« 茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その4(犯行時刻) | トップページ | 茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その6(犯人像を妄想) »

2019/09/27

茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その5(殺意の対象)

まずは、続報です。
1)被害者宅は、四方を畑などに囲まれた雑木林の中にあり、最も近い住宅から約300メートル離れている。周囲に街灯がないため夜間は真っ暗で、人通りはほとんどないとのこと。
 
2)捜査関係者によると、妻の通報中の音声に同じ部屋で寝ていた夫の声や夫が誰かと争うような物音は聞こえなかったとのこと。
 
3)2階から侵入された形跡と、1階に荒らされた形跡が見つかっていないとのこと。
 
4)1、2階には無施錠箇所が数カ所あり、1階の自室で寝ていた長女(21)は、部屋で誰も見ていないという趣旨の話をしているとのこと。
 
5)被害者夫婦は布団の上で死亡していて、就寝中に逃げる間もなく突然襲われたとみられるとのこと。
 
6)付近の住民から、「事件前、現場近くの路上で帽子をかぶりマスクをした男を目撃した」という内容の情報が県警に寄せられているとのこと。
 
7)捜査関係者によると、23日未明の事件当時は雨が降っていた。被害者方の周囲は土がぬかるんだ状態だったものの、室内の現場検証では、犯人のものとみられる泥が付着した土足痕は確認されなかったとのこと。
 
また、1階と2階に無施錠の窓があったが、屋根や外壁によじ登った形跡は確認されず、窓や鍵は壊されていなかった。捜査本部は現場の状況から、犯人が物音を立てずに被害者夫婦に接近するため、1階の無施錠窓から靴を脱いで侵入したとの見方を強めているとのこと。
 
時系列
09月23日
00:36頃 寝室で夫が襲われる(時刻はASKAの推定)その後、死亡
00:40頃 妻が110番通報、通報中にも犯人に攻撃され、その後、死亡
00:42頃 県警が電話をかけなおすが、応答なし。(時刻はASKAの推定)
00:50頃 駆け付けた警官が2階寝室で夫婦の遺体を発見
01:40頃 パトカーが現場へ向かう映像が防カメに写る
その後  救急車3台が現場から走り去る映像が防カメに写る
 
こんなところですね。
土足の足跡の報道が無いと思っていましたが、犯人は靴を脱いで侵入していたんですね。
足跡を残さない為と、足音を立てない為かな?
逃亡時には急いでいたので、玄関にでもあったスリッパを履いて窓から出て、靴を回収して逃亡と言うながれかな?
スリッパは自分の物ではないから、気にせず、置いて行ったのか?
 
スリッパまで持参しているのであれば、相当、細かい事まで計画したいたのかもしれませんね。
あるいは、車が土足厳禁の車で、車用に用意されたスリッパを犯行前に持参した可能性もあるのかな?
 
通報時の音声に夫の声や犯人の声も入っていないので、やはり先に夫が襲撃されて殺害されたんでしょうね。
 
帽子にマスクの男の目撃情報がいつ目撃した情報なのか?が気になりますね。
 
それでは本題です。
犯人に殺意があったとして、その殺意は誰に向けられた物だったのか?を考えてみましょう。
これは動機を考える上でも重要な項目になります。
 
その前に、殺意について、私は2種類の殺意があると考えています。
「積極的な殺意」・・・「あいつを殺したい」と言う怨恨などによって積極的に殺害した場合でしょうか。
「消極的な殺意」・・・「顔を見られたから口封じに殺害しなければならない」あるいは「死んでも仕方が無い」と言う場合ですね。
 
それでは、考えやすいように、オッカムのカミソリにならって、情報を結果のみに絞りましょう。
死亡したのは、夫と妻の二人。怪我をしたのは長男(重症)と次女(軽傷、催涙スプレーと思われる)
 
死亡しているのが夫と妻の2名なので、この二人に対して、犯人は殺意があったと言うのは間違いありません。
上半身を中心に複数の刺し傷と言うのは、「動かなくなるまで刺す」「死ぬまで刺す」と言う事ですよね。
 
ただし、夫と妻に対する殺意が「積極的な殺意」かどうかは分かりません。
前回も書きましたが、夫婦が寝ているところを襲われたのであれば、最初に襲われた夫に対しては「積極的な殺意」だっただろうと推測します。
 
しかし、寝ていて、侵入した窃盗犯に気付いて、起き上がるような行動をとった場合、「消極的な殺意」で殺害された可能性はあります。しかし、それなら最初に夫が大声を出しそうな気がするんですよね。
 
とりあえず、夫に対しては「積極的な殺意」によって殺害されたと仮定しましょう。
 
問題は妻です。妻は夫と同じ部屋で寝ていたので、襲撃に気付いて通報しています。
ここで判断が分かれます。
夫と同じく「積極的な殺意」によって殺害されたのか?
目撃され通報された為に通報を妨害する為に殺害しなければならない「消極的な殺意」なのか?
 
ここが重要なポイントになります。
なぜなら、殺害対象が夫だけなら、怨恨の理由は夫の個人的な行動や人間関係による物だと推測されるからです。
そして、妻も「積極的な殺意」によって殺害されたのだとしたら、夫と妻が共通する恨みを持たれたと言う事になります。
 
この、夫と妻が共通の恨みを持たれる場合となると、恨みの理由は「家族として行動した結果」「夫婦が同じ行動をした結果」になると思うんですよね。
 
このあたりで、犯人像が変わってくるわけです。
 
この後の問題が重症の長男に対する殺意です。
結果的に長男は死亡していないので、殺意が無いと言う事も言えるわけですが・・・
それは、結果的にそうなっただけの可能性があります。
例えば、死亡したと思って攻撃を止めた場合などが考えられます。
 
攻撃された部位が腕と足と言う点でも、殺意が無かった可能性がありますが・・・
襲われた長男が反射的に腕や足で急所への攻撃を防いだ結果と言う可能性もあるんですよね。
 
夫と妻が「動かなくなるまで刺す」事で殺害しているなら、同じ方法で殺害しようとすると思うんですよね。
だとしたら、長男がどんな状態だったのか?「死人のような状態」なら可能性はあると思います。
 
でも、やはり、夫と妻の殺害方法と違うので、殺意が無いと言う事かな?
ここはちょっと微妙ですね。
 
ここでもう一つ考えないといけない点があります。
それが、時間的制約です。妻の通報により、犯人にはタイムリミットの制約が発生しました。
切りのよい時間と言うと、1分、3分、5分、10分と言うあたりでしょうか?
 
でも、10分では長すぎますよね。
最寄の駐在所からは車で7分の距離です。
私は犯人は通報後、残り時間を5分と自分で設定したのではないか?と考えています。
 
で残り5分で行ったのが子供部屋の襲撃なんですよね。
 
もう時間が無いと言う時点で、長男に対する殺意を放棄して逃亡に切り替えたのか?
 
もし、目的が夫婦殺害なら、目的達成後に、子供部屋を襲撃する理由がありません。
この家の間取りを見ると、2階には部屋が二つしかないんですよね。
 
逃亡途中で間違って子供部屋に入ったと言う事は無いでしょうね。
1階から侵入して階段を上り、2階の奥の夫婦の寝室へ入っているなら、犯人がドアや引き戸を開けたのは、夫婦の部屋に入る時だけですからね。逃亡しようとしたなら、階段を下りるでしょうね。
 
だから、子供部屋に入ったのには理由があると思うんですよね。
もし、窃盗、強盗など金品が目的なら、入った部屋が子供部屋と分かった段階で、金目の物は無いと判断して逃亡するか、次の部屋を探すでしょう?
 
顔は帽子とマスクで隠しているから、顔を見られた為の「消極的殺意」で口封じと言うのも必要ありません。
すると、長男を攻撃する理由が何かあったと言う事ですよね?
 
可能性があるとしたら・・・長男が中学生とは言え、男子なので犯人の逃亡の障害になると考えた場合、障害を排除する為に攻撃すると言うのは考えられますね。
 
とは言え、可能性として長男に対しても「積極的な殺意」があった可能性は否定できません。
もし、夫、妻、長男が同じ恨みを持たれているとすると・・・かなり犯人像が変わってきますね。
組み合わせとしては、夫、長男が同じ恨みを持たれる場合もありますね。
 
最初から最後まで凶器で攻撃されていない次女に対しての殺意はなかったと考えて良いと思います。
催涙スプレーは威嚇、あるいは動きを止める為なんじゃないかな?
 
犯人と接触すらしていない長女に対しての殺意は、まったくわかりませんね。
タイムリミット発動によって、犯行を途中で放棄した可能性がありますし・・・
ただ、長女に殺意あったのであれば、夫婦殺害後に長女を襲撃しますよね?
しかし、逮捕されれば、襲撃のチャンスは二度とないわけだから、襲撃のチャンスを残す為に、逃亡を優先と言うのもアリだとは思います。
 
仮に夫、妻、長女に対して同じ恨みを持っていた場合は、犯人像は比較的わかりやすいかもしれませんね。
組み合わせとして、夫、長女に同じ恨みを持つ場合も可能性はありますね。
 
犯人逮捕に期待しましょう。
 

|

« 茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その4(犯行時刻) | トップページ | 茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その6(犯人像を妄想) »

コメント

やっぱり子供を中途半端に襲撃した理由がわからないなあ…
怨恨理由や口封じの目的があるならきちんとトドメを刺すだろうし
次女に催涙スプレーをかけるという無駄な手間を増やした理由もわからない。
足止めをするなら相手は子供なのだから刃物で脅すだけでも十分な気がする。
普通なら返り血で血まみれの男が刃物持って侵入してきた時点で子供なんか抵抗できないだろうし…
やっぱり快楽殺人系なのではと個人的には思っちゃう。

もし、犯人がこの家の家族構成を知っているなら
おそらく一番脅威になるのは成人男性である父親だと
思います。なので就寝中にこっそり侵入し
一突きに殺した。
母親の通報中に父親の争うような声が聞こえなかったというのも抵抗する暇もなく致命傷を受けてしまったのかと思う。
母親は記事とかによると通報中だいぶパニックになっていたようなので(当然だ)
救急車が必要か必要じゃないかの問答とか
その辺はあまり意味がないのかな、と
パニックになっててうまく受け答えができなかっただけじゃないかな。通報中に襲われてもいるわけだし。
これで犯人は本来次に狙うべきなのは長女(抵抗の可能性を考えるなら)なわけだけども
他の方が推理していたので「なるほど」と思ったのですが、長女は普段この家に居住していなくてたまたま帰っていた(犯人は長女がいるとは思っていなかった)ので見落とされた、という可能性や
長女がいるの自体は把握していたけど
どの部屋で寝ているかまでは把握していなかった結果、次に開けた部屋に長男・次女がいたので襲った、というのも考えられるのかな、と
そうこうしているうちにタイムアップを感じて
逃走…こんな感じかな
単に長女より長男を通報や逃走の脅威と感じていたという線もあるけど。


あと通報から警察到着までの時間なのですが
ASKAさんは最寄りの駐在所から車で7分なので
多く見積もって犯行時間を5分くらいと考えていたのではないかと言う推理だったのですが
僕は逆に今回通報から10分で現場に警察が駆け付けたのが「早過ぎる」と思うくらい早かった方だと思うわけです。
何故なら「刃物を持った男がいる」なんて通報があったら、110番に連絡したとしても近場の駐在が1人や2人ですぐに駆け付けるという事は通常なく
それなりの装備や人員を集めてから現場に向かうため
割と緊急性を要する事件と見込まれる場合ほど
準備に時間がかかるわけです。
犯人がこの辺の土地勘に明るいとするなら
通報されたとしても、それが警視庁から最寄りの駐在まで連絡が行き、装備・人員を用意して駆け付けるまで
「10分以下」ではなく「少なくとも10分以上はかかるだろう」とこの辺の事情(警察なりこの辺の立地なり)を知っているなら考えるのではないかなあと。
まあ、あまり大差ないかもしれないけど
「5分以内で全てを終わらせよう」と考えるか
「10分くらいまでなら余裕がある」と考えるかで
ちょっと犯行時間に関する犯人の余裕も変わるかと思いますので一応。どっちにしろあまり時間はないですけど…

あと近場の駐車場にスリッパが落ちていたとの事なので、犯行中に靴を脱いでいたという可能性もありますが
犯人が小柄(足のサイズが小さい)ならば
足跡(雨で泥などが靴についていれば部屋中に足跡を残すことになりますから)を消すために
靴の上から履いた、とかいう可能性は無いのかな…
それで慌てて履いたまま逃げて駐車場で脱げ落ちた…とか。靴脱いで→犯行→逃走時か犯行時にスリッパを履きなおして逃走(靴をもったまま)っていう流れだと逆に手間が多い気がするんですよね。
割とサイズが大きめに作られたスリッパも結構あるので
それをカバーみたいに靴の上から被せたという可能性もあるんじゃないかな、と

投稿: ヤムチャ | 2019/09/27 21:22

長男は「いきなり襲われた」と言ってるから寝ていたのですよね。足止めの為に態々襲うとは考えにくいです。私なら起こさず逃げます。
長男が脚と腕だけで済んだのは二段ベッドの下で刺しにくかったのも有ると思います。次女の動きを催涙スプレーで封じて先ずは長男から。時間が有れば次女も殺す気だったかも。長女は一階に居るのに気づいていたんでしょうか?
子供に恨みが無くとも親に対する恨みから一家根絶やしを目論む事も有るかと思いますが、そんな強い恨みなら調べれば判りそうですよね
怨恨以外だと"幸せな家族"に対する妬みの可能性もあるかな。快楽殺人なら世田谷一家殺害のような犯罪史に残る事件を起こしたかったとか


投稿: にわか | 2019/09/27 21:32

土に足跡残さず侵入がもし事実であるなら、
犯人は宅配のミニバイクで玄関先まで来たのでしょうか。

徒歩や無灯火の自転車で辿った犯行でもなければ、
夜間の犯行は犯行そのものや犯人のナリは目立ちにくいですが、音と光は逆に目立ちます。

地図アプリかカーナビで現場と任意の地点を結ぶルート通りに
今流行りの?ハイビームを効かせて逃げたのでしょうか。

投稿: | 2019/09/27 22:34

スリッパなんですが靴下に血が付かないように履いたのかもしれません。
窓から侵入する際に靴を脱いで裸足でなければ大方、靴下。それで人を刺せば血で、ぐしょぐしょになる。
そう考えてスリッパを履いたなら殺すつもりだった事になりますね
犯人が用意したのか小林家の物か分かりませんが

投稿: にわか | 2019/09/28 02:27

https://dot.asahi.com/wa/2019092600087.html?page=1
ちょっと気になる記事が

>当初、マスクをつけた人物に襲われたと長男と次女が主張したが、防犯カメラの映像などから、県警ではそうした事実はないと考えている

「マスクをつけた人物ではない」と断定しているという事は、犯行後に外したとかいう事も考慮して犯人がバッチリ犯行前・犯行後に
防犯カメラに映っていてマスクをしていない姿が確認されたという事なのでしょうか?
この記述から察するに犯人が防犯カメラに映っていた(それもかなり特定されている可能性が高い)という事実が浮かんできましたね

投稿: ヤムチャ | 2019/09/28 03:48

防犯灯の設置要望を出してたり、敷地の北側に簡単なものですがフェンスを設置したりしてある程度の防犯意識はある家庭なのに、無施錠の窓が複数あったことに違和感。全員就寝してるのに…

踏み込んでは言いませんが、私としてはどうしても可能性を拭えないんですよね

投稿: ミッシェル | 2019/09/28 05:55

度々すみません。Twitterなどで見たのですが
ワイドショー等で昨年11月に現場付近で
防犯カメラに映った「不審な人物」が
公開されていたみたいですね。
(検索すればすぐ画像は出ると思います)

で、その恰好を見てわかったんですが
おそらくこの「不審者」は
使い捨ての「防護服」を着ているのではないかな?と
Amazonなどで数百円~数千円で購入できる
汚染作業などの際に着るやつです。

これなら多少の雨も傘なしで平気だろうし
返り血を浴びても防護服を脱いでリュックに入れるなりなんなりで処理すれば、その下の私服は汚れる事がありません。

ただ、安物の使い捨て防護服だと
脚部が滑りやすいと思うので(なので通常は長靴などを別に履く)被害者宅のスリッパを履いたのかな?とかも思って見たりしました。

投稿: ヤムチャ | 2019/09/28 08:00

本当は長女を探してたのでは。多くの場合
女子の寝室は2階。同性の妹と一緒?
中一の長男の身長は160cm位でしょうから、暗がりの中では長女と間違えたのかも。
父親殺害後、犯人はこども部屋へ、通報に気がついた犯人は母親殺害。そして逃亡かと。

投稿: 栃木県人 | 2019/09/28 16:57

見立て、報道、世間では雨の夜中に侵入と推測してますが、以前から潜伏していたとも考えられらます、犬がほえなかったこと、この事件のカギは寝室で夫が殺害されている現場で犯人目の前で妻が通報できた事です、普通でしたら恐怖で震えて逃げ出すことが精一杯でしょう、妻と犯人が知り合いとしか思えない、それならこの事件の謎の点と線が繋がります

投稿: クロ | 2019/09/28 19:49

防犯灯設置しても無施錠ってのは田舎ならよくあることかと思います。
うちもセンサーライトつけて監視カメラつけてますが、誰も来ないので家、車共に無施錠です
まぁ頑固な親父が鍵かけるなってうるさいのもありますがどこもこんなもんかと思ってます。

投稿: 通りすがり | 2019/09/29 03:48

補記

以前リンクを貼った「マスクの男を県警が否定」なのですが、実際に県警がそういう発表をしたので記事になっていたようですが、昨日今日になって今度は「現場付近でマスクに帽子の不審者情報があり県警は関係があるとみて捜査」というニュースが流れていて、これは意図的に情報を錯綜させているのか、単に犯人像を絞り込めていないのかどっちなんだろうっていう感じになってしまいました。

あと他で見た気になる考察としては
1・はじめに両親が襲われる
(犯人は2人とも殺したと認識した
もしくは生死はどうでもよかった)
2・次のターゲットとして長男・次女を襲う
3・その最中、虫の息であった母親が通報の電話をしていた事に話し声などで犯人が気付く。(父親は既に絶命しているので争う声は聞こえない)
4・通報がされた事により時間がないと判断し
長男・次女の殺傷は放棄して逃げざるを得なかった

こういう流れだったんじゃないかって推察があり、筋が通っているなと思いました。

長女については県外の大学に通っていて
当日たまたま実家に宿泊していたとの情報(未確定)もあり、そうなると犯人にとって
長女の存在はイレギュラーであったために
スルーされたという推察もありました。

投稿: ヤムチャ | 2019/09/29 08:37

↑補記の補記
3で通報に気付き、それを阻止すべく母親のトドメを刺しに行ったのが「父親の争う声は聞こえない」「母親は痛い痛いと叫ぶ」「救急車はいらない(救急車より先に警察(パトカー)!と思った)」の内容で

母親を再度攻撃しに行った時間と
通報によるタイムリミットをこの時はじめて意識した結果
殺害を途中で放置して「逃げよう」となった
つまり通報がなければじっくり長男・次女も殺すつもりではなかったのか
そういう推察でした

投稿: ヤムチャ | 2019/09/29 17:55

みなさん顔見知りの犯行だと思っているんですね。
私は強盗目的だと思ったのですが。
顔見知りだとしても、誰がどの部屋で寝ているかという情報は相当親しくないとわからないと思うのですが。
この方の家は割と古い和風建築で、1階部分は寝室になるような部屋がなかったので階段を上って2階に行ったのかな。そうすると、階段を上ってすぐの部屋から確認するでしょうが子供部屋で金目のものはないとふみ、次の夫婦の部屋に入ったと。予想外に通報されてしまったので物色する時間がなかったのでは。

投稿: たた | 2019/09/29 22:04

>たたさん
物盗りなら通常は住民がいない昼間を狙うと思います
余程資産家などで自宅に現金があるという噂があるなら
集団で押し込む事とかもあるだろうけど…
両親については「たまたま物色中に見つかった」という
感じではなく、迷いなく両親の寝室へ向かっている事や
寝ていたところを急に襲われたという感じが強いので
子供はともかく両親に対しては明確な殺意があったような気がしますね。
まあ、強殺(金品の奪取と殺害)が目的だったという
線もありますけど…そんな資産家というような話も
いまのところ出てないですからね…

間取りや誰がどこで寝ているかについては
1度でも被害者宅全体を回ったことがある人物なら
わざわざ誰がどこで寝ているか聞かなくても
大体ここは子供部屋、ここは両親の寝室などと
判明するのではないでしょうか。

なので何らかの仕事で被害者宅に出入りしたことがある
業者だとか、被害者家族の誰かの知人友人などで
自宅に遊びに来たことがある人物なのかな、と…
(だとすると顔を隠していた理由も「顔を知っている誰かが被害者宅にいるから」なのかな)
ただ、2階に上がった事があるとすると
2階は夫婦の寝室と子供部屋、あと今は不在の祖母の部屋?(未確定)しかなかったようなので人物像は限られてくるような気がします

投稿: ヤムチャ | 2019/09/30 04:51

https://dot.asahi.com/wa/2019093000048.html
週刊朝日オンラインの記事です

・捜査関係者によると防犯カメラや交友関係から
有力な手掛かりは得られず、付近の釣り堀客などの
「流しの犯行」の線も含めて多角的に捜査をしている
・被害者宅の1階ドアは全て施錠されており、1階窓のみが無施錠だった為、犯人は1階窓から侵入した模様
・母親の通報は1分程度で反応が亡くなり切れた模様。

この辺ですかね。
釣り堀客にまで視野を広げて「流しの線も」って事は
防犯カメラ・交友関係から本当に有力なてがかりがなく
捜査は難航しているのでしょうね。
犯人像を絞り込めているって感じではないのでしょう。
また、犯人が侵入したと思われる「窓」ですが
これがどういう窓なのかによって
ある程度犯人の体格が絞れるかもしれませんね。
ベランダに面した大きなサッシ窓とかなら
わかりませんが、台所や浴室の
小さな窓とかとするなら、おそらく犯人は
凶器や催涙スプレー、もしかしたら着替えや履物等を
入れるリュックの1つくらいは
背負っていたでしょうから、大柄な男性だと
その手の窓は入りつらいような?
「窓」の断定=侵入ルートの解明が待たれますね。
また、母親の通報は1分とすると
背後で父親の争う音がしなかった事と合わせて
やはり1度2人を殺害したと思った犯人が
部屋を出た隙に母親が瀕死の状態で通報をするも
それに気付いた犯人が戻ってきて
「とどめを刺された」って線が強いのかな?と
個人的には思いました。はじめに襲われてる最中に
通報していたなら、通話をかける時間的猶予はあるのに
制圧には1分とかかっていないって点もおかしな話だなあと思ったので。

投稿: ヤムチャ | 2019/09/30 14:56

見立て、やはり妻しか知らない交友関係と推測します、夫の知人なら家族で把握していると思うし妻の通報で伝えると思う、夫の知り合いだとしたら子供まで殺害できないと思う、子供達と面識がないから心理的に情がなく襲えたと思う、逮捕は早いと思う、

投稿: クロ | 2019/09/30 22:29

見立て、やはり妻しか知らない交友関係と推測します、夫の知人なら家族で把握していると思うし妻の通報で伝えると思う、夫の知り合いだとしたら子供まで殺害できないと思う、子供達と面識がないから心理的に情がなく襲えたと思う、逮捕は早いと思う、

投稿: クロ | 2019/09/30 22:29

ミッシェルさんの言いたい事、凄く分かります。確かに大きな声で言えないですが、、、。警察も重々その可能性は考えてると思います。きっと聴取もされてるでしょう。

投稿: | 2019/09/30 22:38

ヤムチャさんへ
警察の到着タイミングの予想は本人の持っているイメージの問題なので、かなり人によって違う部分ですね。
普通に刑事ドラマを見ていると、それこそ、的確に判断して、パトカーを現場に急行させるなんて、シーンが多いんですよね。番組の尺の問題もあって、通報から現着までのシーンはほぼ、一瞬です。
そんなイメージを犯人が持っていれば、5分ぐらいと考えても不思議では無いでしょうね。

逆に、警察沙汰の経験が多ければ、通報されても、「何分はこない」と言う経験則を持っている人間もいるかもしれません。
逮捕されたら、このあたりの供述を話してほしいですね。

この記事は私が思うに誤報だと思います。
あるいは、記者さんが誤解しているのかな?と言う感じです。
実際に目撃している長男の証言を否定できるのは、同じ場所にいた次女だけですよね。
それなのに、防犯カメラを材料にして否定しているのが矛盾していると思います。

なので、県警の話の趣旨は周辺の防犯カメラにマスクをした人物は写っていなかったと言う事だったと推測しています。この話を誤解しているのだと考えています。

防護服はあるかもしれません。
田舎なので除草剤など農作業用の薬品散布の為に、ホームセンターで普通に販売している可能性はあると思います。

にわかさんへ
はい、快楽殺人の可能性もあると思います。
コピーキャット(模倣犯)と言うのもありそうです。

スリッパの使い方も今のところ、はっきりしていないですね。
部屋に土足の痕は無いようなので、屋内で履いて犯行なのか、犯行時は裸足や靴下だったのか?まー裸足なら重要な手がかりになると思います。

名無しさんへ
足跡の件は微妙な部分ですね。
ただ、当日、結構雨が降っているので、古い足跡なら雨で流されているかもしれません。そこを考えると、比較的あたらしい足跡だったのか?と思うのですが・・・

犯人の逃走手段もはっきりしません。
タイヤ痕も車のタイヤ痕とは報道されていないので、バイクや自転車と言う可能性もあります。あるいは、このタイヤ痕も事件と関係ない場合もあるかもしれませんね。

現場はかなり、人気の無い場所で、隣の家まで300メートルと言う話だと、物音などで住民が外を見るなんて事は期待できないかもしれません。
その意味では、パトカーや救急車のサイレンが鳴る前に一機に逃亡した方が良いと犯人が考えたと言う可能性もあると思います。それでも目撃される事は無いと判断した場合ですね。

ミッシェルさんへ
今のところ否定する材料もないですね。
ただ、実現するには複数犯でないと難しいかな?と思います。

栃木県人さんへ
その後の報道で、現場は暗かったと言う事なので、長女と長男を間違えたと言う可能性もありますね。

クロさんへ
その可能性もあると思います。
その場合、犯人が土足で屋内を移動していない事も説明できますね。
屋内に潜伏中に靴を脱いでいたとすれば自然です。

通りすがりさんへ
はい、田舎の環境だと、無施錠は普通にありますね。
最近は意識も変わっているとは思いますが、現場周辺の治安の状態なでかなり変わってくる部分だと思います。

たたさんへ
強盗目的もあると思います。途中で犯行をやめているあたり、強盗の方が説明しやすいかもしれません。
最初に家族全員を殺害して、あとでゆっくり強盗と言う、世田谷事件のようなタイプですね。

投稿: ASKA | 2019/10/01 21:06

ヤムチャさんへ

物とりは人のいない昼間を狙うだろうとのことでしたが、それは殺人を起こしたくない犯人の場合ですね。
この家は、夜は人目がなくなって侵入するのに適していますが、昼は非常に人目につく。なんといっても釣堀がありますから。犯人は下見や準備をしていたようなので、そんな無謀な犯行はしないでしょう。
また、昼間働いている犯人なら夜の犯行のほうが都合がいいです。
資産家の家はお金はあるかもしれませんが、人目に付く高級住宅街にあったり、セキュリティがしっかりしていて入りにくいかもしれませんね。この立地でなければおそらく狙われなかったのでしょう。

投稿: たた | 2019/10/05 08:43

>たたさんへ
「金品の強奪」+「怨恨」の場合はそれでも説明がつくのですが、実際これまでの情報を総合すると明らかに「金品の物色」よりも「殺傷」に犯人の行動の重さが置かれているのと、「明らかにここには金がある」という事前情報がなければ、「一家数人が住む自宅」って単独犯は狙わないと思うんですよね。得られるメリットより失敗したり目撃されたりのリスクの方が大きいですから。押し入る家には老夫婦しかいないとか、その時間は主婦しかいないとか、押し入る側が武器所持で複数の集団とか「容易に制圧できる根拠」がないとリスクを冒してまで押し込み強盗をしよう…とはプロの犯罪者なら考えないと思います。もっとリスクの少ない方法でいくらでも金を奪う方法ありますからね。
なのでやはり比重的に「一家の殺傷」がメインの目的で金品を奪う意図があったとしても、それは副次的な理由だったのではないかな。
まあ、犯行の素人で未熟さゆえに何の事前情報もないまま、「多分金があるだろう」とリスクを考えずに都合のいい見込みで飛び込んだ…という可能性も無くは無いけど…
「たまたま目を付けた」とするには立地的に厳しい気がします

投稿: ヤムチャ | 2019/10/05 15:34

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その4(犯行時刻) | トップページ | 茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その6(犯人像を妄想) »