« 栃木小1殺害事件再考その34(最高裁上告棄却) | トップページ | 滋賀県彦根市猫尻尾切断事件(20年03月15日) »

2020/03/17

神奈川県相模原市障害者施設虐殺事件その7(一審公判)

資料が膨大な為、詳細は公判記録やその他、報道を参照願います。
***長文注意***
 
***初公判(1月8日)***
1)午前11時25分に開廷
裁判長から起訴状と違うところがあるかを尋ねられた被告は、「ありません」と回答。弁護側は責任能力を争う意見を述べた後、裁判長に被告からの追加発言の許可を求めた。「簡潔にであれば」と裁判長が認めると、被告は証言台の前で「皆さまに深くおわびします」と、立ったまま謝罪した。その後突然、口元に手をやり、右手の小指をかみ切るようなしぐさをした。うめき声のような奇声を発した被告を、刑務官ら4人が押さえ込んだ。被告は床に倒れ、抵抗するように暴れ続けた。
裁判は一時休廷となったとのこと。
 
午後になり、審理は再開されが、被告の姿は法廷になかった。
 
冒頭陳述
共通事項:
被告は津久井やまゆり園で勤務を始めた当初、「障害者はかわいい」と周囲に話していた。しかし3年ほどたつと、「意思疎通できない人は安楽死した方がいい」「自分は選ばれた人間」などと発言するようになった。
 
2)検察側は、「完全責任能力はあった」と指摘した。
 
検察側は、「大麻は犯行の決意を強めただけ」と主張。大麻使用による精神障害があったことは認めたものの、「勤務経験などを踏まえ、特異な考えが形成された」と影響を否定したとのこと。
 
裁判員らに対し、責任能力の有無を判断するポイントとして、「動機が形成された経緯が理解可能」「違法性を認識していた」など五つの点を挙げ。犯行前にジムで体を鍛えたり、自分の考えを信用してもらうために美容整形を受けたりした上、園から逃走した後、自ら警察署に出頭したなどの事実関係に着目するよう訴えたとのこと。
 
3)「被告は事件当時、精神障害があり、刑事責任能力が失われていたか弱くなっていた」と、無罪を主張。
 
弁護側は、人格変容の背景に薬物乱用があったと指摘。大学進学後にハーブを使い始め、園での勤務を始めてからは大麻を「多いときは1日数回」のペースで使用したとし、「大麻精神病などで善悪を判断する能力や、行動を制御する能力がなかった」と訴えたとのこと。
 
4)判決は3月16日の予定
 
***第二回公判(1月10日)***
1)10日の公判で、被告は落ち着いた表情で一礼してから入廷し、両手には白い手袋のようなものを着けていた。
 
検察側証拠調べ
2)襲われた入所者の多くは首など上半身を中心に刺されたことなどが説明されたほか、犯行に使われた5本の包丁やナイフが現物で示された。
 
また事件当時、被告に結束バンドで拘束された職員5人の供述調書が読み上げられた。 「夜勤の巡回中に居室に男が座っている様子が見えた。 誰?と尋ねると包丁を持った男が向かってきて、騒ぐな、騒いだら殺すと言われました」「両手首を縛られて引っ張られ、寝ている甲Aさんを指さし、こいつは話せるのか?と聞かれました。 私が話せませんと答えると包丁で甲Aさんの体を数回刺しました。 その様子を廊下から見ていました」その後も被告が職員に対し、入所者が話せるかどうかを1人ずつ確認し、話せないとわかった人だけを次々襲った状況が述べられたとのこと。
 
被告は「こいつら生きていてもしょうがない」と話したとのこと。
 
別の報道では
別の女性職員は、話せない人が刺されると気付き、途中から「しゃべれる」とうそをついた。難を逃れた人がいた一方、入所者の顔を見た被告が「こいつはしゃべれないじゃん」と言った後、襲われた人もいたとのこと。
 
被告は、面識のあった男性職員を手すりに縛り付けた後、「あいつどこいる? わーっと怒るやつ。電車持ってるやつ」と入所者の特徴を挙げ質問。
 
2)複数の入所者が外部への通報に貢献したことも分かった。
入所者のOKさんは重傷を負っていたが、結束バンドで縛られて身動きが取れない職員から携帯電話を持ってきてほしいという依頼を受けて施設内のリビングにあった携帯電話を取ってきて職員に渡した。
 
この職員は縛られたまま靴下を脱ぎ、足の指でスマートフォンを操作して助けを求めたとのこと。
 
3)検察側が読み上げた職員6人うち5人は当時、それぞれの居住エリアを1人で担当中、侵入してきた被告に順番に拘束されたとのこと。
 
4)審理では、被害者の死因やけがの状況も説明された。説明は人数の多さから1時間以上が費やされた。多くの被害者の傷は首付近の上半身に集中していたとのこと。
 
***第三回公判(1月15日)***
1)被告の幼なじみで園の同僚が、事件前に被告から「(入所者は)要らなくないか」と言われたとする内容の調書が読み上げられた。
 
この同僚は12年夏ごろ、飲み会で園の仕事が楽しいと話したところ、被告は興味を持ち、その後職員となった。仕事の悩みや不満を聞くことはなかったが、16年1~2月に突然、LINE(ライン)で「重複障害者は要らない」との考えについて意見を問われた。「その人なりの幸せがある」と返すと「貴重なご意見ありがとう」と返信があったとのこと。
 
同年4月ごろ、措置入院から退院した被告と再会した際も、被告は共感を求めるように「実際、利用者要らなくね?」「豚とか牛殺して食うでしょ。重度の障害者も会話できなければ動物と一緒じゃん。金かけるの無駄じゃね?」と真顔で話した。危険を感じ、上司ら2人に相談。防犯カメラだけでは効果がないと伝えたが、事件を防げなかったと無念さを明かしたとのこと。
 
2)殺害された19人のうち12人の遺族らの供述調書が検察側から読み上げられ、実子やきょうだいを奪われた遺族は一様に極刑を求めたとのこと。
 
***第四回公判(1月16日)***
1)検察側は第3回公判に続き、遺族の供述調書を朗読したとのこと。
 
 ***第五回公判(1月17日)***
証人尋問
1)検察側の証人として、事件当時に被告と交際していた女性の証言
 
証人の女性は14年夏~冬に被告と交際。いったん別れた後、15年冬から再び交際していた。女性は検察官の質問に対し、1度目の交際期間中の被告は、ドライブ中に施設の近くを通った際、入所者を見かけて「かわいいんだよ」と話していたが、2度目の交際を始めてからは「重度の障害者は生産性がない。人間じゃない」と差別的な発言をするようになったと証言したとのこと。
 
検察官が「殺すという言葉を使っていたか」と尋ねると、「俺がやると言っていた」と説明。女性が「そんなことは言ってはいけない」と注意しても、「お前、まじで言っているの?」と反論したとのこと。
 
事件の半年ほど前からは「いても意味がない」「自分がやって先駆者になる」「刑務所に入るかもしれないが、世間が賛同して出てこられる」などと話していたと証言したとのこと。
 
また、事件の4か月前には「自分がやる」「革命を起こす」などと事件を示唆する発言を繰り返し、やまゆり園の防犯カメラの位置を気にしていたと証言したとのこと。
 
被告が事件の7カ月ほど前から重度の障害者に対し、「『あいつら必要ないから俺の手でやる』と言っていた本当にやるとは思わなかった」と話しました。 また、発言の理由については、「介助してもお礼の言葉がなかったり、給料が安かったりして、何のために仕事をしているのかわからなくなり障害者がターゲットになっていったのでは」と考えを述べました。 さらに植松被告に少なくとも100万円ほどの借金があったことなどが明かされたとのこと。
 
被告は事件前の28年2月から措置入院したが、退院後も障害者に否定的な言動を続けたという。措置入院解除の理由を、被告は女性に「おとなしい患者を演じて、医者をだました」と説明したこともあったとのこと。
 
ぬいぐるみが主人公に設定された映画の中で、「(ぬいぐるみでも)自己を認識できたり、他者とのコミュニケーションがとれる場合は、人権が認められる」という内容の場面を見た被告が、「俺の言いたかったのはこれだ」と、女性に興奮気味に話すこともあったとのこと。
 
別の報道では
人間か人形かを区別する基準は自らの名前を答えられるか否か、というシーンが流れた。「目をきらきら輝かせ、合点がいったようだった」と話したとのこと。
 
事件の2カ月ほど前、女性は、被告が自身の願望などをつづった紙を見たことがあった。その紙は「新日本秩序」と題され、大麻の合法化▽服役している人の労働義務化▽障害者の安楽死▽見た目が悪い人の厳罰化-といった内容が書かれていたとのこと。
 
2)同園近くに住む男性の証言
事件当日、被告が園の近くに車を止めた際、その付近の住宅に住んでいた男性の証言。
 
当日の深夜、男性は防犯カメラで、被告の車が自宅前に止まったのを確認した。被告がバンパーを修理するような行動をしていたことから、男性は外に出て「大丈夫ですか」と声をかけると、被告は「大丈夫です。やまゆり園の人間です」と答えた。
 
その後、被告は園の方向に立ち去り、男性も家に戻った。しばらくすると、車が発進する大きな音が聞こえてきた。車があった場所を確認すると血痕が落ちており、園の方向にある交差点には、100本近い数の結束バンドが落ちていたという。男性は被告と会話した際、薬物を使用している様子はなかったといい、「普通の会話だったと思う」と証言したとのこと。
 
***第六回公判(1月20日)***
弁護側証拠調べ
 
1)高校時代に交際していた女性の供述調書が読み上げられ、事件を起こした2016年の2月頃、被告から「重複障害者は人の形をしているが人間ではない」などと連絡があり「凶悪で歪んだ考えが完全に正しいと思い込んでいる様子だった」と話したとのこと。
 
事件の5カ月前に、LINEで「重複障害者は人の形をしているだけで人間じゃない」などと女性とやり取りしていたとのこと。
 
2)別の友人男性の供述調書でも、同じ時期に被告から連絡があり「俺が障害者を殺してもすぐには変わらないだろうけど、世界が共鳴して同じようなことが起こる」「老人はこれまで働いてきたし、犬猫はかわいいから殺してはいけない」などと犯行について語ったと述べられました。 これを受け男性は「障害者をかわいいと言っていたサトくんが殺すと言っていたことを本当にびっくりした」と話したとのこと。
 
3)どちらの証言かは不明
「昔は明るくてまじめだったが2015年ごろからカードゲームに没頭するようになり、『自分は救世主だと予言されている』などと話すようになり、驚いた」などと証言した。
 
また、事件の5か月ほど前には、元交際相手や友人らに「障害者を殺そうと思っている」「俺にはやる環境があるからやるんだよ」などと連絡していたとのこと。
 
別の報道では
友人らの調書が朗読され、被告が事件の約半年前、障害者を殺害する計画をしたためた安倍晋三首相宛ての手紙の代筆を頼んだり、一緒に実行しようと誘ったりしていたことが明かされたとのこと。
 
調書によると、被告は園で働き始めて2年目ごろ、意思疎通ができない重度障害者を「かわいそう。食事もひどい。人間として扱われていない」と言うようになった。15年末以降、「面会に来ない家族もいる。無駄に税金が使われている。殺したほうがいい」と語ったため、友人らは「どこまで本気なのか」「別人のよう」と驚いたとのこと。
 
事件約5カ月前に措置入院となった後も考えは変わらず、「(殺害は)神のお告げ。俺は救世主」などと主張した。また、被告は21歳ごろ脱法ハーブ、次いで大麻の使用を始めたとみられ、友人の一人は「ほぼ毎日ハーブを吸っていると言っていた」としたとのこと。
 
被告が大学で書いた書類も法廷で明かされ、自らの性格を「どんな人とも明るく接することができる」「注意深さと集中力に欠けている」などと分析していました。また、施設の採用の際に植松被告が提出した書類には、「障害者に対する専門知識が不足しているので、専門書を読んで長所に変えたい」などと前向きな言葉が記されていたとのこと。
 
***第七回公判(1月21日)***
弁護側は、被告が具体的な犯行計画を約2カ月前に友人に相談し始めたと明らかにした。
妄想だと思った友人が凶器などを教えた。別の友人には事件前日、「時が来た」と語っていたとのこと。
 
弁護側が明らかにした複数の友人らの供述調書によると、16年5月上旬ごろ(事件の2か月程前)、被告から「50人は殺そうと思う。秋葉原(無差別殺傷事件)の時はどうしたんだっけ」と相談されたとのこと。
 
被告が事件の前月、「襲撃に協力しろ」「拘束を手伝ってほしい」などと持ちかけていたことが明かされた。
 
別の報道では
友人の証言によると、被告は2015年夏ごろから「重度障害者は殺す」などと言うようになり、16年5月以降は「最低でも50(人)殺そうと思っている」と発言。友人と被告は大麻を一緒に繰り返し吸っていたとのこと。
 
架空の話だと思った友人は複数の包丁や、園職員を拘束するための結束バンドの準備を提案。やがて被告から「自分がすべて殺すから拘束に協力してほしい」と誘われた。事件の約1カ月前には「協力しろ。襲撃に参加しろ」と威圧的に言われ、友人が「無理だ」と断ると不機嫌になったとのこと。
 
事件前日に被告と食事をした別の後輩の調書では、被告が大麻を使っていると話した上で、「意思疎通ができない人を殺す」「今日で会うのは最後で、しばらく会えない」などと、犯行をほのめかしていたことも明らかになったとのこと。
 
別の報道では
事件の数時間前に食事した友人女性の供述調書で、被告が「意思疎通のできない人を殺す」「大麻を合法化する」など新しい法律を6個作りたいと話していたということです。 また、女性は友人に対し、「周りに障害者を殺すと強く言っていて、自分は正しいだろうと言い張っていたので本気で殺すだろうと思っていた」などと打ち明けていたとのこと。
 
更に別の報道では
友人らの証言調書によると、被告は同月24日深夜~翌25日未明、地元の友人男性2人と会い、相模原市内の河川敷で大麻を使用。25日早朝には大学時代の後輩女性に連絡し、午後9時前に東京都内で合流して、新宿・歌舞伎町の高級焼き肉店へ向かった。女性はもともと、この2日後に食事をしようと誘われていたため、早まった理由を尋ねたところ、被告は「時が来たんだ」と答えたとのこと。
 
焼き肉店で被告は「新しい法律を6個つくりたい」として、「意思疎通できない人を殺す」「大麻を合法化する」といった内容を一方的に説明。「昔の自分は嫌いだけど、今は好き。オーラ出てない?」「今日で会うの最後かも」とも話したといい、女性はこの間、「LINE」で別の友人にこっそり連絡し、「怖い」「頭おかしいのが度を越してる」と訴えていたとのこと。
 
被告は後輩女性と別れた後、ホテルで派遣型風俗を利用。訪れた女性に「僕のこと忘れないでね」と話したという。その後、都内に止めていた自分の車で、やまゆり園に向かったとのこと。
 
事件より5カ月前の28年2月、被告は障害者の大量殺人を予告する手紙を持参し、衆院議長公邸を訪れたことから園を退職、措置入院となった。弁護側は、被告を診察した医師3人の診断書を法廷で示したとのこと。
 
診察した医師の一人は、被告を「大麻精神病」と、「非社会性パーソナリティー障害」と診断。被告の「障害者を抹殺する」という思想は「被告の人格に根付いていると考えられる」としながらも、衆院議長に手紙を差し出すという行動に、大麻が影響を与えた可能性があるとの見方を示したとのこと。
 
別の友人は、16年3月に措置入院から退院した被告が「病院から出られないと思い正常を装った。中で障害者を殺すことだけ考えていた」と話すのを聞いた。「止められず悔やんでいる。ただ、目の前で殺害を言わなくなっており、裏切られた思いもある」と振り返ったとのこと。
 
とりあえず、前半の第七回公判までの記録です。
私はこの記事を書き始めるまで、この事件は死刑になる為の拡大自殺なのでは?と考えていました。
自分の人生に価値を見出せずに自殺で終わらせようとしているが、最後に自分の人生に価値を作る為に派手なパフォーマンスをしたのだろうと・・・
 
今回の特に第七回公判の情報を見ると、ちょっと見方が変わりました。他にも可能性が出てきました。
「快楽殺人」の可能性もあるかな?と・・・
 
理由があるにせよ、この事件は殺人を行う事自体が目的なんですよね。
殺す為に殺すと言うのが、殺人自体から精神的報酬を得ていると考えれば、快楽殺人と言えなくもないのかな?とね。
あるいは、殺す事で英雄になると言う精神的報酬を得る為なら、快楽殺人と言っても良いかもしれませんね。
 
弁護側の主張は大麻精神病による物と言う事なんですが・・・
初耳なので、Wikiで調べたら・・・
「仮説の障害で、明確に定義されてない」と言う事なんですね。
アメリカ精神医学会の DSM-IV の大麻誘発性精神病性障害だと、まれに大量の大麻の使用後に通常は被害妄想が生じ、多くは1日以内におさまるとされると言う事なので・・・・
 
これで、大麻精神病と言うのはちょっと違うような気がしますね。
大麻精神病と診断した根拠が分からないのですが・・・措置入院する時に、大麻使用とからめて受け入れやすかったと言うのは無いのかな?
 

|

« 栃木小1殺害事件再考その34(最高裁上告棄却) | トップページ | 滋賀県彦根市猫尻尾切断事件(20年03月15日) »

コメント

日常的に大麻を使用していた事がどれだけ影響したのかは不明ですが、そういう人物が真っ当な生活をしていたとは思えず、他の薬物もやっていたのでは?って疑念が1つ。
あと「措置入院」ってのは症状が相当重く、自傷や他害の可能性が高い人物を自治体が「強制的」に入院させる措置ですので、彼のもとからの思想や薬物使用がどれくらいの犯行動機に影響を与えたのかは不明ながらも、犯行の少なくとも数か月前から、「かなり危うい精神状態」であったのは間違いないのでしょうね。こうなる前に薬物依存の生活から切り離したり、「まともなフリ」で簡単に退院させてしまうような現場判断の誤りがなければ防げた事件だったのかな?と思うと、やはりちょっと前の座敷牢死亡事件と同じく、薬物患者や精神病患者への理解周知や資金・人材の投入が国の政策規模で実施されないといけない時期なのかなあと思いました。「自分には関係ない別世界の話」とか「触れてはいけない話」と考えているうちはこの手の事件は無くならないでしょうからね

投稿: | 2020/03/17 21:05

川崎老人ホーム転落死事件や大口病院事件など危険思想を抱きかねない人物が人の命と向き合う仕事に就いた時、その組織(職場)が今後どう対処するのかが大きな課題かと思います。人手不足の昨今、特に介護医療分野は深刻で適正の無い人物でも採用しなければならない実態かと思うので、より採用時(後)の職業倫理、教育、指導の重要性が問われるものと思います。

投稿: 亀さん | 2020/03/18 20:13

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 栃木小1殺害事件再考その34(最高裁上告棄却) | トップページ | 滋賀県彦根市猫尻尾切断事件(20年03月15日) »