2015/10/06

改めてコメントされる方へのお願い

古い常連さんは既に、ご存じだと思いますますが、新しい方向けに、改めてコメントされる場合のお願いを掲載します。

詳しくはこちら
ASKAの事件簿へコメントされる方へのお願い

ポイントだけかいつまんで書くと
1)逮捕以前に個人を特定できるような内容で犯人像を書く事はやめてください。
2)誰かを誹謗、中傷する書き込みはやめてください。
3)誰かに危害を加える事をうかがせる書き込みはやめてください。

それから、ブレインストーミングのルールと同じでコメントの内容を否定するコメントはやめましょう。見当違いなコメントもあるかもしれませんが、否定してしまうと、次のアイディアが出てこなくなってしまう事もあるので、「その場合はこんな疑問もありますね」といった程度が良いかと思います。

なので、今後、このあたりのコメントは一部訂正、削除などを行います。

以上よろしくお願いいたします。

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2011/12/04

コメント許可制のお知らせ

コメント禁止のご連絡をして2日しか経っていないのですが、コメント禁止を撤回してコメント許可制といたします。

少々誤解があるかもしれないので、ちょっと経緯を書きますと・・・
まず、前回のコメント禁止処置、今回のコメント許可制についてJINNさんから何か要請があったと言う事ではありません。私の独自の判断で行っています。

経緯は皆さんもご存じだと思いますが、昨年の1月25日のおわびに始まります。
私としてはASKAの事件簿をできるだけ良い形で継続していきたいと思っています。
しかし、ASKAの事件簿によって誰かに迷惑を掛けるような事はしたくありません。
さらに言えば、ASKAの事件簿を継続する上で障害になるような事は排除していかなければならないと考えています。

そういった理由で昨年1月25日の対応となりました。
しかし、予想された自体ですが、IPアドレスやHNによるアクセス制限はそれ自体が変更可能な物である為、絶対の対策にはなりません。
で今回の事態になったわけです、JINNさんのコメントが出る前に私自身も問題のコメントを読んで気づいていました。

問題は今回どう対応するか?です。
私に残された対策カードは2枚です。
1枚目は全面コメント禁止のカード、2枚目はコメント許可制カードです。

で、色々悩んで全面コメント禁止のカードを切ったのですが・・・
色々な方のコメントをいただき、やはり、「コメント」あってのASKAの事件簿である事を再認識しました。

なにより、私自身がみなさんのコメントを読めなくなるのが辛いです。
私のちっぽけな常識や知識を変えてくれるような数々のコメントはお金では買えない貴重な物でした。

「手間を惜しんでは良い物はできない」と言う事で、前回のコメント禁止のお知らせを撤回しコメント許可制といたします。

これからも「ASKAの事件簿」をよろしくお願いいたします。

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2011/12/01

コメント禁止処置のご案内

突然ですが、表題の対応を明日から当分の間実施いたします。

追記
理由については常連の方は察していただけると思いますのであえて書きません。
最近は公私ともに多忙で記事を書くこともままならない状態でした。
時間があれば、許可制コメント方式も考えられたのですが、その時間も取れないので、今回全面禁止といたします。

貴重なご意見も沢山ありましたので、これからそんなコメントを読むことができなくなるのは残念ですが、それよりもASKAの事件簿を継続する事の方が優先される事だと考えています。

いずれタイミングを見てコメントの受付も再開しようと思いますが、今の所、それがいつになるのかはわかりません。

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2010/10/21

コメント内容についてのお願い。

ASKAの事件簿は日々の事件を記録する事が主な目的です。
なので、酷い事件も記録します。
そんな事件の記録を読めば、怒りも湧いてくると思います。
だけど、感情にまかせて容疑者や被告人に危害を加えるような事をうかがわせるコメントの書き込みはしないでください。

例え犯人であったとしてもそんな事は許される事ではありません。

例のお宅芸能人が書類送検された事を忘れずに、よく考えて冷静にコメントしてください。

以上のような理由から、コメント内に誰かに危害を加えるような事をうかがわせる内容があれば削除します。

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2010/01/25

おわび

ASKAの事件簿の問題のあるコメントにより、関係者およびASKAの事件簿の読者の皆様に大変ご迷惑をおかけした事をお詫びいたします。

今回の問題を受け、ASKAの事件簿の管理人として、以下の対応を実施いたします。
1)指摘のあった問題コメントについて削除(非公開)処理(実施済み)。
2)今後指摘されたコメントについても随時削除(非公開)処理を実施する。
3)残念ですが問題コメントを書き込んだnobuo氏については、今後ASKAの事件簿への書き込みを禁止いたします。その処理として書き込み禁止IPリストに記載いたします。
4)3)の対応に関連してASKA事件簿では今後、「nobuo」、「NOBUO」等のハンドル名は禁止とします。

最後にASKAの事件簿へコメントされる方へ重ねてお願いします。
ASKAの事件簿へコメントされる方へのお願いを再度お読みください。

ASKAの事件簿で推理するのは「誰が犯人か?」ではなく「なぜ、犯人はそう行動したのか?」犯人の行動の理由です。

誰が犯人かを推理する場合の問題点をわかりやすく書くと
・推理は中立の立場で行わないと、誰かを犯人にする為の推理になってしまう危険性が高いです。
・しかもその状態になった事に自分自身で気づきません。
・そして、その結果、出された結論(推理)が自分自身にとって真実のように思えてしまいます。

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2010/01/21

JINN様へ

返信が遅くなり申し訳ありません。
先ほどメールを返信いたしましたが、送信専用アドレスとの事で送信する事ができませんでした。
失礼ながら、こちらにてご回答いたします。

ご指摘のnobuo氏の書き込みを放置し多大なご迷惑をおかけした事を深くお詫びいたします。
管理人の管理不行き届きである事に申し開きもございません。
その上でご要望については全て受け入れる所存でございます。

まずは、ご連絡をいただいた書き込みについて削除(非掲載)の処置をいたしました。
今後もご指摘があれば随時削除いたします。

今後の対応につきましては、タイミングをみてASKAの事件簿としての謝罪記事を掲載させていただく予定でおります。

以上 誠に申し訳ありませんでした。

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2008/12/22

一部書き込み制限のお知らせ

ASKAの事件簿運営委員会からのお知らせ

みなさんには私の未熟さの為にご覧のような事態となり大変ご迷惑をおかけしています。
このような状況の為、管理体制を次のステップに進める事といたしました。

ASKAの事件簿管理ポリシーに沿って一部IPアドレスに対して書き込み制限を実施します。
閲覧はできますが、書き込みは禁止となります。
具体的にはドコモの携帯電話の一部です。

状況をみて、ドコモの携帯からの書き込みを全面禁止するかどうかは判断する予定です。

つきましては、無関係の方にも大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ事情をご理解の上ご協力をお願いいたします。

08/12/29追記
ドコモの携帯電話からの書き込みは全面禁止としました。

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2008/11/27

ASKAの事件簿管理ポリシー

ASKAの事件簿を読んでいただいてありがとうございます。
私の未熟ゆえにご存知のような状況になってしまい、申し訳ありません。

この機会に管理人として「ASKAの事件簿」の管理ポリシーを決めておこうと思います。

基本方針
私はルールやマナーを守った上でなら、どなたでも書込みをしていただいて良いと考えています。
しかし、その前提であるルールやマナーを守れない方には残念ですが、退場していただきます。

対応手順
1)本人に対する警告(アドバイスや忠告)を行う。

2)退場の勧告

3)アクセス制限
 対象者のアクセスIPに対して書込み制限を行う。

4)コメントの許可制へ移行
 全てのコメントについて、管理人が許可した物だけを公開する。

5)コメント書込みの全面禁止
 これについては、最終手段で多分無いと思いますが、ASKAの事件簿がTVニュースや新聞雑誌などに掲載され、大きな混乱が発生した場合に発動する予定です。

コメント削除基準
インターネットの基本的ルール(常識)に沿って問題のあるコメントを削除、または、編集します。
1)氏名、住所、電話番号などの個人情報は無条件に削除します。
ただし、容疑者の氏名、被害者の氏名については例外とする。
その他は、管理人の判断とする。

注意:名誉毀損は容疑者についても成立するので、容疑者に対しての形容詞は注意してください。

ASKAの事件簿では不要なトラブルを避ける為に記事本文中では基本的に容疑者、被害者の氏名は伏せています。
このような事もあり、コメントについても氏名の明示は推奨しません。

2)メールアドレスについては、本人が掲示を希望する場合に限り、掲示を許可する。
 本人がメールを使って他の人と連絡したい場合が想定される為にこの運用とします。
実際には、本人確認ができない為に微妙な部分は含まれるが、それについては管理人が判断します。

3)誹謗・中傷・明らかに非常識な書込み等は削除します。
 これらに該当するかどうかについては管理人が判断します。

誰とでも分かり合えると思ってましたが、やはりダメな場合もあるんだね。
残念だけど、仕方が無いよね・・・・

コメント数が多くなると管理人の目が届かない事もありますので、問題があるコメントを発見された方はお手数ですが、管理人にメール、または、運営委員会へのコメントをお願いします。

みなさんのご協力をお願いいたします。

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2008/11/22

性的暴行の可能性と被害者実名記載について

さて、まよさんから問題提起がありましたのでこの点について、特に法律関係に詳しい方からアドバイスをいただきたく。

まず、「性的暴行の可能性がある」と言う表現方法に問題があるか?なんですが
私はこの点は問題ないだろうと判断して今まで書いていました。

それは「全裸で発見された女児(女性)」に対して自然に導かれる推測と言う事と、あくまで可能性の検討と言うのが理由です。

ただ、この表現は今後も使う事が多い内容なので、ここでクリアにしておきたいと思います。
そこで確認したいのは

1)被害者の実名を記載して「性的暴行の可能性がある」は名誉毀損になる可能性があるか?

2)実名を伏せて「女児(女性)は性的暴行の可能性がある」は名誉毀損になる可能性があるか?

3)もし上の2)でも名誉毀損になる場合は「いたずら」や「婦女暴行」の可能性があるならOKなのか?

この3点についてアドバイスをお願いします。

次に被害者の実名の記載に問題があるか?なんですが、これは「事実」であれば問題ないわけですよね。
特に日本の報道は実名報道の為、基本的に既に報道されている実名であれば記載自体は問題ないと考えています。(少年法、その他法律に抵触する場合は別)

被害者の実名記載が問題になるのは上の「名誉毀損」との関係で特定の人物に対して事実と認められない事を書いた場合だと思います。

なのでケースバイケースのような気がします。書かない方がよりリスクは少ないと思いますが。

私自身は記事本文では犯人、被害者ともに実名は伏せていいます。
例外は世田谷一家殺害事件ですね。それ以外で実名が記載されているのは私のケアレスミスです。

ただ、被害者、犯人が複数になると書き方が難しくなるので、元厚生官僚殺傷事件では被害者の苗字までは書くようにしました。

この被害者実名記載についてもアドバイスあればいただきたく。

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2008/11/21

ASKAの事件簿運営委員会

ASKAの事件簿をごらんの皆さんへ
私自身はこのブログは趣味の延長で書いておりますが、順法精神の下に運営しようと考えています。

しかし、私自身の未熟さ、無知、認識の甘さなどにより意図せず問題を放置している可能性があります。

そこで、もし皆さんの中で、「ここに問題がある」とお気付きの場合はこちらにコメントいただきたくお願いいたします。

内容を検討の上対処したいと思います。

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