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2023/10/08

世田谷一家殺害事件再考その214(みきおさんのHP?)

もしもタイムマシンがあったなら、事件当日の夜に宮澤家に出入るする人間を調べる事ができるのに・・・なにより事件を防ぐ事ができたのにと思う人も多いと思います。
まー現実にはタイムマシンが実用化できるのか?今の段階では夢物語と言うところなのですが・・・
しかし、インターネットの世界ではこのタイムマシンが実用化されているんですよね。
と言っても、仕組みは簡単で、その時、その時のWebの情報を記録しておけば、過去のWeb情報を再現する事ができると言う物ですね。

今回は、このインターネットのタイムマシン上に宮澤みきおさんが作られたとみられるHP(ブログ)が発掘されたかも?と言うお話です。

実は情報提供をしてくれた方がおりまして、私も知りませんでした。
どうも、元ネタは某巨大掲示板だったようですが、調べてもちょっと見つかりませんでした。本スレじゃないのかな?

では、本題にはいりましょう。みきおさんのHPと思われるURLはこちらです。
https://web.archive.org/web/20020609091956/
http://www.geocities.co.jp:80/Hollywood/2205/index.html
(表示の問題で2行に分けましたが、1行にしてURLに入力してください)

ちょっと変なURLですが、先頭についているhttp://web.archive.org  こちらが、Webのタイムマシン、正式名称はWayBackMachine と言うようですね。

最初に断っておきますが、このHPが宮澤みきおさんが作成された物かどうか、私には判断する事ができませんでした。
理由は簡単、HPには明確に宮澤みきおさんに紐付く情報が無いからです。
そして、私自身もみきおさんとの面識はおろか、メールやチャットもしたことがなく、みきおさんの書いた文章すら見た事が無いので、判断する手がかりがまったくありません。逆にいうと、このHPがみきおさんの物かどうかご存じの方がいたら教えてください。

さて、早速開くとタイトルが「動画狂」と言うシンプルなトップページが表示されます。
更新日は2001年6月17日ですね。
この段階でリンクされているメールアドレスの@より左側は miya

で、「about miya」のリンクから自己紹介ページを開くと、先頭に「miya」と書かれていて、どうもハンドル名がmiyaとされているようです。

私が調べたところ、この日付2001年6月17日が最終更新日です。
で、気付いた方もいると思いますが、これは事件後の日付なんですよね。事件後半年も経過してみきおさんが更新できるはずがありません。この点で普通に疑問府が付くところではあるのですが・・・しかし、このHPがみきおさんの物だったとしても、みきおさんが1人で運営していたとは限らないわけです。
例えば、グループや会社といった単位で運営したいたのであれば、みきおさんの死後に更新されても不思議では無いわけです。

しかし、最初に書いた通り、それを裏付ける情報がありません。あるかもしれないのですが、私ではその裏付けを取れない状況です。

さて、このHPがみきおさんの物と思われる最大の理由はトップページのリンク「鑑賞記録」の内容です。
このブログ主の見たアニメ作品の批評というか感想が書かれているのですが、その最新の物が2000年の「第8回 広島国際アニメーションフェスティバル」なんです。

おどろく事に観覧された85作品の感想が書かれています。しかも詳細なリスト(タイトル、作者、上映時間、国籍)も掲載されていて、これは審査員の方しか考えられないような内容なんですよね。

しかし、良く考えてみよう。みきおさんは「裏方」として参加しているはずなんだよね。
そこで念の為に確認するのですが、公表されている審査員、選考委員の中に「みや(miya)」と言う読みが入る人はいないんですよね。
公表されている審査員情報はこちら
https://www.hiroanim.org/2008/ja/01about/1-06-08_ja.html

とは言え、自分の関わった広島国際アニメーションフェスティバルの上映作品なのだから、みきおさんが観覧して、その感想や批評を書いたとしても不思議は無いとは思います。

HPのタイトルが「動画狂」なので、このぐらい熱心に情熱を注いでいる人がブログ主なんでしょうね。

まとめると
みきおさんのHPと考えられる要素は2点
1)ハンドル名が「miya」
 これについては、みきおさんが仲間内で「宮さん」と呼ばれていたと思われる記述がアニメ関係者の追悼文で見たと思うので、有りかな?と思います。

2)第8回 広島国際アニメーションフェスティバルの上映作品の詳細な感想から広島国際アニメーションフェスティバルに関係している人なのか?と言う推測はできる、他にもアニメイベントの予定情報なども記載されていて、相当にアニメについて熱い情熱を持った人が書いているいるHPなんだろうと言う推測はできる。

疑う要素としては
A)ハンドル名の「miya」以外に直接、みきおさんと紐付く情報が無い。

B)みきおさんが関係しているHPだとしたら、事件後にみきおさんの追悼文が無いのが日本人の感覚としては不自然。

C)普通に事件後に更新されているが、What's new のリンクの最後の更新(2001年6月17日)の文章がブログ主本人が書いた文章にしか見えない。
(つまり、みきおさんではないのでは?)

D)これは私の感想でしかないけど、みきおさんは会社も作ったりしてるし、その後はアニメから離れたコンサルタント業の仕事もしていて、どうもチームリーダー的な立場だったようでもあります。何が言いたいか?と言うと、それなりに人間関係に気を配る事ができる人なのではないか?という印象なのですが・・・このHPの鑑賞記録の感想はちょっと遠慮がなさ過ぎて、ホントにみきおさんがこの文章を書くのか?と言うのが疑問です。
みきおさんはインターネット関連の本も書いている人なので、このHPが例え仲間内の物だっとしても、外部の人の目に触れる可能性がある事はわかるはずなんですよね。そのあたりを考えると、みきおさんではないのでは?と思える部分ではありますね。ただし、ここについては、最初に書いた通り、みきおさんの事を知らない私には判断ができない部分ではあります。

E)自己紹介に「好きなもの」として「FISHMANS」が記載されている。
これは、おそらく日本のロックバンドのフィッシュマンズの事かと推測しています。
wikiのFISHMANSのページ
ただ、みきおさんが音楽好きとかロック好きと言う情報は全くないので、このあたりも疑問な点ですね。

こんなところですね。
私の印象としては、どちらかと言うと、「みきおさんのHP」ではないと言うところかな?
ただし、みきおさん自身は独自ドメインを取得したり、自宅を「祖師谷スタジオ」として登録したりしているので、事件当時表面に出ない活動をやっていたか、やろうとしていたのかな?と言う推測はできます。
その活動の一環としてこのHPを複数人で運営していたと言う可能性は否定できないかな?
(しかし、それなら追悼文が無いのが疑問なんですけどね)

あるいは、単純に未知の交友関係があったと言う可能性もあるのかな?

とにかく、このHPについてご存じの方がおられましたら、コメントください。お願いします。

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コメント

確かにみきおさんと興味が被っていますよね。
しかし宮澤さんが亡くなってから最後の更新をしているのでみきおさんではありません。
単なる知り合いなのに散々警察に疑われて嫌になったから宮澤みきおさんについて何も書かなかったのかもしれません。
英語が得意な人のようですがanime-crazeではなくanimが少し気になります。

投稿: 事件解決を望む者 | 2023/12/02 15:31

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