埼玉県さいたま市緑区猫惨殺事件
埼玉県浦和東署によると、緑区原山1丁目のアパートの住民が11月23日(月曜祝日)午前、「猫の死骸がある」と通報。駆け付けた署員が、屋外の通路に頭部のない胴体と片耳が置いてあるのを発見する事件が起きている。周囲に血痕がなく、署は何者かが別の場所で切断し、運んできた可能性もあるとみているとのこと。
こんなところですね。
この手の事件として、頭部の無い胴体と言うのはありがちな手口です。
ただ、片耳の意味がどうなのかな?
普通に考えれば、片耳づつ切断を楽しんだと言う事のように見えるけど、それなら、切断した両耳をそろえておけば良いと思うわけです。なぜ、片方だけなのか?
深読みすれば、このアパートの通路で発見されたのは偶然なのか?
片耳が何かの暗示であれば、このアパートで発見された事にも意味があると思うわけです。
ただ、その場合はただの動物虐待事件なのか?と言う疑問も出てきますね。
その一方、ただの動物虐待事件の可能性もあります。
しかし、その場合はちょっと中途半端な印象です。。
耳を切断するほどに虐待を楽しむような犯人にしては、他に切断しているのが頭部だけなのが、中途半端に見えるんですよね。
いずれにせよ、周辺の方はご注意願います。
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