2008/04/07

タリウム事件の目次

タリウム事件の目次です。優秀な女子高生とブログ、そして毒物、奇妙な事件でした。

1 第一報と冤罪の可能性について
2 続報と事件の推理
3 真犯人はいるのか?について
4 この事件は「実験」ではないか?
5 服毒事件とブログの謎
6 服毒事件とブログの続報について
7 ブログの信憑性と薬遊び、裁判員制度について
8 2重人格について
9 この事件の報道について
10 私なりの彼女のブログの分析
11 PCに保存された日記について
12 PCの日記の続報
13 雑感と騙したのか?信頼されていたのか?
14 ブログの同日の記述について
15 ブログの目的と事件の計画性について
16 絶望の世界の影響と事件の計画性とブログについて
17 冤罪の可能性について
18 事件の原因について
19 鑑定留置の報道について
20 静岡県警のタリウム入手についての発表について
21 非行事実を認める報道について
22 少年審判の決定の報道について
23 事件のまとめ

| | コメント (2)

2006/05/18

毒物事件の謎!その23

彼女が犯行を認めた事でこの事件も解決と言う事なんですが、私なりにこの事件をまとめてみようと思う。

事件発覚当初に状況証拠だけの事もあって、冤罪の可能性を指摘してみた。
あの松本サリン事件の事もあって、状況証拠だけで考えるのは危険だからね。
しかし、真犯人がいるとしたら、長期間に渡り犯行を繰り返すのは真犯人にとってリスクが高い為、やはり冤罪の可能性が低いと考えた。
そして、最大の疑問の動機については、証拠に対する無防備な状態から「実験」と考えたが、これはどうやら正解だったようだ。

しかし、その後、重篤な症状となってしまい証拠隠滅の為に殺害しようとして更にタリウムを飲ませた事については推理できなかったな。一応途中から犯罪としての意識が出てきた可能性は考えていたのだが、このあたりの心境の変化まで考えがいたらなかったのは反省点です。
細かな点については以前不明な点が多いけど、事件の大筋はそれほど間違ってはいなかったかな。

さて、それでもこの事件、まだ謎はあるよね。
・逮捕後の取り調べの様子で多重人格を連想させる報道があったが、この点はどうよ?
この為、警察は鑑定留置を行ったわけでしょ?
ところが、結果は少年審判にまわしているのだから、責任能力があると判断したわけだよね。
審判の判決理由にもこの点は触れられていない。「幼児期からの発達上の問題や後天的な人格のゆがみがあり・・・」この部分がメンタル面の事を語っているわけだけどね。

これは私の勝手な憶測だけど、もし、彼女がこのような行動を取っていないとしたら?この精神鑑定はもしや、警察の法廷戦略の一つだったのではないだろうか?
つまり、逮捕直後の段階では警察は彼女の犯行であると断定する証拠は何も無かった。
そこで、証拠固めの時間が必要だった。それで精神鑑定を行ったと言うのは考え過ぎかな?
結局最後まで、静岡県警は、同県内で過去5年間に個人でタリウムを購入したのが少女だけだったことなどを突き止め、「犯人は少女以外にあり得ない」と結論づけた。と言う状況証拠だけだったわけだからね。

逆にホントに彼女がそのような行動を取っていたとしたら?だけど、彼女はやはりパニクってたのかもしれない。取調べで奇妙な行動を取ればそれだけ不審度を増すばかりで彼女にとって有利に状況になるわけではないからね。
多重人格の内容の小説「絶望の世界」の中でなにか触発される内容でもあったのかもしれないけど、これは本人に聞かないとわからないな。

最後にこの事件を防ぐ事ができたのか?と言う事について考えてみたい。
正直この事件を事件の直前の段階で防ぐ事はできないだろうと思う。
なぜか?高校1年の少女が家族に毒物を飲ませるなんて事を想像する事ができるか?と言う面から見て、常識的に考えられないと思うからです。
つまり、「人に毒を飲ませるなよ!」なんて事を彼女に注意する事が出来る人間はいなかっただろうと言う事です。そんな事想像できないからね。

だから、もっと別の方向から彼女の考え方に注意を払う方法でしか、この事件は防ぐ事ができなかっただろうね。
その意味では時期的には二つしかないだろう。
一つは彼女が動物実験を始めたあたりだね。解剖などしていたようなので、この事実を家族や友人、教師が知っていたのであれば、「命の大切さ」と言う面から彼女にアプローチする事ができたと思う。
また、思春期の娘、妹の部屋に入るのは難しいかもしれないが、彼女が部屋で動物実験をしていた事を見れば、やはり家族としては何らかの反応は示したと思うけどな。
しかし、この点は微妙に難しい点で彼女が優秀なだけに、将来その方向に進む事、そして大成する事を期待してしまうと見落としてしまうかもしれない。

もう一つは彼女の中学校の卒業文集に「グレアムヤングを尊敬している事」を書いた時点。グレアムヤングが実在の毒殺魔と言う事に気づいていれば、彼女の考え方を深く知るチャンスだっただろうね。
その中でメンタルに問題があれば、カウンセリングなどを行う事ができたかもしれない。

いずれにしても、今だから言える事で彼女と日常を過ごしていた人間には「日常の事」としか認識できないかもしれない。

これから親や家族が子供とどう向き合っていくのか?考えなくてはならないって教訓なんだろうな。

| | コメント (0)

2006/05/01

毒物事件の謎!その22

続報です。5/1に彼女の第五回の少年審判がり、医療少年院送致の保護処分と決定した。

判決では「幼児期からの発達上の問題や後天的な人格のゆがみがあり、精神科医などの専門家による内面に深くかかわった働きかけが必要」と言う事らしい。

事件の動機は
「少女はタリウムを試したいという思いから、母親にタリウムを経口摂取させた」とした上で、「予想以上に重い症状となったため、ろうばいや後悔したものの、犯行の発覚を強く恐れる気持ちからさらに数回飲ませた」

さて今回の報道の中で気になる点を挙げてみると
判決理由で「幼児期からの発達上の問題」とは何の事だろうね?
少なくとも彼女は成績優秀だったはずなんだけどな。
動機については「少女はタリウムを試したいという思いから・・・」と言う事は最初は実験だったのかもしれないが、結構有名な毒物だし、彼女が尊敬するグレアムアレンが使っている事からも、どのぐらいの毒性があるかは知っていたはずなんだけどな。

事件の詳細は数年後にルポライターあたりが書くまでは闇の中だな。

追伸
動機に繋がる部分としては
少女は幼いころから友だちとうまく付き合えず、自分の殻に閉じこもり、人間不信が強くなった。小学校高学年からいじめを受け、中学にかけてひどくなったと弁護士の話があったようだ。

また、容疑を認めたのは父親の説得による物だと言う事だね

| | コメント (0)

2006/04/28

毒物事件の謎!その21

続報です。彼女は非行事実を認めているとの事。
これまで薬局でタリウムを購入した事は認めていたが、犯行は一貫して否認していたのだが・・・

彼女の心境に変化でもあったのかな?

この事件は、子供が親を殺害しようとした事件としては珍しくは無い。しかし、その方法や過程を書いたブログなど特異な部分がある。
彼女の心理に何があったのか?そのあたりを明らかにして欲しいと考えている。

| | コメント (0)

2006/03/08

毒物事件の謎!その20

事件は次のステージを進んだようだ。静岡地検沼津支部は彼女を静岡家裁沼津支部に送致した。

静岡県警は、同県内で過去5年間に個人でタリウムを購入したのが少女だけだったことなどを突き止め、「犯人は少女以外にあり得ない」と結論づけた。

彼女は逮捕以来4ヶ月間終始一貫して否認している。

しかし、この報道を聞いて正直がっかりしたな。
「同県内で過去5年間に個人でタリウムを購入したのが少女だけだったことなどを突き止め、「犯人は少女以外にあり得ない」

これってどんな理屈なんだ。彼女が犯行を行った根拠になるのかな?
ちょっと考えてみれば分かるけど、静岡県内で流通あるいは使用されているタリウムの総量は彼女が薬局で購入した量の数百倍とか数千倍の量になる事が想像できるよね。
それらのタリウムの中で紛失や盗難された物は無いのか?
青酸化合物などが犯罪に使用される場合などは、金属加工工場などから盗難された物が使用されるケースだって少なくないと思うけどね。

この報道を見る限り、警察は彼女が犯行を行った断定できる証拠を何も見つける事ができなかったようだね。

どんな形の裁判になるか分からないが、裁判官はどんな判断をするのかな?

私が裁判員なら、疑わしきは罰せずだけどな・・・・

| | コメント (0)

2006/03/05

毒物事件の謎!その19

例の女子高生の鑑定留置が3/3に終了し、取り調べが再開された。
鑑定留置の結果は公表されなかったのだが・・・
取り調べを再開したと言う事は責任能力があると言う事だろうな・・・多分ね(^_^;)

この事件については、精神鑑定の結果がかなり重要だと私は考えている。
時間が過ぎれば鑑定結果も報道される事もあるだろう。

捜査も大詰めです続報を待ちましょう。

| | コメント (0)

2005/11/20

毒物事件の謎!その18

今回はこの事件についての根本的な原因の部分について考えてみたい。

この事件がショッキングであり、また、マスコミが見当違いの報道で煽り立てるので、どうも原因についての部分が良く見えない状態で進行しているように思う。

今回、この事件を分かりにくく、迷走させているのは、例のブログの存在なんだよな。あのブログにより、彼女の精神になんらかの問題があるような報道がされてしまっているけどさ。

彼女が犯行を行ったと仮定して、あのブログの事を「抜きにして考える」と「母親に毒を飲ませた」と言うシンプルな事件になるんじゃないかな。

日記に母の病状を詳しく書いていたのはどうなんだ?

って事を注目する人もいるかもしれないけど、そんな記録を残している事件は他にもある。母が実の子を虐待して死なせてしまう事件で母親が子の虐待した様子を日記にしてたって例もあるからね。さらに、肉親を殺害するような事件も多く起きてるし、今回の騒ぎはどうもマスコミの空騒ぎって気もしないでもないな。

動機については、私自身は「実験」と推理してるけど、ホントの所は今の精神鑑定や取り調べの中で明らかになるだろう。

ここはデリケートな部分だけど、ACの可能性もあるのでは?と思っていたりする。ACは問題行動が出るのが多くの場合、10代後半だし、本人自身が原因に気づいていない事も多いからね。とは言え、これも私のまったくの想像でまったく根拠はありませんので、あしからず(^^ゞ

| | コメント (0)

2005/11/16

毒物事件の謎!その17

今回は冤罪の可能性について考えてみよう。以前に真犯人がいる可能性については考えてみたので、今回は別の角度から考えてみる。ずばり、「偶然」と「事故」の可能性についてだね。

始めに断っておきますが、ここに記述する内容は、私の独断と偏見と妄想による物で、事実に反する内容である可能性が十分にあります(^^ゞ

さて、まず、今回彼女が重要な容疑者であるとされる根拠や理由について考えてみよう。

1)母親がタリウム中毒で彼女はタリウムを購入し、所持していた。

2)彼女は猫などにタリウムを飲ませたり、その他の動物実験なども行っていた。

3)ネットのブログに母親の容体を記述したブログを公開していた。

4)PCには日記が保存されており、その内容には母にタリウムと思われる薬物を飲ませた様子が記述されているらしい。(しかし、この日記を彼女が書いたと認めてはないようだ)

5)グレアム・ヤングを尊敬している。今回の事件はグレアム・ヤングが継母を毒殺したとされる事件に良く似ている。

6)言動に不安定な様子が伺える。(この為、精神鑑定を行うわけだな)

こんな所かな、でこの内、3)のブログと4)の日記については、実はすごくもっともな説明ができる。これは小説「絶望の世界」に触発され、2重人格の人物を主人公とする、小説で尊敬するグレアム・ヤングの犯行をモチーフにして書いた、小説であり、全くの「虚構」であるってのはどう?

それでは、日記のAtomに碧の小枝を飲ませたとの記述は何か?

それは、2重人格の別人格がタリウムを飲ませる事を想像して書いた部分です。つまり、ブログの内容は主人公の主人格が体験する部分の記述で、日記はこの後に書く後編の別人格の行動を書いた物です。

それでは、なぜ、実際の母親の入院や体調不良に符合する、内容が書かれているのか?

それは、小説にリアリティを持たせる為に、母の実際の入院するまでの過程を参考に書いているだけです。

と、こんな感じかな。「絶望の世界」を読めば彼女のブログが相当影響を受けている事は誰の目にも明らかだから、この主張は結構説得力があると思う。

で、やはり彼女が疑われる最大のポイントは、1)の母親がタリウム中毒でタリウムを彼女が購入所持していた点になる。

そう、今回冤罪を考える上で最大のポイントがここだ。もしも、母親はタリウム中毒ではないとしたら、どうだろう?

この場合、彼女が犯人であるとする根拠が全てひっくり返らないか?そもそも、今回の事件、母親は原因不明の病気で入院していたのでしょ?そこへ、「兄の毒を飲まされたかも知れない」との相談で一気に事件になったわけだ。もし、診断した医師が母親の病状と「毒」と言うキーワードから最も可能j性の高い答えを出したのだとしたら?

警察は上にあげた状況証拠から彼女を犯人と疑っているのであれば、母親がタリウム中毒である科学的な証拠を押さえておく事が前提条件になるだろう。これが私の考える「偶然」の場合だね。

そして、もう一つ、仮に母親がタリウム中毒であったとしても、誤って自ら、あるいは誰かから飲まされたとしたらどうだろう?

彼女はタリウムを小ビンに水溶液や粉末として数十本も持っていたんだろう。当然ビンに「毒物」とか「危険飲むな」なんて警告表示はしてないだろうな。そのうちの一本が調味料などと誤認され飲まれたのだとしたらどうだ?無味無臭だし。飲んだ本人も気づかないままタリウム中毒になってしまった可能性もあるんじゃないか?

「母親がタリウム中毒と知っていた」と言う彼女の供述はどうする?

彼女は知っていたのではなく、その症状がタリウム中毒の症状と同じであると思っていただけで、知っていたわけではない。こんな言い訳は厳しいかな?いづれにしても、気づいていたのなら、医師にそれを告げるべきだろうな。そうすればもっと早く治療ができたはずだしね。これは「偶然」の場合にも当てはまる。

これが、「事故」の場合だけど、こちらはちょっと、厳しいよね。長期間飲んでいると思われる点や、入院後も症状が悪化している事の説明がかなり難しい。

ところで、裁判員制度について、再度考えてみよう。今回みたいに状況証拠だけの裁判で事件発生当時に散々マスコミから犯人扱いされた容疑者を、貴方は公平な目でジャッジできるだろうか?なんだか、かなり心配だったりするな。裁判員制度が始まれば、こんな事件をジャッジする事になる一般人が必ず出てくるわけだからね。

| | コメント (0)

2005/11/15

毒物事件の謎!その16

彼女のブログにはまだ、謎があった。ブログの記述を元に無責任な報道をした報道機関には「調査不足の無責任報道」と非難したいね。

さてと、彼女のブログだが、どうもその開設にあたっては、小説「絶望の世界」の影響を受けていたのだろう。私の見たところ2箇所ぐらいはクリソツな部分がある。まず、最初の書き出しが絶望の世界のパクリで始まっていて、さらに、使っていたハンドル名が「岩本亮平」これは「絶望の世界」の主人公の名前だ。

このブログの目的は彼女自身が語らなければその真相はわからないけど、あるいは、「絶望の世界」風の小説を書こうと思ったのかもしれない。

しかし、もし、小説を書こうとしていたのなら、更新が毎日ってのが疑問として浮かぶね。これもブログのオリジナルとその更新状況を見ていないのでなんともいえないけどね。

つまり、小説を書いていたのなら、やはり、書き込み間隔が毎日とか、一日に複数回とか書かないと、小説の内容が進まないだろ?「絶望の世界」が日記風のスタイルだけど、実際にそれをリアルタイムでやってたら、読み手が待ちきれないよな。もちろん書く側も相当の時間が必要になってしまう。

ここは、彼女の書き込みは、日付どおりの書き込みだったと仮定して、話を進めよう。

「絶望の世界」に相当な影響を受けたのだが、実際のブログはやはり普通のブログとして運営しようとしていたのだろうね。前半の記事は自分の日々の雑感というか、体験や感じた事が中心で、たまに、薬物の記事が入る。

7/11(月)に初めて、多重人格を連想させる記事があるが、次に多重人格を連想させる記事は7/28(木)でこれが、もう一箇所の「絶望の世界」とクリソツな部分だ。この部分をクローズアップして、多重人格を報道した報道機関は「調査不足」でしょ?この記述は絶望の世界をパクッたと考えた方が自然だからね。

彼女自身の供述で「空想を織り交ぜて書いた」と言っているそうだが、彼女はブログを書いているうちに、ある事に気づいたのじゃなかろうか?このブログは「つまらん」とね。9/19(月)の記事で読者に更新中断の告知をしている事から、彼女はこのブログを他人に読んでもらいたいと考えていた事が推測できる。それで、「空想」や「パクリ」を入れ込んだんじゃないかな。(それでも、ブログの印象はあまり変わらないよね、実際どのぐらいのアクセスがあったのかな?)

あと、問題はいつから、タリウムを人に飲ませようと考えはじめたのか?って事ですね。このブログの内容からそれを推測するのは、ちとムリかもしれません。

一つ言えるのは、タリウムを入手する前から、計画していたのか?それとも、タリウムを入手してから計画したのか?で相当この事件の見方が変わってくると思います。

近所の薬局で実名で購入している事から、罪の意識が無い、犯罪として認識していない事が伺えるのですが、しかし、PCの日記には犯罪と認識していたと思える記述があるようです。このあたりをうまく説明できる説が二つあります。

1)タリウムを購入した時は実験が目的で人の飲ませる事は考えていなかったので犯罪と認識していなかった場合。

2)微量のタリウムを飲ませてもそれは、犯罪では無いと考えていた場合。重篤な状態になった為に犯罪と認識するようになった。

私の勝手な推測では、ブログの後半の「某日」の記述が犯罪を意識した、証拠隠滅の為だとしたら、2)の可能性が高いかもしれないね。

次回は「冤罪の可能性」について考えてみよう。私も当初はその可能性を考えていた。今でも可能性はゼロじゃないと思うけど、かなり少ないかな。

| | コメント (0)

2005/11/14

毒物事件の謎!その15

事件の続報としては、2月17日までの3ヶ月で鑑定留置が決定したようだ。

今回も彼女のブログの件をあれこれ考えてみよう。前回はブログの同日の件について考えたが、「彼女は思いついた事を自由にブログに書き込んでいたようだ」ってのが結論なんですが、それって「普通のブログ」その物じゃないだろうか?

ブログの初回の書き込みにも「日記を書き始めようと思います。学校の人はこの事を知らないので、嫌な事とかも全て書くつもりです。」(だけど、この部分は「絶望の世界」の書き出しのパクりみたいですね。実際いくつかパクリと思われる箇所があるようです)

ブログを始めた時は「普通のブログ」として運用しようと考えていたが、途中からそれ以外の目的が追加されたって事かな。(「絶望の世界」風の小説を書こうとしたとも思えなくも無いが、そうすると余計な内容が多すぎるだろう。本人もどうしようかと迷っていたのかもしれないが・・・)

問題はどの時期から、今回の件を計画したのだろうか?これは、PCの日記の記述が公開されれば、すぐに分かるとは思いますが・・・・

それが何?って事ですが、彼女がタリウムを入手した時、その使用目的はホントに実験だったのか?それとも、人に飲ませる事だったのか?って事です。

次回はこのあたりを考えてみましょう( ..)φメモメモ

| | コメント (0)