2017/05/24

兵庫県姫路市宮上町1歳次男殺人未遂事件

次男(1)を床に落とすなどして殺害しようとしたとして、兵庫県警姫路署は5月24日、殺人未遂容疑で同県姫路市宮上町、自称建設作業員、男性容疑者(30)と妻の女性容疑者(24)を逮捕する事件が起きている。

次男は頭を強く打ち、意識不明の重体。両容疑者は「殺すつもりはなかった」と殺意を否認しており、女性容疑者は「泣きやまなかったので腹が立った」と供述しているとの事。

逮捕容疑は共謀し、23日午後5時半ごろ、自宅アパートの居間で次男を床に落とし、足で蹴るなどして硬膜下血腫の傷害を負わせたとしているとの事。

同署によると、両容疑者は次男との3人暮らし。平成27年4月に当時4歳だった長男に暴行したとして逮捕され、不起訴処分となった。長男はその後、児童養護施設が保護。姫路市は両容疑者が転入してきた後の今年2月以降、次男への虐待予防も含め養育支援を提案したとの事。

県姫路こども家庭センター(児童相談所)も4月に両容疑者宅を訪問調査したが、虐待の兆候は見られなかったとの事。
両容疑者は暴行の約1時間後に次男の容体が急変したため、近くの小児科医を受診。診察した医師が虐待の疑いがあるとして119番したとの事。

さて、こんな事件ですね。
「泣きやまなかったので腹が立った」ので床に落とした。
この落としたと言うあたりの状況が不明です。どの程度の高さから落としたのか?
その上、更に、足で蹴るなどして硬膜下血腫の傷害を負わせたと・・・
アパートの居間なので、畳か、フローリングでしょうね。

殺すつもりは無かったと言う事だけど、1歳児だから、普通に受け身もとれずに落下したでしょ?
打ち所が悪ければ、最悪の事態だって想定できますよね。

それが想定できないのは、未熟と言う事かもしれないけど・・・30歳、24歳になって分からない方がどうかしてるんだけど・・・
ただ、健常者と言う決めつけもできないので、何か正常な判断ができないような人達なのかもしれないと言う可能性は残りますね。

とは言え、日常の社会生活を送っているわけで、特別におかしな人達と言う事では無いと思います。

それで、話を戻すと・・・子育てをしていると、1度や2度は、原因不明で泣き止まない事もあるでしょう。
それは、多分、ほとんどの育児家庭で起きている事だと思います。

その時、どうするか?って事なんですよね。
人によっては、車に乗せてドライブとか、近くの公園に行ったとか色々な事を試しているようです。
それでも泣き止まず、途方に暮れたなんてコメントも過去に頂いたと思います。

蹴っても、殴っても、それで泣き止む事は無いわけで(それで泣き止む時は意識が無いのでしょう)・・・
どうやって、その時をやり過ごすのか?と言う事になるんでしょうね。

なので、視点を変えて、どうやったら泣き止むのか方法を見つけるチャンスと捉えて、あれこれ試してみるのが良いのかもしれません。
ネットで検索すれば、あれこれ、方法が出てきますね。

それに、親だって自分が赤ちゃんの時はそうだったのだから、今度は自分が面倒を見る番だと思って、根気よく向き合うしかないのでしょうね。

とりあえず、暴力を振るいたくなったら、誰かに相談してみると言うのが良いかもしれませんね。
誰かに悩みを話すだけでも、心が軽くなると思いますよ。

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2017/04/26

群馬県前橋市関根町9歳次女虐待事件

小学3年の次女(9)に暴行しけがを負わせたなどとして群馬県警前橋署は4月26日、傷害の疑いで、前橋市関根町、義父の会社員、男性容疑者(32)、暴行の疑いで、妻で無職の女性容疑者(34)を逮捕する事件が起きている。

両容疑者とも容疑を認め、男性容疑者は「言うことを聞かなかったので暴力を振るった」、女性容疑者は「子供のことで腹が立ち、足蹴りした」と供述している。次女は顔や体に軽傷を負ったとの事。

逮捕容疑は4月24日(月)夜、自宅で次女の顔面を殴ったり背中を蹴ったりしたとしている。25日(火)、次女の通う学校職員から「登校した女児の顔や手足にあざがあり、両親から虐待を受けていると話している」という110番通報があり、発覚したとの事。

次女は女性容疑者の実子で、平成25年10月から28年6月にかけ、児童相談所や県警などによる「前橋市要保護児童対策地域協議会」で、児童福祉法で定めた要保護児童(保護者に監護させることが不適当と判断された児童)に登録されていたとの事。

男性容疑者宅は、ほかに小学5年の長女(10)、同2年の長男(7)の5人暮らしで、姉弟も過去に要保護児童とされていたとの事。

近くにすむ30代の女性によると、男性容疑者らは2週間ほど前に引っ越してきたという。「たまに泣き声が聞こえた。あいさつをしてもそっけない感じで何か訳ありなのだと思っていた。旦那さんは少し、やんちゃな雰囲気だった」と驚いた様子で話したとの事。

同署は姉弟も含め日常的な虐待が行われていたとみて捜査を進めているとの事。

こんな事件ですね。
時系列だと
2013年10月から
2016年06月にかけ、次女は要保護児童に認定される。(5歳から8歳にかけての出来事ですね)
2017年04月
24日夜 次女に殴る蹴るの暴行。
25日朝 登校した学校で次女の虐待が発覚。

引っ越しの時期が不明ですね。
本日4月26日を起点に2週間前だと、引っ越してきたのは4月12日になりますね。

だとすると、引っ越してきてすぐに、事件を起こしていると言う事になりますね。
前に住んでいたところでは、既に3年間も要保護児童に認定されていて、周囲でも虐待の可能性を疑われていたので、虐待は自戒していたのかな?
引っ越してそのあたりの警戒が緩んでの犯行なのだろうか?

まー、以前に3年間、要保護児童に認定されていたのは、それなりの理由があったはずですからね。

躾の延長と言うのもあるかもしれないけど、容疑者は二人とも、容疑を認めているわけだから、「やり過ぎてる」「虐待だった」と自覚があるんでしょうね。

子供は10歳、9歳、7歳の3人、7歳だと1年生かな。でも、健常児なら自分の事は自分ほぼ、できるぐらいになっているはずなので、子育てが大変だから、ストレスが高じてと言う事はなさそうな気がします。

しかし、反抗期、イヤイヤ期でストレスが高じている可能性はあるのかな?
一般にはイヤイヤ期は2歳頃に始まるので、その時期は過ぎていると思うし、第二次反抗期にはまだ、早いですね。

健常児なら、子育てにそれほど、ストレスがあるような状況では無いと思うけど・・・経済的な問題かな?
女性容疑者は無職だけど、男性容疑者は会社員で32歳だから、それなりの収入があったと思います。
どの程度の収入だったのかは不明だけど、引っ越しができるだけの経済力はあったんでしょうから、それほど困窮しているわけでは無いと思います。

なので、今ある情報では虐待の原因は分かりませんね。

いずれにせよ、虐待だと分かっているなら、止めれば良い事ですね、まー言う事を聞かない事もあるでしょうけど、叱り方など、いろんな人に相談してみたら良いと思います。
結局、長い目でみれば子育ては親に直接返ってくるブーメランですからね。

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2017/04/06

大阪府大阪市北区5歳長男フライパン殴打虐待事件

長男(5)の全身をフライパンで殴ったり、両頬をのこぎりで切りつけたりして負傷させたとして、大阪府警大淀署は4月6日、傷害の疑いで、実母で大阪市北区大淀南の無職、女性(28)と義父で同居の会社員、男性(33)の両容疑者を逮捕したと発表する事件が起きている。

女性容疑者は「(自分が)殴ったのは間違いない」と容疑を認めているが、男性容疑者は「一切やっていない」と否認しているとの事。

逮捕容疑は2月20日~3月1日ごろ、自宅マンションで、長男の全身をフライパンで殴打したほか、腹部に包丁を突きつけたり、両頬をのこぎりで切りつけたりし、全身に切り傷や皮下出血など全治2週間のけがをさせたとしているとの事。

同署によると、長男が3月1日昼ごろ、全裸に靴だけを履いてマンション近くを一人で歩いているのを近隣の女性が見つけ、110番したとの事。
駆けつけた署員が長男の体に複数の傷があるのを確認した。長男は当初、「ジャングルジムから落ちた」と説明したが、改めて事情を聴くと、「パパとママにやられた」と話したとの事。

両容疑者は長男と次男(3)の4人暮らし。長男は女性容疑者の連れ子で、次男にけがはなかったとの事。

こんな事件ですね。
長男は5歳だと年長さん?年中さんかな?、次男は3歳だから、入園前かな。

5歳ぐらいで元気な男の子だと、母親の手に負えないような状況になる事もあるけど・・・それにしても、フライパンで全身を殴るとか、刃物で切り傷を付けるなんてのはちょっと、常識では考えられないですね。
まだ、情報も少なくて、この虐待が日常的に行われていたのか?も不明です。

一時的に感情的になっての事なのか?それとも、日常的に行われていたのか?で警察や児童相談所の対応も変わってくるでしょうね。

まずは、なぜそんな事になったのか?動機が知りたいですね。

ただ、5歳の長男が警察官に最初に話した理由は「ジャングルジムから落ちた」なんですよね。ここが微妙な部分です。
もし、日常的に虐待があったのであれば、それを外部に話すと、また虐待されるのを恐れて、嘘の理由を話す事は被虐待児には良く有ることなんですが・・・
でも、次に聞いた時には「パパとママにやられた」と簡単に話していて、このあたりを考えると、日常的な虐待は無かったのかな?と思うわけです。
このあたりは、長男の性格なども影響するのでなんとも言えない部分ではありますね。

続報を待ちましょう。

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2017/04/05

大阪府准看護師1歳長女インスリン虐待事件

3月8日、大阪府で元准看護師で現在無職の女性容疑者21歳が当時1歳の長女にインスリンを投与し、低血糖状態にしたとして、傷害の容疑で逮捕される事件が起きている。

大阪地検は3月29日、大阪府警が傷害容疑で逮捕した母親で准看護師の女性容疑者(21)=大阪府高槻市=を同罪で起訴した。
捜査関係者によると、「長女が体調不良になれば仕事を休めるし、もっと長女と一緒にいられると思った」と供述しているとの事。

起訴状によると、容疑者は昨年7月11日午後6時半ごろに高槻市内の自宅で、18日午後9時40分ごろには同市内の病院で、長女にインスリンを混ぜたコーヒー飲料を飲ませ、いずれも1日の入院が必要な低血糖状態にさせたとされる。

逮捕当初は容疑を否認していた。
3月下旬に「私の母親に処方されたインスリンを長女に飲ませた」との供述を始めたとの事。
容疑者は昨年7月、自宅や長女が入院中の病院内で、インスリンをまぜたコーヒーを長女に飲ませ、「高インスリン性低血糖症」にさせたとされる。逮捕当初、「投与していない」と容疑を否認していたが、3月下旬になって供述を一転させたとの事。

捜査関係者によると、容疑者は准看護師の資格を持っており、容疑者の母親が処方されていたインスリンの注射薬を使ったとみられる。自宅からは未使用の注射薬が数本見つかっているとの事。

被告は「以前に子供が入院した時に仕事を休めて一緒にいられたことから、また入院すれば大好きな子どもともっと一緒にいられると思った」と話しているとの事。

府警によると、容疑者は当時1歳だった長女(2)と自身の母親、そして伯母との4人暮らし。

捜査の末、インスリン投与が可能だったのは、24時間付きっきりで長女の病室にいた容疑者以外にいないという結論となった。
ほかに病室に出入りした不審な人物はおらず、府警は3月8日、容疑者を傷害容疑で逮捕。

昨年7月下旬に容疑者の長女が児相に保護された翌日、容疑者とみられる人物が新たにブログを開設し、無実を主張。《子供を取られるなんて私にとって死ねと言われてるのと同じ》。長女を保護された際の心情をつづったとの事。

時系列
2016年
07月11日 夕方 容疑者が突然、「子供がけいれんしている」と訴えた。
        長女を高槻市内の病院へ連れていったところ、「高インスリン性低血糖症」と診断され入院。
07月18日17:30頃 検査で異常なし
    21:30頃 容態が急変、検査で低血糖状態。即刻治療。
07月19日02:00前 正常値に戻る。
    04:00頃 再び容態が急変。低血糖状態となり痙攣の症状が出る。この為、緊急治療室に運ばれる。まもなく回復。
この時の検査でインスリンが体内で分泌される際、インスリンと同程度分泌されるはずの別の物質の値が明らかに低く、外部からインスリンが投与されたことが明らかとなった。
2017年
03月08日 容疑者を傷害の容疑で逮捕。逮捕直後は容疑を否認。
03月下旬 容疑を認める供述を始める。
03月29日 起訴

こんな事件ですね。
2008年12月に京都で1歳10ヶ月の娘の点滴に汚水を入れて殺害しようとした殺人未遂事件を連想しましたね。
この時の動機は「周囲の同情を買うため、子どもを看病する姿を見せたかった」と言う事で「代理ミュンヒハウゼン症候群」と認められました。

今回の事件が「代理ミュンヒハウゼン症候群」かと言うとちょっと微妙な感じがします。
wikiによると、「代理ミュンヒハウゼン症候群」は「傷害行為に及び自分に周囲の関心を引き寄せることで、自らの精神的満足を他者から得ようとする」と言う事なんですよね。

今回の場合、
・仕事を休める。
・子供と一緒にいられる。
の二つが今のとろこ証言として出ています。

この二つの理由は周囲の関心と言うよりは、自分自身の欲求のような気がするんですよね。
これも、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の「亜種」になるのかな?

時系列を見ると、どうも、18日の夜から19日の未明に掛けて、2回もインスリンを投与しているように見えますね。
19日の仕事はそんなに嫌だったのかな?

シングルマザーで看護師だったから、自分が仕事をすれば、当然、その間は子供に会えないわけなんですが・・・
子供の父親はどうしたんだろう?
死別したのか、離婚したのか、はたまた、未婚の母だったのかわからないけど・・・

もし、未婚の母の道を選択するなら、自分が仕事をする事、その間、子供に会えない事は出産前から分かっていた事なんですよね。
そのあたりを考えると、「子供と一緒にいられる」と言う理由は付随的な物で、第一の目的は仕事を休む事なのではないのかな?と思うわけです。

看護師の仕事は大変な仕事で、ストレスも大きいと思いますが・・・それを避ける為に大好きな子供を危険な状態にしてしまうあたり、結局、子供は自分の次って事なのではないか?と思いますね。

まー、生むべきでは無かったと思うのですが・・・妊娠した時にはもっと別な状態で、幸せな新婚生活を送る予定だったのかもしれませんね。
現在21歳となると、昨年が20歳、妊娠したのは19歳の頃かな?
19歳の少女の夢見た幸せがこんな結果になってしまうとは、なんとも可愛そうな気がします。
人生何が起こるかわかりません。特に女性はよーく考えて交際なり出産なりして欲しいと思います。

結局、生まれて来た子供を幸せにできるのは両親を含め、周囲の大人しかいないわけですからね。

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2017/03/13

大阪府大阪市旭区ストレス爆発女児虐待死事件

自宅マンションで当時生後9カ月の次女を暴行して死なせたとして、大阪府警は3月13日、母親で無職の女性容疑者(30)=大阪市旭区今市1=を殺人の疑いで逮捕する事件が起きている。

「育児ストレスが爆発してしまった。(次女を)肩の高さまで持ち上げて数回床に落とした」と供述しているとの事。

逮捕容疑は1月9日夜、自宅で次女の頭を床に打ち付けるなどし、急性硬膜下血腫などの傷害を負わせ、約1週間後に入院先の病院で死なせたとしている。死因は外傷性脳腫脹(しゅちょう)だったとの事。

府警によると、容疑者は当時、夫と子ども3人の5人暮らし。容疑者が「娘がベッドから落ちた」と119番し、次女は意識不明の重体で救急搬送された。
虐待を疑った搬送先の病院が府警に通報したとの事。

こんな事件ですね。
情報が少ないですが、残りの二人の子供も容疑者の実子だと思うのですが・・・
上の二人の子供を育てた育児経験者だったけど、それでも、ストレスが爆発してしまうんですね。

上の子の年齢が分かりませんが、現在30歳との事ですから、やはり、2、3年間隔で生んだとして、上の子は6歳前後ぐらいなのかな?
その下の子は3歳前後かな?
6歳ぐらいになると、もうほとんど一人でできるようになってますから、要所要所でしかれば良いぐらいかもしれませんが・・・
3歳ぐらいは、まだ、大変かもしれませんね。特に「イヤイヤ期」と重なって、下の子を生んだりすると、主に子供の育児を一手に引き受けている、母親のストレスはかなり強かったのではないか?と思います。

なにか、前兆のような事があれば、周囲の人間が気付いて、ベビーシッターに預けて、息抜きとかできたかもしれませんが・・・このあたりはどうなんでしょうね。
既に育児経験があるから、周囲は安心してその信号を見逃してしまった可能性はあるのかな?

続報を待ちましょう。

亡くなった女児のご冥福をお祈りします。

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2017/03/02

兵庫県姫路市飯田1歳男児虐待事件

同居する男児(1)に暴行を加えて意識不明の重体にさせたとして、兵庫県警飾磨署は3月2日、同県姫路市飯田2、無職、男性容疑者(23)を殺人未遂の疑いで逮捕する事件が起きている。
「泣きやまない子供へのイライラや育児疲れのストレスからやった。殺すつもりは多少あった」と容疑を認めているとの事。

逮捕容疑は2月28日午後11時ごろ、自宅で交際相手の20代の女性の長男を持ち上げて投げつけ、殺害しようとしたとしている。
男児は脳内出血などで意識不明の状態が続いているとの事。

同署によると、容疑者は女性と男児との3人暮らし。
当時、女性は仕事で不在だった。
1日朝、女性の帰宅後に容疑者が119番し、救急搬送された病院が「虐待の疑いがある」と県警に通報した。
男児に目立った傷痕がないことから、日常的な虐待はなかったとみられるとの事。

3月1日午前7時20分ごろ、容疑者とみられる男の声で「子どもがぐったりしている」と119番通報があった。
搬送された病院から「子どもが意識のない状態で運ばれてきた。虐待の疑いがある」と県警に通報があったとの事。

こんな事件ですね。
こんな事件は時々起きますね、虐待事件のパターンの一つと言っても良いですね。

若い男性が無職で、子供がいれば、女性が働いて、仕事の無い男性が育児をすると言うは当然の成り行きのような気がします。
ところが、若い男性には、乳児の育児のストレスに耐えられず、感情爆発して、思わず虐待してしまう事が時々ありますね。

2月28日は火曜日、時間が午後11時ですから、女性は夜の仕事だったんでしょうね。
で、仕事を終えて帰宅したのが、翌1日の朝、そして、子供を見た母親に促されて通報したのかな?

ここもねー、暴行後、8時間も放置してますから、暴行直後に搬送していれば、もっと状態は良かったかもしれませんね。

情報が少ないけど、「同居する男児」と言う事は容疑者の実子の子供では無いのだろうか?
だとすると、どんな経緯で知り合ったから分からないが、交際していた女性と同居する事になったが、実は子持ちで、育児をしなくてはならなくなったと言うあたりなのかな?

まー、独身だと「育児なんて」と簡単に考える人もいるかもしれないけど、実際はかなり大変ですよ。
男児は1歳としかでてないから、新生児では無いんでしょうね。1歳は過ぎているんだろうね。

それでも、1歳だと、おむつ、ミルクの世話は必要だし、泣き止まないなんて事もあるだろうし、元々、親になる覚悟もないまま、女性と同居したら、育児を押しつけられたと言うような、消極的な気持ちでは、つとまらないかもしれませんね。

経済的な問題もあるだろうけど、週の内、何日かはベビーシッターに頼むとか、そんな方法で、ストレスを軽減する事も考えないと、ストレスが積み上がるばかりですからね。

女性の方も「育児ぐらい誰にでもできる」なんて、軽く考えずに、パートナーの様子をみて、異変に気付けば、何か対処できかたかもしれませんね。

とにかく、若い男性に乳児の育児を任せる時は、注意が必要なんでしょうね。

男児の回復をお祈りします。

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2017/02/23

群馬県前橋市駒形町悪魔払い赤ちゃん虐待死事件

2011年5月に前橋市の女児(当時1歳)の頭部などに暴行を加えて死亡させた疑いが強まったとして、群馬県警は2月23日、女児の母親の知人で前橋市駒形町、自称コンサルタント業、女性容疑者(63)を傷害致死容疑で逮捕する事件が起きている。

容疑者は「あやしているうちに、頭をぶつけているかもしれません」と容疑を否認しているとの事。
容疑者は自宅で「おはらい行為」をしており、母親(43)が通っていた。県警はおはらいと称して暴行があったとみているとの事。

女児の死亡から約6年。群馬県警が立件までに時間がかかった背景には、当初、女児の母親から「虐待」の証言が得られなかったことがある。「先生」と慕っていた容疑者をかばうため、医師や警察に対し、「転んで頭を打った」などと説明していたとみられ、群馬県警幹部は「マインドコントロール(洗脳)されていた」と指摘しているとの事。

関係者によると、女児の母親は、女児への暴行の現場にいたとみられる。
女児は暴行を受けた後、全身けいれんを起こし、母親が病院に運んだ。
その際、医師に「1週間前に階段から転落したが、けいれんを起こすまで何ごともなかった」と説明。
一方、県警や周囲には「玄関の上がりかまちに頭を打った」などと別の説明もしていたとの事。
女児が倒れた場所についても「容疑者の娘宅で倒れた」と説明していたとの事。

母親は女児の死亡後、周囲に「私が悪い。私のせいで娘が悪魔にやられてしまったからだ」などと話していたとの事。

しかし、県警は昨年以降、カルテの再鑑定や関係者の聴取を進めた。
改めて母親に事情を聴いたところ、虐待があったことを認める証言を始めたとの事。

県警の発表では、亡くなったのは、同市西片貝町3丁目の当時1歳4カ月の女児。容疑者は2011年5月2日午後5時ごろ、自宅で女児を暴行し、4日後、搬送先の病院で死亡させた疑いがある。
司法解剖の結果、女児の死因は急性硬膜下血腫だったとの事。

県警によると、女児が搬送された病院から「虐待の疑いのある女児を手術中」と通報があった。母親は「転倒した」「転びやすい子だった」などと説明したが、女児の頭や背中から複数のあざが確認されたことなどから、県警は虐待死の可能性があるとみて捜査していた。

捜査1課によると、容疑者は「中島順聖(せいしょう)」の名前で、おはらいなどをしていた。女児は生後間もない頃から、両親に連れられ、容疑者の自宅に通っていたとの事。頭や背中には複数のあざがあり、日常的に虐待をしていなかったかも調べている。

容疑者は自宅アパートで体の不調を訴えた人の相談を受け、治療目的で体を触るなどして金銭を得ていた。

両親には他に長女(15)と長男(13)がおり、女児は末っ子だった。

女児は生後間もない頃から、「体の中から悪魔が出ていかない」「悪魔にやられている」などとして、暴力をふるわれていたという。
女児の通っていた保育園は10年以降、女児の体に複数のあざを確認し、市に通報していたとの事。

女児は、児童相談所や警察で見守りが必要な児童の情報などを共有する「前橋市要保護児童対策地域協議会」で、要保護児童となっていたとの事。
県警は「被害者が亡くなったことは重く受け止めている」としている。

時系列(かなりざっくりしてます)
2002年 長女を出産と推定、母親当時29歳と推定
2004年 長男を出産と推定、母親当時31歳と推定
2010年 女児誕生(と思われる)母親当時37歳と推定、保育園が虐待の疑いで通報。
2011年
05月02日 暴行、全身けいれんを起こして搬送されるが4日後に死亡。

現在、母親が43歳なので、当時は37歳かな。
長女と長男の間が2歳なので、このあたりは普通かなと思いますが、死亡した女児が長男から13年も離れている。
そして出産時の年齢も37歳(と推定)で高齢出産となり、それなりにリスクが高いですね。

そして、保育園が2010年に虐待の疑いを通報していると言う事は、ゼロ歳児保育で保育園に預けていたと言う事ですね。
なぜ、なんでしょうね。報道では両親で容疑者宅へ子供を連れて行ったとあるので、シングルマザーでは無いようです。
母親が仕事をしなければならないような状況でもなければ、ゼロ歳児保育と言うのは、あまり聞かないと思うのですが・・・・

で、ゼロ歳児で保育園で虐待が疑われたと言う事は、出産直後から虐待が行われていたと言う事なんですよね。
誰が暴行したのか?は分かりませんが・・・

問題はここからなんですが・・・
霊能力者とか「お祓い」とか「除霊」とか言う話は、現代の日本でも珍しい話じゃないんですよね。
まー、数年に一度はこの手の話が出てきます。

だけど、誰でもそれを信用すると言う話でも無い事はみなさんも想像できますよね。
なので、何かそういった、非科学的な物にすがるような精神状態だった可能性はあります。

特に赤ちゃんに悪魔着きが起きると言う事は、生まれた赤ちゃんに現代医学では治療できないような障害などがあった場合などですね。
高齢出産なので、そのあたりのリスクは高かったかもしれませんが、ここは情報がありません。

で、結果的に、治療方法を独自に探す中で容疑者に出会ってしまったのかな?
ただ、障害の話はこれまで出ていないので、赤ちゃんは健常児だった可能性もあります。

その場合、死亡した女児が生まれる前から、容疑者と知り合っていて、心酔と言うか傾倒していた可能性がありますね。

容疑者はお祓いをして報酬を得ていた、プロの霊能者なので、頼まれれば、お祓いもするでしょう。
しかし、問題はプロの霊能者でも霊能力がある人ばかりじゃないって事ですね。

もし、容疑者に霊能力がなければ、お祓いの効果はなく、赤ちゃんは回復や治癒しないと言う事になります。
しかし、報酬を受け取っているので、治癒しないと霊能者は立場上、困るわけですね。
その為、効果が出るまでお祓いがエスカレートしていく事になります。

それで、「暴力によって悪魔を体から出ていかせる」と言うお祓いが行われてしまうわけですね。

大人なら、周囲に迎合して「治癒した」とか「悪魔は退散した」と偽り、お祓いから脱出する事もできるかもしれません。

しかし、言葉も話せない赤ちゃんでは、もう悲しい結果へ向かってまっしぐらと言う感じですね。
その上、それが、愛する子供の幸せを望む両親によって行われているのがなんとも、皮肉です。

父親はこのお祓いに対して、どう考えていたのだろうか?
どちらかと言うと、男性の方が女性よりも理系の割合が多いような気がしますし、会社で仕事などしていれば、合理的な判断が要求される事も多いわけで、そういった非科学的な話は避けそうな気がしますけどね。

いずれにせよ、人が絶望してしまうと、最後は「神頼み」になってしまうのは仕方が無い事なんだと思います。
大切なのはそれを、悪用されない事ですね。

今回の場合も、医学的な治療などを平行して行っていれば、医学面での効果が「お祓い」の効果として認識され、霊能力者のメンツも立った場合も有ると思います。
それなら、それで、お祓いがエスカレートする事も無かったかもしれませんね。

問題は医学的に治療可能な状態だったのか?は情報がありませんね。

まー、当事者は、一縷の希望にすがっているわけで、冷静に考えられるような状態では無いかもしれません。
なので、周囲の人がそのあたりを察して、非科学的な治療で生命に危険が及ぶような事がないように、うまく誘導していければ良いですね。

他には、母親かあるいは両親にメンタルの問題があって、容疑者に傾倒していたなんて可能性も考えられますが、そのあたりは情報がありませんね。

続報を待ちましょう。

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2017/02/13

東京都足立区1歳長男虐待ツイート事件

警視庁は2月10日、1歳の長男の両足を縛り、顔に落書きするなどの虐待を加えたとして、いずれも東京都足立区在住で、母親の無職少女(19)と交際相手の建築業の少年(19)、知人の解体工少年(16)の3人を暴行容疑で逮捕したと発表する事件が起きている。

少女らは虐待の様子を撮影した画像をツイッターに投稿し、事件が発覚したとの事。

発表によると、3人は昨年10~11月、足立区の自宅マンションで、長男の両足を粘着テープで縛ったほか、顔にペンで落書きをしたり、聴診器のチューブを鼻や口に押し込んだりするなどの虐待をした疑い。その様子をスマートフォンで撮影していたとの事。
聴診器は、少女が長男を妊娠中、心音を聞くために購入したものだった。

昨年12月、ツイッターに投稿された虐待の画像を見た女性が愛知県警に通報。
情報提供を受けた警視庁は同月中旬、長男を保護した。長男にけがはなかったとの事。

母親らはこうした虐待の様子を撮影して短文投稿サイト「ツイッター」にアップしており、母親は「おもしろかったから投稿した。チューブを突っ込んだのは私ではない」などと容疑を否認しているとの事。

こんな事件ですね。
「おもしろかったから投稿した」と言う事なので、虐待する事が既に娯楽になってますね。
そして、それが悪い事だとの自覚も薄いんでしょうね。
だから、簡単にネットに出してしまう。

19歳なので望まない妊娠だったかもしれませんが・・・

この事件も子供が子供を産んだ悲劇の一つなのか?・・・

それでも、手遅れになる前に発見されて良かったです。通報された方はナイス判断でしたね。

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2017/01/12

福岡県行橋市3ヶ月長女虐待事件?

生後約3カ月の女児に暴行を加え殺害したとして、福岡県警捜査1課などは1月12日、殺人容疑で母親の契約社員女性(32)=同県行橋市南泉=、交際相手の会社員男性(32)=北九州市小倉南区朽網西=両容疑者を逮捕する事件が起きている。

同課は2人の認否を明らかにしていないとの事。

逮捕容疑は昨年12月17日夜ごろ、小倉南区上曽根新町のホテル客室で、女性容疑者の長女を浴槽内に水没させた上、頭部に暴行を加え、頭蓋内出血により死亡させた疑い。

同課によると、男性容疑者は長女の父親とみられる。長女が運ばれた病院から検視の依頼があり、県警が捜査を続けていた。女性容疑者は逮捕前、「娘と湯船に漬かっていてうとうとし、気付いたらぐったりしていた」と説明していたとの事。

こんな事件ですね。
情報が少なくてなんとも言えないのですが、どうやら容疑者の話に矛盾があるようですね。
容疑が長女を浴槽内に水没させた上、頭部に暴行を加え、「頭蓋内出血」により死亡させた疑い。

証言の通りに湯船に漬かって居眠りをしたとしても、それでは「頭蓋内出血」は起きないのではないかな?

続報を待ちましょう。

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2017/01/11

大阪府大阪市住之江区6ヶ月長女虐待事件?

生後6カ月の長女を虐待し頭蓋骨骨折などの重傷を負わせたとして、大阪府警は1月10日、母親の無職、女性容疑者(25)=大阪市住之江区=を傷害の疑いで逮捕する事件が起きている。

長女には右半身まひの後遺症が残り、容疑者は「今は何も言いたくない」と供述しているとの事。

逮捕容疑は昨年4月12日、同区内の自宅で生後6カ月だった長女(1)の頭などに暴行を加え、頭蓋骨骨折や急性硬膜下血腫などの重傷を負わせたとしている。頭には複数の骨折があり、暴行が繰り返された疑いもあるとみて調べるとの事。

府警によると、容疑者は夫(28)と息子(2)、長女の4人暮らし。
事件当時、夫は外出中で、容疑者が「子どもが青くなっている」と119番した。
医師が虐待を疑い府警に通報。鑑定を依頼した医師が、頭を何度も殴られたり、揺さぶられたりした可能性を指摘した。
容疑者は当時、「ベッドから落ちた」などと説明したとの事。

容疑者が長女の生後間もなく育児不安を訴えたため、長女は乳児院に預けられた後、昨年3月に自宅に戻った。市こども相談センターの担当者は「養育できるとした判断に問題はなかった」と話したとの事。

こんな事件ですね。
2歳の男の子が居て、長女が生まれた。生後まもなく育児不安を訴えたと・・・
自分自身でやはり、二人の子育ては難しいと言う自覚があったのかもしれませんね。
で、4月生後6ヶ月なら、3月は5ヶ月ですね。

5ヶ月は乳児院に預けたけど、戻った来たら、やはり無理だったと言う事なのかな?
しかし、他にSOSは出してないのかな?
乳児院に預けるにあたり、当然、夫や親族などには相談していると思うのですが・・・
夫はこのあたりをどう考えたいたのかな?
こども相談センターが戻す事を判断するのには、当事者へのヒアリングなどもあったと思うわけで、その中には夫も入っていたと思うけど・・・

そもそも、最初に乳児院に預けた理由は何だったのか?ここが問題かもしれませんね。
産後うつや育児ノイローゼなどがあったのか?
いずれにせよ、育児できないと言う理由が容疑者にはあったわけだから、そのあたりはもっと慎重にケアしていく必要があったんでしょうね。

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