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2022/02/26

沖縄県名護市3歳妹投げ落とし事件(鑑定留置まで)

沖縄県名護市の団地で3歳の妹を投げ落として殺害したとして、同居する10代の兄が、殺人の疑いで逮捕される事件が起きている。

警察によると、少年は2月8日午前9時ごろ、団地の自宅ベランダから妹を投げ落とし、殺害した疑いが持たれています。

少年は、この妹と母親、中学生の妹と4人暮らしととのこと。

ベランダには、1メートルほどの高さの手すりがあり、警察が犯行の経緯などを調べているとのこと。

逮捕容疑は8日午前8時55分ごろ、兄が女児を殺害しようと決意し、集合住宅ベランダから投げ落として殺害した疑いとのこと。

県警と名護市消防本部によると、8日午前8時56分ごろ、「子どもが転落した」などと119番通報があったとのこと。

女児は集合住宅の6階ベランダから歩道に転落し、同日午前10時39分、死亡が確認されたとのこと。

近隣住民によると、現場で母親は「救急車を呼んで」とうろたえた様子で、「息子(高校生が)が抱っこしていて落とした」などと話していたとのこと。

県警によると、発生当時、家には40代の母親と兄が自宅にいた。ベランダから女児が自力で転落するには無理があるとみて、同居家族から詳しい経緯を聞いていた。

捜査関係者などによると、ベランダには高さ約130センチのコンクリート製の囲いがあり、女児が自力で乗り越えられる可能性は低いとのこと。
捜査員らが駆けつけた際、ベランダには女児1人で囲いを乗り越えるために必要な台になる物は確認されなかったとのこと。
兄は2月8日、体調不良などを理由に学校を欠席していたとのこと。

公営住宅のベランダの塀の高さは大人の胸から肩ほどで、塀には細長い隙間のような通気孔がある。ただ、県警は幼児の頭や体が通気孔に入らないほど狭いつくりであることから、事故ではなく事件性があるとみて慎重に捜査を進めたとのこと。兄が殺害の関与を認めたことなどから午後3時47分、殺人容疑で緊急逮捕したとのこと。

自宅にいた母親が転落の瞬間に気付かず、兄が発したとみられる「落ちた」との声で異変を知ったとのこと。
ベランダに向かい、転落し倒れている女児を見つけたとのこと。
関係者によると、兄は高校生とのこと。

捜査関係者によると、当時ベランダにいたのは兄と女児の2人だけだったとのこと。

県警によると、兄は「記憶が曖昧だが、やりました」と供述し、6階のベランダから投げ落としたことをほのめかしているとのこと。

名護署は2月9日、女児の司法解剖を行い、死因は転落で負った全身打撲による多発性外傷と発表したとのこと。

捜査関係者らによると、事件当日、女児とベランダで遊ぶ兄の姿が目撃されている。兄は調べに対し、供述が二転三転したり支離滅裂な言動を繰り返したりする場面が複数あり、精神的に不安定なところがあるとのこと。

複数の関係者によると、兄は陽気で親しみやすく、学校では部活動などにも取り組み友人も多い。体調不良で学校を欠席することは、珍しいとのこと。
事件当日、兄は「学校に行きたいのに、行けない」などと漏らし、思い詰めた様子だったとのこと。

県警は2月10日朝、兄の身柄を那覇地検沖縄支部に送致した。

検察は、少年の刑事責任能力の有無などを調べるため、簡易裁判所に少年の鑑定留置を請求し、認められたとのこと。

2月25日からおよそ3か月間、鑑定留置先の施設で、専門の医師らが少年の精神状態を調べるとのこと。

県警によると、兄は当初「記憶が曖昧だが、やりました」と供述し、ベランダから投げ落としたことをほのめかした。その後は供述内容が変遷しているとのこと。

時系列
2022年
02月08日(水)
兄は体調不良で学校を欠席
08:56頃 119番通報、事件発生
10:39  搬送先で女児の死亡確認
15:47  兄を緊急逮捕した。
02月10日 送検
02月25日 鑑定留置を開始、期間は約3ヶ月

こんな事件ですね。
第一印象としては外から見られるベランダで、落とした瞬間にも「落ちた」との声を出している事を考えると、悪意があって事件を起こしたとは思えないですね。

とは言え、高さ130センチの手すりより上に女児を持ち上げるのは、兄の身長が不明なので、なんとも言えないけど、兄の身長を180センチ、3歳女児の平均身長は92から99センチですね。一番低い92センチを採用するとして・・・

手すりが130センチ足す身長92センチで女児の頭を222センチまで持ち上げないといけなくなります。これは、兄の身長よりも40センチ、高く女児の顔を持ち上げる事になるから、かなりきついですね。
女児を手すりに腰掛けさせると言うのであれば、もっとやりやすいですね。

現実的には「お姫様だっこ」の形で女児を横にして女児を兄の胸ぐらいまで持ち上げれば、手すりを超す事ができるので、こちらの方がやりやすいかな。

このあたりは、女児が倒れた方向や状態で推定できるかもしれないですね。

まー遊びでそんな事をするのか?と言うのが疑問です。
もし、これまでも頻繁に行っているのであれば、通行人が目撃して騒ぎになっていると思うんですよね。
それに、常識的に考えて、高校生なら危険な行為である事は認識できたと思います。
なので、事故と言うのも少し違和感がありますよね。

とは言え、第一印象で書いた通り、悪意があって起こした事件としては、兄の証言の「記憶が曖昧」と言う点には強い違和感がありますね。

目の前で落ちているのを見ているはずで、記憶が曖昧と言うのは、別の問題が隠れているように思われますね。

ただし、目の前で起きた事が受け入れられずに、記憶を抑圧している可能性もあります。(無意識に記憶を改ざんしている?)

で、もう一つ気になるのが、兄が当日、珍しく学校を休んだ理由です。
「学校に行きたいのに、行けない」と言うあたりの詳しい情報が知りたいですね。

精神疾患が最も発症しやすい時期が10代から20代と言われているので、偶然、この事件の直前に発症している可能性もあるわけです。

なので、鑑定留置を行うのには賛成ですね。

続報を待ちましょう。

***23年8月9日 追記***
22年6月4日報道
逮捕された10代の高校生の兄について、那覇地検沖縄支部は6月3日、殺人の疑いで那覇家裁沖縄支部に送致したとのこと。
刑事責任能力の有無などを調べるため、2月25日から約3カ月間、鑑定留置していた。家裁は「少年審判を開始するかどうかなどは、今後調査を進めて判断する」としているとのこと。

沖縄県警によると、少年は逮捕当初、「記憶があいまいだが、やりました」と供述したが、その後は内容が変遷した。取り調べで意思疎通が難しい場面もあり、地検沖縄支部が約3か月間、刑事責任能力を調べるため鑑定留置していた。

家裁沖縄支部は今後、検察に逆送するかどうかを含めて処分を決めるとのこと。

その後、報道は無いようなので、逆送はされなかったのかな?



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2022/02/16

東京都大田区蒲田3歳女児餓死事件その4(一審判決)

判決は懲役8年(求刑:懲役11年)の実刑を言い渡した。

***初公判(1月27日)***
1)被告は罪状認否で起訴事実を認めた。

2)検察側は冒頭陳述で、被告は20年5月、交際相手が鹿児島県に引っ越すのを見送った際、交際相手の知人から誘われ、同県に旅行するのを決意したと主張。事件当時の女児はおむつを2枚重ねにされ、扉の前に置いたソファによって部屋から出られないようにされていたと述べたとのこと。死亡後の女児の胃の中からは食べ物が一切見つからなかったとのこと。

検察側は、被告は17年7月の離婚後、一人で子育てをしていたが、事件前から女児を残して友人らと遊びに出かけていたとも指摘したとのこと。

別の報道では
検察側は冒頭陳述で、一人親だった被告が平成31年1月には長女を保育園に通わせなくなり、自宅に放置して外出する頻度が増えたと指摘したとのこと。

別の報道では
司法解剖の結果、長女は死亡時、胃や小腸の中は空で目がくぼんでいたほか、口の粘膜まで乾燥した状態で、体重は3歳6か月児の平均の14kgより軽い11.4kgとのこと。また、おむつを長期間着けっぱなしだったことにより、おしりの周辺などがただれ皮膚が深くむけていた場所もあったとのこと。

3)弁護側の冒頭陳述で、「被告は、仕事と育児に追われ、息抜きのために出かけていた」と主張。量刑を判断する事情として考慮するよう求めたとのこと。

別の報道では
弁護側は、被告は幼少期に母親から虐待を受けており「事件に影響している」と主張。育児に関し「誰にも相談できなかった」と訴えたとのこと。

別の報道では
弁護側は起訴内容を争わない方針を示し、被告の生い立ちを説明した。幼い頃に母親に手足を縛られたままゴミ袋に入れられたり、包丁で傷つけられたりするなどの虐待を受け、小学2年から高校卒業まで児童養護施設などで過ごしたとしたとのこと。

4)起訴状では、被告は20年5月8~11日頃、長女を自宅に残したまま、交際相手のいる鹿児島県を旅行したうえ、同6月5~13日にも、長女の食事を十分用意せずに同県に出かけ、同12~13日の間に長女を脱水と飢餓状態に陥らせて死亡させたとしているとのこと。

5)証人尋問
証人尋問には事件当時、被告と交際していた男性が出廷。「(事件当時は)兄と同居していると聞いていた」と証言したとのこと。

別の報道では
事件後に長女の存在を初めて知ったといい、「びっくりした」と証言したとのこと。

///補足///
これだけだと事件までの経緯がわかりにくいので、補足しておきます。
長女が生まれた頃、夫と3人で同居していたが、長女の出産後に夫からDV被害を受けるようになり、長女と家を出て、離婚する。
その後、飲食店のアルバイトを始め、長女を保育園に預けたが、保育費が払えず、長女を家に残して、アルバイトに行くようになる。
その後、アルバイト先の男性と長女の存在を隠して交際するようになる。夜、飲食店で2人合うようになるが、その後、コロナ禍で仕事が減った事から、交際相手が鹿児島に帰郷した。
この交際相手に誘われて鹿児島に旅行したが、断る事が出来なかったとのこと。
旅行中も長女が心肺だったが、帰りたいとは言え無かったとのこと。

***第2回公判(1月28日)***
被告の虐待経験の審理
被告が小学校2年生の夏休み、母親から受けた虐待の内容

〈母親の調書〉
「正座をさせて後ろ手でガムテープでしばり放置した。おしっこをされるのが嫌でビニール袋に入れた」
「ビニール袋に入れて数日お風呂場に入れた。娘は1人で歩けないほどになっていた」とのこと。

〈被告の証言〉
「母親から『お前は何もいわずに笑っていればいい』と言われました。最初は『嫌だ』と言ったけれど、余計に暴力を振るわれるから顔色を伺うようになった」とのこと。

別の報道では
///何回目の公判での情報か不明ですが、虐待の内容///
「口を縫われたり、包丁で刺されたり、お風呂の水で沈められたり、(ガムテープで)縛られたりしました。ビニール袋に入れられたり、目隠しをさせられたり、階段から落とされたこともありました。・・・最後に覚えているのは、包丁で刺され、ゴミ袋に入れられ、風呂場に投げられた。怖い、辛い、苦しくて、でも何も言えなかった。気づいたら病院でした」とのこと。

///補足///
初公判に比べて情報が少ないので、わかりにくいですが、被告が「嫌だ」と言う主張ができない理由、「断れない」理由がこの幼少時の虐待経験にあると言う事を弁護側は説明しているわけですね。
(鹿児島旅行で途中で帰ると言えなかった理由を説明しているわけです)

***第3回公判(1月31日)***
弁護側証人尋問
1)子どもの虐待に詳しい臨床心理学の専門家
専門家は、被告自身が子どものころに、ごみ袋に入れられ数日間風呂場に放置されるなどの虐待を母親から受けていたことについて「40年間虐待問題に関わってきたが、これほどの虐待をうけた子は3、4人しか知らない。それほど壮絶な虐待だ」と証言したとのこと。

さらに被告が虐待のトラウマに対する適切な治療を受けた記録がないとして、「適切な治療がされていれば、被告には違う人生があったと思わざるを得ない」と主張したとのこと。その上で専門家は、被告が「特定の養育者との愛着関係=アタッチメント」を形成できなかったことが事件に影響したと指摘したとのこと。

***論告求刑公判(2月1日)***
1)検察側は梯被告に対し懲役11年を求刑したとのこと。

2)検察側は論告で「交際相手に会いたいという気持ちを優先させた」と指摘。「事件以前にも長女を放置し外出を繰り返しており、常習性もある」としたとのこと。

別の報道では
検察側は論告で、「長女が最後までもがき苦しんでなくなったのは一目瞭然」であるとして「交際相手に会いたいという自己の欲求を優先させた身勝手な犯行」と指摘したとのこと。
起訴内容以外にも19回にもわたって長女を放置したまま外出したことも明らかにした上で「育児放棄を常習的に繰り返す中で起こった犯行であることは明らか」としたとのこと。

3)弁護側は「幼少期の壮絶な虐待などが原因で、事件当時は依存・愛情欲求が強い特性などがはたらいていた。懲役5年が相当だ」などと主張したとのこと。

別の報道では
弁護側は、母親からの虐待や施設で育った過去が影響し、「強い愛情欲求があり、交際男性に愛されたい自己が強く出ていた」と述べ、加えて「積極的に傷つける意図はなく、憎しみを抱いていたわけではない」などと情状酌量を求めたとのこと。

4)最終意見陳述
被告は最後に、「後悔しかないです」と涙ながらに語り、裁判は結審したとのこと。

別の報道では
最終意見陳述では「(長女に)ごめんねという思い。後悔しかない」と、涙ながらに語ったとのこと。

***判決公判(2月9日)***
1)東京地裁は、懲役8年の実刑を言い渡した(求刑は懲役11年)

2)東京地裁は、「最もそばにいて欲しかったであろう母親に助けを求めることもできないまま、ひとり衰弱していった長女のつらさと苦しみは、言葉にしがたく、悪質かつ身勝手」などと断罪したとのこと。

部屋には「一定量の食べ物が置かれていた」と認定した。
さらに、交際相手のところに遊びに行く誘いを断れなかった背景には、被告が、子どものころに受けた壮絶な虐待などにより形成された性格が、「複雑に影響を及ぼしている」と指摘。これらの事情を考慮し、懲役11年の求刑に対して、懲役8年を言い渡したとのこと。

別の報道では
裁判長は、被告には過去の虐待などから「人を信頼できず相手に本心を伝えることができない、相手の要求に過剰に応えようとする」性格傾向があり、これが事件に影響したと指摘。その上で「量刑を考える上で一定程度考慮されるべきだが、限りがある」と結論づけたとのこと。

別の報道では
事件前から自宅への放置を繰り返していたという「慣れの影響も大きい」と述べ、「最終的には被告自らが(置き去りを)判断した」と説明した。そのうえで「被告の成育歴は一定程度考慮されるべきだが、考慮の程度には限りがある」と結論付けたとのこと。

こんなところですね。
公判前の報道の印象では、シングルマザーである事が事件の大きな要因かと思っていたのですが、被告の幼少期の壮絶な虐待体験が、事件に影響していたんですね。
よく「虐待の連鎖」とは言われているけれでも、この事件ではちょっとイメージが違いますよね。
なんて言うか、不運の連鎖と言うべきなのかな・・・・

そもそもで言えば、死亡した長女の父親である夫がDVを行うような男性であった事が不運の始まりですよね。
そこから逃げ出して、長女と2人でアルバイト生活を始めたが、経済的に行き詰まり、保育園に通園させられずに、自宅に放置したまま、アルバイトをする事になってしまった。
離婚は想定外だったのでしょうが、シングルマザーで経済的に自立できるだけの能力やスキルが無かったのが2番目の不運ですね。
(シングルマザーで経済的に自立できる女性の方が少数派だと思いますので、想定の範囲内なのかな?あるいは、離婚してシングルマザーになる事を想定すると言う事の方が無理な話なのかもしれませんね。)
そして、交際相手に子供がいると本当の事を言えない性格になってしまったのが3番目の不運でしょうか。

なので、大本は幼少期の凄惨な虐待体験が原因なんですよね。

この虐待体験の結果、嫌と言えない性格になってしまった。

事件当時、被告が24歳で死亡した長女が3歳、だから21歳で結婚、出産しているわけですね。
多分、高校を18歳で卒業しているのだとしたら、高校卒業後3年で結婚、出産していると言う事になりますよね。
この最初の結婚も、この性格の為に断れなかったのかもしれませんね。

では、誰が悪いのって話をすると・・・被告を幼少期に虐待した被告の母親か?となると、それは、事件の17年も前の話なので、直接の責任は無いでしょうね。
で、今回の判決でも「最終的に本人の判断」で行っているわけだから、被告本人が一番悪いよねと言うのは、裁判長の言うとおりだと思います。
だけど、幼少期の凄惨な虐待の結果、こんな性格になってしまって、それが事件に影響しているので、情状は酌量するけど、それにも限度があると言う判決理由もその通りだと思うのだけど・・・ちょっと納得いかない部分がありますよね。

子供の側からしたら、親が幼少期に虐待されていたとしても、それで自分の子を虐待して良い理由にはならないでしょ?
子供にすれば、親自身が自分で解決しなければならない問題なんですよね。

ある意味では、それが放置された結果、起きた事件なんじゃないかな?

では、それを放置した責任は誰にあるのだろう?
本人にあるのだろうか?・・・・しかし、自分の性格が「嫌と言えない性格」なんて言うのは本人が自覚できるかどうかわかりませんよね。
幼少期からその性格なのだから、自分で自分の偏った性格を判断するのは難しいような気がします。

なので、残るはそれを治療や対処しなかった「社会が悪い」って事になるのかな?
現在の児童相談所が被虐待児に対するメンタル面でのケアをどの程度しているのかわからないけど、被告はこの治療をされた記録が無いようです。
虐待の専門家が40年間で3,4人しかいないほど凄惨な虐待を経験している子供に何のケアもされなかった理由が知りたいですね。

だから、この事件を防ぐにはと考えると、根本的な原因の「性格のゆがみ」を矯正する事で、防げたと思うんですよね。
何しろ、小学2年から高校卒業まで10年間を児童養護施設で生活しているので、治療する時間は十分にあったと思うんですよね。

お金が必要なら税金を使ってください。無駄な公共事業などにお金を使うぐらいなら、こちらの対策に使ってもらいたいです。

とは言え、治療する前に、そもそも、被告の母親の虐待がなければ、この事件、起きなかったんじゃないの?って問題は残りますね。

結局はこの二つが重要と言う事になるんでしょうね。
A)児童虐待の早期発見と対応
B)被虐待児童のケアや治療の充実(メンタル面を含む)

でも、これを充実させるには、児童相談所の人員の拡充が必要で、お金が必要になると言うのは間違いなさそうですね。
とは言え、モンスター対応などは、お金だけでは解決できないかもしれませんね。
野田市の事件では親に脅されて、児相が一時保護を解除してるし、学校はアンケートの回答を見せたりしている。このあたりを改善する方法は専門家に考えてもらうしかないかもしれませんね。

亡くなった女児のご冥福をお祈りします。

参考リンク
東京都大田区蒲田3歳女児餓死事件その3(言い訳)
千葉県野田市小4女児虐待死事件その1(一報)

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2022/02/09

兵庫県神戸市ヤマト運輸女性刺殺事件その4(一審判決)

判決は懲役27年(求刑:懲役28年)です。
***初公判(1月21日)***
1)被告は「間違いありません」と起訴内容を認めたとのこと。

2)弁護側は「前日に会社から一方的かつ不当に解雇されたことが引き金となった」として情状酌量を求めたとのこと。

別の報道では
弁護側は、同被告は上司から十分な説明がないまま、一方的に解雇を通告されたと強調。動機の核心は「(同社の)不当な退職勧奨で抱いた激情と落胆」や、上司に対する恨みだったと主張したとのこと。

3)検察側は冒頭陳述で、被告は事件前日、男性従業員ともめごとを起こし、仲裁した女性に軽いけがをさせたため、同社を退職したと指摘。事件に至る経緯や動機について「退職の原因が被害者の2人にあると邪推した」とした上で「女性への恋愛感情が満たされなかったことや同僚男性への怒り」と述べたとのこと。

別の報道では
検察は冒頭陳述で「事件の前日に、男性従業員から仕事上の注意を受けて口論になった。会社から辞職をすすめられた被告はその場で応じ、辞職願を書いて帰った」などと当時の状況を説明したとのこと。

更に別の報道では
検察側は冒頭陳述で、被告は退職の原因が被害者ら2人にあると邪推したと指摘。弁護側は「不当解雇に対する恨みがあった」と述べた。被告は法廷で不遜な態度を繰り返し、検察官の冒頭陳述に「うそをつくな」とどなり、傍聴席に向かって「地獄に落ちやがれ」と暴言を吐いたとのこと。

4)被告は、裁判長に氏名や生年月日を尋ねられた際に「知らない」と繰り返したほか、冒頭陳述を朗読する検察官に「うそをつくんじゃねーよ、おらあ」と声を荒らげる場面もあったとのこと。

5)起訴状によると、被告は20年10月6日未明、同市北区山田町小部の同集配所駐車場で、従業員の女性=当時(47)=を包丁で複数回刺して殺害し、建物にいた男性従業員(61)も殺害しようとして軽傷を負わせたとされるとのこと。さらに、集配所の敷地で車を運転し、周辺の車14台や建物の壁に衝突。近くの路上で、駆け付けたパトカーに運転する車をぶつけたとして器物損壊などの罪にも問われているとのこと。

6)被告は逮捕後、神戸地検に送検される際、捜査車両の後部座席で、取材する報道陣に笑顔でピースサインを見せた。女性の遺族はコメントで「にやついていた」とし、「反省しているとは思えません」と記したとのこと。

***第2回?公判(1月26日)***
1)遺族の意見陳述
陳述によると、女性は重い障害のある娘の介護を20年以上続けていた。事件現場の集配所で早朝勤務していたのも、日中に娘と一緒に過ごす時間を確保するためだったとのこと。

夫は「とても明るく、どんなときも前向きで、大切な存在だった」と述べ、「裁判での被告のふてぶてしい態度を見ると、救いのない地獄にいるような気持ち」と厳罰を求めたとのこと。
母や妹の陳述書は代理人弁護士が代読したとのこと。

2)被告人質問
被告は同日の被告人質問で、女性の殺害を「なんとも思っていない」と供述。負傷した男性についても「(出所したら)殺す」などと述べたとのこと。

***論告求刑公判(1月27日)***
1)検察側は、被害者女性への一方的な恋愛感情が満たされずに及んだ危険かつ執拗な犯行だとして、懲役28年を求刑したとのこと。

別の報道では
検察は、「犯行は計画的、執拗で、強い殺意に基づく。反省の態度も認められない」と非難し、懲役28年を求刑したとのこと。

更に別の報道では
論告で検察側は「危険かつ執拗で強い殺意に基づく、計画的な犯行だった」などと指摘。被害者に落ち度は全くないとした上で、被告について「事件関係者への言動を鑑みると、反省は認められない」としたとのこと。

2)最終陳述
被告は「俺の体の中には11の神が宿っている。俺を裁けば世界が変わる」などと述べたとのこと。

別の報道では
最終意見陳述で被告は「事件は一方的な解雇から始まりました」などと話したとのこと。

3)弁護側は「不当な解雇による怨恨、退社に至る会社の対応が、不満や誤解を生んだ」として、懲役17年が相当と主張したとのこと。

別の報道では
弁護側は「事件前日の不当解雇で、大好きだったヤマト運輸の仕事を奪われたことが動機」と主張。「被告は被害者2人が上司と結託して退職させる口実をつくったという猜疑心が生まれ、殺害と集配所の破壊を決意した」と述べたとのこと。

***判決公判(2月3日)***
1)裁判長は「執拗かつ残忍な犯行。計画性の高さも顕著」と、懲役27年(求刑懲役28年)の判決を言い渡したとのこと。

2)裁判長は「被告は、被害者2人が結託して辞めさせるように仕向けたと思い込んだ」と認定。被告が女性に恋愛感情を持っていたとし、「愛情の裏返しとしての憎しみ」から殺害を決意したと判断したとのこと。

その上で「実際には結託はなく、被害者には何ら落ち度はない」と強調。退職時の上司の不適切な対応を受けて、被告が怒りや女性への不信感を募らせた点は認めつつも、「殺害という重大な決意には大きな飛躍があり、酌量すべき程度は小さい」としたとのこと。

別の報道では
判決理由で裁判長は動機について、「被害者女性に対する恋愛感情の裏返しとしての憎しみや、もともと抱いていた男性に対する不満が動機と考えるのが合理的だ」としたとのこと。

その上で、被告が事前に包丁を購入し、被害者女性を待ち伏せするなどしたことから、計画性の高さを指摘。犯行態様については「無防備な被害者女性を刃物で17回も突き刺すなどしており、強固な殺意に基づく執拗かつ残忍な犯行だ」と述べたとのこと。

更に別の報道では
「退社手続きの際、会社側に不適切な点もあった」として、被告に懲役27年を言い渡したとのこと。

3)判決言い渡し後、被告は「死刑にしてくれたらよかった。喜んで死んでやる」などと発言したとのこと。

4)判決で裁判長は「殺人を『何とも思わない』と述べるなど、被告に反省の態度は見られない」と指摘した後、「自分の罪を受け止めるようになってほしい」と説諭したとのこと。被告は「何のことかさっぱりだ」と応じたとのこと。

5)遺族が判決後、弁護士を通じてコメントを公表し、「(被告の)反省のない態度で最後の最後まで心を乱され、えぐられた」としたとのこと。

「求刑に近い判決であり、違和感はなかった」とする一方、「判決が出ても本人が帰ってくるわけではない」苦悩に満ちた裁判を終え、「今はただただ、亡くなった本人に会いたい。ゆっくりと裁判の報告をしてあげたい」とのこと。

こんなところですね。
事件の発生が2020年10月6日、事件から1年3ヶ月ぐらいは経過しているのですが、被告は罪に向き合っているわけでは無いようですね。
大抵の人間は裁判では罪を軽くしようとして心にも無い反省の言葉を口にするのですが、この被告はまったくそんなそぶりもなく、事件当時と同じく、自暴自棄な気持ちのままなんだなと感じました。

短気な人でも、時間が経過すれば怒りは静まり、それなりの思考をすると思うのですが、1年を経過しても怒りのボルテージは高い状態を維持しているようです。
このあたりは、本人の性格とか人格による物なんでしょうね。

この性格が事件の原因に直結しているのかもしれませんね。
この頑な性格のせいで、おそらく荷物の扱いが乱暴だった事を日常的に被害者男性に注意されていて、日頃から小さな鬱憤が蓄積されていたんでしょうね。
このあたりの気持ちはわからなくもないけど、仕事で毎日やっている事なのだから、注意されないように直す事もできたはずなんですよね。
その方がお互い毎日、顔を合わせているのだから、気持ちよく仕事ができるはずなんですよ。しかも、おそらくは、自分の仕事ぶりが自分の評価にも直結すると言うのは、普通は理解しているでしょう?

なので、ほとんどの人は、本音でどう思っているかは別にしても、表面上は良好な関係を築こうとすると思います。
その方がいろいろな意味で自分にメリットがありますからね。

精神鑑定が無かったので、詳しい事はわからないのですが、私の印象としては、被告はこれまで人から評価されたり、信頼されたりされた事が無いのかな?と感じています。その為、職場の人間関係を作って、長く仕事をしようと言う意識が弱いように感じますね。

それが、職場の同僚や上司の注意を受け入れない事に繋がってしまったのではないか?と推測しています。

で、そんな人間を職場の管理職としては無視できなくなり、職場のトラブル(暴力事件)をきっかけに退職勧奨すると言う動きになるのも、会社としてはやむを得ないところなんでしょうね。

ただ、これまでなら、被告は退職して、別の職場に再就職をしていくと言う流れで終わったのでしょうが、ここでは、なぜか殺人事件になってしまうんですよね。

退職勧奨までの流れが被告人にとって「ハメられた」と感じるような理不尽な物(裁判では会社側の不適切な点としている部分)に怒りが高まったとしても、それだけでは説明できない気がします。

そこを埋めるピースとして「被害者女性に対する恋愛感情」が出てきて、結局、被告人にとっては「裏切り」と言う意識になってしまうんでしょうね。
「好意を寄せる女性に裏切られた」と感じて、好意が憎悪に逆転してしまったんでしょうね。

ただ、それでも、私としてはこの事件を起こすには、まだ足りない物があるような気がしています。

で、最初に戻って「性格」の問題で、少し精神的に未成熟なのではないか?と疑っています。

加えて、最後のピースはそもそも、自分の人生に生きる価値を見いだせていないのではないか?
つまり、「こんな最低の人生ならいつでも終わらせて良い」と以前から考えていたのではないだろうか?
多分、これが一番大きな要因だったのではないか?と推測しています。

一つ一つの理由だけでは、殺人事件を起こすほどの理由には成らなかったと思うのだけど、それが複数同時に起きた事で、殺人事件が起きてしまった。

これらの事から、この事件を防ぐには?と考えると、個々の理由を排除する(成立しないようにする)事ができれば良いわけなのですが、ちょっと難しいのかな?と言う印象がありますね。

と言うのも、どれも、一日や二日でそうなった物じゃないんですよね。
被告人は47歳なので、47年間の積み重ねの結果、そうなったわけで、おそらく、被告本人もなぜ、今の自分になってしまったのか?その理由はわからないのではないかな?

なので、もっと早い段階の10代、20代の時に「何かをしておくべきだった」のではないか?と思うのですが、「その何か?」が何なのかは具体的にはわからないですね。
一言で言えば「充実した人生を歩む為の何か?」なんですが、それを考えるには情報が圧倒的に不足しています。

まーいずれにせよ、人生は若いときからの積み重ねなので、若いときから「ちゃんと生きないといけないね」と言う事なんでしょうね。

一方の被害者女性については、全くの不運としか言い様がないです。
たまたま、人生の交差点で被告とすれ違った為に起きた事故のような物で、さぞ無念だったと思います。

亡くなった女性のご冥福をお祈りします。

参考リンク
兵庫県神戸市ヤマト運輸女性刺殺事件その3(続報)
兵庫県神戸市ヤマト運輸女性刺殺事件その5(控訴審)

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2022/02/01

栃木県日光市バラバラ事件(発覚)

1月19日午後0時35分ごろ、日光市長畑の元ゴルフ場敷地内で、身元不明の遺体が見つかる事件が起きている。

遺体は頭や両腕、へそから下がない状態だったとのこと。

県警によると、近隣住民から「スーツケース1個などが捨てられている」と通報があり、中身を確認した警察官が遺体を発見した。県警は、死体遺棄事件として捜査しているとのこと。

19日午前10時45分ごろ、栃木県日光市長畑のゴルフ場跡地で、近くに住む公務員の男性(45)から「スーツケースなどが捨てられている」と県警今市署に通報があったとのこと。

首から上の部分や両腕、下半身はなく、スーツケースの近くでみつかったスポーツバッグの中には袋に入った肉片のようなものが入っていたという。遺体は死後、相当経過しているとみられ性別や年齢は不明。

別の報道では
約2メートル離れた場所にあったスポーツバッグからは肉片が見つかったとのこと。

遺体は裸の状態でビニール袋と段ボールにくるまれていたとのこと。近くに放置されたバッグの中にも遺体の一部が入っていたとのこと。スーツケースは銀色のプラスチック製で、縦約70センチ、横約60センチ、奥行き約30センチ。鍵はかけられていなかった。同課が身元や死因などを調べているとのこと。

別の報道では
スーツケース(縦約70センチ、横約60センチ、厚さ約30センチ)はプラスチック製でキャスターが付いており、鍵はかかっていなかった。遺体はビニールと段ボールで3重に包まれた状態だった。約2メートル離れたスポーツバッグの中で見つかった肉片は、同様にビニールと段ボールで包まれていたとのこと。

スーツケースは18日午後5時ごろ、近くの農業の男性(54)がゴルフ場跡地内を散歩中に発見。連絡を受けた公務員が通報したとのこと。

現場はJR日光線今市駅から南に約6キロの山林。

現場は東武日光線明神駅から西へ約3キロ離れた元ゴルフ場内。ゴルフ場は15年9月の関東・東北豪雨で被災した後に営業を停止していたが、出入りは可能な状態だったとのこと。

捜査関係者によると、遺体は体格から成人とみられる。ビニール内には赤黒く変色した血液が付着していたとのこと。
スポーツバッグ内の肉片は複数あり、死後数週間以上は経過しているとみられるとのこと。

周辺では複数の袋のようなものも発見されており、関連を調べている。近隣住民によると、スーツケースとスポーツバッグは正月ごろからあったとのこと。

県警は1月20日、周辺でビニールに包まれた頭部や両腕、片膝が発見されたことを明らかにしたとのこと。スーツケースの近くにあったスポーツバッグの中の肉片は、男性のへそ下から膝上だったことも判明したとのこと。

県警は1月20日、司法解剖の結果、遺体は男性で、死後3カ月以上経過していると明らかにしたとのこと。付近から頭部なども見つかり、切断面などから同一人物のものとみられるとのこと。県警は同日、死体遺棄事件として今市署に捜査本部を設置。殺人容疑も視野に調べを進めるとのこと。

捜査本部によると、スーツケース内の胴体と別に、スポーツバッグ内にあった体の一部が男性のへそからひざ上の部位と判明。また約400メートル離れた沢の斜面で、ビニールに包まれた頭部と両腕、脚のひざ部分が見つかった。左顔面に骨折があったが死因は不明とのこと。

スーツケースは18日夕に散歩中の地元住民が発見。遺体を包んでいたビニールについては、「昨年末ごろには捨ててあった」との目撃証言もあるとのこと。

司法解剖の結果、遺体は死後3か月以上経過しており、死因は特定できなかった。顔の左側には骨折した形跡が、あごには切り傷があるとのこと。

これまで男性の両足は見つかっていないとのこと。(1月20日報道)

捜査関係者によると、スポーツバッグの中には、のこぎりや小型の刃物などが入っていたとのこと。遺体にはあご周辺の複数の切り傷以外に刺されたり切られたりした傷はなく、遺体の切断などに使われた可能性があるとのこと。

成人とみられる遺体の髪は黒く、目立つ白髪はなかった。骨などの状態からも高齢者の可能性は比較的低いとのこと。

時系列
2015年09月 豪雨によりゴルフ場が被災し以後の営業を停止
2021年12月末 近隣住民が遺体を包んだビニールを目撃していた
2022年01月
01日頃  近隣住民がスーツケースとスポーツバッグを目撃していた
18日
17:00頃 近隣の男性が散歩中にスーツケースを発見、知り合いの公務員に通報
19日
10:45頃 公務員からスーツケース遺棄の通報
12:35頃 警察官が遺体を確認
上半身の頭部、両腕、へそから下が無い部分を発見
20日
周辺から頭部、両腕、片膝を発見したと発表
スポーツバッグの中の肉片はへそ下から膝上だったと発表

情報を整理すると
発見された部位は
A)頭部、両腕、膝部分がビニール袋に包まれて、胴体から400メートル離れた沢で発見
B)上半身がスーツケースの中でビニールと段ボールで包まれて発見
C)下半身のへそ下から膝上までがスーツケースから2メートル離れたスポーツバックの中から発見

死後3ヶ月以上経過、顔面の左側に骨折、アゴに切り傷があるが、死因は不明

スポーツバッグの中からはのこぎりや小型の刃物が発見されている。
スーツケースはキャスター付き

こんなところですね。
解体方法は一般的な方法に見えますが、1点だけ注目している点は「胴体を切断している」点です。
胴体を切断するのはけっこう大変なんですよね。なので胴体を切断するのは犯人がその必要に迫られた為だと考えています。

そして、胴体部分以外は400メートル離れた沢に遺棄しています。
本来なら胴体部分も人目につかない沢に遺棄したり埋めたりしたいと思ったのでしょうが、別の場所に放置してますね。
このあたりを考えると、運搬する体力が無いのかもしれないですね。
(あるいは、ここでいいやと諦めたのかな、過去の事件では面倒で河原に捨てた事件とかありましたね)

体力が無い人間を考えると、老人、女性、子供というあたりでしょうか。そして単独犯かな。
(まー成人男性でも体力の無い人はいますね。)

ただ、この場所まで運ぶには運搬手段が必要なので、普通に考えれば車でしょうね。
遺体の運搬にタクシーを使うケースもあるけど、この事件では、ビニール袋に入っている部位が複数あるので、タクシーでは難しい気がしますね。
なので、犯人は車を運転できる人物なのかな?(免許がなくても運転はできるので、年齢はわからないですね)

そして、この営業していないゴルフ場の存在を知っている人物と言う事になりますね。
過去にこのゴルフ場でプレーした事があるとか、従業員だったとか、あとは周辺に住んでいるとか、いずれにせよ、土地勘がある人物なんでしょうね。

今回は頭部も発見されてますし、日本人か長く日本に暮らした外国人なら身元が割れるのも時間の問題かな。
解体に使った道具も一緒に遺棄していて、思い切りが良いけど、逆に言えば、急いで通常の生活に戻りたかったと言う事なのかな。
なので、犯行は焦った状態、気持ちに余裕の無い状態で行っているように見えます。
(厳重に梱包している部分もあるので、遺棄までの間に期間があったのかもしれませんね)

もし犯人が見ていたら、自首する事をおすすめします。

参考リンク
栃木県日光市バラバラ事件その2(容疑者逮捕)

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