2019/01/24

富山県富山市交番襲撃事件2019年1月(速報)

1月24日(木)15時ごろ、富山市の県警富山西署池多駐在所で、勤務中の男性巡査部長(30)が刃物などを持った男に襲われる事件が起きている。

けがをした警察官は、救急車で病院に運ばれ、手当てを受けているが、意識はあるとのこと。

同巡査部長が男を取り押さえ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

県警によると、逮捕されたのは富山大生の男性容疑者(22)=同市五福=。容疑を認めているとのこと。

逮捕容疑は、同日15時ごろ、同駐在所内で巡査部長に襲いかかり、ハンマーで頭部を殴った上、ナイフで顔面などを切りつけた疑いとのこと。

容疑者は拾得物を届けに来たと装い駐在所に侵入、応対した巡査部長をいきなり襲撃したとみられる。2人がもみ合いになっているところに男性が通り掛かり、110番通報した。巡査部長は病院に搬送されたとのこと。

富山県警によると、容疑者は落とし物を届ける名目で駐在所を訪れ、応対し書類を作成していた巡査部長の頭を突然ハンマーで殴り、持っていたナイフのような刃物で顔などを切り付けたとのこと。

容疑者(22)は「警察官を襲ったことは間違いない」と容疑を認めているとのこと。

現場は、北陸自動車道富山西インターチェンジから北西に600メートル余りの、住宅や田んぼのある地域の一角とのこと。

時系列
2019年
01月24日15:00頃 富山西署池多駐在所で男性巡査部長が男性容疑者に襲われる。

こんなところですね。
富山の交番襲撃事件と言えば、昨年6月にも21歳の男性容疑者によって起きています。

地図で見ると、昨年の事件現場の交番と今回の事件現場の交番は直線距離で約9キロぐらいの距離ですね。

徒歩や自転車だとちょっと離れているけど、バイクや車なら10分程度の距離ですよね。

富山大学の関連施設は富山県内には3カ所見つかりました。
近い順だと
1)杉谷キャンパスが現場から直線距離で1.7キロ
2)五福キャンパスが直線距離で約6キロ
3)高岡キャンパスは直線距離で約14キロ

容疑者の詳細な情報が分からないけど、現場近くに住んでいたのかな?
富山大学の30年度の学年歴によると冬期休業は1月6日までなので、授業は再開されている時期です。

ただ、22歳でストレートで入学、留年なしなら4年生になりますね。
一般的にいけば、3年までに単位は取り終わって、卒論と週1のゼミと言う生活なのかな?

この時期なら、就職も決まっていて、卒業後の生活を夢見ていても良い頃ですね。
まー、卒業する為にやる事はあるでしょうが・・・

そうすると、就職がうまく行かなくて、自暴自棄となったと言うあたりなのかな?
あるいは、青少年にありがちな、恋愛問題なども考えられますね。
まー、このあたりは、供述が出てくるのを待ちましょう。

ちょっとだけ、昨年の事件の模倣と言う可能性も疑われる部分はありますね。
似ている点としては、
A)落とし物を届ける名目で駐在所を訪れている点
B)その対応の最中に襲撃している点
C)凶器が刃物(とハンマー、昨年の事件ではハンマーは無い)

このあたり、でも逆に似てない点としては
C)犯行時刻が昼間(15時)
昨年の事件は交番で警官3人がいる交番を襲撃していましたから、人数が減る時間を狙った可能性があります。

逆に、今回の事件では駐在所で警官が1人しかいないなら、時間はいつでも良いと言う事になりますね。

いずれにせよ、動機が一番の問題でしょうね。
続報を待ちましょう。

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2019/01/13

東京都練馬区平和台女子専門生殺人事件その2(強盗殺人で再逮捕)

1)1月9日、容疑者を強盗殺人で再逮捕した。
再逮捕容疑は昨年11月29日ごろ、練馬区平和台4のマンションの一室で、女性を窒息死させ、キャッシュカードなどを奪ったとしている。認否については「言いたくない。弁護人と相談する」と供述しているとのこと。

2)捜査1課によると容疑者と女性は昨年6月ごろに勤務先の飲食店で知り合い、友人関係だったとのこと。

3)容疑者は11月29日に女性名義の口座から現金5万9000円を引き出し、12月上旬には東京、長野、福島など1都6県で女性のクレジットカードで飲食代などに20万円以上を支払っていたとのこと。

容疑者が女性のクレジットカードを飲食費やガソリン代、高速道路の通行料など合わせて20万円以上の支払いに使っていたとのこと。

4)事件現場の一室には容疑者が書いたメモが残されており、「殺してくれと頼まれた。お金をあげると言われた」などと記載されていたとのこと。しかし、女性が友人と旅行する計画を立てていたことなどから、同課は容疑者による偽装工作とみているとのこと。

5)容疑者は携帯電話の使用料金などの未払いが100万円以上あり、女性の口座からは預金の全額が引き出されていたとのこと。

こんなところですね。
ちょっと事件の印象が変わってきました。
逮捕覚悟の犯行なんだろうと考えていたのですが・・・残されたメモの内容は「嘱託殺人」を主張しています。

ここに矛盾があるのでは?と思うところなんですよね。
嘱託殺人ならそのまま、自首すればよいだろうと思うわけです。
現場には自分の犯行を認めるメモがあるわけで、逃走しても指名手配される事は予測できますよね。

遺体を移動する事も違和感がありますね。殺害をお願いされて、その通りにしたとして、遺族が遺体を引き取り葬儀をしたいと考える事も常識的にわかるはず。

女性に対して好意などを持っているなら、死後の処置は考えたはずだと思うわけです。

このあたりを考えると、遺体が発見される事は容疑者にとって都合が悪い事だったんじゃないかな?と推測してしまいますね。

例えば、遺体に暴行や抵抗の形跡がある場合ですね。
嘱託殺人なら同意の上での犯行なので、被害者が激しく抵抗する事は考えられませんね。

状況証拠だけなら、この後に旅行を計画していた事で、嘱託殺人を否定する材料になります。他には、そもそも、嘱託殺人を依頼するほどの濃密な人間関係では無かったというのもありますね。(現在の捜査本部の認識は「友人関係」という事のようですし)
その上で、遺体に矛盾があれば、嘱託殺人の主張は難しくなるかもしれませんね。

もし、嘱託殺人が偽装だとするなら・・・
犯行は突発的な物で、当初、殺人の意思は無かったのかもしれません。
例えば借金を申し込みに行ったが、無下に断られて激高して暴行、キャッシュカードの暗証番号聞き出して殺害。

本来はここで、事件の隠ぺいを考えるところだけど。マンションの防犯カメラに自分が写っている事を考えて、犯行自体の隠ぺいは断念した。
犯行を認めるが、罪を軽くする為に嘱託殺人を考え付く。被害者のお金を引き出すこと、クレジットカードを使う事を正当化する為に「お金をあげるから」のキーワードを付けてメモを残す。

問題は遺体の状況が矛盾する事。そこで、遺体を隠す事を考えたが、処分の方法に迷っているうちに、あてのない逃亡になってしまった。

ただ、結局は遺体は車に乗せたままだったと言うあたりがちょっと説明の難しいところですね。本当に遺棄場所に迷っていたのか?それとも、車の中で腐敗するのを待っていたのか?
あるいは、自分の故郷に埋葬しようと考えたなんて証言を法廷でするかもしれませんね。

それと、素朴な疑問が一つ。
女性のクレジットカードを使って支払をしていたとの事なんですが・・・
カードに女性の著名は無かったのかな?
・・・お店の人間がカードの名義を確認した時、男性が使って違和感が無かったのか?
と言うのが疑問だったんですが・・・
被害者の女性の名前が何々子と明らかな女性名でなかったので、男性が使っても違和感は無かったのかもしれませんね。

参考リンク
東京都練馬区平和台女子専門生殺人事件

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2019/01/06

竹下通り暴走無差別殺傷事件その3(続報)

1)車に積んだ灯油を「事件の2日前に購入した」と供述しているとのこと。容疑者は昨年12月30日に同市で車を借り、近くのガソリンスタンドで灯油を買ったと説明。高圧洗浄機などの道具類は31日早朝に大阪を出るまでに準備。「一部はインターネットで入手した」とも話している。

容疑者はポリタンクや点火装置について、数か月~約2週間前にネット通販大手のサイトを通じて購入したと供述。洗浄機も通販で、約10万円で買ったとのこと。

2)容疑者(21)が事件の約1時間前、明治神宮の近くで高圧洗浄機を使って、灯油の噴射を試みていたとのこと。

「火炎放射器にして、人を燃やそうとした」と供述している。
昼過ぎに明治神宮付近に到着後、深夜まで明治神宮近くの路上に止めた車内で待機していた。調べに対し、容疑者は「初詣客が増えてから火を付けようと思った。深夜なら逃げやすいとも考えた」と供述しているとのこと。

3)容疑者(21)=大阪府=が「死刑制度を多くの国民が支持していることが許せず、たくさんの人を殺したかった」などと述べている。「死刑制度に反対だった。制度は国民の総意(だと思っている)。だから、なるべく多くの人を狙った」と供述している。

4)容疑者が東京都内の専門学校に通っていたと説明している。

容疑者の同級生によると容疑者によると
大阪で高校卒業後、千葉県に住み、新宿区高田馬場にある専門学校で外国語を学んでいた。だが、昨年から大阪に戻って、大学に通っていたとのこと。

5)容疑者(21)=大阪府寝屋川市=が、昨年12月31日に大阪を出発後、東名高速道路から首都高速道路3号線を経て明治神宮に直行していたとのこと。

6)捜査関係者によると、容疑者は昨年12月上旬に運転免許を取得したとのこと。

時系列を更新
2014or2015年 容疑者が祖母宅に同居(16歳or17歳と推定)
2017年    千葉県に転居、高田馬場の専門学校で外国語を学ぶ。
2018年
時期は不明  容疑者が東京から戻る。
数か月前  高圧洗浄機をネットで購入。
12月上旬 容疑者が免許証を取得。
12月28日  大阪でレンタカーを予約。
12月29日頃 高圧洗浄機をベランダで扱う。
12月30日昼 レンタカーを借りる。近くのガソリンスタンドで灯油を購入。
12月31日昼頃 上京、明治神宮の周辺で待機
12月31日
23:00頃 明治神宮の近くで手製火炎放射器のテストをする。
2019年1月1日
00:10  竹下通りで軽自動車が暴走、8人が負傷
00:12頃 暴走の通報
00:32頃 逃亡した容疑者が逮捕
01月02日 容疑者を送検

こんなところですね。
手製火炎放射器のテストは事件の1時間前にテストだったんですね。
・・・でも、高圧洗浄機は数か月前に購入していたのに、テストが1時間前?
それに、高圧洗浄機の取説を読んだのが12月29日と言うのも変ですよね?
何しろ、数か月前には入手していた物なのに、どうして、年末になって、取説を読む必要があるのか?

本当に事件の為に高圧洗浄機は購入したのか?ちょっと疑問ですね。

それから、普通に考えて高圧洗浄機を使うのには電源が必要ですよね?
電源は車のシガーソケットからアダプターを通して取っていたのかな?
だとすると、犯行には車が不可欠と言う事になる。

その為には、免許証が必要ですね。合宿教習で2週間かな?
通常教習の最短で1か月ぐらいでしょうか?

だとすると、犯行を思い立ったのは11月上旬から中旬と言うあたりかもしれませんね。

他の疑問としては、同級生の証言で、戻って大学に通っていたと話しているんですが・・・大学ってそんなに簡単に入れるのかな?と言うのが疑問なんですよね。

学力と言う問題ではなく、通常は入試がありますよね。だとすると入学時期は4月、入試は1月ぐらいかな。
もし、専門学校が1年制の学校だったとしても、在学中ですよね。専門学校に在学中に入試の勉強もしていたと言う事なのかな?
目標をもって努力していたと言う事なんだろうと思うわけですが、努力して大学に入学したのに8か月後に事件を起こしている。

ただ、この報道にもちょっと疑問があります。逮捕後の報道で容疑者の身分が「大学生」とした報道は無いですよね?
もしかすると、放送大学なのかな?

2018年の1年間の容疑者の生活がどうだったのか?そのあたりの情報が欲しいですね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
竹下通り暴走無差別殺傷事件その2(続報)

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2019/01/04

竹下通り暴走無差別殺傷事件その2(続報)

1)容疑者の同級生の証言
勉強はすごくできるタイプではなかったが、それなりにできたはず。ただ、高校に進学した時に、トラブルがあって引きこもるようになってしまったと聞いた。親に手を上げたりするので、警察が家にきたりして大変だったそうだ。それもあって、祖母宅に預けられるようになったとのこと。

2)近所の住民の証言
容疑者が実家の同府枚方市内から来たのは4、5年前。2年ほど前に1度、上京したが1年ほどで戻って来たとのこと。
昨春くらいから、容疑者が出す奇声やピストルの音に似た騒音に悩まされていた。奇声はほぼ毎日、昨年末まで続いていたという。夜10時に聞こえる時もあった。ピストルのような音は昨年の夏ごろ、聞こえていたとのこと。

3)容疑者(21)が「明治神宮で高圧洗浄機を使って灯油を噴射しようとしたが失敗した」と供述しているとのこと。
容疑者は「灯油で車ごと燃やし、できなければ人をひこうと思った」とも話している。

捜査一課などによると、容疑者は昨年12月30日に大阪府内でレンタカーを借り、同月31日に東京に到着。車内からは高圧洗浄機と灯油入りのポリタンクが見つかった。いずれも大阪から持ち込んだものとみられる。同容疑者は「明治神宮に入ろうとしたが規制で入れず、近くで待機していた」と供述しているとのこと。

4)容疑者は12月28日にレンタカーを予約し、30日昼に借りた。いったん大阪府寝屋川市の祖母方に立ち寄った後に上京し、31日昼に首都高渋谷インターチェンジを降りて現場近くの明治神宮へ向かったとみられるとのこと。

5)容疑者の自宅の近隣住民によると、容疑者は12月29日ごろ、自宅2階のベランダで説明書を見ながら高圧洗浄機とみられる機械を使っていたとのこと。

6)逮捕された男の車から着火ライターが見つかり、高圧洗浄機の先端のノズルにテープで巻き付けられていたとのこと。容疑者は、この他に「明治神宮で高圧洗浄機を使って灯油をまき、火を付けようと思った」「人がたくさん集まるところでやろうと思った」と供述。12月31日昼に上京後、「軽乗用車内で高圧洗浄機を試用したがうまくいかなかった」と説明している。軽乗用車からは灯油が入ったポリタンクや、先端に点火用器具を取り付けた高圧洗浄機が見つかっている。

7)容疑者は灯油や高圧洗浄機などは「事件数日前にネットなどで買った」と話しているとのこと。

8)容疑者(21)が「大阪でも事件を起こそうと思っていた」と供述しているとのこと。

時系列を更新
2014or2015年 容疑者が祖母宅に同居(16歳or17歳と推定)
2017年    上京(学校に通う)
2018年
時期は不明  容疑者が東京から戻る。
12月始め頃?容疑者が免許証を取得。
数日前   灯油や高圧洗浄機をネットで購入。
12月28日  大阪でレンタカーを予約。
12月29日頃 高圧洗浄機をベランダで扱う。
12月30日昼 レンタカーを借りる。
12月31日昼頃 上京、明治神宮の周辺で待機
2019年1月1日
00:10  竹下通りで軽自動車が暴走、8人が負傷
00:12頃 暴走の通報
00:32頃 逃亡した容疑者が逮捕
01月02日 容疑者を送検

こんなところですね。ここまでの供述を考えると、犯行は
A)手製の火炎放射器で明治神宮で大量殺傷を狙う。
B)A)ができない場合、車で人を轢く。
C)東京での犯行後に大阪でも事件を起こす。

と言う計画だったようです。
いつから計画していたのか?は今のところ不明ですが、少なくとも灯油や高圧洗浄機を入手した段階では大量殺戮計画を立てていたのだろうと思います。

ただ・・・ちょっと稚拙と言うのか、計画倒れというのか、微妙に重要な事が漏れているように見えます。
手製の火炎放射器もアイディアとしては正しそうに見えるけど、失敗しているのはテストしていないからですよね。
頭の中で考えただけで、「行ける」と思ったんでしょうね。

この部分で、どの程度の計画だったのか?と言うのが疑問なんですよね。
機材をネットで入手しているので、ネットは使えたはずなのに、この完成度の低さは何だろう?
(そのおかげで、被害者が少なかったとも言えますが・・・)

他にもあります。東京での事件後に大阪でも事件を起こす計画のようですが・・・
それは、東京での事件で逮捕されず、逃亡して大阪で再度、事件を起こすと言う事なんですよね。

プランAが失敗し、プランBで大阪から乗ってきた車は大破してしまい、走行不能になっている。
あるいは、計画通りなら車にも火を付ける計画だったのだから、事件後の逃亡手段はどうする計画だったのか?
実際には徒歩で逃亡し近くの公園で職質を受けて、逮捕されています。
このあたりを見ると、計画しているが、杜撰な計画、思いつきレベルとしか思えないんですよね。

事件直後の印象では逮捕覚悟の犯行なんだろうと思っていたのですが、どうも、そうでは無いようです。

このあたりを見ると、メンタル面に問題があったのかな?と思えなくも無いですね。

あとは、東京で事件を起こす事に拘りがあるようで、大阪でも事件を起こす事を計画しているので、本当に東京に拘りがあったのか?と言うのも疑問に思えてきます。

明治神宮と言うのは、初詣客で賑わう場所で事件を起こそうと考えた・・・テレビに映るような有名な場所で事件を起こしたいと言う事なのかもしれませんね。

それは、単純に「目立ちたい」と言う事なのかな?
なので、単に社会に対する不満があっただけでなく、世間を騒がせたいとか、目立ちたいと言うそういった面もあったのかもしれませんね。

まー容疑者は逮捕されてますし、動機についてはこれからの供述を待つとして、精神鑑定は必要かもしれませんね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
竹下通り暴走無差別殺傷事件
竹下通り暴走無差別殺傷事件その3(続報)

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2019/01/03

竹下通り暴走無差別殺傷事件

2019年1月1日午前0時10分頃、東京都渋谷区神宮前の竹下通りで軽乗用車が一方通行を逆送暴走し、歩行者を次々とはねる事件が起きている。車は大阪ナンバーのレンタカーだった。

午前0時12分には事件を知らせる119番通報があった。

19~51歳の男性8人が負傷し、このうち練馬区の男子大学生(19)が意識不明の重体。運転していた男は現場から逃走したが、約25分後に発見され、男子大学生への殺人未遂容疑で警視庁に逮捕されたとのこと。

男は身柄確保時に「テロを起こした」などと話し、車内から灯油が発見された。

発表によると、逮捕されたのは住所職業不詳、男性容疑者(21)。「殺そうと思って車ではね飛ばした」と容疑を認め、「死刑制度に対する報復だった」と供述している。オウム真理教元幹部の死刑執行にも言及したが、教団との関係は確認されていないとのこと。

容疑者は、幅約5メートルの竹下通りを車で約140メートル暴走した後、道路脇のビルに突っ込んで停止。制止しようとした通行人の男性(19)を殴って、現場から逃走したとのこと。近くの代々木公園にいたところを警察官に発見されたとのこと。

逮捕容疑は、1日午前0時10分ごろ、渋谷区神宮前1丁目の路上で、東京都練馬区の10代の男子大学生に対し、軽自動車を衝突させて全治不明のけがを負わせたというもの。

竹下通りは当時、初詣を前に交通規制されていたという。
竹下通りは12月31日午後10時から翌1月1日午後5時まで、車両通行止めになっていた。
通りの入り口付近には警察車両が置かれ、警察官も交通誘導に当たっていた。

車は通りから30メートルほど入った所にあるショッピングモール前の路上で1人目をはねると、その後に7人を次々と巻き込み、車両前部を大破した状態で停車。暴走は通り全体の3分の1以上、約130メートルに及んだとのこと。

通りでの走行距離は100メートル以上でブレーキ痕はなかったとされており、フロント部分は原形をとどめないほど大破していた。

容疑者(21)=住所、職業不詳=が、「殺そうと思って通行人をはねた」などと供述しているとのこと。
「死刑に対する報復でやったのであり、弁解することはありません」とも話しているとのこと。
「大阪でレンタカーを借りて運転してきた」と説明しているとのこと。

容疑者は車で8人をはねて車から降りた後、さらに目撃者の男性を殴って軽傷を負わせ、逃走した。事件発生から約25分後、代々木公園(渋谷区)の敷地内で警察官が容疑者を発見。職務質問したところ、「テロを起こした」などと話し、犯行を認めたとのこと。

未明の凍えるような寒さの中、容疑者が薄着でふらつき、全身から灯油の臭いを発していたとのこと。

車から灯油の入ったポリタンクが見つかり、容疑者が「(灯油を)まいて火をつけようとした」と供述しているとのこと。

車の後部座席に100リットル入りのポリタンクが蓋が開いた状態で見つかり、中には灯油が残っていたとのこと。約20リットルが入っていた。
液体を噴霧できる高圧洗浄機が残されていた。

捜査関係者によると、容疑者は「灯油で車を燃やそうと思った。車でひこうとして、できなければ火をつけようとした」などと供述しているとのこと。

容疑者(21)が、「明治神宮に車で入ろうとしたが、規制されていて入れなかった」などと供述しているとのこと。

捜査関係者によると、容疑者は昨年12月28日ごろに大阪でレンタカーを予約。31日昼ごろに上京し、明治神宮の周辺で待機していたとのこと。

現場前の店舗に灯油がまかれていたことが分かりました。警視庁は容疑者が車を暴走させた後、店舗に灯油をまいたとみて調べているとのこと。

容疑者は調べに対し、「高圧洗浄機で灯油を噴霧し、火をつけようとした」などと供述しているとのこと。

容疑者は「逃げた後も、さらに事件を起こそうと思っていた」という趣旨の話をしているとのこと。

容疑者が犯行前、身を寄せていた祖母の家では、たびたび奇声などが聞こえていたとのこと。
容疑者は大阪府枚方市で育ち、約1年前から寝屋川市の親族の女性宅に身を寄せていたとのこと。

近くの住民らによると、容疑者は数年前に隣の枚方市の実家を出て祖母宅で暮らすようになった。部屋からは度々「わー」という大声が聞こえ、昨夏には爆竹を鳴らすような音がしたこともあった。過去には、首都圏の学校に通っていた時期もあるとのこと。

捜査関係者によると、容疑者は1カ月前に運転免許を取得。12月30日昼にレンタカーを借り、31日に上京したとみられる。事件の数日前には自宅のベランダで説明書を読みながら高圧洗浄機とみられる機械を扱っていたという。

近所の住民によると、定職に就いている様子はなく、部屋は一日中、電気がついていた。家から大きな奇声が聞こえることもあったとのこと。近所の女性(54)は「時折、ベランダに出る姿を見た。奇声や、爆竹のようなパンパンという音が聞こえることがあった」と話したとのこと。

警視庁は2日午前、容疑者を送検した。

容疑者(21)が警視庁に対し「人混みを狙った。上野でも事件を起こそうと思った」と話しているとのこと。

時系列
2018年
12月始め頃?容疑者が免許証を取得。
数日前  高圧洗浄機をベランダで扱う。
12月28日 大阪でレンタカーを予約。当日に借り出す。
12月31日昼頃 上京、明治神宮の周辺で待機
2019年1月1日
00:10  竹下通りで軽自動車が暴走、8人が負傷
00:12頃 暴走の通報
00:32頃 逃亡した容疑者が逮捕
01月02日 容疑者を送検

こんな事件ですね。
年始と言う事もあるのか、情報が少ないですね。
ただ、第一報を聞いての印象ですが、容疑者には無差別殺傷を起こすほどの社会への不満があったのだろうか?と言う疑問がありますね。
経済的には、およそ問題が無いように思われます。

事件の1ヶ月前に車の免許を取得しているが、その費用は?
一般的に考えれば、教習所に通ったと思うのだけど、それなら費用は30万円以上掛かっていると思う。
高圧洗浄機も購入しているのならば、その費用も出ている。
大阪からの高速料金などもありますね。

経済的には恵まれているように見えます。
費用は両親や親族からの援助なのかな?

最近住んでいた祖母の家から「奇声」が聞こえていたと言うのもありますが、それが容疑者の責任能力の問題なのか?と言うのもはっきり分かりませんね。
教習所なら、教習時間は決まっているから、その決まった時間は車に乗らなければならないし、座学も受ける事になる。
その長い時間の中、発作が出ていないと言う事ですよね?現在、情報が少ないので、そのあたりの情報が出ていないだけなのかもしれないですが・・・

さらには、事件は計画されているように見えますし、免許、車、灯油、高圧洗浄機と合理的に判断されているように見えます。

テロを起こした、オーム死刑囚への死刑執行への報復と言う話もしているようですが、このあたりも疑問がありますね。
現在までの報道では、関係する教団との関係は認められていませんね。

このあたりの供述は「後付」のような気もします。
事件を起こすにあたり、その動機を正当化しようとする「後付」の理由なんじゃないのかな?

容疑者の経歴が分かりませんが、21歳の年齢を考えると、高卒、あるいは高卒後に専門学校卒、あるいは中退と言うあたりだろうか?
その後、就職しなかった(できなかった)理由が知りたいですね。
今、出ている情報で社会に対して不満がありそうなのは、この部分ですよね。

とは言え、一つ疑問なのが、「どうして竹下通りなのか?」です。
住んでいた大阪だって大都市だし、年末年始で人が沢山集まる場所だってあったはずです。
その上、大阪から東京まで高速を1人で運転なんてのも、相当な労力です。
ざっと6時間から8時間も運転する事になる。相当強い意志がないと途中で妥協してしまいそうです。

東京に対して、強い拘りがあったと言う事なんだろうか?
首都圏の学校に通っていた時期があるとの事なので、短期間だけど東京に住んでいた時期があるのかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
竹下通り暴走無差別殺傷事件その2(続報)

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2018/12/28

宮崎県高千穂町6人殺人事件その7(節目報道1か月)

事件から1か月の節目報道です。

1)外国の軍隊が武器として使用する「マシェット」と呼ばれる山刀2本が現場から押収されていた。いずれも刃渡り40センチ以上で血痕が付着していたことから、凶器に使われたとみられるとのこと。軍隊が密林などに分け入る際に木や草を払うのに使われ、アウトドア用として通信販売されているとのこと。

2)自殺したとされる次男(42)の趣味が、戦争映画の観賞や軍事関連本の収集だったとのこと。

3)捜査関係者によるとマシェットはIHさんらが見つかった寝室の畳に刺さっていたとのこと。

4)県警は捜査本部約70人態勢で押収品の分析やIHさん一家を知る関係者らへの聞き込みを継続。次男らの携帯電話のメールなどの履歴から動機につながるやり取りがないかについても調べている。事件発覚前日の25日夜にIHさん方を訪れたとみられるMさんの携帯電話には心配する家族が連絡していたとのこと。

こんなところですね。
まー、関係者のほぼ全員が死亡しているので難しいとは思いますが、情報が少ないです。
今回の報道で目新しいのが「凶器が2本あった」と思われる点ですね。

これが、かなり難しいです。情報が不足しているので、使われ方が不明なんですよね。
発見された場所の情報がありません。

可能性としては
A)2本を両手に持って、同時に使用している場合。
この場合、凶器の2本が同じ寝室から発見されている事になりますが・・・
狭い屋内で2本同時に使う事が可能なのか?フスマやドアなどを開けるのが難しくなると思うんですよね。

しかし、扼殺された妻と長女については、考え方がシンプルになって、最後か最初に扼殺したと言う事で良いと思います。

B)一本づつ、別々に使用した場合。
この場合、凶器は別々の場所から発見されている事になりますね。
この場合だと、やはり考えられるのが、一人だけ屋外で殺害されている、母親に対して1本を使い。屋内の人物に対して、別のもう1本を使ったと考えるのが自然でしょうか?

ただ・・・途中で凶器を変える必要があるのか?と言う基本的な疑問が発生します。
発見された凶器が曲がっているとか、刃こぼれがひどいとか、そんな情報があれば、この疑問に対する答えになる可能性がありますね。

で、もう一つの新しい情報として、次男がミリタリーファン(マニア?)だったと言う情報です。
これが、事件に直接関係しているのか?は不明ですが、凶器の選定や入手には影響があったかもしれません。
凶器の入手時期によっては、事件の為に用意した可能性が出てきます。

しかし、この部分も不明です。父親が林業をやっていたと言う事もあり、手伝っていたとしても不思議はありません。農作業や家の周囲の手入れなどで、ヤブなどを切り払う事もあったかもしれません。仕事の為に購入したと言う可能性は否定できませんね。

しかし、この段階でいまだに動機にかかわる決定的な情報が無いのも、不思議ですね。
家庭内でのトラブルだったので、家庭外へは洩らさなかったのかな?

もっとも、真実をすべて白日の下にさらす事が、遺族にとって幸せな結果になるとは限りませんから、そのあたりの調整などもあるのかもしれませんね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
宮崎県高千穂町6人殺人事件その6(時系列)

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2018/12/20

大阪府高槻市番田駐車場女性殺人遺体遺棄事件その23 (一審判決死刑)

一審判決は死刑(求刑:死刑)です。

1)大阪地裁は12月19日、2人への殺人罪に問われた男性被告(48)に求刑通り死刑を言い渡した。

2)2人への殺意があったと認め、2人に対する殺人罪が成立すると認定した。事件当時の完全責任能力もあったと認めたとのこと。

3)裁判長は2人の殺害を認定した上で「まれに見る重大事案。刑事責任は極めて重大で、極刑の選択はやむを得ない」と述べ、求刑通り死刑を言い渡したとのこと。

「遺体の鑑定結果などから被告が、男子と女子首を絞めて殺害した」と認定した。

そのうえで、「2人と出会ったその日に殺害していて、生命軽視の度合いは甚だしく更生は困難だ」と述べて、検察側の求刑通り、死刑を言い渡したとのこと。

男子の死因について「殺意を持って首を圧迫したもの」と認定し、女子についても「体格差のある女児の急所である首を絞めるのは、殺意があったことは明らか」として、殺人罪が成立すると判断した。そのうえで「生命軽視の態度は著しく、子ども2人の未来を永遠に奪った」と指摘したとのこと。

男子について「健康面に全く問題のない男子生徒が、仮に熱中症になったとしても、その日のうちに突然死するとは考えられない」とした。

弁護側が主張した「熱中症などによる突然死」について、「可能性は極めて低い」と退け、「これまでの被告の供述は、虚偽と言わざるを得ない作り話」だとしたとのこと。

また、発達障害が犯行に影響したと主張していた被告の責任能力を認め、「大人が守るべき中学1年の2人を出会ったその日に殺害していて、非難の度合いが格段と高く、生命軽視が著しい」、「何の落ち度がない2人を苦しむ中で殺害した、極めて例を見ない残忍冷酷な犯行」として死刑を言い渡したとのこと。

責任能力についても、事件前後に被告がスマートフォンで「DNA鑑定」「死体」などの言葉を検索していたことから、合理的で冷静な行動を取っていたと指摘。弁護側は発達障害の影響で心神耗弱状態だったと主張していたが、影響は限定的だと退けたとのこと。

被告は公判で、「女子に『京都に行きたい』と誘われ、拒否すると『警察に言う』と言われた」などと述べたが、裁判長は「虚偽と言わざるを得ない」と言及したとのこと。

動機や殺害順は明らかにならなかったとしたが、「1人目への犯行は突発的に犯行に及んだ可能性があり、2人目は口封じと考えられる」と認定。計画性は認められないものの、「生命軽視の態度は著しく、2人が殺害された事件の中でも類例をみない極めて重い事件」などとして、死刑はやむを得ないと判断したとのこと。

犯行の態様や遺族感情など10項目からなる最高裁決定(15年)の基準に基づき、死刑を適用するか検討。計画性はないが、「大人が守るべき対象である子ども2人を殺害したことは、類を見ないほど極めて重い」などとして、回避する理由にはならないと結論付けたとのこと。

被告が中学1年生との年齢差・体格差を利用していること、2人目の殺害は口封じを目的としていたことなどを挙げ、「計画性がないことが死刑回避の事情にまでなるとは言えない」と結論付けたとのこと。

4)被告は主文後回しを言い渡された際は静かに聞いていましたが、その後、事実認定を言い渡されている最中は途中からずっと上を仰ぎながら耳を傾け、少しぼうぜんとした表情を浮かべていたとのこと。そして、死刑判決を言い渡された瞬間は特に反応はなかったのですが、退廷する際に何度も裁判長や遺族側に深々とお辞儀(裁判長と遺族席に向かって計5回)をし、最後は刑務官に引っ張られながら退廷したとのこと。

言い渡しが終わっても証言台にとどまり、裁判長や遺族席に何度も頭を下げた。退廷を促されても立ち止まり、最後は刑務官5人に囲まれて退廷したとのこと。

5)今回の公判では裁判員6人と補充裁判員4人が選任されたが、裁判員1人と補充裁判員2人が辞任を申し出て、解任された。大阪地裁は理由を明らかにしていないとのこと。

6)被告側は即日控訴したとのこと。

こんなところですね。
判決については、予想通りと言うところでしょうか。
ここまでの、公判の経緯をみると、弁護側に圧倒的に不利だったと言う事ですよね。

弁護側の弁護方針や、裁判長いわく「嘘」としている部分なども良く考えると、弁護側には他に選択子が無かったと言う事なのかと思いますね。

2人への殺人が認定されれば、否認しても死刑でしょう?、同様に認めたとしても、軽くて「無期懲役」です。
弁護側としては、どちらに転んでも、死刑か無期懲役なので「一か八かの勝負」に出るしかなかったんじゃないかな?

結果として「やはり負けたか」と言うところなんだろうと思います。
「死刑か無期懲役」となれば、やはり、どんな手段を使っても回避したいと思うのが人情なんでしょうね。

結局は、罪に向き合っていないと言う事なんでしょうが、そこは時間が解決してくれるでしょう。
控訴して、上告して、それで最後の時まで罪に向き合う事ができるんじゃないかな。

ただ、控訴審で「計画性の有無」の部分の判断が変わる可能性があるので、そうなると、死刑回避の可能性も出ます。
なので控訴審も注目ですね。

亡くなった男子と女子のご冥福をお祈りします。

参考リンク
大阪府高槻市番田駐車場女性殺人遺体遺棄事件その22 (初公判)

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2018/12/13

東京都練馬区平和台女子専門生殺人事件

交際相手とみられる専門学校生の女性(20)の遺体を東京都内から福島県いわき市の駐車場に運んだとして、警視庁捜査1課は12月10日、死体遺棄容疑で住所不定、無職男性容疑者(27)を逮捕する事件が起きている。

「間違いない」と容疑を認めているとのこと。

同課などによると、女性は長野県松本市出身で、東京都練馬区平和台4に住む女性。

逮捕容疑は今月3~9日、練馬区平和台4のマンション(学生寮)の女性方から遺体を運び出し、車(レンタカー)で福島県いわき市の駐車場まで移動させ、車内に放置したとしている。

部屋には、容疑者が書いたとみられる殺害の経緯や、交際していたという内容の9枚のメモが残されていたとのこと。
預金を引き出したとの内容もあったとのこと。

別の報道では
容疑者が残したメモには「好きな女性を殺した。自分も後を追います」と書かれていたとのこと。

同課によると、女性が11月29日頃から授業に来ていないと学校から連絡を受けた父親が12月7日、女性方を訪れベッドの血痕を発見し、110番通報したとのこと。

届け出を受けた警視庁が、11月下旬以降の学生寮付近の防犯カメラを調べたところ、女性と容疑者とみられる男が建物に入る様子が映っていた。12月3日午前3時頃には、男が台車で布団を運んでいる姿が映っており、警視庁は女性の遺体をくるんで運んだとみて、容疑者の行方を追っていたとのこと。

防犯カメラなどからレンタカーを特定し9日、いわき市内で容疑者に職務質問した。

9日夜、いわき市の駐車場で捜査員が容疑者を発見した。同市には容疑者の実家があるとのこと。

知人らによると、女性は長野県出身で医療事務の専門学校に通っていたとのこと。

女性は長野県出身で、同県松本市の私立高校卒業後に上京。昨年4月から東京都文京区の医療系専門学校に通い、医療事務職での就職が決まっていたとのこと。

母校で高校1~3年生の担任だった教諭は「高校時代は吹奏楽部で打楽器を担当していた。年末に帰省したら食事に行こうと言っていた。年明けには成人式を控え、楽しみにしていただろうに」と話したとのこと。

女性は都内の学生専用マンションに住んでいた。

警視庁のその後の調べで、容疑者は女性の遺体を運び出したとみられる前日に、レンタカーを借りていたとのこと。

容疑者の知人は「(以前も)暴力していた。女性に対して。そんな昔のことじゃない。何年か前もやっていた」と話したとのこと。

遺体は、布団に包まれた状態で車の後部座席で見つかり、検視の結果、死後1週間が経過していたとみられるとのこと。

捜査関係者によると、女性は11月29日から行方不明になっていた。警視庁が女性が利用していた銀行口座の記録を確認したところ、同29日に預金のほぼ全額の約6万円が引き出されていたとのこと。

現金は、女性がいつも使うATMとは別のATMで引き出されていたとのこと。

捜査関係者によると、女性は11月28日午後に寮に戻っており、容疑者らしき人物が寮に入る様子も確認されているとのこと。同容疑者は3日以降、関東近県を車で走行し、福島県には9日に入ったとみられる。

寮の出入りがあったのは同28日が最後だったとのこと。

捜査関係者によると、女性のスマホに先月28日ごろ、家族や学校が連絡を取ろうとしても電源が入っておらず、LINEのメッセージも「既読」がつかない状態になっていたとのこと。

警視庁は11日、死体遺棄容疑で容疑者を送検した

容疑者は容疑を認め、殺害についてもほのめかしている。容疑者は女性のアルバイト先の飲食店で勤務経験があったといい、同課は2人の関係についても詳しく捜査しているとのこと。

しかし、これまでの捜査で2人が交際していた事実は確認されていないとのこと。

2人は都内の同じ飲食店で勤務していましたが、店員によりますと容疑者は半年あまり勤務したあと、勤務態度を理由に今年10月に解雇されたとのこと。女性もその後、店を辞めたとのこと。

容疑者は今年初めから働き始め、9月いっぱいで辞めたとのこと。
関係者によると、店では今年6月ごろから女性も働き始め、10月に店を辞めるまでの約4ヵ月間、容疑者と一緒に働いていたとのこと。

「(女性が)辞めた理由は分からない。フェードアウト。特に理由を告げるとかではなく、連絡がつかなかった」といい、女性の職場での様子については、「客とのトラブルもなかった。人受けがいいという印象」と話したとのこと。

警視庁捜査1課は11日、死体遺棄容疑で逮捕した住所不定、無職、容疑者(27)のレンタカーから見つかった遺体が不明女性と確認されたと発表した。歯の治療所見などと照合し、一致したとのこと。

遺体は死後1週間程度経過しており、顔に複数の殴られたような痕があったほか、側頭部にも複数の傷があった。女性の学生寮の部屋は玄関が施錠され、物色の痕跡は見当たらなかったが、ベッドのシーツと枕に血痕が付着し、シーツの血痕はタオルケットに覆われていた。警視庁は、女性が部屋で熊沢容疑者から暴行を受けて死亡した後、車に運ばれたとみているとのこと。

部屋から見つかった容疑者が書いたとみられるメモには「馬乗りになって手で首を絞めた」などと記されていた。遺体の状況と矛盾点もあり、警視庁は詳しく調べているとのこと。

司法解剖の結果、女性の首には絞められたような痕があり、窒息死した可能性が高いとのこと。

親族らによると、容疑者は、美容専門学校を中退したあと、関東でホストとして働いていたとのこと。

しかし、これまで何度も警察ざたになるほど暴力的で、9月にあった父親の葬儀にも姿を見せず、親族とは疎遠になっていたとのこと。

捜査関係者によりますと、容疑者は2日にレンタカーを借りて女性の遺体を乗せたまま東京・葛飾区の友人宅に潜伏していたとのこと。その後、車で移動していわき市内の駐車場で捜査員に確保された。

捜査関係者によると、容疑者は7日ごろに長野県へ向かい、9日に自身の実家がある福島県いわき市で職務質問を受けて10日に逮捕された。

捜査関係者によりますと、容疑者が借りたレンタカーの助手席から電源が切られた状態の女性の携帯電話が見つかっていたとのこと。

容疑者は12月3日未明、遺体を運び出し、レンタカーに乗せたとみられるが、その後、その車で女性の実家がある長野・松本市に立ち寄っていたとのこと。

11月29日の後、専門学校に家族を名乗る人物から「のどの調子が悪いので休む」との電話があった。しかし、家族は電話をしていないとのこと。

寮の部屋のシーツや枕から血液反応が出ていたとのこと。
司法解剖では死因は不詳だが、死後10日ほどとみられる。遺体に目立った外傷はなく、窒息死などの可能性も含め、警視庁捜査1課は引き続き死因や血液反応が出た経緯を調べているとのこと。

時系列
01月      容疑者がアルバイトを始める
06月頃     女性も同じアルバイトを始める
10月      容疑者がアルバイトを解雇される
その後、女性もアルバイトを辞める
11月28日午後  女性が寮に戻る。
数時間後    容疑者が寮に入る防カメ映像がある
このころから  女性のLINEのメッセージが既読にならない。スマホの電源が切れた
11月29日から女性が専門学校を休む、口座から全額が引き出される
12月02日    容疑者がレンタカーを借りる
12月03日03:00 マンションの防カメに容疑者とみられる人物が布団のような物を車に積む様子が映る
その後、葛飾区の友人宅に潜伏、その後、長野県松本市にも立ち寄る
12月06日    学校が女性の父親に連絡
12月07日    父親が女性の部屋で血痕を発見して通報
12月07日頃   容疑者が長野県へ向かう
12月09日    容疑者が福島県に入る
12月09日22:00頃 容疑者をいわき市の駐車場で発見
12月10日    容疑者を逮捕し発表
12月11日    死体遺棄容疑で送検、遺体の身元を確認

こんな事件ですね。
ちょっと妙な事件です。
容疑者が逮捕されているのですが・・・どうも、行動に一貫性が無いと言うか謎が多いと言うべきかな。

疑問点としては
1)2人の接点が不明、同じアルバイトを4ヶ月にしていたようですが、周囲の人間に交際関係が知られていない。
女性に限らず、男性でも親しい友人には、彼氏彼女ができたなんて話しをしそうですよね。

2)現場に血痕とメモを残したが、遺体を運び出した。メモには自分も死ぬ的な事も書かれていたが・・・
一週間も彷徨うのはちょっと謎ですね。更に、学校に家族を装って電話をしたのだとしたら、自分の犯行を告白したメモと、事件の発覚を遅らせようとする行動がちぐはぐな印象ですね。

3)死因は死後時間が経過したせいもあるのでしょうが、明確では無いようです。
窒息死だとすると、メモの内容にも矛盾はなさそうですが・・・顔や側頭部の傷がどの程度なのか?
そもそも、別の報道では「目立った外傷がない」ともあり、事件報道の初期にありがちな「誤報」の可能性もありますね。

4)色々書きましたが、最大の謎は動機です。
トラブルがあったのか?交際関係にあったのなら、よくある別れ話のもつれなら不思議な話じゃないけど・・・
そもそも、交際関係が無いのであれば、強盗殺人と言う可能性もありますよね。その場合、女性の自宅を知っていた理由も謎ですけどね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
東京都練馬区平和台女子専門生殺人事件その2(強盗殺人で再逮捕)

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2018/12/08

静岡県浜松市闇サイト女性殺人事件その5(Sの初公判)

被告人Sの初公判(12月06日)

1)女性を連れ去り監禁したとして、営利目的略取や死体遺棄など4つの罪に問われた名古屋市天白区のS被告(43)の初公判が12月6日、静岡地裁浜松支部で開かれた。

2)S被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

3)起訴状などによると、S被告は住所不定で無職のI被告(28)や主導役とされる男=当時(39)、自殺=と共謀し、5月26日午後6時20分ごろ、浜松市内のフィットネスクラブ駐車場で女性を車ごと拉致し、同日午後9時10分ごろまでの間、腕を結束バンドで縛るなどして監禁。さらに翌27日ごろに男と共に藤枝市内の山中に女性の遺体を埋めたとされるとのこと。

4)検察側は冒頭陳述で、S被告がホームセンターでショベルなどを購入し、藤枝市内の山中で穴を掘り、遺体を土中に遺棄したと指摘したとのこと。

別の報道では
冒頭陳述で検察側は、女性が連れ去られてから約10時間後の5月27日午前4時20分の時点で生存しており、その後、主導役とされる新潟県出身の男=自殺、当時(39)=が静岡県内で殺害したと指摘したとのこと。

女性の死亡後、S被告は男とスコップ2本を使い、一緒に藤枝市内の山中に遺体を埋めたと述べたとのこと。

5)S被告は被告人質問で「車を強奪し、売るなり金を奪うなりするものだと思っていた」と供述。「取り返しのつかないことをしてしまった。本当に申し訳ない」と話したとのこと。

別の報道では
被告人質問で、S被告は「男から、女性の知り合いに貸している金を女性から取り立てると聞いていた」とし、「気付いたら、後部座席で男が女性の首を絞めていた。お前も共犯だと言われ、自己保身のために遺棄に加担してしまった」と釈明したとのこと。

6)検察側は、S被告が連れ去り後、車を運転している際に、後部座席に乗っていたA容疑者が、女性の首を絞めたのを見たと供述していたことを明らかにしたとのこと。

S被告 27日早朝に再び車に乗ってAと合流後に「掛川市の道の駅を出たあと、後部座席を見たらAが被害者の上に乗っていた。襟首をつかんでAをおろしたが、被害者が顔から落ちた。

S被告は運転しながら女性の体を揺するなどし
運転していたらAがもう死んでいるとあっさり言った。まったく反応がなく自分は保身に走ってしまった」と話したとのこと。

ただ、S被告はこれ以前に女性が死亡していた可能性を示唆したとのこと。再合流してから男が女性の首を絞めるのを見るまでの間、女性の声や物音が「一切なかった」とも説明。女性はタオルや衣類で覆われており、はっきりとは見えなかったのだという。公判後、S被告の弁護人は「ご遺体に対して(男が)何かをやっていたのか、殺していたのか、SNSでの交流の情報被告は分かっていない」としたとのこと。

また、S被告は、女性の遺体を遺棄したのはA容疑者の指示だったと強調したとのこと。

S被告「Aに指示されてスコップを買いました。Aにお前も共犯だと言われ、遺体を隠さないと大変なことになると思った」と話したとのこと。

また、S被告によるとA容疑者から事前に「人さらい」の仕事を依頼されていましたが、ターゲットは伝えられておらず、S被告の独断で、現場の施設のエスカレーターを降りてきた女性を標的に決め、犯行に及んだとのこと。

なぜ被害者女性だったのかという点については、S被告は「わからない」と証言したとのこと。

7)S被告は磐田市内で主導役とされる男が電話のために車を降りたときが「私が唯一、彼女を助けられるチャンスだった」「いつか後悔の場所に行き、花を手向け謝罪したい」と述べたとのこと。

8)次回公判は12月26日の予定

時系列を更新
05月24日16:17  ネットの掲示板にAが「サクッと稼ぎましょう!」と投稿
05月26日13:00頃 女性が自宅を出る。
    事件前  犯行グループが静岡市周辺の店舗で粘着テープなどを購入
    18:00頃 浜松市内のスポーツクラブ駐車場で数人の男に車ごと連れ去られる。
連れ去り直後   A(39)が後部座席に乗り込む。
05月26日夜    S(43)が浜松市内で下車。
05月27日未明   I(28)と入れ替わりでS(43)が再び乗車
05月27日04:20  女性は生存していた(検察側冒頭陳述)
05月27日     Aが車内で女性を殺害(Sの公判での証言)
05月27日     遺棄現場近くの防犯カメラに女性の車が通る様子が映っていた。
05月27日夕方   I(28)が再度車に乗車、この時女性の姿は無かった。
05月28日     家族が警察に届け出る。
06月08日     28歳の男を別件で任意聴取、その後、自供した為、赤坂署で逮捕
06月09月18:00頃 捜索中の警察官が遺体を発見
06月11日     42歳の男が名古屋市内の中川警察署に出頭。
06月12日     捜査本部が遺体を浜松市浜北区の女性看護師(29)と確認。
06月14日夜    新潟市内で第三の男(39)が死亡(自殺か?)
06月15日午前   新潟市内で第三の男(39)の遺体を発見。
06月16日     第三の男(39)を指名手配

こんなところなんですが・・・
一つ気になったのは、Iが車を降りた理由は何だったのか?
Iは運転手として雇われたので、最後まで運転をするのかと思いましたが・・・
Sと交代で休憩をとると言う事なのかな?

で最大の問題は主犯Aの言動に一貫性が無いと言うか、矛盾があると思われる点ですね。
動機について色々な話が出てきましたが、今回の情報の中で明らかに矛盾していて嘘だと思われる内容があります。
「Aから、女性の知り合いに貸している金を女性から取り立てると聞いていた」と言う話です。

拉致した女性はSが勝手に決めた人物なので、その女性の知り合いにAから借金をしている人物がいると言うのは奇跡的な偶然か?嘘として思えません。
もし、最初からそれが目的ならSに対してAがこの女性を指示しないとおかしいですよね。

なので、この話は明らかな嘘だと考えています。

問題はSがこの話を聞いて「おかしい」と不信感を持たなかった事ですね。

話はこの後にも続きます。Aが車内で女性を殺害した理由です。
色々な動機の話がありますが、それはほぼ全て、女性が生存している事が前提なんですよね。
唯一、女性の生死に関係ないのが、女性の車を売って換金する話だと思います。

なので、女性を殺害するのはAの目的意識に矛盾します。

けれど、これまでの動機の話、人身売買などが全て嘘なら、「女性の知り合いに貸している金を女性から取り立てる」話も嘘になり、「女性がそんな男は知らない」と証言すれば、Aの嘘がバレますね。

結局、Aが嘘がバレる事を恐れて、女性を殺害したのか?とも思いますが・・・だとしたらAって何なの?って話ですよね。
(人身売買の話も嘘なら、売れないのだから時間が過ぎればバレますからね)

この「女性の知り合いに貸している金を女性から取り立てる」話がSの嘘だと言う可能性もありますが、この部分でSが不利になる部分はありませんから、本当の事だと思うんですよね。

参考リンク
静岡県浜松市闇サイト女性殺人事件その4(Iの初公判)

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2018/12/04

宮崎県高千穂町6人殺人事件その6(時系列)

まずは続報です。

1)捜査関係者によりますと次男の遺体には被害者が抵抗したときにできる傷跡や目立った外傷がなかったとのこと。

2)捜査本部が自殺したとみられる次男(42)の死亡推定時刻を11月25日午後10時ごろに絞り込んだとのこと。

時系列を更新
時系列
2015年頃   次男夫婦を中傷誹謗するネット書き込みが始まる。
今年の春以前 次男が電話で知人に「妻」の愚痴をこぼす。
今年の春   次男が知人に長女の話題で妻の愚痴はなかった。
06月     MFさんが仕事を辞めて実家に夫婦で移り住む。
08月頃    次男が知人に妻の愚痴をこぼす。
ここ数ヶ月で 夫婦ゲンカが何度かあった。両親は次男が精神的におかしくなっていると周囲に話していた。
11月24日
      次男、妻、長女で一泊二日で社員旅行
11月25日
15:30頃  会社に戻り解散。
20:00頃  MFさんに電話で仲裁の依頼をする。(次男は夫婦で訪問する事を希望)
21:00過ぎ 次男の知人のMFさんが仲裁の為訪問(推定)
22:00頃  次男の死亡推定時刻
11月26日
07:00過ぎ 次男の勤務先から三男に問い合わせ(推定)
07:30頃  通常、長男が出勤する時間(この時間に出勤していないので、これ以前に事件が起きていると推定)
08:10過ぎ 小学校から欠席の問い合わせ(推定)
09:00過ぎ 教頭が現場を訪れたが応答が無い。
10:20頃  親族から連絡が取れないと通報。
11:00頃  MFさんの父親が駐在に相談。
11:00過ぎ IHさん方を訪れた警官により遺体発見
16:00頃  次男と見られる遺体が高千穂大橋の下で発見

こんなところですね。
次男の遺体が発見された場所は現場(自宅)から約3キロ、車なら5分ぐらいでしょうか?

時系列で考えた場合、発端となった夫婦ゲンカが20時以前に発生して、仲裁をMFさんに電話で依頼したのが20時頃、MFさんが現場に到着するまで約1時間ぐらいなのかな?

だとすると、現場にMFさんが到着したのが21時過ぎぐらいになりますね。

多分、犯行自体は初めてしまえば、10分から15分ぐらいかな。
開始から終了までに時間がかかれば、誰かが逃げ出す事になるでしょう?
しかし、扼殺だと、死亡するまでに5分ぐらいかかるはずなので、2名で10分間が必要。そうすると、同時に2人は扼殺できないから、先に妻を扼殺している5分間で長女がどうして、逃亡しなかったのか?が疑問ですね。

しかし・・・遺体の発見場所が殺害場所とは限らないので・・・逃げ出した長女を追いかけて殺害、遺体を妻の遺体のそばに置くために、脱衣所に運んだと言う可能性もあるかもしれませんね。

でも、そう考えると、妻と長女の殺害は最後と言う事になりそうですね。
異変に気付いた妻が長女を連れて脱衣所に隠れたと言う事なら、先に男性3人を殺害して、凶器のナタを放置、妻と長女を扼殺と言う流れかな?

で、今回の報道で気になるのが次男の体に抵抗された傷が無いと言う事。
男性3人については、凶器を持っているので咄嗟に抵抗できなかった可能性もあると思います。

しかし、扼殺した妻と長女は密着した状態なので、手や顔に引っ掻き傷が出来てもおかしくないんですよね。

この時期だから普通に長袖を着ているとしたら、露出している部分は手首から先ぐらいですね。顔や首は妻や長女の手が届かない可能性もあると思います。

手の甲に引っ掻き傷が無いのだとしたら、作業用のグローブをしていた可能性がありますね。

農作業用にナタと一緒に作業用のグローブも保管していた可能性があります。
・・・ただ、ホントにそうなら、ずいぶん落ち着いている印象になりますね。

激高しての犯行ではなく、覚悟の犯行になるのかな?
このあたりは、妻の手や爪から繊維が出たり、現場に血のついたグローブが放置されていれば、裏付けになるかもしれませんね。

しかし、6人を殺害後にちょっと時間があるんですよね。30分弱ぐらいでしょうか?

まー普通に考えて、最愛の長女も含めて家族全員を殺害してますから、これで逃亡や事件の隠蔽をしようとは思わないでしょうね。

なので、ほどなく自殺と言う決断をするのは、そうだろうと思うのですが・・・
なぜ、1人だけ別の場所で死のうと思ったのだろうか?

天国で幸せになろうね。って事なら長女や妻の近くで死にたいと考えると思うんですよね。
高い橋からの飛び降りの方が確実と言う話もあるとは思うのですが・・・
でも、自宅ででも、自殺する方法はあったはず・・・

やはり、その場には居られなかったと言う事なのかな?
申し訳ありません。ごめんなさいと言う感情の方が強かったのかもしれませんね。
あるいは、頭が真っ白になって、その場から逃げ出したのか・・・

次男の運転していた車にナビがあれば、移動経路を検証できるかもしれません。
彷徨って飛び降り現場にたどり着いたのか?それとも、最短距離を移動しているか?でこのあたりの心情を考える手がかりになるかもしれませんね。

動機というか、夫婦ゲンカの原因は今のところ、はっきりしていません。
浮気や不倫と言う見方もありますけど・・・仮にそうだったとしても、ちょっと異常な状態だと思います。

とりあえず、何が?と言う点については、もう少し情報が出てからにしましょう。
(もっとも、これ以上は出てこないかもしれませんが・・・)

参考リンク
宮崎県高千穂町6人殺人事件その5(仏間)
宮崎県高千穂町6人殺人事件その7(節目報道1か月)

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