2008/04/13

徳山高専殺害事件の目次

ロボコンなどで有名な徳山高専で起きた、美人女子学生殺人事件。容疑者は同じ研究室の男子学生でした。

1 第1報
2 容疑者の逮捕状の取得と続報
3 続報と自首の呼びかけ
4 続報と潜伏場所の推理
5 問題の指名手配とバイクについて
6 続報とDNA鑑定
7 少年の氏名、写真の公表について
8 少年の服装と山口県警のホームページについて
9 事件の計画性と目的の推理
10 犯人の犯行後の行動について
11 少年の遺体発見の報道
12 殺害状況の疑問について
13 自殺した理由について
14 続報と事件の計画性
15 冤罪の可能性について
16 殺害の状況について
17 容疑者の個性や性格について
18 事件の動機と自殺の経緯について
19 性的暴行と事件の経緯について
20 この事件を防ぐ事ができたのかについて
21 公開捜査をしなかった事の県警本部長のはなし
22 携帯電話のメールの報道
23 少年を殺人と強姦致死容疑で少年を書類送検した
24 被疑者死亡で不起訴と「手で首を絞めていた」報道について
25 最初に手で首を絞めた事について

「最初に手で首を絞めた」と言う報道がかなり後半になって出てきた為、当初の首を絞めた部分の推理が不自然でしたね。
まだまだ、甘い推理でした。

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2006/12/29

徳山高専殺害事件の謎!その25

今回は最後に報道された、「最初に手で首を絞めた」事について考えてみたい。
私は前回の記事で「最初から殺害しようとした可能性もあるかも?」と書いたがこれは間違いだろうな。

つまり、最初から殺害するつもりなら、手で首を絞めた段階で殺害したはずじゃないか?
2度目にビニール紐で首を絞めて殺害しているのだから、最初に手で首を絞めた時は殺意は無かったと言う事だろうね。

以前の推理でも私は彼に殺意は無かったし、自殺するつもりも無かったと考えていた。
ずいぶん遠回りしてたどり着いた推理だったけど。
この最初に手で絞めたと言う情報があれば、もっとはやく結論に辿り着く事ができたかもしれないな。

とりあえず、この最初に手で絞めたと言う情報を加えて、殺害の状況を考えてみよう

紐を用意していたにも関わらず、最初に手で絞めているのはなぜか?
これは、紐を用意している時間が無かったんだろうね。
最初に手で絞めた時の状況はわからない、警察が発表しないからね。
手で絞めた痕の方向によって、後ろから絞めたか前から絞めたか?によって少し違うけど・・・
私の推理としては、紐を用意していたのは、隙を見て紐で絞める計画だったと思う。
しかし、研究室では勉強を教えてもらう名目で呼び出しているのだから、当然、勉強しなければならない。

2人で勉強するとしたら、どうする?
机に座る位置は二つだろう。机を挟んで正対するか、椅子を並べて横に座るかだね。
いづれにしても、部屋には2人しかいないので、ごそごそ紐を出したりする隙は無かったろう。
そこで、まず手で首を絞めた。正対して座った場合、彼女が暴れて座っていた椅子を倒す可能性があるので、私としては、横に座った状態で絞めたのだと思う。
あるいは、研究室に入りドアを閉めた直後、椅子に座る前の可能性もあるな。

その後、彼女は意識を失い無抵抗な状態になる。
彼は当初の計画を実行する。
しかし、その途中彼女は息を吹き返しそうになる。
慌てた彼は用意した紐で更に絞める。
再度無抵抗な状態になる。
で彼は中断した計画を継続する。

で目的を達成した後で彼女が死亡している事に気づいたのではないだろうか?

と言う事でこの事件の推理はこれで終わりにします。

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2006/12/18

徳山高専殺害事件の謎!その24

続報です。容疑者は被疑者死亡の為、不起訴となった。

山口地検は12月18日、殺人容疑で指名手配中に自殺した同じ研究室の殺人、強姦(ごうかん)致死容疑で書類送検した19歳男子学生を被疑者死亡のまま不起訴処分にしたと発表した。

調べでは、男子学生は8月28日午前、課題を教えてほしいと研究室に呼び出した被害者の首を手で絞め、さらにビニールひもを巻き付けて窒息死させ強姦したと思われる。

こんなところだね。被疑者死亡で不起訴と言うのはよくある事だね。
さて、それより意外だったのは、最初に首を手で絞めている事だな。
これだと、最初から殺害するつもりだった可能性も出てくるな・・・・
しかし、彼の几帳面な性格が、気絶して無抵抗になった後も念のため、首に紐を巻いて絞めたと言うのもありそうな気もする。

それともう1点、首を手で絞めた時は後ろから絞めたのか?それとも前から絞めたのか?
少々気になるね。これによって犯行時の状況がだいぶ変わってくるからね。

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2006/11/01

徳山高専殺害事件の謎!その23

続報です。
捜査本部は31日、同県下松(くだまつ)市の山中で自殺した同級生の19歳男性容疑者を殺人と強姦致死容疑で、容疑者死亡のまま山口地検に書類送検したようだ。

調べによると、容疑者は8月28日午前10時25分から11時35分の間に研究室で、自宅から持ち込んだひもで中谷さんの首を絞めたうえで乱暴、殺害した疑い。容疑者は犯行後、バイクで逃走し、9月7日、同市の山中で首をつって死んでいるのが発見された。

ポイントは
1)警察は19歳男性容疑者が犯行を行ったと断定したと言う事。
2)殺人と強姦致死と言う罪名から、性的暴行があったと言う事。

性的暴行については、私自身が徳山高専殺害事件の謎!その19で推理していたし、一部週刊誌が「娘の名誉が傷つけられた」と表現していたが、実際にそれが正しかったと言う事だね。

容疑者が生きていれば、これから裁判となり更に色んな証言などが出てくるのだが、この事件はこれで終わりかな。
警察関係、遺族関係から情報がリークされてくればどこかの記者さんが記事を書いてくれると思うけど。(その意味では新潮さんに期待してるんだけどね)

基本的にはもう報道される事はないだろうな。

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2006/09/27

徳山高専殺害事件の謎!その22

続報です。
殺人容疑で指名手配されて自殺した同級生の19歳男子学生が事件前日に被害者の携帯電話に「あす、勉強を教えてほしい」という内容のメールを送っていたらしい。

これは、事件前に容疑者を呼び出したといわれている事から予想はしていたが・・・・
待ち合わせ場所は研究室だったんだろうね。
他の場所の比べて、学校なら被害者も警戒はしないだろう。

普段なら危険を感じない場所でも夏休みで2人きりになれる点が盲点だったかな。

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2006/09/25

徳山高専殺害事件の謎!その21

この事件で指名手配した少年の公開捜査を行わなかった理由について県警の本部長が山口県議会で話したと言う報道があった。
その理由は
「顔見知りを狙った犯行で、再犯の恐れが高くないと認められた」と言う事らしい。

この「再犯」ってのはどういう意味だろうね?
被害者に対して行ったような事件は起こさないと言う意味なのかな?

でもさ、彼が逃亡した時の所持金が数千円程度だよね。
このまま逃亡するにはお金が必要になるだろうし、そうなれば窃盗、強盗なんて可能性は考えられたと思うけどな・・・・

それから、事件はテレビ、新聞、その他のマスコミで大々的に報道していた。
当然、逃亡していた彼の目や耳に入ったとしても不思議じゃないよね?
だとしたら、やはり逃げ切れないと考えての自殺なんて可能性もあったと思うけどな。
あるいは、自暴自棄となって凶悪な事件を起こす事も考えられたと思う。
(私は逃亡していると聞いた時に少し違和感を感じたんだよね、論理的に考える事のできる技術者の卵が逃亡する事を選ぶだろうか?と言う事なんだけどね)

時間が経過する中で捜査本部はどう考えていたんだろうね?
どうせ、いずれ逮捕する事ができると考えていたのかな?
それとも、逃がしても再犯しないから良いと考えていたのか?

ちなみに、少年を公開捜査する場合の指針は以下の3点らしい
A)凶悪で、再び同様の犯罪を行う恐れが高い
B)社会的に大きな不安を与えている
C)捜査上、他にとるべき方法がない等

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2006/09/18

徳山高専殺害事件の謎!その20

今回はこの事件を防ぐ事ができたのか?と言う事について考えてみたい。
始めに書いてしまいますが、私は今回の事件に限らず、計画的犯行を防ぐ事はかなり難しいと考えています。
それは、被害者は全く無防備な状態であるにも関わらず、犯人側は得られる情報を全て犯人にとって有利な材料として犯行を計画、実行する事ができるからです。
計画的な犯行を防ぐ一番有効な手段は犯行計画の存在や犯行を行おうとする人間が存在するなどの情報を得る事だと私は考えています。

つまり、自分が狙われていると認識する事で色々な防御策を行う事ができるわけです。
全くの無防備では犯人の罠に簡単に落ちてしまう所でも、罠を看破して回避する事ができます。

それ以外では、奇跡的な偶然に期待するしかないでしょうね。
偶然、他の研究室のメンバーが登校してくるとか、被害者が首を絞められた時に苛烈な反撃を行い、自力で脱出するか助けを呼ぶなどです。

犯行現場となった学校としても、効果的な対策があるかと言うと疑問です。
犯行の原因が学校側にあったかと言うのも今の段階では分からない。
犯行現場に教諭と言うか教官と言うか学校関係者がいれば、確かに研究室での犯行は防げたかもしれません。
しかし、他の場所や時間を選んで犯行は行われたでしょう。

研究室に学校関係者が常時詰めるのは現実問題として不可能だと思います。

あとは、犯行を行うにあたり心理的に障害になるような仕組みを作れるか?と言うのもありますね。
防犯カメラなどの設置や廊下から研究室の内部が見れるようなガラス窓などが考えられますが、それもどれほどの効果があるか疑問です。
京都の塾で起きた小6女児の殺害事件では監視カメラが切られていました。

結局のところ、犯行を行おうとしたホントの理由がわからないとピンポイントで対策を行うのは難しいでしょうね。

一ついえるのは、徳山高専で起きた事は他の学校でも起きる可能性があると言う事です。対岸の火事とはいえませんね。
そう言えば、大学では例のスーパーフリーが集団暴行事件を起こしてましたし、(犯行現場は学内ではありませんが)常に危険は身近にあると考えて間違いはなさそうです。

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2006/09/11

徳山高専殺害事件の謎!その19

いよいよ事件の動機について考える。今回も妄想チックに根拠の薄い推理をしてみます。

さて、ここまでの推理では、彼は彼女を殺害するつもりも無かったし、自殺するつもりも無かったと推理してきました。
それでは、犯行の目的(動機)は何なのか?

殺害が目的でないとしたら?他にどんな理由が考えられるのか?
被害者が学内でも美人といわれる女学生、容疑者が19歳の男性、そして
1)報道にあった「一部着衣の乱れ」
2)一部週刊誌の報道
3)一部非公式ルートでの情報(通りすがり2さんのコメント)

どれも、根拠が薄いのですがこれらの情報から「性的暴行」が目的であった可能性を疑っています。

それでは性的暴行が目的と仮定して、事件の経過を考えてみましょう。

A)彼は性的暴行を行う事を計画した。
B)二人になれる場所として、夏休み中の研究室を選んだ。
C)抵抗できない状態にする方法として、首を絞めた。
D)無抵抗になった状態で目的を達成したが、気がつくと彼女は死亡していた。
E)とにかく、現場を離れる事を考えたが、咄嗟に施錠して事件の発覚を遅らせた。
F)帰宅しようと思い、バイクで家に向かう。
G)しかし、考えるほどに逃げられないと思い始める。
H)10分ほど走った所で罪を悔いて自殺する事を決める。
I)近くの量販店で首吊り用のヒモを購入する。どこの場所で行っても良いように2種類を購入する。
J)そのまま近くの人気の無い山林に入り自殺する。

これが私の考える事件の経緯です。
目的については、遺体の状態の情報が出てくれば、分かるだろう。出てこなくても書類送検された時の罪名などから分かるでしょう。

この説を少々補足しましょう。
B)の犯行場所の選定については、二つの見方ができると思う。
ここは以前にも書いたが犯行を行うにはリスクが大きい。それでもあえて彼が犯行場所に選んだのには理由があると考えている。
B-1)目的を達成した後、逮捕されても良いと考えていた場合。
B-2)目的を達成した後、逮捕される事はないと考えていた場合。
これは、訴えられないと考えていた場合だな。

C)については、ビデオの影響ではないかと思う。
私は彼が所有していると言われるビデオを見ていないのでなんともいえないが、内容を推測すると、ビデオの通りに実行すれば犯行が成功すると考えていたのではないだろうか?

彼を擁護するつもりは無いが、19歳の独身男性ならエッチなビデオの数本から20本ぐらいは所有していても不思議な事じゃないと思います。
一部週刊誌はこの点を必要以上にアピールしているように思うが、特異性を強調するならもっと説得力のある表現や比較を用いるべきじゃないかな?

H)の自殺を決めるタイミングは殺害直後の研究室の中である可能性はあるね。
非公式ルートの情報を考えると、この可能性もあると思うな。

犯行を計画する経緯については、彼の夏休み中の生活状況などの情報がないと今の段階ではなんともいえないね。
けれど、夏休みの後半というのが気になるところです。
普通夏休みだと学校に行く事はないだろうね。だとすると、彼は彼女に会っていないはずなので、なぜ性的衝動を強めていったのかがわからない。

あるいは、学会の学生発表会などは秋にある事が多いので夏休み中にデータ取りなど研究室関連の仕事で登校していた可能性はあるね。
だとすると、研究室での活動が彼の性的衝動を強める原因になったのかもしれない。

犯行を計画していく中でエッチビデオの影響は強かったかもしれない。
ただね、冷静に考えれば、間違っている事に気づきそうなんだけどな。
彼は建築の勉強をしている技術者だろ?論理的な考え方は十分に訓練されていたはずだから、首を絞めて息ができなければ、人が死亡する事ぐらい気づくと思うんだよね。
正常な判断ができない状態だったか?
あるいは、「人は見たい物を見る」と言うわけで、気づかない振りをしてしまったのか?
それとも、いざ実行してみれば夢中でそんな事まで考えられなかったかもしれないけどさ。

いずれにしても、彼の夏休み中の生活がどんな物だったのか、そのあたりの情報が欲しいね。

これから新しい情報が出てくれば、この推理は随時修正していくつもりです。
どの程度の情報が出てくるか少々疑問でありますが、期待したい所です。

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徳山高専殺害事件の謎!その18

いよいよ動機について考えたのだが、この事件の動機に直接繋がるような情報は無い。
そこで、間接的に動機を推理できそうな点を考えてみたい。
今回の推理はあまり自信がありません(^_^;)

それは、容疑者の自殺の経緯です。
つまり、彼はいつ自殺する事を決めたのか?これによって動機が少し見えてくるような気がします。

で可能性を二つに分けます。
1)被害者の殺害前に自殺を決めていた場合。
2)被害者の殺害後に自殺を決めた場合。

1)の場合は覚悟の自殺と言う事になります。
この場合は死を持って償うほかない程の罪だと認識していたとか。
犯行後は生きる意味が無いと言った絶望感とか。
死ぬ事によって、別の目的を達成しようとした場合などが考えられます。
例えば、「お前を殺して、俺も死ぬ」とか「あの世で一緒になろう」とか。
最初から計画的に殺人を考えたのなら、この場合もあるかもしれません。

2)の場合は
被害者が死んでしまったから、自分も死ななければならない。
逆に言うと、「最初から被害者を殺害するつもりではなかった」と言うように考えられます。

つまり、2)の場合は計画的な犯行ではあるが、被害者を殺害するつもりは無く、自分も自殺する事を考えていなかったと言う事なんですよね。
こうなると、1)の例えのような「お前を殺して、俺も死ぬ」や「あの世で一緒になろう」なんて事は動機にはならないと思います。

そこで、自殺を決めた時期はいつかと言う事なんですが、自殺関連の情報としては
A)殺害後、自殺の前に自殺用のヒモを購入している。
B)自殺用に購入したヒモは2種類だった。

A)については、最初から自殺する事を計画していたのなら、自殺用のヒモを準備していないのはおかしいでしょ?

B)については、ちと自信が無いのですが、これは「自殺する場所を決めていなかったのではないか?」と考えています。
几帳面な性格の彼は自殺するにあたり、「どんな場所で自殺するにも二つあれば大丈夫」と言う保険的な意味で2つ購入したのではないだろうか?
だとしたら、彼はあらかじめ自殺する場所を下見したりしていないと言う事だよね。

それから、補足的な点として、殺害の決行日をなぜ、8/28に決めたのか?
と言うのも、動機を考える上で参考になるかもしれない。
几帳面な彼が計画した事から考えて、8/28には理由があると思うんだよね。
犯行計画の重要なポイントしては「目的を達成できる事」だよな。
つまり、8/28ならば目的を達成できると考えた・・・・それはなぜか?
8/28の1週前後を考えるとどうなる?
8/28の1周前は8/21、特に何も変わらないよな。
8/28の1週後は9/4で夏休みが終了している。
彼は夏休み中でなければ、目的を達成できないと考えたのではないかな?
となると、なぜ?夏休みでなければ目的を達成できないのか?と言う事になる。
自信は無いのだけど、「犯行現場に研究室を使えるのは夏休みだけ」って事じゃないのかな?

となると、「殺害が目的ではない」と思うんだよね。
ただ、殺害するだけなら、彼女が1人でいる時や、帰り道などいくらでもチャンスがある。
しかも、その方が彼に嫌疑がかかる可能性が低く都合が良いはずなんだよな。

今の所、動機を裏付ける明確な情報が無いので、全ては私の妄想と言う所です。
新しい情報が出てくれば、もっと別の見方ができるかもしれません。
続報に期待です。

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2006/09/10

徳山高専殺害事件の謎!その17

今回は容疑者の性格や個性について考えてみよう。
この事件を考えると、犯行のあちこちに容疑者の個性というか性格が現れている部分が多いんだよね。

私が気になった部分を列挙すると
1)犯行現場に被害者より先に現れている。
2)殺害後に研究室を施錠している。
3)被害者の鍵を持ち去っている。
4)自殺の直前に自殺に使用するヒモを2種類購入している。
5)自殺現場に止めたバイクは立った状態だった。
6)自殺用のヒモを購入したレシートが財布に入っていた。

1)については、待ち伏せしようと計画していたのなら、特に気にする程の事ではないが、そうでないのであれば、彼は待ち合わせ場所に待ち合わせ時刻より早く現れていると言う事なんだよな。

2)3)と関連しているが犯行後に早く現場を離れたいと言う時にも、偽装工作と時間稼ぎを忘れずにしている。普段の生活パターンなら自分の鍵で施錠しそうな所だよな。

5)山岳部と言うのは腐葉土などで地面が柔らかい事や滑りやすい事が多い。不用意にバイクを止めれば転倒する事も予想できる。彼は転倒しないようにしっかりした場所に停車したんだろうね。

6)自殺用に購入したレシートを財布に入れていた。
普通に考えればこの先、彼がレシートを必要になる事はないだろう?彼は普段からレシートを財布をしまう習慣があったんだろうね。

4)自殺用のヒモを2種類用意した点は非常に注目しています。
首吊り用のヒモに要求される条件は「強度」と「長さ」の二つだと思う。
普通なら丈夫なロープを使いそうなところなんだけど、価格の面などから荷造り用のヒモにしたんだろうね。
2種類のヒモを準備した理由を推測すると
 あ)肌触りが痛くないほうを使おうと思った。
 い)強度がより強い方を使おうと思った。
 う)長さが足りないと思った。

ヒモの使用状況は
ヒモのうち1種類は男子学生の遺体が見つかった同県下松市山中の2本の木に結びつけられ、首つり自殺に使われたとみられる。もう1種類は遺体のそばにあった男子学生のリュックサックから未使用の束のまま見つかった。

いづれにしても自殺の直前に彼はそんな事を考える事が出来たと言う事が重要だよね。
パニック状態などではなかったと言う事だな。

彼の性格についての印象としては
まじめ、冷静、几帳面といったイメージが浮かんでくるね。

動機を考える上で参考になるだろう。

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2006/09/09

徳山高専殺害事件の謎!その16

今回はこの事件の殺害の状況について考えてみよう。
殺害の状況は動機を考える上で重要な部分だからね。

さて、殺害の状況に関連する情報を列挙すると
1)事件当日容疑者が被害者を研究室に呼び出している。
2)犯行時には隣室や廊下を挟んだはす向かいの研究室にも生徒が居たが、争う音などは聞いていない。
3)事件当日現場には容疑者が先に入っていた。
4)遺体の首には3重にヒモが巻いてあった。

とりあえず、確証の高い情報はこのあたりだね。
さて、この中で一番気になるのが4)の遺体の首にヒモが3重に巻かれていたと言う点だ。
何が気になるかと言うと

普通に考えて20歳の女性が交際相手でもない男性に同意の上で首に荷造り用のビニールヒモなど巻かせないよね?
当然の事ながら、ビニールヒモは容疑者が被害者の同意なしに巻きつけたはずだよな。
だとしたら、被害者が気づかないうちに首に巻いたと言う事だろう?

つまり、被害者の背後から被害者が気づかないうちにあらかじめ3重の輪を作った形で首を通し一瞬の内に巻きつけたのだと考えている。
正面から無理やり首に3回ヒモを巻くのは難しいし、当然悲鳴などあって良いはずだからね。

そうすると、一つ疑問が浮かんでくる。
事件当日研究室に呼び出したのが容疑者だったと言う事なんだよな。
あなたが友人との待ち合わせ場所に行って最初に行う事は何だろう?
私なら先に友人が来ているかを確認すると思うな。

そこで疑問なのは、被害者は容疑者が部屋に居る事を認識していたのだろうか?
と言う点だ。
被害者に気づかせないようにヒモを巻くなら、隠れていて被害者に気づかせずに一瞬のうちに巻くのがベストの方法と思うが・・・・
実際にはあの狭い研究室の中で身を隠す事ができるだろうか?
多分ムリだと思うのだが、なんともいえないね。

かと言って、被害者と容疑者が対峙するような状態になると、「呼び出した理由」を詰問されると思う。
「今日呼び出した理由はなんなの?」
と言う事になった場合に、容疑者が「恋の告白」なんて話をしたのでは、とても気まずい空気になってしまうのではないかな?
多分被害者はやんわりと断り、部屋から出るんじゃないかな?
二人で同じ部屋に居られるとは思えないな。
ここで口論になってしまうと2)の口論などは聞かなかったと言う点や、正面からヒモを巻くのはムリだろうと言う事に矛盾するからね。

だから、もし被害者と容疑者が対峙していたのなら、容疑者が呼び出した理由は被害者にとっても納得できる理由だったと言う事だろうな。
例えば、試験勉強で分からない事があるとか・・・・
しかし、それなら図書館でも良いはずだから、研究室関連の何か?といった所かな。

そこで、何か作業をし被害者が没頭している隙をついて、背後に回り一瞬の内に首を絞めたと言うあたりかな。

まとめると可能性は二つだね。
A)部屋に隠れていて気づかせないままに後ろから首を絞める。
B)部屋で会った後に何か作業を行い、隙をついて後ろから首を絞める。

もっともこれだけでは動機が何かはわからないけどね。
しかし、動機関連の情報が出てきた時に動機を考える材料にはなるよね。

さて話は変わるが、我々は被害者や容疑者の事を実は殆ど何も知らないんだよね。
毎日報道される内容から分かったような気がするが、実際には何も知らないと言ってよいぐらいだ。
報道されるのは事件の発生から容疑者が遺体で発見されるまでの過程といったところなんだけど、容疑者や被害者の事件発生以前の生活環境や嗜好なども知らないと事件の原因にはたどりつけないように思うな。
そう言う意味では間違った結論を導きやすい事件だし、報道被害も考えられる。
今後の報道は受け手側がよく考える必要があるだろうね。

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2006/09/08

徳山高専殺害事件の謎!その15

さて、今回は冤罪の可能性について考えてみよう。
最初に断ってしまうと、冤罪の可能性を考えるのは物事を2つの角度から見ようと言う意味です。同じ項目も違う角度からみるとまた違った見え方がするからね。
私としては、この事件の冤罪の可能性については否定的に考えています。

まず、容疑者が犯人であろうと推測される証拠を列挙してみる。
証言情報としては
1)事件当日、被害者は容疑者に呼び出されたと話している。
2)事件当日、事件現場の研究室に1人で居る容疑者が目撃されている。
3)事件当日、午前11時半ごろ、容疑者がバイクで学校を出るのを目撃されている。
物証としては
4)遺体の首に巻かれたビニールヒモから容疑者のDNAが検出された。
5)遺体の爪から容疑者の皮膚片が検出された。(DNAが一致した)
6)遺体から容疑者の毛髪が採取された。(DNAが一致した)
7)遺体から容疑者の体液が検出されたとの一部報道もある。(信憑性に難あり)
状況証拠としては
8)事件後に行方不明になっており、連絡も取れない状態であった。
9)事件後に死亡しており自殺している可能性が高い。

とこんな所だね。正直な所、これほど証拠が揃っていると冤罪を考えるのはかなりつらいな。
冤罪を考えるととりあえず二つの見方になるだろうね。
A)容疑者がまったく知らない所で真犯人が事件を起こしている場合。
B)容疑者が何らかの形で事件に関わっている場合。
とりあえず、A)について考えよう。

A)の場合は真犯人が容疑者を犯人に仕立てようとしている事になるね。
まず、事件前に物証であるDNAを容疑者から悟られずに採取する必要があるだろう。
この時、最大の問題になるのが体液だろうな。体液以外の採取はそれほど難しくないだろうね。
そして、事件の直前に容疑者に働きかけて、被害者を呼び出させる。
事件当日に容疑者を研究室に向かわせ、研究室にいる所を目撃させる。
事件直前に容疑者を自殺した場所に向かわせる。途中で量販店で荷造り用のヒモを購入させる。
容疑者と入れ替わりに研究室に入り、被害者を殺害、その遺体に容疑者のDNAを付着させ偽装工作をする。
その後、容疑者の居る自殺現場へ向かう。
自殺現場で容疑者を殺害、容疑者の遺体を首吊り自殺に偽装する。

とこう書くと計画としてはそれほど難しくないように見えるが、実現の可能性は低いな。
特に殺害現場を目撃されてしまう可能性が高く、目撃されれば即逮捕だ。
リスクが高すぎるだろう?
次に容疑者をそんなに簡単にコントロールできるのか?と言うのも疑問だね。
容疑者がバイクで事故でも起こして、逆に確かなアリバイなど作られたら、墓穴を掘りかねないね。
そして最後がボディビルで体を鍛えている容疑者を簡単に殺害できるのか?と言うのも疑問だ。
これほど手の込んだ事を考える真犯人が容疑者を直接殺害するか?苦労して被害者を殺害した罪を容疑者に被せているのに、容疑者を殺害した嫌疑が掛けられては意味がないだろう?

計画としては可能性はあるけど、こんなハイリスクな計画は実行できないだろうし、実現の可能性が低い計画なんて計画としても意味がないだろう?

結論としては冤罪の可能性は限りなくゼロに近いだろうね。

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徳山高専殺害事件の謎!その14

続報です。この事件の計画性を判断する有力な情報が出てきた。
1)被害者は事件当日、登校直後に談話室で、女子学生らと談笑していた。この前後に、被害者は知人に「容疑者に呼び出されている」と話していたという。

2)遺体の首に巻かれていたビニール製のひもは、校内で同じ材質のひもは見つかっておらず遺体で見つかった容疑者が、現場に持ち込んだ可能性が強いようだ。

3)遺体近くで発見された容疑者のリュックの中の財布には、事件直後の8月28日正午前に下松市内の量販店で、2種類の荷造り用のビニールひもを購入したことを示すレシートがあった。男子学生はその約30分前の午前11時半ごろ、バイクで学校を出るのを目撃されている。

さて、今回は重要な情報が多い。
この事件の計画性を考えると、1)と2)は明らかに「計画的な犯行」を示している。
すくなくとも、事件当日に被害者の首を絞める事を事件前に計画していたのは間違いなさそうだね。

けれど、犯行の目的が殺害なのか?それとも別の物なのかは、今のところ判断する材料が無い。

それともう一つ、容疑者が自殺する事を殺害する前に決めていたのか?も判断する材料は無いね。
普通に考えると、最初から自殺する事まで考えていたのなら、自殺する道具を準備していないのは不自然でしょ?
リュックには首吊り用のヒモが入るスペースはあったわけだし、特に重い物でもないしね。
けれど、容疑者の個性とか性格とかがあるかもしれないので、この点もまだなんとも言えないね。

それから、またまた疑問が出てきた。
容疑者は自殺前に2種類のヒモを購入している。
なぜ?2種類必要だったのだろうか?
どうせ使うのは一つだけだろ?どうして2種類購入したんだろうね?

次に注目するのは動機だな。
計画的なら、明確な動機があったはずだからね。
動機については、一部週刊誌に性的暴行をイメージさせる記述があったのが、これも他の報道機関で報道してないからね。判断するのはまだ早いと思うな。
もっとも、この事件の最初の頃のテレビニュースで「一部着衣の乱れ」があると報道してたからね。私はその可能性もあるだろうと考えている。

続報を待ちましょう。

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2006/09/07

徳山高専殺害事件の謎!その13

今回は犯人が犯行後に自殺していたと仮定した場合について考えてみたい。

犯人はなぜ?自殺したのだろうか?
これまでの私の推理ではこの事件の計画性と目的は二つに絞ってきた。
1)計画的犯行で殺害が目的の場合。
2)突発的衝動的な犯行で殺害が目的ではない場合。

1)の場合は最初から被害者の殺害、自殺までを考えた計画的犯行と言う事になる。

2)の場合は意図せず殺人犯になってしまった事。友人を殺害してしまった事などを悔いて罪を償う為の自殺と言う事だろうね。

私は当初1)の可能性は低いと考えていた。逆に2)の可能性が高いだろうと思っていた。
現在もそう考えている。
けれど、どちらも決め手が無いんだよね。どちらの説明も十分説得力を感じる。

そこで、多少決め手になりそうなのが、自殺の時期なんだよな。
犯行からある程度時間が経過してからの自殺であるならば2)の可能性が高いと思う。
しかし、犯行の直後に自殺していたとしたらどうだろう?
どちらとも言えないんだよね。
最初から自殺する事を計画していたのなら、犯行直後の自殺の説明は納得できるが・・・
しかし、後悔の気持ちが何時発生するのか?と言うのが個人差の大きいので犯行の直後に罪を悔いて自殺したとしても不思議ではない。

自殺の時期から1)と2)の判断をするのは無理のようだ。
それでは何を根拠に?あるいは判断材料にするべきか?
と考えると、
計画的な犯行ならば、明確な動機があるはずと言う事だね。

しかし、犯人が自殺しているのに動機をどうやって調べればよいのか?
これが問題だな・・・・

次回は冤罪説についても考えてみよう、一度は考えないとね。

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徳山高専殺害事件の謎!その12

犯行の計画性と目的について、続きを考えたい所だが、今回は報道内容についての疑問を考える事にする。

現在報道されている内容で殺害現場の状況に疑問があるんだよね。
その情報とは
1)被害者は28日午前10時ごろ、同級生の女子学生と登校。女子学生は他に用事があったため、研究室に行って勉強するという被害者といったん別れた。午前11時ごろ、女子学生が研究室に行ったが、鍵がかかっていて中に人がいる気配がなかった。
女子学生は別の友人と学校外に昼食をとりに行き、その後、携帯電話でも連絡がとれなかったため、校内放送を依頼するなどして被害者を捜し始めた。午後3時ごろ、学校の女子職員が研究室ドアの鍵を開けて、床に被害者が首にひものようなものを数回巻かれてあおむけに倒れているのを見つけた。

2)被害者の所持品の中で唯一研究室の鍵が見つかっていない。

この二つの情報を見て何か妙だと思いませんか?
私が非常に気になっているのは「被害者の携帯電話」なんだよね。
2)の情報から考えて、被害者の携帯電話は遺体と一緒に現場の研究室にあったはずだよね。
そして1)の情報から被害者の友人は被害者の携帯電話に電話しているはずだ。

これにどんな疑問があるのか?と言うと
なぜ携帯電話の呼び出し音に誰も気づかないのか?と言う事なんだよね。
授業中ならともかく、夏休みの研究室で一緒にいるのは同じ研究室の友人だろ?
マナーモードなどにするような気兼ねは必要ないだろうね。

この疑問の答え考えると
A)普段から被害者は携帯電話の呼び出し音を鳴らさないか、小さく設定していた。
B)電話を掛けた時に偶然、周囲(隣室)に人がいなかった。
C)バッグの中などにあり、呼び出し音が小さくしか漏れてこなかった。
D)犯人が被害者の携帯電話の電源を切るかマナーモードに設定した。

多分この4つぐらいだろうね。
A)については、今時の二十歳の女性だし、着メロにしている可能性の方が高いだろう。

B)昼食後なので隣室の学生達も食事に出ていた可能性はあるけどね。しかし、被害者の行方がわからないのだから、電話したのは1度や2度じゃないだろう?
テレビのニュース映像で見ると、研究室のドアは木製の学校でよくあるタイプだったはず。
そんなに遮音性は高くないと思うんだけどね。

C)はなんともいえないけど、電話が掛かってくる事がわかっているなら、机の上など取りやすい場所にあったのではないかな?

D)A)B)C)に当てはまらないなら、この可能性もあるように思う。
しかし、警察発表も無いようだし、私が気づくぐらいだから記者さん達も気づいたと思う。
記者さんは何か妥当な答えを見つけて報道するほどの事ではないと判断しているのかもしれない。

考えすぎかもしれないけどね・・・・
しかし、もしそうならば、被害者を殺害後、犯人はかなり冷静だったと言う事だよね。
遺体を発見させないようにすると言う点で研究室を施錠する事は思いつくだろう。
その時、被害者の鍵を持ち出す事も鍵つながりで容易に思いつくかもしれないね。

でも、携帯電話はどうだろう?
なにしろ、身近な存在であるだけに見逃してしまいそうなんだけどな。
携帯電話にまで気づくと言うのはかなり冷静だったか、あるいは犯人が居合わせる時に電話が鳴ったので犯人が電源を切ったと言う事かもしれない。
しかし、それでは犯行時間が食い違うんだよね。

この疑問の答えがD)なら、いずれ報道される事だろう。

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徳山高専殺害事件の謎!その11

続報です。
指名手配されていた容疑者の少年が遺体で発見されました。
1)9月7日午前10時ごろ、幅約2.5メートルの山道に青いバイクが立った状態で放置されているのを、捜索中の捜査員が見つけ、正午ごろ、数十メートル離れた山の斜面で遺体が見つかったようだ。

2)遺体が発見された場所は山陽自動車道下松サービスエリアの西約2km、徳山高専から5kmの山中。

3)遺体の近くにオレンジ色のリュックサックがあり、中に男子学生の免許証が入っていた。

4)遺体は死後数日以上が経過、腐敗が進んで一部が白骨化していた。

5)近くの木にはヒモが掛けられており、首吊り自殺をしたと思われる。

とこんな所だね。
最悪の結末になってしまったな。
これで事件の真相は闇の中か・・・・
遺書も現在発見されていないよだし、真相究明は難しくなったと言う印象だね。
でも、私なりの調査は続けていく事にする。

さて、いつ自殺のしたのか?この点が非常に重要なんだけど・・・・
いずれにしても、犯行後早い時期に自殺しているのは間違いなさそうだね。

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徳山高専殺害事件の謎!その10

今回は犯人の殺害後の行動について考えてみたい。
犯人が殺害後に行っているのは
1)被害者の遺体を研究室に放置している。
2)被害者の所持品の中から研究室の鍵を持ち去っている。
3)研究室のドアを施錠している。
4)遺体の首にはヒモが巻きつけたままだった。

他にも気になる点はあるのだが、現在報道されているのはこのぐらいかな。
さて、首にヒモが巻きついた状態の遺体を研究室に放置しておけば、遠からず事件が発覚する事は誰の目にも明らかだね。
前回も書いたけど、これは事件後にどうなってもかまわないと言う犯行とも思える。
しかし、そうだとすると、なぜ研究室を施錠する必要があるのか?
また、被害者の鍵を持ち去る理由は何か?

やはり施錠したのは遺体の発見を遅らせる為の時間稼ぎだろうね。
そして、鍵を持ち去ったのは鍵の所有者を容疑者として絞り困れるのを防ぐ為だと考えるのが妥当なように思う。
いづれも時間稼ぎが目的だろうな。
そう考えると、目的を達成後はどうなってもかまわないとする考え方に矛盾するよね?

ここを説明するには、実はまだ目的は達成されていない。あるいはもう一つの目的があると考えると説明できる。
例えば、自殺だな。犯行の目的は達成したのだが、警察に逮捕されるのは嫌だった。
けれど、それほどまでに覚悟の上の犯行ならば、時間稼ぎなど必要ないだろう。
場所を選ぶ必要もないと思うけどね。
それとも、最後は犯罪者として死にたくは無かったのか?
それなら、最初から遺体は放置しないし、犯行現場も別の場所を選んだんじゃない?

やはり、この可能性は低いだろうな。

1)から4)の行動が衝動的な犯行の後の行動だったとしたらどうだろう。
つまり殺害するつもりは無かったのだが、結果的に被害者が死亡してしまった。
犯人はその事態に動転し、とにかく、現場から離れる事を考える。
咄嗟に施錠する事で遺体の発見を遅らせる事を思いついた。
その後はあての無い逃避行と言う事になる。
(よくある、怖くなって逃げたと言う所かな。)

こちらの方が説得力があるようにも思うが、実は意外に犯人は冷静だったのではないか?と言う疑問もあるんだよね。
それは後で書く事にしよう。

話は変わるが、明日発売の週刊誌に所在不明の少年の実名と顔写真が掲載されるらしい。
これで、少年の身柄が確保されればよいのだがどうなるか。
続報を待ちましょう。

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2006/09/05

徳山高専殺害事件の謎!その9

さて、そろそろこの事件について一歩踏み込んで考えてみよう。
今回はこの事件の計画性と目的についてだ。
まず、目的は二つの見方がある。
1)殺害する事が目的の場合。
2)殺害以外が目的の場合。

そして計画性も同様に二つの場合がある。
A)計画的な犯行の場合。
B)無計画な犯行の場合。

そしてこれらの組み合わせは4通りになる。それぞれについて簡単に考えてみよう。

1-A)殺害が目的で計画的な犯行の場合。
登校後の早い時期に殺害し、言い争う事もなく、周囲の人間も気づかない。
こう考えると、この説も可能性があるように思う。
しかし、この場合、犯行現場の選定と実現の可能性と犯行後の行動が気になるね。

1-B)殺害が目的で無計画な犯行の場合。
この場合はそもそも、殺害する動機は何か?と言う事になるよね。
と言う事は突発的に感情が激して、殺害と言う事が考えられるが、それなら言い争いなどが無い事が不思議だね。
被害者の当日の行動から研究室に入る以前にトラブルとなっていたと言う事もなさそうだ。
この説は可能性が低いと思う。

2-A)別の目的があり、計画的な犯行の場合。
殺害以外の目的とは何か?と言う事になるが、現実として被害者は首を絞められている。この事から考えて、首を絞めたのは目的ではなく手段だったのではないか?
首を絞める事で別の目的を達成しようとしたと考えられる。
しかしこの場合でも、犯行現場と実現の可能性が気になるところだね。

2-B)別の目的で突発的な犯行の場合。
首を絞めたのは別の目的を達成する為だが、突発的、衝動的な犯行の場合と言う事になるね。
この場合だと研究室を犯行現場に選んだ事も説明できる。

とこんな所なんですが、さらに犯行現場の選定について考える。
あの研究室を犯行場所に選定するには少々問題があるね。
ア)壁を挟んだ隣の部屋、廊下を挟んだはす向かいの部屋に学生がいて周囲に犯行を察知される可能性が高い。

イ)研究室に所属する学生は5人で被害者以外にも4人の人間が研究室に訪れる可能性がある。また、夏休みである事から研究室に関係の無い人物が訪れる可能性もあり、犯行時に第三者が居合わせれば犯行は出来ない。また、犯行現場を目撃されてしまう可能性も高い。

ウ)研究室に遺体を放置すれば、かならず短時間の内に発見される事が予想できる。
夜になっても娘が帰らず、携帯にも出なければ捜索願いが出るだろう。そうすれば最初に捜索されるのは学校だろうね。かと言って遺体を移動するのも人目が多く目立ってしまう。

これらの事から犯行現場の選定について考えると犯行途中で事件が発覚する可能性や遺体を放置する事で必ず事件が発覚する事などを考えると、犯行現場の見方は二つになる。
カ)犯行目的さえ達成できればその後はどうなってもかまわないと考えた犯行。
キ)衝動的で後先考えない犯行。

次に犯行計画の実現の可能性を考える。
エ)夏休み中であり、被害者がかならず事件当日に登校する事を犯人は知っていたのか?

オ)イ)でも書いたが第三者が研究室を訪れる事が無い事を犯人は知っていたのか?

このような事から計画性を考えると。
殺害にしろそれ以外の犯罪行為が目的にしろ、犯罪を計画するには不確定要素が多いのではないかな?

と言うわけで総合的にこの事件は
殺害以外が目的で突発的衝動的な犯行だと私は考えています。
首を絞めた段階で予想以上に激しい抵抗にあった為、思わず絞め殺してしまったのではないだろうか?

とは言え殺害目的の計画的犯行と言うのも可能性はゼロではないだろうな。
この場合は殺害後に遺体を残して、現場を離れてしまっている点をどう考えるかが問題だ。(ゼロでは無いが可能性はかなり低いでしょう)

ちなみに、この推理は逃亡中の少年を犯人と仮定していません。他に真犯人がいる場合にも当てはまります。

他にもこの事件ではまだ謎が残されているんだよな。
そのあたりは時期を待って書く事にしよう。

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2006/09/04

徳山高専殺害事件の謎!その8

続報です。
犯行当時の容疑者の服装が判明したようだ。
黒地に白の水玉模様のシャツに茶色の長ズボン、白い靴をはいて、オレンジ色のリュックを持っていたとの事。

服装が分かってもね。これだけではな・・・・

さて、話は変わるが山口県警のホームページにこの事件についての情報が無いのだが、それってどうなんだろう?
指名手配もしているし、既にマスコミが報道している内容ぐらいは掲載して、市民に情報提供を呼びかけるぐらいあってもよさそうな気がするのだが・・・・
山口県警のホームページのリンクはこちら

続報を待ちましょう。

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2006/09/03

徳山高専殺害事件の謎!その7

まずは続報です。
1)行方不明の学生は被害者の友人だった。家でも少年の事を話題にしていたらしい。

これには驚かないね。同級性で同じ研究室なんだから、友人じゃない方が不思議なくらいだよね。

さて、いまだ少年は発見されていないのだが・・・
少年の生命を優先して氏名と顔写真を発表した方が良いのではないかな?
もっとも、本人の承諾を得られないから、ご両親の承諾を得る必要はあるだろうけどね。

「目立つバイク」と言われてもね。
正直な所、どんな派手なバイクでもすれ違って5分も経てば記憶から消えるよね。
よほど、この事件に関心がなければ、バイクの車種と色、ナンバーを記憶と照合するなんて事をするとは思えないね。

やはり、コンビニや駅などに顔写真を張り出した方がより効果が高いのではないかな?

たしかに、もし彼が犯罪に関係が無いとしたら、彼と彼の家族に大変な迷惑が掛かる事にはなる。だけどさ、それも彼が生きて今後の人生を歩めばの話で、このまま永久の別れとなるぐらいなら、多少の不名誉もやむなしと言う事じゃないのかな?

人間は水だけ飲んでいれば、1週間ぐらいはなんとか生き長らえる事ができるだろうが、この先は難しいだろうね。
山岳部でのサバイバルで彼が生き残れるとも思えない。
食料がなくなれば、いずれ市街地に現れるはず、食料を購入するなり、お金がなければ盗む事もあるだろう。

どんな形でも、誰かが彼を見かけて、彼だと識別できれば彼の生存を確認できる。

この件については、警察や家族などで検討する必要があるだろうね。

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2006/09/02

徳山高専殺害事件の謎!その6

続報です。
1)殺害に使われたのはビニール製の細い荷造り用のヒモだった。

2)ひもの両端から皮膚片や汗の成分を検出し鑑定した結果、男子学生のDNAと一致。逮捕状請求の決め手になったようだ。

こんな所だね。
しかし、日本の科学捜査はすごいな、素手で握ったビニールヒモから汗や皮膚片を検出しそれからDNA鑑定ができるとは。
多分、目で見てわかるような物ではないだろうね。
普通なら容疑者も見逃してしまうだろうな。
今回は遺体の発見が早かったから検出できたのかもしれないな。
死亡推定時刻が午前10時30分から11時、発見が午後3時頃だから、6時間とたってないからね。

そして、今日も少年は発見されていない。

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2006/09/01

徳山高専殺害事件の謎!その5

不明の少年は全国に指名手配された。
難しい事件になったね。
容疑者が未成年の為、指名手配が指名のはずが、氏名や顔写真も一般には公開されない。
この為、我々一般人が容疑者に繋がる情報としては、逃走に使っているバイクのみとなる。
未だにバイクで逃走しているか分からないが、逃走に使っていると思われる青いバイクの写真はこちら。バイクのナンバーは「周南市」
ホンダのエイプの写真のリバーサイドブルー(青色です。)

事件から4日が経過し、所持金も底をついたように思うのだが・・・・
流石にそろそろ本人も冷静になった頃だと思う。
よく考えれば、逃亡する事も困難でその上、問題の解決にはならない事にも気づくだろう。

早く発見して保護してあげて欲しいな。

続報を待ちましょう。

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2006/08/31

徳山高専殺害事件の謎!その4

続報です。
1)捜査本部は被害者が最後に目撃されたのは28日午前10時半ごろだったと断定した。

2)被害者の手のつめの間から発見された皮膚片と遺体に付着していた毛髪のDNAが、逮捕状を取った少年の物と一致しており、逮捕状を取る決め手となっていたらしい。

3)被害者の所持品の中で唯一研究室の鍵が見つかっていない。

4)事件後少年は自宅に帰らず、そのまま通学に使用していた50ccのバイクで逃走しているとみられる。

5)事件直後は少年の携帯電話から微弱な電波が発信されていたが、その後携帯電話は通じない状態のようだ。(留守番電話サービスになってしまう)

とこんな所です。
この事件は容疑者が現在逃亡しており、このブログを読む可能性もゼロではないので、犯行の具体的な点については書きにくいんだよな。
逮捕後の供述に秘密の暴露があっても、ネットで読んだといわれると、捜査に影響を与えてしまうからね。
とりあえず逮捕されるまでは、少々自粛する事にします。

と言う事なんだけど、今回は現在少年は何処にいるの?って所を考えてみたい。
ポイントはなぜ少年は姿を消したのだろうか?と言う点だね。

逮捕されない為?ここを考えるには、この事件の計画性と目的について考えなければならない・・・・・
しかし、それの説明は前述の理由により割愛します。
結論から言って、少年は現場近くの山林などに潜伏しているのではないかな?
と私は考えています。

突発的な犯行で動転したまま、現場を離れた。
とにかく、誰もいない所で今後の身の振り方を考えようとして山岳部に入っているのではないだろうか?
携帯の電波の届かないところだな。

逃亡しているとしたら、当然警察は幹線道路に目を光らせているはずだよね。
それに、事件から三日経過しているから、所持金の問題もありATMなどで現金を引き出せば警察はその動きを見逃さないだろう。

とにかく生きて罪を償い、真実を話して欲しい。

続報を待ちましょう。

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2006/08/30

徳山高専殺害事件の謎!その3

続報です。
1)県警捜査本部が殺人容疑で逮捕状を取った周南市の同級生の19歳男子学生が事件直前、現場の研究室に1人でいるのを目撃されていた。
被害者は28日午前10時ごろ、同級生の19歳女子学生と登校。その直後、研究室とは別棟にある談話室で、女子学生らと談笑しているのを別の複数の学生が見ている。男子学生はこれ以前に研究室にいるところを学校関係者に目撃されていたようだ。

2)男子学生は被害者とともにこの研究室に所属していた。

3)被害者が持っていた研究室の鍵がなくなっていることが捜査本部の調べで分かった。
鍵は担当教員のほか、被害者ら所属する学生五人全員が持っていた。
担当教員は海外出張で不在だった。

4)殺人容疑で逮捕状を取った同級生の19歳男子学生は自分の原付きバイクで逃走しているらしい。現在も所在は不明だ。

5)被害者の手の指と爪の間から微量の皮膚片が見つかった。抵抗した際、ついたとみて誰のものか鑑定するらしい。

こんな所だけど、5)は予想通りだったな。
動機については本人の供述を待つしかないだろう・・・・
その前に身柄を確保しないとね。

どんな理由で犯行に至ったかは分からないけどね。
自首しないさい。このまま逃げても多分いい事はなにもないぞ。
例え逃げ切れてもさ、15年以上も逃亡する事ができるかな?

過去の事例では、借金に困り、自分の身代わりに他人を殺害し、自分が死んだ事にして妻に保険金を受け取らせて、借金を返した。保険金詐欺事件があった。
警察は事故として処理し、計画はうまく行ったように見えたが、犯人は逮捕されてしまった。
この犯人は事件後は死んだ事になっているので、戸籍もなければ家族や友人に会う事もできず。仕事も正社員にはなれないしと、なにかと不自由な生活をして、寂しさの余り妻に連絡を取ってしまったんだよね。

警察に自首して罪を償いなさい。そして身も心も綺麗になって人生をやり直しなさい。

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2006/08/29

徳山高専殺害事件の謎!その2

続報です。
1)警察は殺人容疑で周南市内の同級生の19歳少年の逮捕状を取った。被害者の交友関係や周辺の聞き込み捜査を進める中で浮上した。

2)司法解剖の結果、死因はけい部圧迫による窒息死だった。
死亡推定時刻は28日午前10時半~正午ごろ。首以外の外傷は見られない。
登校後30分から1時間半の間に死亡したと見られる。

3)被害者は28日午前10時ごろ、同級生の女子学生と登校。女子学生は他に用事があったため、研究室に行って勉強するという被害者といったん別れた。午前11時ごろ、女子学生が研究室に行ったが、鍵がかかっていて中に人がいる気配がなかった。
女子学生は別の友人と学校外に昼食をとりに行き、その後、携帯電話でも連絡がとれなかったため、校内放送を依頼するなどして被害者を捜し始めた。午後3時ごろ、学校の女子職員が研究室ドアの鍵を開けて、床に被害者が首にひものようなものを数回巻かれてあおむけに倒れているのを見つけた。

4)遺体発見当時に研究室は施錠されて密室状態だったことが判明。高専によると、研究室は鍵がなければ外側からは施錠できず、女性助教授と、研究室に所属する被害者ら学生五人が鍵を持っていたという。捜査本部は、少年が事件発覚を遅らせるため施錠した可能性もあるとみているらしい。

こんな所ですね。
予想はしていたが、早い段階で容疑者を絞り込む事ができたようだ。
容疑者は逃亡しているようだが、自首する事を勧めるよ。
潔く罪を認めて罰を受けなさい。まだ若いのだから人生をもう一度やり直す事もできるだろう。

さてとこの事件はいづれ逮捕されるとは思っていたが、予想外に早い展開だったね。
まず、学校と言うのがかなり狭いエリアだし、月曜の午前中の事件だから、目撃情報なども出てくるだろう。
そして、突発的な事件で犯人は何の用意もなく犯行に及んでいる。
冬ならともかく、夏だから手袋をしているはずもない、素手で首を絞めていたら、証拠が遺体に残っている可能性が高い。
指紋や掌紋を消したかもしれないが、全て消せたかは疑問だし・・・
毛髪なども残っているだろう。
そんな事から、いづれ犯人にたどり着くとは予想していたんだよね。

さて、別の角度からこの事件を見ると、学校での防犯対策をどう考えるかと言う点が見えてくる。
しかし、実際にはかなり難しいと思う。
今回の事件は多分、容疑者と被害者が2人きりになってしまった所で起きていると思う。
たまたま、男女間での事件だったが、同性でのトラブルもありえる。
学校と言う身近なところで起こる凶悪事件をどうやって防ぐのか?
学校関係者、父兄、生徒それぞれが考えなければならない。

だけどね、基本は一つ「自分の身は自分で守れ!」だと思う。
少しでも危険が予想されるような場所には行かないほうが良いだろうね、特に女性はさ。

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2006/08/28

徳山高専殺害事件の謎!

8月28日午後3時ごろ、山口県周南市久米、国立徳山工業高等専門学校の校舎(専門科目棟)3階の研究室で、同校土木建築工学科5年の20歳の女子学生が死んでいるのを26歳の女性職員が発見する事件があった。

被害者の首にひものような物が巻かれており、県警周南署は殺人事件として捜査を始めたとの事。

警察の調べによると、被害者は同級生の19歳女子学生と午前中に学校に来たが、姿が見えなくなったため、午後から女子学生らが教員らとともに捜していた。被害者は研究室の床に倒れている状態で見つかった。夏休み中で、被害者らは自主的に登校していたとの事。

さてと、この事件だが・・・・
多分突発的な事件だと思うのだが、そうなら、手がかりは現場に残っているだろうな。
閉ざされた空間だし、警察はいづれ犯人にたどり着くだろう。
犯人がこのブログを読んでいたら、自首を勧めるよ。

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