2018/01/14

神奈川県横浜市南区6か月女児放置死事件

生後6カ月の長女に約2週間にわたって十分な食事を与えず、死亡させたとして、神奈川県警は1月11日、いずれも自称派遣社員で、横浜市南区の男(29)と女(19)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕し、発表する事件が起きている。
容疑を認めているとの事。

南署によると、2人は昨年5月18日ごろから同月31日ごろまで、長女に食事や水分を十分に与えずに衰弱させ、死亡させた疑いがある。長女は同月18日ごろまで、県外にある女の実家に預けられていたとの事。

2人は5月30日朝、長女にミルクを与えた後、自宅に放置してパチンコ店や勤務先などへ外出。31日午前0時半ごろ帰宅したところ、長女が動かない状態だったとの事。
女が119番通報し、長女は病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。長女に外傷はなく、熱中症と脱水症状で亡くなったとみられるとの事。

長女は亡くなった時に身長が約70センチだったが、両容疑者は縦35センチ、横47センチ、深さ24センチのプラスチック製の箱に寝かして外出していたとの事。
搬送時、おむつは排泄(はいせつ)物で汚れていたとの事。
病院から通報を受けた県警は、死亡した経緯を調べていたとの事。

別の報道では
昨年5月30日深夜に外出先から帰宅した少女が、床にうつぶせの状態で倒れていた長女を抱き上げたところ動かなかったため、翌31日午前0時半ごろに119番。長女は搬送先の病院で死亡が確認された。体にあざなどはなかったが、病院側が警察に通報したとの事。

2人は調べに対し、「間違いない」と容疑を認め、「連日、アルバイトやパチンコなどに出かけ、娘を放置した」と話しているとの事。
プラスチック製の箱の中に寝かせていたという。

発見された当時、部屋の温度は26度で、熱中症とみられる症状などで衰弱していたとの事。

横浜市は1月12日、逮捕された母親(19)に対して妊娠中から度々接触を試みたものの、女児には1回しか会えていなかったことを明らかにした。市こども青少年局は「支援を試みたが最悪の結果になってしまった。市としても対応を検証する」とし、外部有識者による検証を行う方針との事。

同局と南区こども家庭支援課によると、母親が10代だったことや家庭状況などから支援が必要な特定妊婦として、妊娠中から電話連絡し、妊婦健診を受ける病院と連絡を取ったりするなどの対応をしてきたとの事。

女児についても生後2カ月ごろの昨年1月19日に、虐待につながるおそれがある要保護児童と認定したとの事。

市職員が女児に会ったのは生後4カ月ごろの1回のみで、親族宅で母親、親族とともに面会。女児にも母親にも異常は見られず「緊急度が高いとの判断にはならなかった」(同局)という。母親とは区役所の4カ月健診の受診を約束したが、姿を現さなかったとの事。

同区は産後だけでも母親に十数回の電話連絡のほか、抜き打ちを含めた家庭訪問を5回行ったが、不在やキャンセルが相次ぎ、十分に接触できなかった。児童相談所(児相)との連携はしていなかったとの事。

市は「重篤事例を専門的に扱う児相にアドバイスを求めるなどの方法もあったかもしれない」などとし、児相と区役所の連携のあり方などについても再検討するとの事。

時系列
2017年
01月19日 生後2カ月、要保護児童に認定
生後4カ月頃に市職員が親族宅(実家?)で面談、親族、女児、母親に異常はなかった。
その後、約束した4カ月検診には来なかった。
05月18日 ここまで実家に預けられていた?
05月30日朝 ミルクを与えて外出(パチンコ、仕事先)
05月31日0時頃 動かなくなった女児を発見、119番通報。
05月31日1時頃 搬送先で死亡を確認。

こんな事件ですね。
危ない、危ないと思っていたら、やっぱりダメでした、と言う事件のようですね。
過去の事例を見ても、検診を受けないと言うのは、黄色と言うよりは赤信号でしょうね。

家庭環境が今一つ不明です。
生後4か月の時に親族宅で市職員が面談したとの事ですが、生後すぐ、実家に母子と父親が同居していたのかな?
これなら、母親や父親が乳児の面倒をみなくても、祖父母が面倒を見ているから、女児に異常がないのは当然だったと思います。

問題は5月18日以降なんですが、この時点で実家を出て、両親と子供の3人暮らしを始めたと言う事なんだろうか?

もし、そうだとすると、実家で祖父母と同居中に4か月検診があったはずなので、これを受診しない理由が無いと思うのですが・・・この時点で完全に育児に興味がなくなってしまったのか?

多分、そんな状態なら育児ができない事は母親も自覚していたのだと思うのですが、実家を出る事にしたのは、夫との生活を優先したのかな?

育児ができないから実家を出る事は出来ないとは、夫には言えなかったのかもしれませんけどね・・・

最後に一つ疑問な事があるんですが・・・
普段外出する時は箱に寝せていたとありますが、一部報道では発見時に「床に倒れていた」とあります。
つかまり立ちができたのだろうか?と疑問だったのですが、調べると
つかまり立ちは生後8~11ヶ月頃が目安。個人差があり、生後6~7ヶ月から始める子もいる。と言う事だから、早めの子だったんでしょうね。

まー暑くて苦しくて、必死で箱から出たのかもしれませんね。

当日の横浜市の気象データは
朝8時の段階で22度、日中で27度、午後9時でも23度、発見された24時は22度、室温が26度だから外気に対してプラス4度ぐらいかな。

とすると、日中の外気温27度の時、部屋の温度は31度を超えていた可能性がありますね。そんな中に水分補給もなく12時間以上も放置されては、熱中症になるでしょうね。

5月27日の最高気温が28度、28日、29日が26度、30日が28度なんですよね。だから、この日、急に暑くなったわけでは無いのだから、エアコンを使うなどの熱中症対策は出来たと思うのですが・・・
両親はパチンコ屋や仕事場にいたのなら、エアコンが効いていて、暑さを感じなかったのかもしれません。

まー、6か月の乳児を12時間以上放置してしまう事自体が想定外なんですけどね。
そう言えば、12時間以上もパチンコをしていたの?と言うのは素朴な疑問ですね。
昼食、夕食も抜きで?
せめて、昼食を自宅で食べる為に戻れば、この部屋では熱中症になるって気づいたかもしれませんが・・・ギャンブル依存症の可能性もあるのかな?

横浜市も生活環境の変化を察知できれば、危険度を高く判断したかもしれませんね。

亡くなった女児のご冥福をお祈りします。

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2018/01/06

大阪府寝屋川市16年監禁死亡事件その2(続報)

1)大阪府警捜査1課は1月2日、精神疾患にかかった長女を約15年にわたり部屋に閉じ込め、死亡させたとして、監禁と保護責任者遺棄致死の疑いで、父親の男性容疑者(55)と母親の女性容疑者(53)を再逮捕したとの事。

2)男性容疑者は「監禁しようとしたわけではなく、療養としてあの部屋で生活させていた」と供述。女性容疑者も「監禁ではない」と述べ、いずれも容疑を否認しているとの事。

3)再逮捕容疑は、精神疾患があった長女が突然暴れたり奇声を発したりするようになったため、平成14年(2002年)ごろから自宅の部屋に鍵をかけて監禁。昨年1月から急激にやせて衰弱していたのに、満足な食事や治療を受けさせずに全裸で放置し、昨年12月に凍死させたとしているとの事。

4)府警によると、一家は平成7年(1995年)ごろに現在の自宅へ引っ越した。隔離部屋のスペースはもともと子供部屋として使用していたが、平成14年(2002年)ごろに男性容疑者が改装し、二重扉にするなど内側から開けられないようにした。長女はその前年(2001年)に、複数の医療機関で統合失調症と診断されていたとの事。

5)両容疑者の供述によると長女には1日2食を食べさせていたが、昨年1月から急激にやせ始め、体調を考慮し1日1食に減らした。「私たちなりに考えたうえで満足する量の食事を与えていたつもりだ」(男性容疑者)としている。長女が極度にやせ始めた理由は明らかになっていないとの事。

昨年1月ごろから1食に減らし、両親の食べ残しから軟らかい食品を選んで与えていたとの事。

6)長女を裸で生活させていた理由について両容疑者は「数年前から暑いと言って服を脱ぐので裸にしていた」と説明。室外に置いたヒーターからダクトを通じて暖を取る設備はあったが、温風式ではなく、府警は十分ではなかったとみているとの事。

7)死体遺棄容疑で逮捕された当初は「16、17歳ごろから精神疾患で暴れるようになったため、監禁していた」と説明していた。

8)妹が「姉が17、18歳ぐらいのとき(15年前)から姿をほぼ見ていない」と話しているとの事。

9)最近は風呂にも入らせていなかったとみられ、捜査本部は療養の意図が本当にあったかどうか、確認を急いでいるとの事。
両容疑者は、長女の様子を監視カメラで撮影し、記録していた。映像を確認したところ、風呂に入れる様子はほとんどうかがえなかったとの事。

10)両容疑者は当初、「自力でトイレに行けないのでおむつをさせていた」と供述していたが、実際はおむつも含め、数年前から何も身につけさせていなかったとみられ、詳しい状況を調べているとの事。

11)両容疑者が12月23日に府警に自首した際、捜査員が室内を確認するとトイレや床は清掃されていたとの事。
両親は監禁部屋に設けた簡易トイレを「1~2週間に1度しか掃除していなかった」と供述し、最近では風呂にも入らせていなかったとみられていますが、両親が自首したあとに警察官が駆けつけたときには部屋はきれいに掃除され、長女の遺体も拭かれていたとの事。

12)大阪府警は1月6日、監禁と保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕した両親を立ち会わせて現場の検証を始めたとの事。
部屋の外には冷房やヒーターが設置され、それぞれ室内にダクトでつながっていた。府警はこれらの設備の作動状況を確認するなどし、長女の死亡直前の室温を再現して調べる方針との事。

時系列を更新(年齢は推定)
1995年 一家4人で現場住所に転居。長女小学5年、(父親33歳、母親31歳)
1996年 長女小学6年で精神疾患と診断。3学期から不登校。その後、中学も不登校。
2001年 16、17歳の時に精神疾患(統合失調症)と複数の医療機関で診断。
2002年 監禁開始(長女18歳、父親38歳、母親36歳)
数年前から服を着せなかった。
2017年01月 長女が急激にやせ始める。食事を1日1食に減らす。
最近では風呂にも入れなかった。
2017年12月18日 長女(33歳)死亡。(父親55歳、母親53歳)

こんなところですね。
長女の病名が統合失調症と出ましたね。
当時の診断結果などが分からないのですが・・・wikiで調べると、4種類に分類されると。
(詳しくはwiki参照願います)

A)妄想型
思春期から青年期に発症する事が多いが亜型は30代以降の発症が多い。
薬物療法に比較的感応的とされる。しかし、抗精神病薬の服薬をしても精神症状がとれず慢性的に持続する症例もある。

B)破瓜(はか)型
思春期、青年期に好発、社会的・精神医学的な発達の結果として、比較的軽症な程度ですむ場合もある。

C)緊張型
近年では比較的その発症数は減少したと言われる場合がある。

D)それ以外

こんな感じですね。
16、17歳での発症を考えると、A)かB)なのかな?
どちらも精神医療とは相性が良いのかな?(薬が進歩したんでしょうね)

だから、ちゃんと治療していれば、隔離(監禁)するような必要は無かったのでは?と思うんですが・・・
隔離が必要なら、病院に入院させれば良いと思うんですが・・・「他人に知られたくない」と考えると、まさに精神医療の前世紀の遺物のような「座敷牢」と考えてしまうのかもしれませんね。

しかし、問題はそれだけじゃないわけで・・・
隔離しても、「人間らしい生活」ってあるわけですよね。まして、親子なので、普通に「かわいそう」って意識(感情)が出そうなんですが・・・どうも、これまでの報道を見る限り、そんな感情は両親には無かったように見えますね。

どちらかと言うと、「めんどくさい」と言う印象ですね。
長女用の食事を用意しない事、服を与えない事、入浴させない事。どれも「めんどくさい」からとしか思えないんですよね。

昨年1月から急激にやせ始めた時に病院に連れて行かなかったのは、監禁(虐待)が発覚する事を恐れたのかもしれないけど、長女用の食事を用意しないとか、服を与えないとかと言う事は、それとは別ですからね。

で、自首前に監禁部屋を掃除して、遺体も綺麗に拭いたけど・・・それでも、服は着せなかった。
いつも全裸でいたせいで、全裸でいる事の不自然さに気付かなかったんでしょうね。

発病した時に急性期発作などで暴れると言う事があって、一時的に監禁したと言う事であっても、将来的にどうする?って展望は両親には無かったのかな?と言うのも不思議です。

一生、死ぬまで監禁を続けるのか?このあたり、どう考えていたのか知りたいですね。

それから、最後に以前の報道で、「小6の時に精神疾患と診断」とありましたが、今回の報道で「2001年に診断」と出ました。長女は小6(12歳)の3学期から不登校になっていて、中学校も不登校です。
16歳か17歳で発病したとしたら、この間の期間の4、5年間はなぜ、不登校だったのか?その理由が知りたいですね。
もしかすると、12歳で発病していたが、病院に連れて行ったのが4、5年後だったのかもしれませんが・・・・

続報を待ちましょう。

参考リンク
大阪府寝屋川市16年監禁死亡事件

統合失調症にも色々なタイプがあるようです。
精神科ER 緊急救命室(精神医療の最前線です)
ボクには世界がこう見えていた-統合失調症闘病記-(客観的に自分を観察できる人もいるようです)
わが家の母はビョーキです(4歳の女児の母親が発病、壮絶な母娘の闘病記)

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2017/12/29

大阪府寝屋川市16年監禁死亡事件

大阪府寝屋川市の民家で33歳の女性が亡くなっているのが見つかる事件が起きている。

死因は凍死で、府警捜査1課は監禁が死亡につながった可能性もあるとみて、死体遺棄容疑で逮捕した両親から詳しい経緯を聴いているとの事。

死亡したのは同市秦町の女性(33)。
12月23日に父親の会社員男性(55)、母親(53)両容疑者が寝屋川署に死体遺棄容疑で逮捕された。死亡した長女と3人暮らし。

2人は「長女には精神疾患があり、暴れるようになったので16、7歳から自宅の一室に監禁して療養していた」「勝手に外に出ると危険なので、室内で療養させていた」「精神疾患で暴れることがあり、周囲に知られたくなかった」と供述しているとの事。

目立った外傷はなかったが、体重は19キロしかなく衰弱していたとみられる。
室内に2畳ほどのトイレ付きのプレハブ小屋を設け、外から二重扉で施錠。タンクからチューブを伸ばし水分を取らせるなどしていたとの事。

12月18日朝、動かなくなっている女性に気付いたが5日間放置し、23日になって同署へ届け出たとの事。

大阪府警は25日、死亡した女性は体重が約19キロで極端に痩せていたと明らかにした。身長は149センチだった。司法解剖の結果、死因は栄養失調状態で寒い環境に置かれた凍死と判明。

自宅の部屋に、間仕切りを設けて作られた2畳ほどのスペースの中で見つかった。間仕切りの高さは天井まであり、女性は布団の上に横たわっていたとの事。

司法解剖の結果、女性の胃に内容物はなく、皮下脂肪もほぼなかった。死亡判明の直後に知らせなかった理由について、両親は「亡くなった娘と一緒にいたかった。日がたち、犯罪になるのではと思うようになった」と話しているとの事。

自宅は平屋3棟が連なる。両親は中央の建物内に間仕切りした2畳の部屋を作り、布団と簡易式トイレしかない部屋に女性を監禁していたとされる。

両親は「娘に精神疾患があり、暴れたりするので16~17歳の時から部屋の中で療養させていた」と話しており、監禁期間は十数年に及ぶとみられる。

両親は「食事は最近1日1食だった」と供述。
女性の背中には床ずれの痕があり、死亡の直前は身動きが取れないほど衰弱し、食事も自力で取れなかったとみられる。両親は病院に連れて行くなどの対応を取っていなかったとの事。

死体遺棄容疑で逮捕された両親は「娘とは、インターホン越しに話していた」と供述。
プレハブの内側には簡易トイレや監視カメラを設置。
このカメラのモニターとスピーカーなどを通して会話ができるようになっていた。
外側から施錠する構造で、窓はなかった。外側に設置した給水タンクからチューブを通して水を飲めるようにしていたとの事。
冷房が設置されていたが、暖房はなかったとの事。

監禁に使われていた間仕切りは相当の厚みがあったことも判明。両親が音が室外に漏れないように選んだ可能性があるとの事。

寝屋川市によると、女性が精神障害者保健福祉手帳を市に申請した記録はなかったとの事。手帳が交付されると障害の程度によって入浴介助など日常生活を送るためのさまざまな支援を受けられる。
申請には医師の診断書などが必要で、病院で精神障害と診断されれば手帳の取得を勧められることが多いとの事。

府警は、女性が監禁されていた十数年間、外出することもなく、病院を受診して治療を受けることもほとんどなかったとみている。一方で障害者年金を受け取っていたといい、監禁生活の実態について、両親を追及するとの事。

逮捕された両親が、民家の外側にも監視カメラを約10台設置し、自宅内のモニターで外の様子をうかがっていたとの事。

様々な方向を映せるようになっており、大阪府警は、約16年間に及ぶ女性の監禁が発覚することを恐れ、訪問者を極度に警戒していたとみている。

死亡した女性(33)、逮捕された父親(55)、母親(53)両容疑者の自宅は木造平屋で、高さ2メートルほどの塀に囲まれ、通行人らからは様子が見えないようになっているとの事。

約10台の監視カメラは、主に塀の外側の道路に向けて設置されており、民家の軒先につり下げられたり、塀に埋め込まれたりしていた。いずれも作動しており、自宅内に映像が確認できる複数の機器があったとの事。

捜査関係者らによると、一家4人は1995年にこの家に転居してきた。事件前まで3人暮らしだったが、死亡した女性には妹がるとの事。女性は当時、小学5年生で地元の小学校に通っていたとの事。

死亡した女性が小学6年生の頃に医療機関で精神疾患と診断されていたとの事。
長女の小学校の同級生によると、女性は小学6年生の3学期から学校に来なくなり、中学では一度も姿を見ていないとの事。

しかし、女性は、寝屋川市の福祉部門に要支援対象者として把握されておらず、ケースワーカーの支援を受けていなかった。府警は、両親が、行政とのかかわりを避けていた動機についても詳しく聞くとの事。

会社員の父親(55)=死体遺棄容疑で逮捕=と母親(53)=同=が「次女に相談し、説得されて自首した」と話しているとの事。
両容疑者は、家を離れて現在は別の場所に住む次女に長女が死亡した状況について説明。「警察に行かなあかん」と説得されたことから、23日に寝屋川署に自首したとの事。

女性が死亡時に裸だったとの事。
大阪府警は、両親が長女を長年、自宅内の2畳の部屋に閉じ込め、少なくとも最近は服を着せずに生活させていたとみて実態を調べているとの事。
警察官が駆けつけた時には、毛布の中で裸の状態で死亡していたとの事。

時系列(年齢、年は推定)
1995年 一家4人で現場住所に転居。長女小学5年、(父親33歳、母親31歳)
1996年?長女小学6年で精神疾患と診断。3学期から不登校。その後、中学も不登校。
2000年 監禁開始(長女16歳、父親38歳、母親36歳)監禁が17年と仮定した場合。
2017年12月18日 長女(33歳)死亡。

こんな事件ですね。
こんな事件はときどきありますね。
ちょっと疑問なのが、小学と中学での不登校についてです。
転居した時には地元の小学校に通学していたので、途中から不登校になった児童について、学校側が不審に思わなかったのか?
中学校については、ほとんど不登校だったようですが、教育委員会とか児童相談所とか、そのあたりの事は把握されていなかったのか?

学校には休ませる理由を説明していたと思うのですが・・・どんな理由を説明していたのだろう?

そこで、精神疾患と言う話がでれば、市役所などが支援の話を出しそうなんですけど・・・

いずれにせよ、救出する事ができたのは、外部とのかかわりがあった、中学卒業までの間だったんでしょうね。
中学を卒業してしまうと、社会との関わりがなくなってしまうので、誰も女性の事を気に留める事がなくなってしまいますよね。

監禁が17年間だとすると、本人が16歳の時になりますから、中学卒業の時期までは監禁はしていなかったと言う事になりますよね。
この期間は長女に治療を受けさせていたのだろうか?

父親の仕事が何なのかわかりませんが、普通に昼間の仕事だとすると、昼間は母親が長女を見る事になり、母親では暴れる16歳を抑える事ができなくなってしまったのだろうか?そのあたりが監禁の理由なのかな?

最後は死亡しても構わないと考えたいたのかな?
食事が1日1回で、会話も機械越し、極力、顔を合わせないようにしていたんだろうね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
大阪府寝屋川市16年監禁死亡事件その2(続報)

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2017/12/28

大阪府箕面市4歳児虐待死事件

12月25日(月)未明、大阪府箕面市で4歳の男児が死亡する事件が起きている。
全身にアザがあり、警察は殺人容疑で3人を逮捕した。

逮捕されたのは母親(26)と交際相手の無職男性M容疑者(24)、知人の無職O容疑者(20)を殺人容疑で逮捕したとの事。

男児には全身に数十カ所のあざがあり、3人は「日頃から暴力を振るっていた」と供述。府警は激しい虐待が繰り返されたとみている。

殺人の疑いで逮捕されたのは、母親の女性容疑者と交際相手で無職の男性容疑者ら3人。警察などによると、3人は24日(日)夜から25日(月)午前2時までの間にかけて、箕面市粟生間谷(あおまたに)西2丁目の「UR都市機構箕面粟生第3団地」で、女性容疑者の長男(4)を殴るなどの暴行を加えて、殺害した疑いがもたれているとの事。

長男の全身からは、打撲の痕が多数見つかっているとの事。

女性容疑者は「以前は殴ったりしたことはあるが、今回は暴力を振るっていない」と容疑を否認。

長男は、目の周りや腹に強く殴打されたあざがあり、司法解剖の結果、外傷性の腹内出血が死因だった。女性容疑者は「(今回の事件では)私は暴力を振るっていない」と容疑を否認。男性容疑者ら2人は暴行を認め、「しつけで素手で殴った。もしかしたら死ぬかも知れないと思った」と話しているとの事。

男性M容疑者は1カ月ほど前から、知人の男性O容疑者とともに、現場の一室で女性容疑者と長男、次男(2)と5人で暮らすようになったとの事。

弟にもあざができていたという。女性容疑者は、男性容疑者Mらが教育だとして息子2人に暴力を振るっていたと説明。今回の暴行について、「いつもよりきつかった」と話しているとの事。

 大阪府池田子ども家庭センター(児童相談所)は、2016年5~6月に2回、当時は同府池田市に住んでいた長男と弟(2)についてネグレクト(育児放棄)の疑いで通報を受けた。兄弟を一時保護し、親族の支援が得られるとして母親の女性容疑者(26)のもとに帰したという。

 同府箕面市に転居した後の今年1月にも「子どもの泣き声や母親の怒る声がする」と通報があった。センターの職員が自宅を訪ねて麻衣容疑者と話をし、その後、「一定の改善がみられた」として主な対応を箕面市に委ねたという。

箕面市教育委員会は12月25日、記者会見し、長男は5月に弟と市立保育所に入ったが、当初は1週間ほど通ってこなかったため、自宅を訪問したと明らかにしたとの事。

7月ごろには、兄弟が風呂に入らず、あまり服も着替えていないことに保育所職員が気づき、8月には本格的に家庭訪問を開始。11月中旬から兄弟が姿を見せなくなり、12月9日に職員が兄弟に自宅で面会すると、弟のほおにあざがあったとの事。

女性容疑者は「階段から落ちた」と説明し、弟も「落ちた」と話したとの事。

箕面市は12月9日に次男(2)の顔に青アザがあるのを(保育所の職員が)確認していましたが虐待の疑いを通報しなかったとの事。

女性容疑者には長男のほかに2歳の次男がいて去年、「夜間に子供を連れ回している」「電気が止まっている」など育児放棄が疑われると児童相談所に通告があったとの事。

箕面市の担当者は、「ネグレクト(育児放棄)は、箕面市の方に要請があり、『中度』と記載をしている」と会見で述べたとの事。

箕面市は、去年9月に女性容疑者が育児放棄をしている疑いを把握し、家庭訪問を10回繰り返して対応を協議していたとの事。

長男の全身にあったあざが30か所以上にのぼるとの事。
(その後の報道では50か所との報道あり)
捜査関係者によると、あざは顔や腹、背中、手足など全身に残っていた。1か月以内に殴られたことで出来たとみられている。骨折の痕はなかったとの事。

府警が保育所の職員らに事情を聴いたところ、連絡なく休み始めた11月中旬までは目立ったけがは確認されなかったとの事。

府警は26日午後、3人を殺人容疑で送検するとの事。

警察によりますと、容疑者の1人は「長男がおもらしをしたから殴った」と話しているとの事。

こんな事件ですね。
この手の事件は以前からありました。
母親が子供に無関心で同居の男性が虐待しても、それを黙認してしまう。
お腹を痛めて生んだ子供に無関心に成ってしまう理由が何なのか?知りたいですね。

経済的な問題なのかな?

続報を待ちましょう。

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2017/12/19

岐阜県岐阜市3か月長男シャワー腸管破裂事件

生後3か月の長男の顔を殴ったとして先月、逮捕された岐阜市の21歳の男が、長男の肛門からシャワーのお湯を入れ大ケガをさせた疑いで再逮捕されたとの事。

再逮捕されたのは、岐阜市北一色の無職、男性容疑者(21)。

容疑者は、先月28日、自宅で入浴した際、シャワーのお湯を、当時生後3か月の長男の肛門から体内に入れて腸を破裂させたうえ、腹膜炎を引き起こさせた傷害の疑いが持たれているとの事。

長男は、全治2か月の大けがを負って現在も入院中で、容疑者は、「やった行為は間違いないが、ケガをさせるつもりはなかった」と容疑を一部否認しているとの事。

容疑者は、長男の顔を殴ってケガをさせた疑いで、先月29日に逮捕され、19日付けで処分保留となっていたとの事。

警察は、日常的な虐待がなかったかも含め、調べているとの事。

こんな事件ですが・・・難しいですね。
結果的にそうなったが、それが故意なのか、事故なのか?判断するには医学的知見による他ないでしょうね。

実際に、この報道では、どんな形状のシャワーヘッドだったのか?
水流の強さはどのぐらいなのか?それらの基本的な情報もないので、通常のシャワー使用で起きる可能性があるのか?それもわからない。

おしりにシャワーと言う事で思い浮かぶのは「ウォシュレット」ですよね。
あれと同じ発想で、「ウンチで汚れたおしりをシャワーしてました」と言う説明は有りだと思います。

ただ、産前産後の病院でのお風呂と言うか、沐浴の講習や教育で、赤ちゃんのおしりにシャワーなんて事は教えていないと思うんですよね。

いずれにせよ、難しい事件になると思います。

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2017/12/18

福岡県福岡市10歳女児万引き強要事件

当時10歳の娘に家具店からランドセルを盗ませたなどとして窃盗の罪に問われた41歳の母親に対し、福岡地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡したとの事。

判決を受けた被告の41歳の無職の女は、今年1月から4月にかけて、福岡市内の家具店やドラッグストアで当時10歳の次女に指示し、ランドセルや餃子の皮を盗ませたなどとして、窃盗の罪に問われていたとの事。

これまでの裁判で被告は「指示はしていない」と無罪を主張していましたが、12月18日の判決公判で福岡地裁は、現場の防犯カメラに写った被告の行動(母親が商品の場所を移すなど)は暗に次女に指示していたと認定したとの事。

判決は、次女が以前から母親の指示で万引きをしていたことを認め、「万引きをしないと怒られたり髪を引っ張られたりした」と供述した信用性は高いと判断。次女への指示を否定し、「母親のせいにすれば許されると思ったのではないか」と無罪を主張した母親側の訴えを退けたとの事。

その上で「犯行は卑劣というしかない」とし、被告の女に懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡したとの事。

「手口が手慣れており、常習性が認められる」と述べたとの事。

判決によると、母親は1月14日~4月23日、福岡市内の家具店とドラッグストアで、ランドセルとアイスクリーム、ギョーザの皮(計3万円相当)を次女に盗ませたとの事。

こんな事件ですね。
まー、時々こんな事件も起きていますが・・・

10歳でランドセル?と言うのがちょっと疑問ですね。
ランドセルが必要になるのは小学1年の入学の時でしょ?
その時の年齢は6歳ぐらいですよね?

10歳ではその時期をとうに過ぎているわけだから、自分の子供に使わせる為では無く、転売目的だったと言う事なのかな?

無職なのは逮捕されたから無職になったのか?それとも、以前から無職だったのか?わかりませんが・・・

普通に考えると、収入が少なくて、家計を助ける為の犯罪行為なのかな?
とは言え、子供にそんな事をさせちゃダメでしょうね。

10歳なら善悪の区別が出来る年頃のはずです。

とは言え、そんな事は分かった上での確信犯なのか?それとも、そうしないと生活できないほど追い詰められていたのか?

ただ、判決の中で「酌量」の言葉は出てないようなので、くむべき事情は無いんでしょうね。

まー、反省して欲しいですね。

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2017/11/29

鹿児島県鹿児島市4ヶ月次女睡眠導入剤殺人事件

生後4か月の娘に睡眠導入剤を飲ませて殺害した疑いで、鹿児島市の33歳の母親が逮捕される事件が起きている。(11月29日逮捕)

殺人の疑いで逮捕されたのは、鹿児島市西伊敷2丁目の無職・女性容疑者(33)。

鹿児島西警察署によりますと、容疑者はことし4月15日の夕方、自宅アパートで次女(当時4か月)に睡眠導入剤を飲ませて殺害した疑いが持たれているとの事。
次女の死因は薬物による中毒死との事。

取り調べに対し容疑者は「娘に睡眠薬を飲ませたことはない」と供述し容疑を否認しているとの事。

容疑者はおととし10月から事件までの1年半の間に、およそ600回から700回にわたって病院で診察を受け、睡眠導入剤を合わせておよそ2万錠処方されていたとの事。

警察で犯行の裏付けなど捜査を進めているとの事。

事件当日午後6時45分頃、容疑者が「娘がミルクを吐いて顔色が悪い」と消防に通報し、心肺停止の状態で病院に搬送されたとの事。

次女は搬送先の病院で約1時間後に死亡が確認された。司法解剖の結果、体内から睡眠導入剤の成分を検出したほか、ベビーベッドに残っていた吐しゃ物からも同種の成分が検出されたとの事。

容疑者は元看護師で、事件当時は夫と長女を含む4人暮らしだったとの事。

こんな事件ですね。
うーん、これは難しい事件です。
ここまでの報道を見ると、第三者による犯行の可能性を排除できないんじゃないのかな?

犯行に使われたと思われる、睡眠導入剤は家の中にあって、特に保管場所が施錠などされていないのであれば、別の人間がそれを使う事ができてしまうわけですよね。

まずは薬物指紋ですか?次女が飲まされた睡眠導入剤と、母親が処方された睡眠導入剤が同一である事の証明が必要ですね。

もし、これが異なれば、その時点で第三者の犯行の可能性が疑えるでしょう。

次に同一だった場合、誰が飲ませたのか?が最大のハードルですね。
生後4ヶ月の次女自身が飲む事は無理でしょう?

だとすると、ミルクに混ぜて飲ませたのか?それとも、直接口に入れたのか?
睡眠導入剤による薬物中毒と言う事なので、薬物中毒になるほどの量を飲ませたと言う事になりますよね。

ここが問題です。
成人の場合、一般的な睡眠薬なら致死量になるまでに千錠とか大量に飲まないといけませんよね。
なので、実質的には無理なんじゃないかな?と思うのですが、乳児なので体重3キロとか4キロぐらいだと、そのハードルがぐっと下がるとは思うんですよね。

まー、飲まされた睡眠導入剤が何なのか?が分からないので、調べられませんが・・・

とりあえず、その10分の1と仮定しても100錠ぐらいの量を飲ませないといけないと考えると、そんな大量の睡眠導入剤をどうやって乳児に飲ませたのか?

吐瀉物にも睡眠導入剤の成分が含まれているので、摂取は口からですよね。

そのあたりを考えると、もっと少ない、5錠とか10錠程度でないと、飲ませる事自体が難しいのではないか?と思いますね。

逆に、大量に飲ませるとしたら、器具を使って、直接胃に送らないと無理だと思いますね。

それが可能なのは誰か?と言う論法になるのかな?

続報を待ちましょう。

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2017/11/09

兵庫県13歳長女児童ポルノ事件

自分の娘を児童ポルノに出演させたとして、7月28日に兵庫県の男を逮捕する事件が起きていた。
2015年2月、当時13歳の娘に極小の水着などを着せ、動画を撮影させた疑いとの事。
5年間で計12本のビデオに出演させ、約6000万円を荒稼ぎしていたとみられるとの事
(13歳の5年前から8歳から犯行を行っていたと言う事ですね)

「逮捕されたのは、ほかに映像製作会社『サンクチュアリ』社長の男性A容疑者(47)とカメラマンの男性S容疑者(57)ら3人。長女が8歳のころから5年間にわたって12回も卑猥な動画に出演させ、市販していた疑いがあるとの事。

「警視庁は、そもそも父親がこうした映像制作を持ちかけ、生計を立てていたとみているとの事。父親は、小学生の美少女写真などを手がけるフリーのS容疑者を使って動画を撮影。それをA容疑者に売りつけ、500万円ほどの利益をあげていたとの事。
警視庁は母親も事情を知りながら長女を出演させていたとみて、立件する方針との事」

判決は
当時13歳の長女に水着を着せ児童ポルノに出演させていたなどとして罪に問われた父親に対し、東京地裁は、執行猶予付き有罪判決と罰金の支払いを命じたとの事。

兵庫県に住む自営業の父親(40代)は、カメラマンの男(57)と共謀したうえ、おととし2月、当時中学2年で13歳だった長女に透ける素材の水着を着せてわいせつな動画を撮影するなどした罪に問われているとの事。

これまでの警視庁の捜査で、長女は「家族の収入源なので我慢していた」などと話していたとの事。
11月8日の判決で東京地裁は、「被害者のけなげな心情につけ込んだ悪質な犯行だ」として、父親に対し、懲役2年、執行猶予4年、罰金50万円を言い渡したとの事。

判決後、裁判官は「お嬢さんに対する罪滅ぼしの意味でもまっとうに生活し、家族を大切にしてください」と説諭したとの事。

こんな事件があったんですね。見逃していたようです。
家族構成など詳しい事がわかりませんが・・・「家族の収入源なので我慢していた」と言う事なので、一家の生活を支えていたのはこの児童ポルノだけだったと言う事なの?

父親は40代で自営業と言う事だけど・・・父親は開店休業状態だったのかな?
母親は居ないのか?母親だって健康ならパートの仕事ぐらいできるでしょう?

どうなんだろうね?・・・・親なら大抵は子供の幸せを考えるし、その為にできる限りの努力をするでしょう?
13歳って思春期の入り口ぐらいかな?娘の事を考えたら、そんな事は出来ないのだけど・・・

背に腹は代えられないと言う事で、仕方なくこんな事をしてしまったの?

この事件にいたる背景や事情がまったく分からないので、ちょっとコメントが難しいですね。

収入として受け取った金額が500万だとすると・・・5年と言う事から考えて、年に100万程度ですね。
・・・うーんそれだけでは、生活できないだろうね。
普通に考えれば、他に収入があって、児童ポルノは収入を補完するぐらいの物だったのだろうけど・・・
なんだろ?生活保護でも受けていたのかな?

でも、年100万なら母親がパートで月8万5千円稼げば同じ金額を稼げるんですよね?

なぜ、こんな事をしたのか?その理由が分かりませんね。

とにかく、「真っ当に生きてください」としか言えませんね。

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2017/08/29

神奈川県秦野市4歳男児虐待死事件

おととし、神奈川県秦野市で当時4歳の息子に暴行を加え、その後、死亡させたとして32歳の母親と元夫が逮捕される事件が起きている。

傷害致死の疑いで逮捕されたのは、自称・飲食店従業員、女性容疑者(32)と元夫で無職の男性容疑者(53)との事。

逮捕容疑は15年8月23日午前11時ごろ、秦野市内のアパートで、女性容疑者の長男(当時4歳)に暴行し、急性硬膜下血腫などのけがをさせ、16年10月8日、脳に酸素が届かなくなることによる蘇生後脳症で死亡させたとしているとの事。

男児は意識不明の状態で女性容疑者と男性容疑者に車で病院に連れてこられ、1年あまりたった去年10月、急性硬膜下血腫などによる蘇生後脳症で死亡したとの事。

女性容疑者は「殺したのは(元夫の)男性容疑者」。男性容疑者は「知りません」と2人とも容疑を否認しているとの事。
男児の体には、頭や腕などほぼ全身にわたりアザがあり、警察は日常的に虐待があったとみて捜査しているとの事。

県警によると、両容疑者は当時、婚姻関係にあり、長男ら女性容疑者の連れ子2人と、両容疑者の間に生まれた子ども1人の計5人家族だったとの事。
5人は女性容疑者の知人のアパートの一室で知人家族4人と暮らしていた。事件当日、この4人は留守だったとの事。

長男は心肺停止状態で搬送され、全身にあざがあった。病院は搬送時に女性容疑者から「兄弟で戦隊ごっこをしていて、あざができた」「子供同士が戦いごっこで遊んでいる最中に、棒のような玩具でたたかれた」との説明を受けたが、虐待の疑いがあるとして翌日、県警秦野署に通報。他の子ども2人は保護されたとの事。
県警はすぐに捜査に着手し、長男が死亡した16年10月以降、虐待による傷害致死容疑を視野に捜査を進めていたとの事。

自宅周辺では事件前、頻繁に長男とみられる子どもの泣き声が聞こえていたとの事。

「しょっちゅう泣いてたな。男の子だよ。3歳か4歳ぐらいじゃないの」(近所の住民談)

長男は暴行後の病院への搬送時、体重が平均より軽かったとの事。
同居していた知人女性は同課などの調べに、「以前から長男を殴ったり蹴ったりすることがあり、注意していた。自分の家族に矛先が向くのが怖かったので、それ以上のことはしなかった」などと話したとの事。

長男と妹は女性容疑者と以前の夫との間にできた連れ子だったとの事。3年前に離婚したという長男の父親は女性容疑者について
「元々はこちらが子どもを引き取るはずだったが、ある日(女性容疑者が)『子どもと最後に遊びに行きたい』と言って連れ出したきり帰ってこなかった。ヒステリックで結婚していた頃、根性焼きなど自虐行為に走っていた」と話したとの事。

男性容疑者について近所の住民は「ちょっとキレやすい人」「ゴミを上階から捨てる」などのトラブルがあったと話したとの事。

8月28日、両容疑者が送検された。

こんな事件ですね。
酷い事件なんですが、発生した状況と言うか、生活環境もちょっとどうか?と思う環境ですね。
上が4歳で妹がいるなら、3歳か2歳、そして、再婚後に生まれた子供がいるので、2歳か1歳程度って事ですよね?
そんな子連れで、知人の4人家族のアパートに5人家族が同居って、私の感覚では、「あり得ない」と思うんですが・・・
アパートと言うぐらいだから、部屋だって広くても3、4部屋程度なのでは?

再婚した夫が53歳、再婚当時でも50歳ですよね?現在が無職ですが、当時も無職だったのではないのかな?
もし、ちゃんと収入があれば、こんな知人のアパートに同居なんてしないでしょう?

と言う事は、子供3人と50歳の無職の夫の5人家族を養っていたのは、32歳の飲食店従業員の女性容疑者だったと言う事ですよね。
「飲食店従業員」と言うのも、まーアレですけど・・・もしかして、このアパートはお店の寮や社宅のような物なのかな?
それなら、同居する知人女性も、文句は言えないかもしれません。

で、女性容疑者は前の夫によると、「結婚していた頃、根性焼きなど自虐行為に走っていた」と言う事で、女性容疑者自身の育成環境にも問題があったのかもしれません。自傷行為があったのなら、メンタルに問題があったのかもしれませんね。

事件の背景の情報がもっと知りたいですね。

続報を待ちましょう。

最後に亡くなった男児のご冥福をお祈りします。
次に生まれてくる時は普通の家庭に生まれますように。。。合掌

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2017/08/23

東京都東村山市新生児置去り事件

東京都東村山市の河川敷で8月、生後間もない男児が半ば土に埋まった状態で見つかった事件があり、警視庁は8月23日、男児を埋めて置き去りにしたとして、母親で運送会社員の女性容疑者(35)=東村山市栄町1丁目=を殺人未遂容疑で逮捕する事件が起きている。

容疑を認め、「殺す気はありませんでしたが、捨てて土をかけたことは同じことだと思います」と話しているとの事。

捜査1課によると、容疑者は今月2日午前9時半ごろ、同市恩多町の空堀川の河川敷に男児を埋め、殺害しようとした疑いがあるとの事。
男児は約24時間経った翌日午前9時半ごろ、泣き声で気が付いた近隣住人に発見され、命に別条はなかったとの事。
当時、高熱を出していたが、回復した。土中にいたため細菌に感染していた。

容疑者は「2日未明ごろ、配達先の埼玉の会社のトイレで産んだ」と話しているとの事。
男児は発見時、へその緒や胎盤がついたままの状態でタオルにくるまれ、深さ約14センチの穴の中に埋められていたとの事。
穴は約50センチ四方で深さ約14センチ。男児はタオルにくるまれ、約2センチの土がかけられていたとの事。

捜査1課によると、容疑者は運送会社のドライバーとの事。
容疑者は赤ちゃんの母親で、赤ちゃんのへその緒などから容疑者のDNA型が検出されたとの事。赤ちゃんは発見時、39度の熱があり複数の感染症にかかり全身に黄疸を発症していた。今も入院しているが、現在は投薬治療で回復したとの事。

近所の人「髪形が金髪で少しちょっとおなかが太めの感じの方」と話したとの事。

「妊娠していた人のおなかが事件後にへこんでいた」との情報から容疑者が浮上したとの事。
2日午前9時すぎに自転車で河川敷に向かい、男児を遺棄したとみられるとの事。

時系列
8月2日
未明   埼玉の配達先の会社のトイレで男児を出産。
09:30頃 東京都東村山市の河川敷に男児を埋める。
8月3日
09:30頃 近隣住人が泣き声に気付いて、男児を発見。

こんな事件ですね。
嬰児遺棄事件は、毎月のように起きているので、珍しい事件では無いのですが、今回は出産から遺棄の過程が興味深いので、メモしておきます。

まず、驚いたのが、出産当日まで仕事をしている事。
時々、妊娠に気付かない女性がいると言う話は聞くのですが、それでも、臨月まで気付かないと言う事は無いでしょうね。
それに「妊娠していた人のおなかが事件後にへこんでいた」と言う話があるので、周囲の人間には妊娠の事を話していたんでしょう。

妊娠しても、仕事を続けなければならない状態だったと言う事でしょう。
このあたりの事情も良くわかりません。

検診に行って、出産予定日を聞いていたが、それよりも早く、出産してしまった(早産)と言う事なのかもしれません。
あるいは、検診にも行かず、出産予定日も分からないので、そのまま、仕事をしていたのかもしれません。

で、埼玉の配達先で産気づいて、トイレで1人で出産したと・・・初産だったのか?このあたりの情報も欲しいです。

普通に出産しようと思うなら、やはり、救急車を呼ぶなり、夜間救急病院に行くなりすると思うのですが・・・望まない出産だったのだろうか?

出産後は、生まれた子供を連れて、地元に戻るわけです。
ここも、出産直後に自分で車を運転して戻っているわけすから、驚きです。
この間、少なからず時間はあったと思いますが、どうしようか迷った末に出した結論が、河川敷に生き埋めと言う結論ですから・・・やはり望まない妊娠出産だったのかもしれませんね。

ただ、妊娠に気付いた時に、子供の父親には相談しなかったのかな?相談すれば、出来婚と言う方向に進む可能性もあったと思います。
相談できなかったのか?あるいは相談しても、拒絶されてしまった可能性もありますね。

でも、それならそれで、生き埋めなんて残酷な事をしなくても、堕胎する方法もあったでしょうが・・・経済的な問題なのか、時期的な問題なのか?それもしないと決断したんでしょうね。

そして、地元に戻り、明るくなった午前9時半頃、河川敷に自転車で行き、赤ちゃんを生き埋めにした・・・

ただ、もし遺体が発見されれば「妊娠していた人のおなかが事件後にへこんでいた」と言う事で、疑われる存在だった事は自覚していたと思うのですが・・・
「浅はか」と言う事なのか?それとも、悩んだ末の結論で、そこまで「知恵が回らなかった」と言う事なのか?

幸いな事に奇跡的に男児は発見され、生き延びました。

なぜ、こんな事になってしまうのか?そのあたりの事情が知りたいですね。
今も似たような状況の女性が世の中には沢山いると思います。
まずは、信頼できる人に相談しましょう。育てられないなら、育てられないなりの方法があると思います。

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