性もあるとみて捜査。
連絡の取れない女性とみて遺体の身元確認を急ぐとともに、司法解剖して死因を調べるとのこと。
 
県警などによると、女性は同県村山市の「Y眼科クリニック」院長で50代。
マンションは6階建てでクリニックと約5キロ離れており、2階の部屋に1人暮らししていたとのこと。弟は、元々訪問する予定があったとのこと。
 
5月21日報道で遺体が女性医師である事が判明。
 
県警は女性が何者かに室内で襲われた可能性が高いとみている。倒れていた付近には大量の血痕が残されていたとのこと。
 
司法解剖の結果、頭を殴られたことによる頭蓋内損傷で、頭からも出血していた。現場検証し、不審な人物の手掛かりなどがないか調べているとのこと。
 
女性が院長を務めるクリニックの関係者によると、女性は18日夜、スタッフの歓迎会に出席した後、帰宅したとのこと。
5月18日、午後5時半頃、診療を終えた女性はスタッフの歓迎会のため山形市内のホテルへ移動。
 
歓迎会が終了したのが午後10時前。女性は女性スタッフの車で帰宅したとのこと。
 
その後、女性は午後10時半頃、「自分の携帯電話を紛失した」とクリニックの事務長に連絡。
これを最後に女性と連絡が取れなくなったことが判明。
 
別の報道では
女性は同18日午後10時45分ごろ、院長を務めるクリニックの職員と電話で会話したことが確認されていた。
 
警察は訪ねてきた弟が遺体を発見した翌日19日の午後6時ごろまでの、およそ20時間の間に殺害されたとみているとのこと。
 
遺体発見前の19日早朝に、現場の部屋に出入りする不審な人物が付近の防犯カメラに写っていたとのこと。
 
県警はこの人物が事件に関与した可能性があるとみて、押収した防犯カメラの映像解析や聞き込みを進め、容疑者の特定を急ぐとのこと。
 
現場の室内から血の付いたゴルフクラブ(パター)が見つかっていたとのこと。
 
関係者によると、女性はゴルフが趣味。血の付いたクラブが持ち込まれたものか、元々室内にあったものかは不明とのこと。
 
遺体発見前の19日早朝に部屋を出入りする姿が付近の防犯カメラに写っていた不審者が、部屋に20~30分ほど滞在していたとのこと。
 
不審者が訪れた時間は19日午前5時~6時ごろで、凶器とみられるゴルフクラブを所持していなかった。
 
県警によるとクラブはゴルフが趣味だった女性宅にあったものとみている。不審者が複数の部屋のインターホンを鳴らす様子もカメラに写っていたとのこと。
 
不審者は19日午前5時すぎに女性の部屋へ入りすぐに退出。午前5時20分ごろに再び入室し約20分間滞在していたことも判明したとのこと。
 
黒っぽい服装で、近くの防犯カメラに写っていた。ドアをこじ開ける様子はなかったとのこと。
 
警察は7月12日、山形大学生の男を逮捕した。
 
殺人と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、山形市東原町の男性容疑者(23)。容疑者は山形大学の人文社会科学部の4年生。
 
逮捕容疑は、5月19日早朝、東根市さくらんぼ駅前のマンションで、眼科医の女性(50)の部屋に侵入し、女性の頭などを複数回殴って頭蓋骨損傷で死亡させて殺害した疑い。
 
県警によると、容疑者と、女性との接点は確認されていない。容疑者は防犯カメラの映像の解析で浮かんだとのこと。
 
捜査関係者によると、事件時に女性は在宅で、玄関の鍵はかかっていなかった。容疑者とみられる男が開けようとした別の部屋はいずれも鍵がかかっており、入れなかったとみられる。女性は1人暮らしだったとのこと。
 
女性が院長を務めていた眼科クリニックの事務長によると、容疑者は患者ではなかったとのこと。
 
警察は5月下旬から容疑者の住む山形大学近くで、防犯カメラの人物と似た男を探していたとのこと。
 
警察は13日午後、容疑者の身柄を送検した。
 
容疑者を知る人文学部の男子学生(23)は「漫画好きで、よくしゃべる普通の学生だった」と話したとのこと。
 
山形市内にある容疑者の自宅と女性のマンションは約20キロ離れており、JRを利用しても約30分かかるとのこと。
 
山形大によると、容疑者は県外出身で2015年4月に入学。
18年10月から19年3月までの半年間、「一身上の都合」で休学した。
 
4月に復学後は履修していた授業に休まず出席していた。
 
事件があった5月19日は日曜で、翌20日は出席。最後に授業に出たのは6月10日だったとのこと。広報室は「学内でのトラブルは聞いていない」としているとのこと。
 
事件後、容疑者が血痕が付いた靴を捨てていた。鑑定の結果、血痕は女性のものと判明し、警察は逮捕に踏み切ったとのこと。
 
靴に血液が付着し、女性のDNA型が検出された。
靴は自宅近くに捨てていた。
 
捜査関係者によると、容疑者は「覚えていない」という趣旨の供述をしていて、容疑を否認しているとのこと。
 
山形県警は13日、容疑者(23)を殺人と住居侵入の疑いで送検した。
 
容疑者と女性との間で、携帯電話の通話記録がないとのこと。
 
容疑者(23)が山形駅(山形市)の防犯カメラに写っていたのは事件後だった、その後、容疑者がバスに乗っていたことも判明したとのこと。
 
山形駅前で市内循環バスに乗っていた。
 
男が事件後に最寄り駅ではなく、現場から2.5キロ離れた駅から電車を使って移動していた。
 
マンションの最寄りであるさくらんぼ東根駅を使わずに約2.5キロ離れた東根駅から電車に乗った。
 
容疑者は東根駅付近の防犯カメラに映っていた。次に現れたのは山形駅だった。電車に乗った容疑者が山形駅で降りる様子が駅の防犯カメラに映っていた。
 
警察はこうした一連の防犯カメラの映像から、山形市内に住む容疑者を特定したとみられているとのこと。
 
捜査関係者によると、女性の自宅マンション近くのコンビニ店で5月18日午後10時過ぎ、容疑者とみられる男がスマートフォンの決済アプリを使って買い物をしていた。
 
同日夜には、現場近くの女性宅とは別のマンションでも容疑者とみられる不審な男が玄関ドアを開けようとする姿が防犯カメラに映っていた。手当たり次第に無施錠のドアを探し、侵入を試みていた可能性があるとのこと。
 
友人が少なかったという容疑者。中学・高校時代は新潟で過ごしたとみられるとのこと。
 
警察は、その後は連日、捜査員が山形駅に立ち、雑踏の中から容疑者を見つけ出す「見当たり捜査」を進め、容疑者を割り出したという。捜査員は尾行して自宅マンションを突きとめ、現場検証で得た指紋などから裏付けを進め、容疑者と特定したとのこと。
 
捜査関係者によると容疑者とみられる男が事件前、現場近くの別のアパートの室内にも侵入していたことがわかった。この部屋は無施錠で男は入ってすぐに部屋から出たとのこと。
 
時系列
2015年
04月   容疑者が山形大に入学
2018年
10月   休学開始(一身上の都合)
2019年
03月   復学
05月18日
17:30頃 退勤後
夜    山形市内のホテルで歓迎会に出席
22:00前 歓迎会終了、その後、女性スタッフの車で帰宅
22:00過 現場近くのコンビニで容疑者が買い物
22:45頃 携帯を紛失したと事務長に連絡、以後連絡取れず
夜    容疑者が別のマンションで玄関ドアを開けようとする映像が防カメに映る。
05月19日
05:過  不審な人物が防カメに映る。
直後   不審者が退室
05:20頃 不審者が再度入室
05:40頃 不審者が退室
その後  容疑者が東根駅から電車に乗る
その後  容疑者が山形駅で下車
その後  容疑者がバスに乗る
17:50頃 女性の弟が遺体を発見、通報
05月20日 容疑者が大学の授業に出席
06月10日 容疑者の最後の大学出席
06月12日 山形大学の男子学生を逮捕
06月13日 送検
 
こんな事件ですね。
とにかく「施錠」しましょう。
 
施錠していたら、この事件は防げたと思います。
 
現役大学生がなぜ、こんな事件を起こしたのか?

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