世田谷強殺事件その6
続報です。
1)殺害した凶器について「以前に盗んだペンチを使って殴った」と話している。
ペンチは容疑者の同区内の自宅にあったバッグから発見された。当初、「ペンチは拾った」と曖昧な説明をしていたが、捜査本部で追及したところ、事件前に別の民家から盗み、被害者の殺害に凶器として使ったことを認めたらしい。
2)犯行当日の5月16日は「図書館に行こうと思ったが、女性が玄関から出てきたので留守だと思い被害者宅に入った」と話している。
3)容疑者には250万円の借金があり、アパートの家賃1カ月分(4万6000円)を滞納。「家賃を払う金が欲しくて盗みに入ったが、大声を出されたので殺してしまった」と話している。
さて、動機がわかってきたね。
最初の私の印象の通り、容疑者は借金があって、金に困り咄嗟に犯行を行ったようだね。
となると、被害者との接点は無かったのかな?
しかし、凶器がペンチとは驚いたな。
窃盗を何度かしているようなので、窃盗目的でペンチは常時携帯していたのかもしれないとの見方もあるようだ。
しかし、女性が出て行ったので留守だと思い盗みに入ったと言う事なんだけど・・・
都市部では、ちょっと出かけるだけでも玄関や勝手口は施錠しないといけないと言う事だね。
お年寄りを残しての外出は要注意です。
07/08/16追記
東京地検は15日、強盗殺人などの罪で、42歳無職男性容疑者を追起訴した。
被告はガラスを割って空き巣に入るために日常的にペンチを持ち歩いていたといい、「空き巣に入ったが家人がいて、騒がれ、体をつかまれたのでペンチで殴った」と話している。
08/08/06追記
初公判が6日、東京地裁であり、秋葉被告は事実関係を認めたが、殺意は否認した。
検察側は、当時、同被告が家賃の支払いに窮していたと指摘。頭をめった打ちにしており、殺意があったことは明白と主張した。
弁護側は被害者方が留守だと思っていたため、パニックになって暴行してしまったと訴えた
08/12/27追記
被告(43)の判決公判が26日、東京地裁で開かれ、裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。
公判で被告は殺意はなかったと主張していたが、裁判長は「凶器の使い方やけがの程度などからすれば殺意が認められる」と認定した。
参考リンク
世田谷強殺事件その5

