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2020/11/29

茨城県神栖市女子大生殺人事件その7(一審判決)

報道された情報を元にしていますが、公判が3回とは思えないので、抜けている公判の情報があると思います。
***初公判(10月6日)***
1)初公判で被告は「『殺意を持って』というところが違います」と述べ、起訴内容を一部、否認した。
 
2)検察側は冒頭陳述で「被害者とはSNSで前日に知り合い、事件当日、会った後に金銭を巡ってトラブルになった」「被告は執行猶予中で、問題を起こしたことがばれるのを避けるため殺害した」と指摘したとのこと。
 
別の報道では
検察側は「被告は被害者と知り合い、金を払う約束をして会ったが、支払わなかった。追及を免れようと殺害した」と指摘。被告は当時体重が100kg超あり「体格差から殺意があった」と述べたとのこと。
 
「体重110kgの被告が、女性に覆いかぶさり、口と鼻をふさぎ、殺意を持って窒息死させた」と指摘したとのこと。
 
3)弁護側は「被害者の口の辺りを押さえたが、死ぬとは思わなかった」と主張した。
 
殺意に対して「被告は顔写真を広めると言われて追い詰められた。静かにしてもらいたいと考え口を押さえた(殺意は無かった)」と反論したとのこと。
 
「被害者に携帯電話で顔写真を撮られ、追い詰められていた」「写真を消そうと手で口のあたりを押さえたに過ぎず傷害致死にとどまる」と主張したとのこと。
 
***論告求刑公判(10月9日)***
1)検察側は論告で「大学生の将来を全て奪った。短絡的で悪質な犯行だ」と主張。
懲役20年を求刑した。
 
2)弁護側は、被害者に約束した金銭を支払えず非難されたとして「追い詰められた状況で、殺意はなかった」としたとのこと。
 
***判決公判(10月19日)***
1)懲役14年(求刑懲役20年)の判決を言い渡したとのこと。
 
2)判決理由で裁判長は「手加減せずに力を込め、体重を乗せて、鼻や口を少なくとも5、6分間押さえ続けた」とし、体重110キロに上る被告と女子大生との体重差や、犯行現場の車内では逃げ場がないことも踏まえ、「死亡しても構わない」との未必の殺意があったと認めたとのこと。
 
別の報道では
判決は、確定的な殺意を認めるには合理的な疑いが残るとしながらも、「鼻や口を少なくとも5、6分間両手で押さえ続けており、死亡しても構わないという未必的な殺意があった」と認定したとのこと。
 
3)また被告が、約束した金銭を支払わず、被害者に強く非難されたため、追い詰められて殺害したとし「動機は身勝手で被害者の無念や、最愛の娘を奪われた両親の苦痛は計り知れない」と述べ、懲役20年の求刑に対し懲役14年の判決を言い渡したとのこと。
 
こんなところですね。
色々と謎の多い事件だったので、注目していたのですが、思いのほか扱いの小さな事件になってしまいました。
唯一解明された謎は、知り合った時期です。初公判で検察側冒頭陳述で「被害者とはSNSで前日に知り合い」と言っています。
事件当日ではないが、前日に知り合ったと言う事で、事前に長期間連絡を取り合っていたと言う事はなさそうですね。
 
動機は公判前に報道されていた内容から想像できる範囲で、約束した金銭を支払わずトラブルになっている。
多分、そもそも、預金も含めてお金が無かったんでしょうね。2度目にコンビニでお金をおろすと言って連れ出しているわけで、そこで支払っていてれば、殺害する必要は無かったでしょ?
追い詰められたと言うか、そもそも支払うつもりが無かったのだとしたら、被告の自業自得でしょうね。
 
ただ、結果そうなったと言うのは分かったけど、そうなる原因の部分については、全く報道されていません。
公判で事件の原因について議論されないはずがないので、ここは、報道できない理由があったと考えた方がよさそうですね。
(なのでこの点についてはこれ以上ふれない事にします)
 
古のパソ通の時代から、ネットで知り合って、実際に会って事件に巻き込まれると言うのはよくある話なんですよね。
人を簡単に信じてはいけません。
 
亡くなった女性のご冥福をお祈りします。

参考リンク
茨城県神栖市女子大生殺人事件その6(殺人で再逮捕)

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宮城県仙台市太白区母親遺体損壊事件その2(続報)

1)母親を暴行し死亡させた疑いで、10月29日に再逮捕された。
 
2)警察は捜査に支障が出るとして、容疑者の認否を明らかにしていない。
 
3)容疑者は死体損壊と遺棄の容疑に関する警察の調べに対しては「遺体が見つからないようにしたかった」などと供述していたとのこと。
 
4)死亡した母親のSNSには、過去に子育てで深刻な問題を抱えていたと書かれていたとのこと。
 
5)捜査関係者によると2人の間に金銭をめぐってトラブルがあったとのこと。
 
6)傷害致死の疑いで再逮捕された容疑者(21)の身柄は、30日午前、仙台地方検察庁に送られた。
 
7)捜査関係者によると容疑者が事件までに母親の口座から複数回にわたり現金あわせて400万円から500万円を引き出していたとのこと。
引き出した金は、ゲームの課金などに使っていたとみられるとのこと。また、母親は容疑者の金の使い方について第三者に相談していたとのこと。
 
8)母親の遺体を燃やしたとして逮捕・起訴され、その後、傷害致死の疑いで再逮捕された息子について、仙台地検は、傷害致死の犯罪事実が認められる証拠が確保できていないとして、処分保留としたとのこと。
 
こんなところですね。
まだ、情報が少ないですね。
今回出た情報だと、動機は金銭トラブルと言う事ですね。ゲームの課金に4、5百万も使われては、一般庶民ならトラブルにならないはずがありません。
ただ、ちょっと疑問なのが、容疑者が専門学生との報道だけど、それでそれほど、ゲームに使える時間があったのかな?と言うのが疑問ですね。
部屋に引きこもって、毎日ゲーム三昧と言うなら、ありそうな話ではあるのですが・・・
 
このあたりの実態が分かりませんね。
 
ただ、もし本当にゲームの課金が理由でお金を引き出し、それが発覚して傷害致死と言う流れだと、ゲーム依存症の可能性があるのかな?
まーこのあたりは、精神鑑定でもしないと分からない部分かもしれないですね。
 

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兵庫県神戸市ヤマト運輸女性刺殺事件その3(続報)

1)司法解剖の結果、女性の死因は、急性失血死で、腹や首には刺し傷が十数か所あり、背中を貫通する傷もあったとのこと。
 
別の報道では
刺し傷は10カ所以上あり、左右の肺や肝臓に達しているものや、腹部から背中に貫通しているものもあったとのこと。
 
2)元従業員の男が「2人を殺すつもりだった」と話しているとのこと。
 
3)容疑者(46)の勤務態度に関し、同社関係者が「過去にも荷物の扱い方が雑で問題になった。自分のやりたいように仕事をしていた」と兵庫県警に説明しているとのこと。
 
4)県警は10月9日午前、容疑者を神戸地検に送検した。警察車両に乗せられた容疑者は報道関係者のカメラに向かって笑みを浮かべ、ピースサインをした。マスクの着用やフードをかぶるよう県警が勧めたが拒否したとのこと。
 
5)捜査関係者によると、容疑者は「2人を狙った」と供述。荷物の仕分けを担当する女性は未明に車で出勤し、駐車場に着いたところを刺されたとみられる。男性従業員は建物内にいて襲われ、駐車場に逃げると、容疑者が女性の車に乗り込み、男性を追いかけたとのこと。
 
6)警察の調べに対し、容疑者は「2人を殺す気だった。前日に包丁などを購入した」と供述していましたが、その後の調べで「事件前から待ち構えていた」という趣旨の供述をしているとのこと。
 
7)以前の勤務先で同僚だった男性の証言:「酒は飲まんが気が短かった。辞めたのも会社の敷地内で車の運転をミスって社長に怒鳴られ、キレ返したから」。
警察関係者によると、過去には警察官相手に手を上げ、公務執行妨害で逮捕されたこともあったとのこと。
 
8)兵庫県警は10月28日、パート従業員女性(47)を殺害したとして、殺人容疑で同社元パート従業員男性容疑者(46)を再逮捕したとのこと。
 
9)容疑者はヤマト運輸に勤める傍ら、派遣社員として別の仕事を掛け持ちしていたとのこと。朝方に帰宅する姿を、近隣住民はしばしば目撃していたとのこと。
 
10)容疑者の供述「一生懸命頑張ってたのに、なんで辞させられなければいけなかったのか」
 
11)捜査関係者によると容疑者が、出勤する女性を待ち伏せし、車で後を追う様子が、防犯カメラに映っていたとのこと。
 
こんなところですね。
遅れましたが10月の報道内容です。
容疑者の人物としては、短気でキレやすい性格だったようですね。
それでいて、他人のアドバイスや注意も聞かないと言う事なので、人間関係でのトラブルは避けられないタイプかもしれませんね。
 
会社や職場の人間にしても、「作業の品質」に問題があって、その上、注意しても聞き入れないとなると、早く辞めて欲しい人物だったと言うのは想像に難くありません。
 
問題は本人が「一生懸命頑張ってたのに、なんで辞させられなければいけなかったのか」と、自分に問題が無いと考えている部分が最大の問題ですね。
ただ、一生懸命、がむしゃらに頑張ればそれで良いわけじゃないと言う事を理解していません。
仕事には品質や守るべきルールがあるわけです。
 
このあたりを考えると、責任能力に問題は無いとしても、脳かメンタルに問題があるのではないか?と言う疑問はありますね。
必要であれば精神鑑定の話もでるかもしれません。
 
あとは、送検される際に、顔を隠す事を拒否している上で、満面の笑みを浮かべ、ピースサインをしたあたりの心境がどうなのか?
自分が悪い事をしていないと思っているのか?それとも、死刑になる事を望んでいるのか?
この結果、自分の家族にも更に迷惑が掛かる(事件を起こした段階で相当な迷惑なんだけど、その上、これでは火に油です)と言う事も理解していません。
あるいは、それを理解した上での行動なのか?
 
いずれにせよ、相当身勝手な人物と言う事は間違いなさそうですね。
 

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2020/11/27

埼玉県さいたま市緑区猫惨殺事件

埼玉県浦和東署によると、緑区原山1丁目のアパートの住民が11月23日(月曜祝日)午前、「猫の死骸がある」と通報。駆け付けた署員が、屋外の通路に頭部のない胴体と片耳が置いてあるのを発見する事件が起きている。周囲に血痕がなく、署は何者かが別の場所で切断し、運んできた可能性もあるとみているとのこと。
 
こんなところですね。
この手の事件として、頭部の無い胴体と言うのはありがちな手口です。
ただ、片耳の意味がどうなのかな?
 
普通に考えれば、片耳づつ切断を楽しんだと言う事のように見えるけど、それなら、切断した両耳をそろえておけば良いと思うわけです。なぜ、片方だけなのか?
 
深読みすれば、このアパートの通路で発見されたのは偶然なのか?
 
片耳が何かの暗示であれば、このアパートで発見された事にも意味があると思うわけです。
 
ただ、その場合はただの動物虐待事件なのか?と言う疑問も出てきますね。
 
その一方、ただの動物虐待事件の可能性もあります。
しかし、その場合はちょっと中途半端な印象です。。
耳を切断するほどに虐待を楽しむような犯人にしては、他に切断しているのが頭部だけなのが、中途半端に見えるんですよね。
 
いずれにせよ、周辺の方はご注意願います。

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2020/11/02

東京都練馬区平和台女子専門生殺人事件その3(一審判決)

判決は懲役19年(求刑無期懲役)です。
***初公判(9月15日)***
男性被告は2018年、当時、交際していた専門学校生の女性の首を絞めて殺害し、キャッシュカードを奪って現金を引き出した上、女性の遺体を福島県内の駐車場まで車で運んだ強盗殺人や死体遺棄などの罪に問われている。
 
1)被告は「殺害したことは間違いありませんが、金品を強奪する目的はありませんでした」と、起訴内容を一部否認したとのこと。
 
2)検察側は冒頭陳述で、「お金に困っていた被告人が被害者から別れ話を切り出され、殺害し、金品を奪うことを決意した」と指摘したとのこと。
 
***論告求刑公判(9月18日)***
報道はされていないです。
1)遺族の意見陳述
  概要としては、被告人に死刑を求める。
2)検察側論告
  概要としてはカードの使用が40回を超え、事件後に風俗を検索して使っている。
  被害者を拘束しているが、殺害の為ではなく、暗証番号を聞き出す為だ。
  事件の後悔は微塵もなく、殺害は一度首を絞めて蘇生した被害者を再度絞殺しており、残忍。
  よって無期懲役を求刑する。
3)最終弁論
  この事件は無理心中事件を主張
4)被告の最終意見陳述
  被害者に申し訳ないと謝罪
 
***判決公判(10月2日)***
1)東京地裁は懲役19年の判決を言い渡した。強盗殺人罪の成立は認めず、殺人罪と窃盗罪にとどまるとしたとのこと。
 
2)東京地裁は「殺害後、金品を取る意思を生じた可能性がある」などと指摘。「強盗殺人罪ではなく殺人罪が成立し、キャッシュカードなどを取った行為については、窃盗罪が成立する」としたとのこと。
 
別の報道では
判決は、殺害から現金の引き出しまでに半日以上空いていたことなどから、「殺害後に金品を盗む意思が生じた可能性があり、強盗殺人罪には当たらない」としたとのこと。
 
3)「別れ話のもつれから殺害するなど身勝手かつ短絡的。被害者の死を利用して犯罪を重ねており、強く非難されるべき」として、懲役19年を言い渡したとのこと。
 
4)判決理由で裁判長は「別れ話のもつれから口論となり、殺害を決意した」と指摘したとのこと。
 
5)「無理心中をするつもりだった」とする弁護側の主張は、「被告が自殺を試みた形跡はない」と否定したとのこと。
 
こんなところですね。
公判回数は他にもあったかもしれません、報道が無いので、詳細は不明です。
 
さて、ちょっと驚いたのは、被害者と被告は交際関係にあったんですね。
事件発覚当初の報道では、この部分は出ていませんでした。
 
事件発覚当初に報道された、現場に残されたメモでは「嘱託殺人」を匂わせていましたが、こちらは検察側は強盗殺人で起訴してますし、公判の中で嘱託殺人と言うのは話題に上っていないようです。
 
メモには心中しようと言うのもありましたが、裁判長は自殺を試みた形跡は無いと否定してます。
 
つまり、経緯としては、交際関係にあった女性から別れ話を出されて激高し殺害した。
咄嗟に嘱託殺人や心中を匂わせるメモを残して、遺体を運び出し、福島県まで運び、その間に被害者のクレジットカードを使ったが、これは「強盗」ではなく「窃盗」だと言う解釈のようですね。
 
私としては、現場に残されたメモに「お金をあげるから」と言う文言が入っている以上、殺害直後にお金を引き出す事を予告しているわけで、実際の引き出しが殺害から半日後だったとしても、殺害直後にお金を引き出す事を予告しているので、強盗が成立するのでは?と思うのですが・・・どうなんでしょうね。
 
まー判決から2週間経過して控訴の報道が無いので、検察側も控訴しなかったのかな?
(強盗殺人の立証に自信が無かったと言う事かな)
 
うーん、この事件での教訓としては、以前から書いてますが、「交際相手は選びましょう」と言う事と、「別れ話はよく考えてしましょう」ですね。これは「別れ話を思いとどまれ」と言うのではなく「別れ話の結果、相手が暴力に及ぶ可能性を考慮せよ」と言う意味です。
別れ話のもつれで殺人と言うのは、これまでも沢山ありましたし、多分、これからもあるでしょう。
 
被害者に成らない為には、このあたりは考えないとダメなんでしょうね。
 
亡くなった女性のご冥福をお祈りします。
 

 

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山梨県道志村7歳女児不明事件その5(特番のメモ2)

世界仰天ニュース(2020年10月27日放送)のメモ
 
私は当日の放送を途中からしか見てないのですが、ご丁寧にOA内容のまとめが公開されてましたので、こちらを参考にしていただきたいです。
https://www.ntv.co.jp/gyoten/articles/324huxn0kel2t6ltcp1.html
 
さて、今回報道で目新しいものは
1)この日は、40か所ほどある広場の半分ほどうまっていたという。
2)警察は沢に流された可能性を疑ったが沢は深くなく、当日も流されるような水量はなかった。
3)1時間ほどして、数時間前まで着ていたチェックシャツを使い警察犬による捜索が始まった。
しかし、警察犬は反応を示さなかった。
 
時系列
09月21日
12:15頃 女児一家(母、姉)がキャンプ場に到着
13:00  昼食後に子供たちが広場近くで遊ぶ
15:00過 子供たちがおやつを食べていた。
15:35  女児以外の子供が沢に遊びに出かける
15:40頃 女児が子供たちの後を追いかけていく
15:50  大人が子供たちを迎えに行く
16:00頃 戻った子供の中に女児がおらず、女児が不明になる、捜索開始
17:00  警察に通報
18:00  警察官が現場に到着
19:00  警察犬による捜索をしたが、犬は全く反応せず
20:00  大人が捜索を継続
09月22日
01:30  女児の父親が到着、3時まで捜索を続ける
09月24日 60人態勢で捜索
09月25日 290人態勢で捜索(自衛隊が参加)
09月26日 270人態勢で捜索
09月27日 270人態勢で捜索
09月28日 240人態勢で捜索
09月29日 約100人態勢で捜索(自衛隊が撤収)
09月30日 約35人態勢で捜索(消防団が撤収)
10月01日 約40人態勢で捜索
10月02日 約50人態勢で捜索
10月03日 約50人態勢で捜索
10月04日 約35人態勢で捜索
10月05日 約35人態勢で捜索
10月06日 約35人態勢で捜索
 
09月23日の捜索情報が抜けていますが、捜索はされています。
 
こんなところですね。
1)の内容からキャンプ場には人が多かったようですね。
警察は事件の可能性も疑っているので、当日、キャンプ場に来ていた人全員から話しを聞いているでしょうね。
 
2)沢(川)に流された事を疑って捜索しているニュース映像が繰り返し放送されてましたが、流されるほどの水量は無かったんですね。
見つからないから捜索範囲を拡大していく中で、水量の多い川の映像がクローズアップされてしまったと言う事なんでしょうね。
 
3)捜索開始1時間後には警察犬を導入していたが、犬はまったく反応しなかった。
 今回の情報で一番気になった情報です。
 
前回の『特捜!最強FBI緊急捜査 日本の未解決事件を追う!』
2019年12月15日放送(フジテレビ)
では、この点には触れらずに、専門の捜索犬「K9」を投入と言う話になっていたので、当初の捜索には警察犬は導入されていないと思ってました。
 
ただ、警察犬が全く反応しないと言うのは気になりますね。
警察犬の鼻を狂わす何かがあったのか?
 
ただ、この点については過去の事例2016年5月28日の北海道で7歳男児の置き去り事件の時に同様の現象が起きていました。
林道沿いの山林の中に男児を置き去りにして、5分後に戻ったら、男児は消えていました。
その6日後に6キロ離れた場所で無事に発見されました。
この事例の時に、警察犬が導入されましたが、まったく反応しなかったと話題になりましたね。
 
そういえば、似たような不明事件で2018年8月の山口県周防大島町の事例もありますね。
男児(2)が行方不明になったのは、2歳の誕生日を控えた12日午前10時半ごろ。帰省先の曽祖父宅から祖父(66)と兄(3)と近くの海岸に向かったが、100メートルほど歩いたところで「帰る」などと言って、1人で家の方へ戻った。祖父は家の近くまで歩く姿を見ていたが、その後行方がわからなくなり、警察と消防が延べ550人で捜索。
発見されたのは3日後の15日午前6時半ごろ、この時は後にスーパーボランティアと呼ばれる男性によって発見されています。
 
こちらの事例でも、警察犬が導入されたが発見されませんでした。
 
色々ググってみると、色々な理由で警察犬が反応しない事があるようですから、警察犬も絶対と言うわけでは無いと言う事なんですね。
 
過去の事例を見ると、想定外の場所に移動していて発見されないと言うのもあるかもしれませんね。
2018年の山口県の事例では男児が発見された場所は、一度捜索された場所だったと言う事でした。
 
とは言え、山梨県道志村の案件では15日間も捜索してますから、この捜索範囲から女児が自力で抜け出すのは7歳女児には難しいかもしれませんね。
 
そうなると、やはり事件の可能性が高くなるのかな。
過去の連れ去り事件だと、犯人は独身男性である事が多いから、そのあたりから細い蜘蛛の糸たどるしかないかもしれませんね。
 
ただ、その細い蜘蛛の糸を探すのも大変です。
続報を待ちましょう。

参考リンク
山梨県道志村7歳女児不明事件その5(残念な余波)

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