三重県四日市市猫内蔵抜き取り事件
三重県四日市市の住宅街で6月21日(日)、内臓をえぐられた猫の死骸が見つかる事件が起きている。
21日午前7時ごろ、四日市市小杉町の住宅街で、猫の異様な死骸が発見された。
3日前に行方不明になった4歳のオスで、鋭利な刃物のようなもので内臓がえぐり取られていたとのこと。
猫の死骸を見つけた人は「きれいにおなかを洗って、内臓を出してあって。これは本当に異常です」と話したとのこと。
警察は、何者かが猫を殺害した動物愛護法違反の疑いもあるとみて調べているとのこと。
こんな事件ですが、ASKAの事件簿の記録では三重県での動物虐待事件は見つかりませんでした。
さて、きれいに内蔵を抜き取り、おなかが洗ってあると・・・
もし、目的が内蔵の抜き取りなら、残った部分を洗う必要は無いんですよね。
だから、逆に目的は内蔵を抜いた全身と言う可能性もありますね。
しかし、それなら、目的の全身を捨てる意味が無い。
今の段階では推測ですが、犯人は当初、内蔵を抜いた猫の全身が必要だったけど、実際に入手してみたら、目的を果たせなかったので、遺棄したと言うあたりかな?
内蔵が目的の場合、何等かの儀式に使う為と言う可能性はあるかもしれません。
しかし、残った全身に対する扱いが雑すぎるので、ちょっと可能性は低いのかな?儀式なら残った全身の方も儀式に使うような気がします。
いずれにせよ、もし犯人がまだ目的を達成していないのでれば、第二の事件が発生する可能性があるので、周辺の方は注意された方が良いでしょう。
猫の飼われていた場所と、猫の死骸が発見された場所の位置関係は気になりますね。
続報を待ちましょう。
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コメント
おひさしぶりです。
91年の加茂前ゆきちゃん失踪事件(三重県四日市市)の
怪文書についてなんですが。
これが…ちょっと読めそうな気が
してきたんで、妄想として
書きこませてもらいに来ました。
が、該当の事件の記事が無かったんで
代わりに、ここに書かせてください。
この怪文書が犯人からのモノだとすると。
おそらく、犯人と家族しか知らないような情報が
入ってるんで、どこまで正確に読めてるか怪しいですが。
(飛ばした箇所にもキーワードが有るかも知れないので)
でも要点は…たぶん合ってそうな気がします。
ようは「遺体を送るから警察に言うな」と言うのを
暗号文にして送ってきたようです。
(警察にはパッと見、意味不明な文章だけど。
家族なら、キーワードなりでギリギリ内容に
気付くんじゃないかと言うレベルの暗号にしたけれど。
結局、ご家族が気付かれないまま、
文章が公開されてしまったのではないかと)
怪文書の冒頭から『ユキさん』が
『ミユキさん」』になっているのは、
「無駄な文字は飛ばせ」と言うニュアンスと
「文章全体が暗号になってる」と言うヒントと思います。
(すべての単語の意味をさぐろうとすると
かえって意味不明になってしまうタイプの
暗号のように思います)
>ミ『ゆキサンにツイテ』
〔ユキさんについて〕
>ミユキ カアイソウ カアイソウ
>おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
>コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
>トオモイマス
>股ワレハ 富田デ生レテ 『学こうヲデテ』
>シュンガ『ノ』オモテノ『ハン』タ『イ』ノ、『パ』ー『ラ』ポウ
>『ニ』『ツ』『ト』め『た』
【学校を出て、ライトバンに乗った】
(じっさい、被害者が白いライトバンの男と
会話していたと言う目撃情報も有る様です)
https://youtu.be/GZRn7gBH-94?t=261
>イつノ日か『世帯ヲ』持チ、ナン『ネ』ン『カシテ』
>『裏口ニ立ツ』ヨウニナッタ
>イま『ハ』ー 『ケ』ー『タ』『シ』ョー『ノチカクデ』
>『四ツアシヲアヤ』ツツ『テイル』
【世帯(家族=父)を寝かして、裏口に立つ。
畑の近くで四つ足(犬か猫?)をあやしている】
>『ツギニ』
>スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
>アヤメ一ッパイノ『部ヤデ コーヒーヲ飲ミ』ナ
>ガラ、『ユキ』チ『ヲニギラセタ』、ニギッタノハ
>アサヤントオもう。
【つぎに、部屋でコーヒー(ココア?)を飲み。
(オレに)ユキをにぎらせた】
>ヒル間『カラ』 テルホニ『ハイッテ』 股を大きく
>ワッテ 『家ノ裏口』ヲ忘レテ 『シガミツイタ』。
【(オレが)家の裏口から入って、しがみついた】
>『モ』ウ股割レハ人ヲ『コえ』て、一匹のメ『ス』
>にナッ『テ』イタ。
>『感激ノアマリ』アサヤンノ『イフトオリニ動い
>タ』。『ソ』レガ大きな事件トハシラズニ、又カム
>『チ』ャッカ『ノ』ハクセツノ冷タサモシラズニ、『ケッカ』ハ
>ミ『ユキ』ヲハッカン『ジゴクニオ』トシ『タノデアル』
【声も出ず。感激(恐怖)のあまり、
(その時のユキはオレ)の言う通りに動いた。
その結果、ユキは地獄に落ちたのである】
>『モウ春、三回迎エタコトニナル』
>『サカイノ』 クスリヤの居たト『コロデハナイカ』
>『トオモウ』
【もう春を三回も向かえた事になる。
サ(ツ)ガイの頃ではないかと思った】
>ダッタン『海』『キョウ』『ヲ』、『テフがコエタ』、コンナ
>『平和希求トハチガウ』
>ミ『ユキ』ノ『ハハ』『ガカ弱イ』ハネ『ヲバタバタ』
>ヒラヒラ 『サシテ』 『ワガ』子『ヲサガシ』『テ』、広い
>『ダ』『ッタ』ン『ノ』『海ヲワタ』ッテイルノデアル
【今日、海を蝶が越えた。
ユキが、か弱い手をバタバタさせ。
我が母を探し、海を渡ったのだ。
平和希求とは違う】
>股割れは『平気なそぶり』
>『時ニ』ハ『駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
>コト』モアル、『一片の良心ガアル、罪悪ヲ
>カンズルニヂカイナイ』
>『ソレヲ忘レ』タイ『タメニ』股を割ってクレ『ル』
>オスヲ『探しツヅケルマイニチ』
【たまに、何気ない様子で
駅の立て看板に眼を向ける事だ。
ひとつの良心(めじるし?)がある。
罪悪(メッセージ?)に気付けるはずだ。
(娘を)探し続ける毎日、それを
忘れるために(死んだ事を証明してやろう)】
>股ワレワ ダレカ、『ソレハ』富田デ生レタ
>コトハ『マチガイナイ』
>『確証ヲ掴むムマデ捜査機官に言フナ』
>『キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト』
>『事件ガ大キイノデ、決シテ
>イソグテバナイトオモウ』。
【ソレ(その気持ち)は間違いない。
確証(遺体)が戻るまで捜査機関には言うな。
気長に(駅の立て看板を)遠くから観察していろ。
大きな事件なので、急いで行動する気が
オレには無い。
(ここらの警告文がわかりやすくなってるのは、
犯人にとって見落として欲しくなかったからでしょう)】
>『ヤツザキニモシテヤリタイ』
>股割レ。ダ。ミ『ユキ』ガカア『イソウ』
>我ガ股ヲ割ルトキハ『命ガケ』
>コレガ『人』ダ コノトキガ『女』ノ『一』番
>『トホ』ト『イ』トキダ
【ユキの肉体を八つ裂きにもして(=分解して)、
やりたい(送りたい)。女一人(分の肉体)の
遠い移送は命がけだからな】
投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2021/09/29 21:07
すいません、解釈の↓細かいところを
ちょこちょこ変えました。
(清音・濁音・半濁音などは適宜、読み替えます。
また、「持 → ジ → ヂ → ち」なども有ります)
この怪文書の後に来た霊能者の手紙も
おそらく犯人からのモノだと思います。
怪文書の暗号文が解読されなかったので
霊視と言う形で遺体の場所を
提示するつもりだったのではないかと。
(あるいは、もしかしたら
霊能者の手紙の方にも遺体の有る場所を
示唆するような暗号が仕込んで有ったのかも)
>ミ『ゆキサンにツイテ』
↓
ユキさんについて。
>ミユキ カアイソウ カアイソウ
>おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
>コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
>トオモイマス
>股ワレハ 富田デ生レテ 『学こうヲデテ』
>シュンガ〈ノ〉オモテノハ【ン】タ【イ】ノ、【パ】ー【ラ】ポウ
>『ニ』〈ツ〉【ト】め〈た〉
↓
学校を出て、【ライトバン】に〈乗った〉。
>イつノ日か世帯ヲ〈持チ〉、ナン『ネ』ン『カシテ』
>『裏口』ニ立ツヨウニナッタ
>イまハー ケータショー『ノチカクデ』
>四ツアシヲアヤツツテイル
>ツギニ
>スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
>アヤメ『一ッパイノ』部ヤデ 『コーヒーヲ飲ミ』ナ
>ガラ、『ユキ』チヲ『ニ』ギラセタ、ニギッタノハ
>アサヤントオもう。
>ヒル間【カラ】 テルホニ『ハイッテ』 股を大きく
>ワッテ 【家ノ裏口】ヲ忘レテ 『シガミツイタ』。
↓
〈父〉を寝かして、裏口の近くで
一杯のコーヒー(※)を飲むユキに
(オレが)【家の裏口から】入って、しがみついた。
※『コ』ーヒー・ト『コ』ロ・『ア』ヤメから
『ココア』の字も拾え、置き換えられるのですが
もしかしたら本当はコーヒーだった可能性も
あるので、一応、このままにして置きます。
>『モ』ウ股割レハ人ヲ『コえ』て、一匹のメ『ス』
>にナッ『テ』〈イタ〉。
>感激『ノアマリ』アサヤンノ『イフトオリニ動い
>タ』。〔ソレ〕ガ〔大〕きな事件ト『ハシラズニ』、又カム
>『チ』【ャ】ッ『カ』ノハ『ク』セツ『ノ』冷タサモシラズニ、ケッカハ
>ミ『ユキ』ヲ〈ハッ〉カン【ジ】ゴク『ニ』【オトシ】タノデアル
↓
ユキは声も出ず。〔おそれ〕のあまり、
(オレの)言う通りに動いた。
走らずに、近くの【ジドオシャ】に〈入った〉。
>『モウ春、三回迎エタコトニナル』
>『サカイノ クスリ』ヤ『の居た』ト『コロデハナイカ』
>『トオモウ』
↓
もう春を三回も向かえた事になる。
サ(ツ)ガイのリスク、退いた頃ではないか
と思う。
>ダッタン海『キョウ』ヲ、〔テ〕フ【が】コエタ、コ【ン】ナ
>平和希求トハチガウ
>ミ『ユキ』ノ〈ハハ〉『ガカ弱イ』ハネ『ヲバタバタ』
>【ヒ】ラヒラ 『サシテ』 〈ワガ〉子『ヲサガシテ』、広い
>ダ『ッタ』ンノ海ヲ『ワタ』ッテイルノデアル
↓
今日、ユキが〈我が母〉を探して
か弱い〔手〕をバタバタさせ、
【彼岸】へ渡った。
>股割れは『平気なそぶり』
>『時ニ』ハ『駅のタテカンバンニ眼ヲナガス』
>〔コトモ〕アル、『一片の良心ガアル、罪悪ヲ
>カンズルニヂカイナイ』
>『ソレヲ忘レ』【タ】イ『タメニ』股を【割】ってクレ『ル』
>オ【ス】〔ヲ〕『探しツヅケルマイニチ』
↓
時に何気ない素振りで
駅の立て看板に眼を向けろ。
ひとつの良心(めじるし?)がある。
罪悪(メッセージ?)に気付けるはずだ。
〔子供を〕探し続ける毎日、
それを忘れるために【わたす】。
>股ワレワ 『ダ』レカ、『ソレハ』富田デ生レ【タ】
>コトハマチガ【イ】ナ【イ】
>『確証ヲ掴むムマデ捜査機官に言フナ』
>『キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト』
>『事件ガ大キイノデ、決シテ
>イソグテバナイトオモウ』。
↓
それは【遺体】だ。
遺体が戻るまで捜査機関には言うな。
気長に(駅の立て看板を)遠くから観察していろ。
事件が大きいので、(オレは)決して
急いで行動をとる気はない。
>『ヤツザキニモシテヤリタイ』
>股割レ。『ダ』。ミ『ユキ』ガカア【イソウ】
>我ガ股ヲ割ルトキハ『命ガケ』
>コレガ〈人〉ダ コノトキガ〈女〉ノ〈一〉番
>『トホ』ト『イトキダ』
↓
ユキの肉体を八つ裂きにもして(=分解して)、
やりたい(送りたい)。
ユキの【移送】は察命懸けだ。
〈女一人〉(分の肉体)を送るには
遠いときた。
投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2021/10/01 23:41