埼玉夫婦殺害事件の謎!その7
続報です。
1)別件で逮捕された住所不定の元運送業の61歳男性が乗っていた乗用車内から、血の付いた服と靴が発見されていたことが分かった。
2)弁護士らによると、男は昨年5、6月ごろに被害者から現金約10万円を借り、うち7万円ほどを返済した。
先月21日正午ごろ、再び借金を頼もうと被害者方を訪ね、一緒に昼食をとるなど約3時間滞在した。
しかし借金を断られたうえ、被害者に「死んで保険金で返せばいいだろう」などと言われて逆上、ご主人を殺害した。「訳が分からないまま奥さんも殺した」と話しているという。
凶器は「被害者の家にあった麺(めん)棒のようなものを使い、山梨県内に捨てた」という。
3)別の記事では
調べでは、容疑者は2月21日午後、被害者方で借金を断られ、台所にあっためん棒のようなもので被害者の顔を数十回殴って殺害。
廊下や和室で奥さんの頭も同様に殴って殺害し、現金数万円入りのご主人の財布を奪った疑い。
容疑者は奥さんを殴打した後、自宅から持ってきた針金で手足を縛り金の所在を聞いたが、「金は無い」と言われたためさらに殴ったという。「めん棒は山梨県に向かう途中の川に捨てた」と話しているらしい。
4)別件で逮捕した男を強盗殺人容疑で再逮捕するとの事。
こんなところだね。
奥さんを殺害した経緯については2)と3)で記事によってだいぶ違うね。
ただ、殺害するだけなら針金で縛る必要は無いので、3)の方が説得力があるね。
しかし、2)の内容だと、借りた十万円を完済せずに次の借金を申しこまれては、貸した方としては嫌味の一つも出ると言うもんじゃないのかな?
食事と一緒にお酒も飲んでいたのだろうか?
凶器が被害者宅にあった物であるならば、突発的な事件と見る事はできそうだね。
08/03/22追記
判決公判が21日、さいたま地裁であり、裁判長は「刑事責任は重いが、終生をかけて冥福(めいふく)を祈らせ、反省と悔悟の日々を送らせるべき」として無期懲役を言い渡した。
検察側は「計画的で冷酷非道な犯行」と死刑を求刑していたが、裁判長は「殺害まで計画していたと認められず、犯行も指紋や足跡を残して逃走し緻密(ちみつ)さに欠ける」と指摘した。

最近のコメント